間違えた…まあダイスさえ振れてればいっか

さて久しぶりの通常回なわけだけど…
どんな感じでやってたかな
よく覚えてない…

とりあえず私には宝崎で共に戦っていた相手が
1.いる
2.いない
dice1d2=2 (2)

🐧………

ナッシング！
そんな寂しい私が神浜市を訪れたんだね

そこで出会ったのが
1～3.第一村人秋野かえで
4～5.七海やちよ
6.謎の忍者
dice1d6=4 (4)

ふゆぅ…

やちよ「ｲﾖｯ！…見慣れない魔法少女がいるわね…見慣れない魔法少女が…」

1～3.この街から出ていきなさい
4～5.出て行かなくてもいいわ
6.フフ…
dice1d6=6 (6)

フフフフフ…

やちよ「フフ…」
いろは「……？」ゾクリ
そんな…やちよさんが突然おかしくなってしまったんだね

1～3.私に手を出す
4～5.今回は手を出さない
6.いきなり攻撃してくる
dice1d6=5 (5)

やちよ「フフ…この街は危険よ。何かあったらいつでも頼りなさい…」
いろは「は、はい…？」
やちよさんは今回は大丈夫だったんだね
次はわからないけど

そして次に私が遭遇した事件とは
1～3.絶交階段
4～5.口寄せ神社
6.青銅の魔人事件
dice1d6=5 (5)

口寄せ神社…それは

1～3.会いたい人に会える都市伝説の神社
4～5.馬を崇める神社
6.一度は入ると濃厚な口づけをするまで出られない神社
dice1d6=4 (4)

馬「ヒヒーン！」
口寄せ神社とは古代の馬信仰を現代に伝える神社だったんだね

この馬は
1～5.普通の馬
6.すっすっすっ
dice1d6=6 (6)

なんすか

無職を祀るなんて変な神社だね～👅

無職神社か…

馬「ここにいれば何もしなくても皆がお供え物をくれるっす～」

まぁ…あれだよ…あくせく働かないといけない時代だからこそこういうものを見て癒されたいという需要があるんじゃないかな…

それはともかくこの神社を私とやちよさん以外に調査するのが一人！

1～3.由比鶴乃
4～5.ペガサス
6.キングコング
dice1d6=3 (3)

鶴乃「ちゃー！この最強魔法少女由衣鶴乃に任せてよ！」
頼もしい味方が増えたよ！

そして私たちが口寄せ神社の謎を解き夜中に向かうとそこに現れたのは

1～3.マチビト馬のウワサ
4～5.超神社ロボゴッドホース
6.えっ！？馬が働くんすか！？
dice1d6=5 (5)

うん？

やちよ「あれは！？」
いろは「なんなの！？」
鶴乃「おかしいって！」

神社の境内が割れそこから姿を現したのは馬の形をした鋼鉄の巨体…

ゴッドホース「ヒヒーンッ！」

1～3.普通に戦う
4～5.ゴッドホースは速すぎて走り去っていった
6.くっ…燃料の馬糞が尽きたっす！
dice1d6=2 (2)

ゴッドホース「侵入者ヲ排除スルッス」ビビビ

とても強そうだけど私たちは負けないよ！

ゴッドホースには魔法少女の攻撃を無力化するような機能は
1～3.ある
4～5.ない
6.周囲ノ人間ノ脳ニ干渉スル特殊ナ電磁波ヲ出シテヤル気ヲ失クサセルッス！
dice1d6=5 (5)

ゴッドホース「魔法少女ガ三人ッスカ」ビビビ

いろやち鶴（＋30）/ゴッドホース
dice2d100=85 62 (147)

無能力では勝てる相手ではなかった…

ゴッドホース「baカna…ッス」
ドゴーン
ゴッドホースは爆散した…喋り方が面倒なのですぐ退場してくれてよかった…

1～3.私たちが勝利できたのは突然体から出た魔女に似た謎の存在のおかげだった！この謎の存在は一体…
4～5.馬型のロボね！
6.あ～っ！なにウチの警備ロボットを壊してくれてるんすか～！
dice1d6=2 (2)

この魔女に似た存在を出したのは誰なのかな？

1.私
2.やちよさん
3.鶴乃ちゃん
4.全員
dice1d4=2 (2)

いろは「やちよさん！大丈夫ですか！」
鶴乃「ししょー…今のは…？」
やちよ「今の力は一体…？」

やちよさんがドッペルを出して馬ロボを倒したんだね

そこへ…
1～3.人型の魔女ね！
4～5.人型の馬ね！
6.なにもない
dice1d6=5 (5)

マミさん？

マミ「待ちなさい、人型の馬ね！」

いろやち鶴「！？」

1～3.あなたの体から出ていたもの…それは馬の力によるものよ
4～5.そこの本殿よ！出てきなさい！
6.こほん…人型の魔女ね！
dice1d6=5 (5)

なんと…巴さんが声をかけていたのは私たちではなく神社の本殿だったんだね

1～5.出てこない
6.ふぁ～…なんすか…こんな夜中に…
dice1d6=5 (5)

シーン……

草木も眠る丑三つ時…神社の境内も先ほど私たちが破壊したロボットの残骸が燃える以外の音はしなかったよ

1～3.出てこないのね…ならこちらから行かせてもらうわ！
4～5.巴さんと話してみる
6.うるさいっす～…
dice1d6=6 (6)

ニヒッ…なんか目を覆いたくなるっつーの…

馬「むにゃむにゃ…なんすかこんな夜更けに…近所迷惑っすよ…？」

マミ「…あなたが
1～3.働かないと問題の
4～5.最近起こっている無気力症の原因の
6.なんかよくわからん
dice1d6=6 (6)
馬ね！」

そうだね

マミ「なんだかよくわからない馬ね！」
馬「な…なんすか！夜中に叩き起こしたと思ったらいきなり意味の分からない事を！」

1～3.とりあえずバトル！
4～5.今何時だと思ってるんすか…もう一度寝るっす
6.あ～！神社の警備ロボットがバラバラっす！
dice1d6=2 (2)

マミ「…とりあえず戦いましょう」
馬「えっ…なんでっすか？戦いなんて疲れるだけじゃないっすか」
マミ「この意味不明な状態のまま話を進めるわけにはいかないのよ。とりあえず戦えば間が持つわ。」
馬「滅茶苦茶っす！」

巴さん/馬
dice2d100=46 69 (115)

馬が強い

マミ「きゃああっ！」
馬「はぁ…はぁ…馬はこの神社で祀られている存在…すなわち神！これが神の力っす！」
マミ「くっ…そんな…！」

どうすればこの話にオチがつくのか悩んでいます

とりあえず
1～3.私たちも戦う
4～5.寝るっす
6.あっ…ロボの残骸の火が建物に…
dice1d6=1 (1)

いろは「待ってください！」
やちよ「このまま見過ごすわけにはいかないわ！」
鶴乃「さっぱり話が見えないけど戦うよ！ちゃーっ！」
馬「なんでっすか！？」

いろやち鶴（数＋30）/馬
dice2d100=44 94 (138)

無駄に強い！

ひかるっぽい口調の癖に

いろは「きゃあっ！」
やちよ「あうっ！」
鶴乃「ちゃあっ！」

馬「ふっふーん！こんなもんっすよ！」

1～3.マミ「既に私のリボンの結界が張られているわ！」
4～5.寝るっす
6.もう朝っすか！？
dice1d6=6 (6)

ロボよりも強い馬

なんだこいつ！

馬「えっ……もう朝っすか！？　えっ！？」

なんと…すでに東の空が白みはじめる時間になっていたんだね

1～3.マミ「今よ！ティロ・フィナーレ！」
4～5.寝るっす
6.朝なので解散した
dice1d6=3 (3)

マミ「その一瞬の隙が命取りよ！ティロ・フィナーレ！」
馬「ぎゃあああああああ！！！！！」

ドオオオオオォォォォォン

馬「な…なんでこんなことをするんすか…」

1～3.ある人から頼まれたのよ。一向に働こうとしないあなたを連れ戻してほしい、って
4～5.このままでは世界中の全てが馬になってしまうわ
6.全員馬化した
dice1d6=6 (6)

はい

なるほどこれがウマ娘ですか

？？？

「なんすか」
「なんすか」
「なんすか」
「なんすか」
「なんすか」

その瞬間、地球上から情熱は失われた
人類の活動は縮小の一途を辿り、それと反比例して地球は元の大自然の活力と静寂を取り戻した
だが…本当にこれでよかったのだろうか…

終
わ
り
だ

なんすか

というわけで今回はここまで
…なんとかオチがついたね

この話に登場する神社で祀られていたものは「馬」と呼ばれる謎の存在であり特定個人ましてや二木市民の方とは無関係であることを明記しておきます

ニヒッ…悪夢だっつーの…

お疲れ様
厭な神社だ