本編開始
レイはキモチ優先
つまり、令を助けに行ったりしないよ
という事でキモチのだけど
どうやって出現させるの?
1:魔王の力
2:キモチで強制的に
3:ちゃんと感情特定してるよ
dice1d3=3 (3)

レイは未来視で感情特定済み
ならば、悲しんだらキモチが取りつくのも分かってる
1:「そんな面倒なことしないわよ」
2-3:レイは、心から悲しんでる
dice1d3=2 (2)

ふむふむ

レイには悲しみがある
心から悲しめる
その結果
キモチは現れる
1:「戦うまでもないわね」
2:妨害者が出てくる
3:↑未来視済み
dice1d3=2 (2)

パーフェクトゲーム阻止の為に
1:ラビ（妨害）
2:+フォークロア組
3:タルト（手助け）
dice1d3=1 (1)

うおっこのまま終わらせませんね

妨害しに来たのは
氷室ラビ
1:レイにキモチを渡すわけにはいかない
2:↑せめて、パーフェクトゲームは阻止しなければならない
3:↑揃ったら、針は0を指し示す
dice1d1+2=1 (3)

2はメタい

「全てのキモチを揃えさせませるわけにはいけません」
「一人で止められると思ってるの、死にたくなかったら退きなさい」
ラビ（+50）VSレイ（+200）
dice2d200=87 107 (194)

が補正は無慈悲…

「心地いい音ね、でもね…吹いてるだけじゃ何も起きないわよ!!」
ラビ一人では到底かなわない
魔王を止める事は出来ない
1:「…帆奈他様!今です!!」
2-3:キングフィニッシュタイム
dice1d3=2 (2)

暴の化身

今までよりも巨大な魔力がキモチへ飛んでいく
絶対に、キモチを倒すために
キモチ（補正とダイス無効）VSレイ（+9999）
dice1d100=62 (62)

結界ごとキモチを破壊し
最後のキモチを支配したレイ
「…終わりよ」
1:「フォークロアのラビ」
2:「氷室ラビ」
3:「那由他の使用人」
dice1d3=1 (1)

フォークロアのラビ
レイはそう言って、8つのキモチと共に帰っていく
1:「自動浄化システムは、アタシの物ね」
2:「象徴と鏡、後は…」
3:「待ってなさい、いろは…」
dice1d3=2 (2)

💙どうしよう

レイは何処かへ消えていった
1:キュゥべえ達は、神浜以外の魔法少女達に伝えた
2:+神浜も知った
3:↑「それはもう見た未来よ」
dice1d3=3 (3)

魔法少女達は、知ることが出来なかった
魔王は、時間と因果を弄って
キモチが全部レイに行ったことを伝達できなくした
1:プロミストブラッドはまだ戦い続ける
2:時女は協力を続ける
3:「いろはは、一回ダメでも、また交渉するでしょうね」
dice1d3=2 (2)

変わらない
ラビ以外、キモチが全部レイに行ったことを知らないのだから
1:レイ、時計屋に帰る
2:4章の出番終わり
dice1d3=2 (2)

ダイス間違えてるけど3出てないからいいや
レイは帰らなかった
5章へと移行していく
レイがしてる事は
1:「象徴、ここにいるはず」
2:「鏡狩りよ」
3:オーマSGで変身する
dice1d3=1 (1)

そっちから行くか

レイは、象徴の魔女
ヒストリアのラスボスを探してる
1:「象徴の出てくる場所はここね、因果操作してやるわ!」
2:妨害?
3:↑未来視
dice1d3=2 (2)

誰かがやって来た
1:プロミストブラッド
2:ユニオン
3:ネギ
4:時女
dice1d3=2 (2)

水名城に封印されてるからな

ユニオンから
1:いろは
2:うい
3:黒江
dice1d3=1 (1)

何をする気か…

「…いろは?」
1:ひかるに襲われてる
2:レイを見つけてやって来た
3:↑ラビから聞いてる
dice1d3=2 (2)

「レイちゃん…」
「いろは、ここは危ないから帰りなさい」
いろはは
1:「そのSG、集めきったんだよね」
2:↑「自動浄化システムを稼働させる気はないわよ」
3:「黒江さんも、ういも、皆心配してるよ」
dice1d3=2 (2)

させたら…ってやつか…

「…え?」
「自動浄化システムは拡大どころか、稼働すらさせないわよ」
「どうして!?」
1:「原因は、未来のアンタよ」
2:「アンタが人らしく生きるには、これしかないのよ」
3:「話はここで終わりよ」
dice1d3=3 (3)

うーむ拗れる方を選んでしまう

「それってどういうきゃぁぁ!!」
いろはが聞こうとしたときに
象徴の魔女が現れた
レイは、無論全力で戦う
キモチを完全支配したオーマのSGで変身した
「祝いなさい、魔王の誕生を!!」
象徴の魔女（無効）VSグランドオーマレイ（+99999）
dice2d1000=569 318 (887)

無法！

象徴の魔女は
因果から破壊され、GSとなった
「レイ ちゃん…」
巻き込まれたいろはは気を失ってしまった
「いろは、アンタが人らしく生きれるなら…」
レイは
1:象徴の魔女のGSを取って
2:↑いろはを浄化して
3:+そのままGSを置いて
dice1d3=2 (2)
その場からいなくなった

浄化はしていったレイちゃん
今のキモチ争奪戦の状態は
1:プロミストブラッドや時女がレイがキモチコンプしてるのを知った
2-3:「争奪戦は続いてるとまだ思ってるのね、そのまま思ってなさい」
dice1d3=3 (3)

キモチがリセットされたと思ってるプロミストブラッド
最後のキモチを探してる時女しユニオン
なんかやってるネギ
キモチはもういないのを理解してるいろはとラビ
1:「ネギ、お邪魔するわよ」
2:「鏡の本体を壊すか」
3:「…いろはは、また来るでしょうね」
dice1d3=3 (3)

ふむ…

「情報与えたのはミスね」
レイは何するの
1:調整屋潰すか
2:フォークロアを表舞台に引きずり出す
3:「来たわよ、鏡」
dice1d3=2 (2)

んよ
うふふ
ありますなぁ

フォークロアをフォークロアとして引きずり出すみたい
1:プロミストブラッドネギ時女のモブ襲ってメール
2:↑画像付きで
3:「因果弄るか」
dice1d3=3 (3)

出た

「…はぐむん、フォークロアの勢力が混じってるって」
「姉さん!裏切者がいたぜ!!」
「すなお!ちゃる!時女じゃない人が混じってるわ!!」
急にバレた潜入していたフォークロアのメンバーたち
「ラビさん」
1:「…レイ、あの魔法少女の」
2:↑「…魔王の力ですか…」
3:当然わからない、フォークロアは急にバレたのだから
dice1d3=1 (1)

「レイの魔法の力ですか…表舞台に上がるしかなくなった…」
フォークロアも参戦したよ
1:レイの出番終わり
2:また来たいろは
3:アリナ
dice1d3=2 (2)

いろはちゃんは頑固

辛うじて裏切りどーのこーのが無いユニオンのいろはは
レイを見つけていた
「レイちゃん、帰ろう、みかづき荘に」
1:「ユニオンが自動浄化システムをあきらめるなら帰ってやるわ」
2:「プロミストブラッドや時女、ネギにフォークロアを殺すなら帰ってやるわ」
3:「力ずくで連れ帰ってみなさいよ」
dice1d3=2 (2)

無理難題を押しつけて追っ払うつもり

「殺せるの、不殺を誓ったアンタが、味方だった時女を敵のプロミストブラッド達を!!」
当然無理だろう
殺したら、いろはではなくなるだろう
1:「話は終わりよ」
2-3:↑「うん…でもね…」
dice1d3=3 (3)

それはいろはちゃんのポリシーが

それでもいろはは折れない
それもまたいろはだ
「レイちゃん、私は!」
「諦めないわよね!」
いろは（秘策）VSレイ（+9999）
dice2d100=67 5 (72)

秘策？

圧倒的な魔力が、いろはの足場を壊し、そのまま空へ打ち上げる
「黒江さん、レイちゃん、一緒に行こう!!」
1:トリニティタイム!!!
dice1d1=1 (1)

覚えているだろうか
トリニティはレイいろくろが持ってると言ったことを
「なるほどね!!」
いろははトリニティを使い
黒江とレイと一体化し
レイの心を知ろうとするのだった
赤字だから今日はここまで!
パーフェクトゲーム達成

お疲れ様ー
互いを知った上でその先は…

お疲れ様

お疲れ様ー

トリニティの出番遅くないかって?
本編は一応5章だしこのくらいで出番だと思うよ