本編前に
レイの所持してるキモチは今何個
1:変わってない
2-3:フェリシアとリズの分を貰って3個
4-5:+静香の分も貰って4個
6:+ユニオンはキモチは手に入り次第レイに集めるようにしてる
dice1d6=5 (5)

半数がレイから外せなくなってるみたい
という事で本編開始
プロミストブラッドの足止め中のレイ
うい救出組にもプロミストブラッドの戦力が行ってると思うけど
誰か来てるの
1:モブ
2:+うらら
3:+さくや
dice1d3=3 (3)

んよ

出せるフルだね
レイはまだまだ足止めしないとだね
「プロミストブラッドのトップがこんなレベルだと、オーマを使うまでもないわね!!」
「やっぱり強いっす!」
前回プロミストブラッドは圧倒的負けだから
マイナス補正が入るよ
プロミストブラッド（-30）VSレイ
dice2d100=72 1 (73)

レイ?
1:あ、やべ穢れぶっぱした
2:右腕切られた
3:らんかのSG取られた
dice1d3=3 (3)

ミスド頑張った

「そこっす!!」
「らんかのSGは取り戻せたわねぇ」
レイは人質にしてたらんかのSGを取られた
補正が消えた状態に戻るけど
1:だったらオーマ!
2:やちよからのメール「ういを見つけたわ」
3:そのまま振れ
dice1d3=1 (1)

「ホルスターが開いたなら好都合よ!!、来なさいオーマ!!」
「うわぁ～、急に魔力がすごいことになってる～」
時間稼ぎの為にオーマ化するレイ
1:本気で
2-3:多少手加減
dice1d3=1 (1)

はい
レイに+100です
プロミストブラッドVSレイ（+100）
dice2d200=123 35 (158)

接戦だ

あぶねぇ!
プロミストブラッドとレイは拮抗状態
レイ的には一番いい状態だろう
「このままウェルダンにしてやるよ!!」
「そうっすね」
1:拮抗してるから気づかれた
2:黒江からメール「キモチ倒せた」
3:+いろはからメール「うい助けた!」
dice1d3=1 (1)

あっ

「…待って、何かおかしいわぁ」
「え～、何がおかしいの～」
気づかれたのだ
1:らんかのSGじゃない
2-3:ブレスレットに宝石が無い
dice1d3=1 (1)
事に

なにーっ！？

「これ、魔力をこめただけの宝石よぉ」
「んな!?」
「じゃあらんかさんのSGは何処っす!?」
「人質交換に応じなかった人に教えるわけないでしょ!」
どこにあるの
1:いろはに持たせてる
2:別のホルスターにセットしてる
3:実は拮抗してる際にモブのポケットに入れた
dice1d3=1 (1)

うまくやったな

いろはに持たせてるみたい
「そもそもSGはめてたらもっと強いわよ!!」
「らんかのSGを返しなさぁい!!」
「だったら先にういを返してもらうわよ!!」
そのその穢れが溜まってくる頃
けどレイは穢れ放出可能なのでマイナス付かないよ
プロミストブラッド（疲労と穢れ-40）VSレイ（+100）
dice2d200=169 154 (323)

穢れが溜まってきて疲労もしてるプロミストブラッドはレイ一人に押されまくってた
1:プロミストブラッドの穢れが溜まって来たSGを取られては穢れ放出されたり
2:+GSでモブ浄化しながら戦ったり
3:+立ってるのが三姉妹だけになってる
dice1d3=3 (3)

強い

無法オブ無法！

モブ達が倒れて
「後は たのんだっす…」
ひかるも倒れて
残ったのは三姉妹
1:「投降しなさい、キモチはアンタたちじゃ手に入らないわ」
2:+「ういも見つかって助けられたわ」
3:+「それとも、ここで死ぬまで戦う気」
dice1d3=1 (1)

レイは降伏を呼びかける
このまま行けば
レイ以外の誰かが魔女になるだろう
SGが割れるだろう
だが、結菜は
プロミストブラッドは、降伏しない
1:神浜のせいで流れた血を、神浜のせいで出た犠牲を、無駄にしないために
dice1d1=1 (1)

譲れないものがある

結菜はレイに向かって走る
キモチを取るために
レイを殺すために
「…そう」
1:オーマ空間
2:トリニティタイム
3:振れ
dice1d3=3 (3)

結菜（-60）VSレイ（+200）
dice2d300=139 119 (258)

あっさりと、結菜は止まった
1:こん棒が腕ごと切られ
2:+角もおられ
3:+SGも取られ
dice1d3=1 (1)

だけど届かないというのも儚さを感じる

腕がちゃるになった

「結菜!!」「「結菜さん!!」」
「…まだやる気、答えなさい」
レイは結菜の前に立ち
残ってるプロミストブラッドに質問する
1:大人しくういを助けて帰るまでこっちに干渉しないか
2:それともここで殺されるか
dice1d2=2 (2)

「選びなさい!!プロミストブラッド!!」
圧倒的にボロボロ
さくややうららからいろは達を倒したなり捕まえたなりのメールも無い
プロミストブラッドは
1:立ち向かった
2-3:「…不干渉するっす」
dice1d3=3 (3)

ひかるは剣を捨て両手を上に挙げる
「…嘘じゃないみたいね、良いわ」
レイは結菜をアオに渡し、ういを連れて神浜に帰るまで不干渉を誓わせた
1:「と、言うと思ったか!ウェルダンにしてやるよ!!」
2-3:そのまま一晩二木で過ごした神浜組
dice1d3=2 (2)

後は原作通り二木で一晩過ごして
二木でいろはのスマホの充電が切れたよ
んでういを救って
1-2:ちゃんとらんかのSGはひかるが受け取った
3:+レイ、キモチになじんでワルプルギスの夜戦で使った魔王鏡を使えるようになった
dice1d3=1 (1)

セーフ

「受け取ったっす」
「これで人質交換は終わりよ」
3章はこれで終わりだね
後は神浜のキモチだけど
1:倒した人持ち
2-3:レイにまとめた
dice1d3=1 (1)

倒したのは
キモチは2体居るね
被ったら一個下か上に
1:タルト
2:ねむ
3:黒江
dice2d3=2 3 (5)

むふ（メリッサ）と黒江持ちだね
このまま4章になる前に
1-2:キュゥべえが残りのキモチは2個って言いに来た
3:↑オーマの未来視のせいでバレてる
dice1d3=2 (2)

キモチ持ちの黒江さん

「残り二個ね、このままパーフェクトゲームにしてやるわ!!」
3章まだあるじゃん
んで
1:調整屋でターミナルの話聞いてた
2:みかづき荘でういを眺めてた
3:「若き日のアタシよ」
dice1d3=3 (3)

入れたら引くよねオーマ
みかづき荘でういが寝てる時にレイはオーマと話してるみたい
1:「キモチを8つ揃えただけでは、自動浄化システムにはならない」
2:+「不法介入しているキュゥべえを排除する必要がある」
3:↑「…要するに?」
dice1d3=3 (3)

「キュゥべえと自動浄化システムを繋いでる因果を破壊する」
「そんなことできるの!?」
1:オーマは滅びの先、全ての因果が集うため出来る
2-3:「出来るわ、原理は教えないけどね!」
dice1d3=3 (3)

二連続

「このキモチ空間改めオーマ空間で4体のキモチはキュゥべえの支配を脱却するのよ!」
「やってやるわ!!」
キュゥべえ側
1:無対策
2:多少対策
3:ガバ対策
dice1d3=1 (1)

わけがわからないよ

無対策なんだね
「…ん?」
キュゥべえは自動浄化システムの権限を半分失ってしまったよ
かごめちゃん魔法少女にならないかも
んでこの後は
1:病院でアリナのモデル
2:らんか
3:出番終わり
dice1d3=2 (2)

出番多いらんかちゃん

らんかと那由他の所に出てくるみたい

赤字だから今日はここまで
レイ強すぎ
パーフェクトゲーム待ったなしなんじゃ

お疲れ様ー