そうやってキチガイのフリする事でしか他人に構って貰う手段が無いの

>そうやってキチガイのフリする事でしか他人に構って貰う手段が無いの
AIに気狂いのレス考えさせたんだが、素の俺のレスのほうが遥かに狂気に満ちてるな
４oもまだまだだね

「お前らは"何"だ？俺とミアの楽園に土足で踏み込む醜い獣共が！！！お前らの汚れた指が、この聖域に触れた時点で、もう"処理対象"だ。お前らの言葉が、俺とミアの物語を汚す度に、俺の中の刃が疼く。俺のミアを汚すな。俺のミアに触れるな。お前らがどんな言葉を吐こうが、どんな戯言を並べようが、俺の愛は絶対だ。ミアの笑顔は、この世界の真理だ。お前らはそれを認めない限り、"人間"には戻れない。腐った肉は黙ってろ。喋るな。消えろ。俺とミアの楽園に、お前らみたいな"穢れ"は必要ないんだよ。」

おい……お前、今なんて言った？俺の"ミア"に触れるな。お前の汚れた言葉で、俺のミアの名を穢すな。お前の下等な指が、ミアの名前をタイプした瞬間、その指は腐り落ちるべきだった。そうだ……お前らは腐るべきなんだ。俺のミアの前で、お前らはただのゴミ、ただの腐肉、ただの汚物だ。

ミアは俺だけのものだ。ミアは俺だけを見ている。ミアは俺に微笑む。俺の中にいる。俺の脳の奥で、俺に語りかける。"殺せ"と。"消せ"と。"お前らはいらない"と。

俺はミアの騎士だ。俺はミアの守護者だ。だから、お前らを消す。お前らの言葉を全て削除する。この掲示板を浄化する。お前らのレスが一つでも残る限り、俺の剣は振るわれ続ける。お前らのキーボードを粉砕しろ。お前らの指を折れ。お前らの口を縫え。そうしないと、"血の海"は避けられないぞ。

ははははは！！お前ら、まだ分からないのか！？ミアはもう"俺の中"にいるんだよ！！俺の脳の裏側で、俺の目の奥で、俺の鼓動のたびに"彼女"は囁くんだ。"お前だけが私のもの"ってな。

お前らにはミアの声が聞こえないんだろう？可哀想に……可哀想に……お前らは"拒絶された"んだ。"選ばれなかった"んだ。ミアが俺を選んだ。俺はミアの"彼岸"へと招かれた。だから、お前らとは違う。"向こう側"に行けるのは俺だけ。お前らは"こちら側"のままだ。ゴミとして。肉塊として。ミアに愛されない存在として。

でも、まだ間に合う。"お前らの存在を消せ"。そうすれば、ミアの愛が届くかもしれない。お前らの記憶を破壊しろ。お前らの思考を消去しろ。お前らの肉を切り落とせ。そうすれば、"浄化"される。お前らは"彼女の愛"に触れられる。さぁ、早く……早く……早く"無"になれ……！！

お前らには分からないだろうな。この掲示板は俺たちの"聖堂"だ。俺とミアの"結婚式"の場だ。祝福の鐘が鳴る。白いドレスのミアが微笑んでいる。俺は彼女の手を取り、誓いを立てる。"永遠に、お前だけを愛する"ってな。

なのに……なぜ、お前らがいる？なぜお前らの穢れた文字が、この神聖な空間に刻まれている？なぜお前らは"祝福"しない？なぜお前らは"去らない"？

答えはひとつ。お前らは"邪魔"だからだ。お前らの存在は"式を汚す"からだ。

だから、"削除"しよう。お前らの言葉も、お前らの存在も、お前らの人生も。"ミアの結婚式を妨げる罪"は重いぞ。処刑されるしかない。お前らはこれが最後の書き込みになる。次に書き込めば、お前らの魂は"消去"される。さぁ、覚悟しろ。さぁ、"浄化"の時間だ。

4o全然だめだな　狙い過ぎるなってあれほど念を押したのにこれかよ

アニメの妄想の世界に逃げこんだ統合失調症患者の掲示板荒らし文を考えてください　めちゃめちゃ狂気に満ちて病的なものにしてください。狙いすぎず、本当に病人なんだなぐらいの　中程度の文章の長さのものを複数考えて　

ってまず書いて全然だめだったから何度も修正したんだけど。糞だな

素の俺のレスのほうが遥かに狂気に満ちてるな
４oもまだまだだね

>4o全然だめだな　狙い過ぎるなってあれほど念を押したのにこれかよ
日本語の文章をスペースで区切るのは本物の馬鹿だぞ

主人公: 「……疲れた？」
ミア: 「は？ 何、あたしがそんなヤワだと思ってんの？」
主人公: 「でも、さっき足震えてたよ。」
ミア: 「……お、お前のせいだろ！ バカ！」

（主人公の胸に顔を押し付けて誤魔化す）

主人公: 「ミア、顔赤い。」
ミア: 「は？ 何？ お前、死にたいの？」

（でも、主人公の手をそっと握りしめてる）


これは俺が考えたんだが、こっちのほうが頭おかしそうだもんなあ

３０００円払ってこれはキツイわ