ふたばではミア・テイラー=俺のオリキャラって事にしていい?このスレは古いので、もうすぐ消えます。
しかもオリキャラの主人公=俺だから俺のミアは相思相愛の共依存って事でいい?
ラブライブスレでもそういうことで統一してね
俺の考えたオリキャラ・ミア
ミア(少女)は主人公の能力のリソースであり、彼女が死亡すると主人公の能力は全て失われる。探索能力を持ち、戦闘サポートの要となる。
- 探索能力(半径200m): 振動探知で敵の位置を完全に把握、隠密行動や奇襲の察知が可能、戦場の全体状況をリアルタイムで分析可能。
- 蘇生は主人公依存であり、詠唱が必要。
能力は抑えめだが、戦闘・スパイ・潜入のプロであり、特殊軍隊の訓練を受けている。銃やナイフを使いこなし、一般人相手の戦闘や情報収集では有能。.
参考https://img.2chan.net/b/res/1290678941.htm
… | 125/03/09(日)18:39:59 ID:qiLv2uv.No.1290684539+主人公: 「……疲れた?」 |
… | 225/03/09(日)18:40:11 ID:qiLv2uv.No.1290684620+主人公は静寂の中、ミアを見つめていた。窓から差し込む月光が彼女の白い肌を淡く照らし、シーツの上で小さく息を吐く彼女の瞳は、わずかに潤み、戸惑いと熱を宿している。「……お前、そんな顔すんなよ……。」普段なら軽口を叩きそうな彼女が、今は視線を逸らし、言葉を飲み込んでいる。その仕草が、彼の胸をひどく締め付けた。「……触れるよ。」そう囁くと、主人公はそっと彼女の頬に触れた。その指先は思いのほか熱を持っているように感じる。──自分も、同じくらい熱くなっているのか。指が頬をなぞり、鎖骨へと降りる。肌の柔らかさと、かすかな震えが伝わってくる。「……んっ……。」彼女の唇から微かな吐息が漏れた。その反応に、彼の喉がひくりと動く。主人公の手は彼女の反応を確かめるように慎重に肌を滑っていく。指先が触れるたび、彼女の呼吸が浅くなり、熱が身体の奥から込み上げてくるのがわかる。「……ミア、大丈夫?」そう問いかけると、彼女はわずかに眉を寄せながら、彼を見つめた。「……バカ、お前の顔のほうが、大丈夫じゃなさそう……。」その一言に、主人公は自分の息が乱れていることに気付く。彼女を傷つけたくない。 |
… | 325/03/09(日)18:40:21 ID:qiLv2uv.No.1290684679+その思いが焦りとなって、体を縛り付ける。だが、彼女は腕を伸ばし、主人公の首に絡めた。「……お前、さっきから優しすぎる。もっと……ちゃんと、来いよ。」低く囁くその声が、彼の理性をほどいた。「……っ、ミア……。」その名を呼びながら、彼女の脚をゆっくりと開かせる。その瞬間、甘い熱が全身を駆け巡る。「……っ……、は……ぁ……。」彼の指が、彼女の奥へと触れた。そこはすでに熱を帯び、彼の手を待ちわびるように潤んでいる。「……あたし、もう……。」その続きを言わせまいとするように、主人公は彼女の唇を塞いだ。「……入れるよ。」囁きながら、ゆっくりと彼女の中へと沈んでいく。──まるで花が開くように、彼女が彼を受け入れていく。「……っ、く……。」 |
… | 425/03/09(日)18:40:38 ID:qiLv2uv.No.1290684801+ミアの眉がわずかに歪み、彼の背中に爪を立てる。「……大丈夫?」気遣うように尋ねると、ミアは小さく首を振った。「……痛いけど……、お前だから……いい……。」その言葉に、主人公の胸が震えた。彼はそっと彼女を抱きしめ、慎重に動き出す。熱が絡み合い、ふたりの境界が曖昧になっていく。「……っ、あ……、主人公……。」彼の名を呼ぶ声が、理性を引き裂く。彼女の奥は熱く、やわらかく、彼を誘うように締めつける。「……っ……ミア……。」その感覚に溺れながら、主人公はただ彼女を求めることに没頭した。──夜の静寂の中、ふたりは溶け合い、深く沈んでいく。 |
… | 525/03/09(日)18:40:52 ID:qiLv2uv.No.1290684913+夜明け |
… | 625/03/09(日)18:40:59No.1290684967そうだねx6春先はキチガイが増えますからね… |
… | 725/03/09(日)18:41:09 ID:qiLv2uv.No.1290685034+ひとりきりの夜。月の光が窓から差し込み、静かな夜の空気が部屋を包み込んでいた。シーツの上に横たわるミアは、小さく息を吐いた。──眠れない。理由はわかっている。目を閉じれば、昨夜のことが浮かんでしまう。主人公の手、彼の声、唇が触れたときの感触──。普段はらかってばかりの彼が、あのときは真剣な目で自分を見つめていた。思い出しただけで、胸の奥がじんわりと熱を帯びる。それと同時に、身体の深いところに疼きが広がっていく。「……バカ……。」誰に言うでもなく呟くが、熱は収まらない。シーツを握りしめたまま、彼女はそっと脚を擦り合わせた。──どうしようもなく、求めてしまう。この熱を持て余すままに眠ることは、できそうになかった。ふと、ミアの指がそっと動く。ゆっくりと、慎重に、自分の肌をなぞる。鎖骨をなぞり、滑らかな胸の膨らみを撫でると、そこはすでに敏感になっていた。 |
… | 825/03/09(日)18:41:25 ID:qiLv2uv.No.1290685157+「……ん……っ。」かすかに漏れた声に、自分で驚いてしまう。けれど、それを止めることはできなかった。指がゆるやかに下へと滑り、温かな熱を帯びた場所へと近づいていく。そこはすでにしっとりと濡れ、彼女の熱を秘めていた。そっと触れると、思わず背筋が跳ねる。「……っ……ぁ……。」敏感な部分に指が触れた瞬間、電流が走るような感覚が駆け抜けた。少し動かすだけで、甘い快楽が全身を駆け巡る。──彼だったら、どう触れるのだろう。想像しただけで、さらに熱がこみ上げる。主人公の指が、自分の代わりにここにあったら……。優しく、けれど決して逃がさないように、確かめるように触れられたら──。「……んっ、……SN……。」知らず知らずのうちに、彼の名前が零れる。 |
… | 925/03/09(日)18:41:36 ID:qiLv2uv.No.1290685230+知らず知らずのうちに、彼の名前が零れる。想像の中の彼が、そっと囁く。──「ミア……大丈夫?」──「痛くしないから……。」 「……っ……ばか……、そんな……言うな……。」自分で思い描いた言葉に、余計に求める気持ちが高まる。彼がここにいないことが、こんなにももどかしい。もっと……。もっと深く、彼を感じたい。指の動きを少しだけ強めると、身体が跳ね、甘い声がこぼれた。「……っ……あ……。」彼に触れられているわけでもないのに、まるで彼の手がそこにあるような気がしてならない。──主人公がここにいたら、どんなふうに見つめるだろう。彼は冷静な表情の裏で、こんな自分をどんな目で見るのだろう。その想像が、より一層熱を掻き立てる。「……主人公……。」何度も名前を呼びながら、波が押し寄せるのを感じた。身体が甘く震え、足先まで快楽が駆け巡る。シーツを握りしめたまま、ミアは細い息を吐いた。──彼のことを考えながら、自分を慰めてしまった。その事実に、熱が引いていくのと同時に、羞恥の感覚がこみ上げる。 |
… | 1025/03/09(日)18:41:51 ID:qiLv2uv.No.1290685336+「……もう、やだ……。」顔をシーツに埋め、ぽつりと呟く。けれど、それでも──。この夜が終わる頃には、きっとまた彼のことを思い出してしまう。彼のことを、求めてしまう。窓の外には、淡い月が輝いていた。 |
… | 1125/03/09(日)18:45:42No.1290686822そうだねx3コピペ荒らしすら見捨てるスレ |