しまった今気付いた
今日は何かありましたか？

>しまった今気付いた
>今日は何かありましたか？
実はまだ今日1試合しかしてません

>実はまだ今日1試合しかしてません
あらら
今参りますね…！

思いついたのいろいろ書いてるうちにテンション上がってだんだん長くなっていく

そういえばロボが何故かもらえてしまったナインちゃんの絵を投げます
ありがたいですね‥‥
fu4740403.jpg

相剣対戦ありがとう
うーむ1妨害に減らせたのは良いけど1妨害を超えれる手札で無い

代行天使対戦ありがとうございました
相剣使うの初めてだったけどなんとかなった
相剣使いのキャラは多いけど自分なりのやつをお出ししたいですね

>そういえばロボが何故かもらえてしまったナインちゃんの絵を投げます
>ありがたいですね‥‥
>fu4740403.jpg
うらやましい…
まずはデザイン書かないとこういうのも書かれることも無いんでしょうが

ヒーロー編のNo41駒添　織愛でちょっと長い分を出しますね
ノリに乗った結果勝手にダモンの喋りさせちゃうんで解釈違いならこういう喋り方って言ってください直すので

「んッ♥はぁ♥ダモン様♥もっとお願いします♥」
「君は本当に美しい、私の宝だ。」
豪勢なベッドの上で男女が交わっている。
声だけで聴けば恋人同士の甘い逢瀬のように思えた、
しかし実際の姿は彼女を凌辱しているような無理やり力でねじ伏せるような激しさの攻めを、
そしてそれすらも快感に感じている表情の異常な光景だった。

「はぁ…♥中に!中にお願いします♥！」
「あぁ…わかった、受け止めるんだ、さらに美しい表情を見せてくれ」

そういうと彼女の身体の奥深く自分のモノを突き入れて彼女の中に射精した。
「んん♥あああ♥♥♥♥♥♥♥」
絶頂している途中で嬌声が悲鳴が混じった声になっていくと同時に彼女の身体に変化が始まる、
悪魔のような翼が生えてきたと思ったら黒かった髪は白くさっきまで育ちのよさそうな見た目からどんどんと淫魔のような服に変わっていく。

「あぁ…やはり君はその姿が美しい、まだいけるかい？」
「はい♥ダモン様が望むように♥」

そう言って更に深く交じりあった

「はぁ…ダモン様最高過ぎます…♥」

情事の後ベッドの上でダモンの胸にしなだれかかりながらさっきまでの好意の感想をつぶやく。

「ああ君も最高だ」
「♥」

始まりは少し前になる。
プラント地区の話をダモンに報告したところ「何かに使えるのかもしれない。」と言われた織愛はサンプルの研究していた。
最初はただの現象かと思ったが調べてみれば見るほど面白い代物だった、流石はダモン様の慧眼だと陶酔と絶頂をしそうになる自分を何とか抑えながら早く解明できればダモン様は喜ぶだろうそう思いすべてではないもののある程度の要点をまとめて報告した後その仕事に答えるようにご主人様から余りあるご褒美をもらったのだ。

「ダモン様はこれで一体何を？」

サンプルの一つを触っているダモンに対して織愛は問いかけてみると

「ああ、これはいいものだ、例えば。」
「ぁン♥」

サンプルの容器を開けて織愛の口に無理やり突っ込んで吸引させた

「ごほッ、グッ…ぁぁ…がぁ…あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“！！！！」

織愛は悶えながら花に成ろうとするのを必死で抵抗する、そうして抵抗しているとさっきまで淫魔のように変化していた身体が人の姿に戻っていく、それを吸収しているように同時に植物が生えてきて花が1輪咲いたと同時に収まったのか織愛の悲鳴も止んだ。

ダモンは織愛から生えた花を1輪千切りその花をめでたながら。

「この花粉を街に撒けば『私たちの眷属（イビルリンカー使用者）』をあぶり出せる、善悪も関係なくな、悪なら再び眷属に迎え入れればいい、善ならば…一体どれだけの悲劇が起きるのか、そして再び善に戻れるのかどうか今から楽しみだ…。」

教師が生徒に教えるようにこれから先の予定を織愛に教えた後。

「はぁ…それにしてもこの花は美しい、君から産まれたからこそだ…。」
「あ…りが…す」

織愛は激しい行為の後にダモンのエネルギーで覚醒した力すべてがフロレゾンに吸われたせいで言葉を紡ぐことすら危ういほどの消耗をしていたたがしかしそれでもダモン様のお褒めの言葉に反応する。

「ああ、すまなかった織愛、君ならどんな花を咲かせるのか見たかったんだ。」

そう言って愛でていた花を握りつぶした後さっきまでの澄ました表情とは違い涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながらベッドの上で呼吸する事が精いっぱいになっている彼女を撫でながらそうつぶやくと。

「悪かったね…、しかし何時もの君は美しいが今の君はそれに輪をかけて美しい…。」

そう言って織愛の頬を撫で。

「命令だ、今すぐこれ（フロレゾン）を回収してこい量は多ければ多いほどいい。」
「はッ、しかしそれは危険なもので準備が。」
「私は回収しろと言った、もし私を満足させる量ではなかった場合は。」
「了解！！」
「私からは以上だ私は今からもう少し織愛で愉しませてもらう、もし連絡を付けた場合は。」
「わ、わかりました！！！」

さっきまでの甘い言葉ではなく冷徹な言葉で織愛の部下に命令を下した後再び織愛の方を見て。

「遅れたね織愛、今の君を見たらさらに愛したくなった。」
「ぁ…。あ“――♥♥」

息も絶え絶えの状態の彼女で再び遊びだした。

後ちょっとエッチな設定も追加します
グラッズ・ダモンとのリンクします
彼と何度も交わり彼と傾倒した結果彼の体液を浴びるとイビルリンカーを摂取したのと同等かそれ以上の変化をする体質に。
多ければ多いほど濃ければ濃いほど濃密であれば濃密であるほどに強くなる。
イビルリンカーのような薬物ではないのだが人が受けるにはあまりある劇物のためにどんどんと彼女の人としての部分が侵食されていき彼女が人ではなくなっていく。
しかしその状態に悲壮感はなくむしろ自分の身体をご主人さまに破壊され作り替えてもらえると言う事実に絶頂する。

というわけでなんかイベントの布石みたいなやつを書こうと思ったら楽しくなってめっちゃ長文になったのを出しますね
こんな感じで弄ばれながら喜んでる爛れた上下関係です

もう一度グラッズ・ダモンの台詞はこっちが勝手に考えた奴なので言われたら修正します

因みにラストのあれは織愛にとっては死にかけるような状態ですがダモンから深く愛して貰ってって状況で滅茶苦茶喜んでます狂ってるね

ダモンさんは大丈夫ですです
壊れてく人間を見るのが楽しいので現在進行形で壊れるのを見て楽しんでるでしょう

>ダモンさんは大丈夫ですです
>壊れてく人間を見るのが楽しいので現在進行形で壊れるのを見て楽しんでるでしょう
ありがとうございます
壊すの好きって言ったので人としての彼女を壊して遊んでる感じにしました
人じゃなくなった時にはどうなるのかわかんない