はやらない

絶対に流行らない

>はやらない
といいつつ…

確実に全く流行らない

ほらスレが立ってるぞ
といいつつ…

諦めるアル

といいつつ…と言いつつ…

>はやらない
>絶対に流行らない
>確実に全く流行らない
これなんとかなればせえやこれ

>絶対に流行らない
これ失礼なことだと思うんですよ

マスクド永谷園はもう諦めろ

定型が貼られないから勢いもないぞ、と言いつつ…

いや（流行）してる
（流行っていると）聞いてる

一時期毎日のように立ってたぞ、と言いつつ…

お茶漬けでも食ってろ

スレ画は今年真価を問われる

このスレノンケじゃないっすかねえ…？

ここどこや！？

ﾍﾟｷｯ･･････（缶コーヒーを開ける音）
（睡眠薬を混ぜる永谷園）
極道熊「お疲れっす」
マスクド永谷園「あ～お疲れ様です。あ、先生帰りはるんですか？」
熊「今日はもう、あがりますわ」
永「あ、お疲れ様です」
熊「お先です」
永「あ、先生あのこれね、あの･･････僕の飲みかけなんですけど（笑）」
熊「ああ～いいっすか？」
永「どうぞどうぞどうぞ」
熊「いただきます」
永「喉渇いてはったでしょ？」

熊「うまいっすね」
永「どうし･･････だいじょうぶですか？先生、だいじょうぶですか？」
熊「ちょっと･･････いや、帰ります」
永「だ、だいじょうぶですか？」
熊「ｱｫｫｫ･･････」
極道熊「ｳﾝ･･････ここどこや！？」
謎の中国人「ｷﾂﾞｲﾀｶ」
熊「ここどこや！？なんや！？」
中「ここは、タイソンビデオのスタジオだ。噂によると、あんた、学校の先生らしいネ」
熊「ﾝｵｫ･･････」
中「で、生徒をひとり、いじめてるらしいじゃないの」
熊「んなことはしてへん！」
中「いや、してる、聞いてる」
「だから今日はちょっと、その生徒から、依頼が来て、いじめてほしいと、いうことで、覚悟してもらうからね」
熊「これなんとかなればせえやこれ（これなんとかどないかせえやこれ）」

電通はいい加減マス永を推すのは辞めろ

中「ｴｪ？」
熊「アンニョハセヨ(これ離せよ)」
中「そんなこと言って、ﾎﾚﾎﾚ、抵抗しても無駄アルヨ」
熊「やめろ･･････」
中「ﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚ」
熊「やめろ！」
中「もうかんなり（かなり）縛りこんでるから抵抗しても無理ヨ」
熊「ﾔﾒﾛ！ﾔﾒﾛ♡」
中「普段はそんな、ｴｪ？いかつい格好してｺﾚ･･････」
熊「やめろ！脱がすな！」
中「抵抗しても無駄アルヨ。大人しくするアルヨもう･･････諦めるアル」
熊「やめろ･･････（サングラスを外される）」
中「こっち向いて。ほりゃ」
熊「なんや！？やめろ･･････」
中「ほら、やめてほしかったらベロ出せベロ。ベロ出せベロ。」

熊「ｱｧｧ･･････」
中「ベ。」
「ほれ、乳首も立ってるぞ･･････と言いつつ」
「と言いつつだんだん下は固くなってきてるでアルヨ！」
「ほら、やめろと言いつつ反応してるアルヨ」
熊「うぅ、やめろっやめろ･･････ｸｩ♡」
中「どうだち○ぽ丸出しで恥ずかしいだろ？」
「地球を攻めてやる（亀頭を攻めてやる）」
「気持ちいいだろ。ｳﾝ？気持ちいいんだろ」
「じゃあ･･････もっと屈辱的なことするアルヨ」
熊「なんだ！やめろ！」
中「ﾖｲｼｮ」
「さぁこっちへ来る!」
熊「やめろォ！（建前）ナイスぅ！（本音）」
中「ｴｪ？おっきなお尻して！ﾍｪ･･･やらしいケツして！」

「どんどん良くなってきたｱﾙｱﾛｫ」
「だんだん気持ちよくなってきただろ～～？」
「気持ちよかったんだろぉ･･････じゃあ今度はこっちの番だ」
熊「もういいだろ･･････」
中「ﾎﾚ･･････ｴｪ？」
熊「もういいだろ･･････」
中「気持ちよかったんだろ？じゃあこっちだ」
「お互い持ちつ持たれつこれ常識」
「口開けて･･････ほら！」
中「気持ちよかったか」
熊「ﾊｲ」
中「またしたいか」
熊「ﾊｲ」
中「じゃあもうあの生徒をいじめただめだど（いじめちゃ駄目だぞ）」
熊「ﾊｲ」

(語録コピペは)もういいだろ･･････

こいついつも流行り廃りの話しかしてないな

(語録コピペに頼らないと間が持たない可能性が)濃いすか？

そもそも男の飲みかけのコーヒー貰っても困るだけだろ

マスクド永谷園「お疲れ様です」
極道熊「あ、お疲れ様です。申し訳ないです。お忙しいところ申し訳ないです」
マ「あ～どうもどうも。あの……どうしたんですかなんかあの～先生。急に呼び出してもらってあの、相談があるとかで」
熊「いや、あの……少しまあそのお話ししたいことがあってですね」
マ「はいはいはい」
熊「まあ相談……みたいなんですけども」
マ「はぁい」
熊「ｽｩｰ……先生ちょっと噂でぇ……聞いたんですけどね？」
マ「はい」
熊「ホモだっていうことを聞いたんですが」
マ「僕でつか？（僕ですか？）」
熊「はい」
マ「僕がホモっていう……噂を？」
熊「はい」
マ「いやぁ……いや、そんなこ、だ、誰が言ってました？（動揺）」

熊「結構そういう……授業でですね、そういうことをしたっていうことをまぁ生徒なり噂で聞いたことがあるんですが」
マ「マジすか！？（迫真）」
熊「はい」
「まぁ……それはまぁ……どうでもいいんですけども」
マ「はぁ（安堵）」
熊「それがもし、それが本当ならば、ちょっと相談したいことがあって」
マ「ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ」
熊「まぁ……来ていただいたんですけども」
マ「ど、どうしたんですかそんな深刻に先生……」
熊「実はですね」
マ「はぁ」
熊「先日ちょっと、あるマスクした奴にですね……拉致をされましてですね」
マ「ほぉ！」
熊「ちょっといたずらをされましてですね」

数ヶ月ぶり位にスレ立ってるの見た

マ「いたずら？」
熊「はい……色々とこう……恥ずかしいことをですね（照）」
マ「おお～（歓喜）」
熊「色々ありまして」
マ「マジすか？」
熊「掘られてしまったんでｽｩｩ……よ」
マ「マジっすか」
熊「男性は初めてだったもんで」
マ「ほぉ」
熊「それからですね、恥ずかしながら……男の子が気になって気になってしょうがなくてですね」
熊「こういうの表に出すわけにもいけないですし」
マ「そうですね～」
熊「どうしたらいいもんかと」
マ「アドバイスするとしたらぁ……なんて言ったらいいんでしょうこう……まぁあんまりねこう……深く考えずに、先生」

熊「何かもう毎日毎日もう」
マ「そんなにこう……ね、深く考えずにリラックスして」
熊「毎日毎日そういうことばっかり考えて」
「もう頭がどうにかなったんじゃないかなっていう」
マ「いやいやいやいや」
熊「どうにもこうにもいかないんですよ」
マ「大丈夫ですよ先生」
「ね、先生ジャックスして（リラックスして）」
「まぁあんまり深く考えないように」
「ねぇ、あの元気出してくださいよ」
熊「もうそればっかりそればっかり考えて頭から離れないんですよ」
マ「そんなそんなあの……ねぇ？」
熊「ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲｶ」
マ「僕だってこうやって頑張って生きてますし」

>(語録コピペは)もういいだろ･･････
と言いつつ…（必ずしもあなたみたいにマス永語録をすべて暗記してる「」ばかりではない）

「全然大丈夫ですよ」
「あの……僕っていう味方がいるじゃないですか」
「ね、先生、はい落ち着いて」
「大丈夫ですって」
熊「ﾄﾞｳｼﾀﾗｲｲｶ」
マ「まぁまぁまぁまぁ落ち着いて落ち着いて」
「じゃ、僕がね？落ち着く方法を教えますわ」
熊「ありますかそういうの先生？」
マ「ﾊｧｲ」
「ちょっと先生、目ぇ瞑ってリラックスしてください」
（耳を舐める永谷園）
熊「先生それでほんとに落ち着けるんですか」
マ「え？落ち着きますよ（断言）」

マ「ﾖｲｼｮ……」
「じゃあね先生、あの色々ありましたけど、あんまり深く考えずに元気出しましょうよ」
熊「そうですね！元気出ました！ｱﾘｬﾄﾅｽ！お先です！お疲れっす！」
マ「（困惑）」

先生それでほんとに今年流行るんですか

>熊「ｽｩｰ……先生ちょっと噂でぇ……聞いたんですけどね？」
>マ「はい」
>熊「ホモだっていうことを聞いたんですが」
>マ「僕でつか？（僕ですか？）」
>熊「はい」
>マ「僕がホモっていう……噂を？」
ｽｩｰ……先生ちょっと噂でぇ……聞いたんですけどね？
この定型だけ有名だっていうことを聞いたんですが

あ、先生あのこれね僕の流行りかけなんですけど（笑）

噂によると、わたし、今起きたとこらしいネ

>噂によると、わたし、今起きたとこらしいネ
ﾍﾟｷｯ（モーニングコーヒーを差し出す）

>噂によると、わたし、今起きたとこらしいネ
あ、先生あの土曜日ね、あの･･････終わりかけなんですけど（笑）

NaNじぇい動いてるんだからそっちに帰れ

何度見ても睡眠薬の即効性が高すぎる
もはや劇薬のレベル

ほれ流行るか流行らないか以外の話しろ話

>何度見ても睡眠薬の即効性が高すぎる
>もはや劇薬のレベル
流石に中野くんには劣る

僕が今年真価を発揮するという…噂を？

餌付けするマス永好き

本当に廃れてて笑っちゃうんですよね

廃れすぎて見つけたらちょっとラッキースレ

同じマスクキャラでもボンバーライオンさんは流行る兆しすら見せたことがない

東京ヤクルトスワローズdel

ハッテン場紹介用のイラストが地味に汎用性高くてすき

永谷園マスクならわかるんだけどこのマスクだと永谷園要素消滅するからまずネーミングの段階で間違えている

流行らせたいなら永谷園フォームで立てろ

淫夢実況作ってるけど
「アル」を含む言葉を含むキメラ語録作るとき結構重宝してる

ﾍﾟｷｯ…(レスが途絶える音)

そんなことはしてへん！

>同じマスクキャラでもボンバーライオンさんは流行る兆しすら見せたことがない
ボンバーライオンに憧れてました！って台詞しか知らないヤツ

淫夢実況が盛り上がってればもっと活用されてただろうに

噂によると、あんた、流行ってるらしいネ

寒すぎて暖房を入れながら寝るアル

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