じろじろ…

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
あらすじ：「待つネ！【システムに嫌悪感が無い【といったそばから【そういうのが大嫌い】とはどういうことカ！矛盾してるヨ！」
「理解力に乏しいくせにフライングでツッコミを入れるな！馬鹿にも解るように説明してやろうというのだから黙って聞け！」

「」に哀しき過去…

◆ドライバーちゃんのオリジンとは…！？

ここにバカいないヨ

「…貴女は、キュウべぇさんが運用している今の魔法少女システムに不満はない。だけど、運用する側に対しては違う。そういう理解でよろしいですか？」
「その通りだ」

1.インキュベーターから見て今のシステムに欠陥はない。だが改善の余地が無いか、というのはまた別の問題だ
2.そもそも完璧だとおいう自負があるなら仕様を対象に伏せるなという話でな
3.システム自体に欠陥は見当たらないが、特性上運用が小規模にならざるを得ないのは非効率的だ
dice1d3=2 (2)

いやわたくし達の計画は完璧なんだよ？ちょーっとその過程で街が一つ滅びるだけ！

しかしねえ…それだと絶望しづらいのだから…

「私はこの通り疑り深い性格だから奴さんから全て根掘り葉掘り聞き出した上で契約したが、そこまでやる奴は一握りだろうと理解もしている」
「そうだったのですね。貴女は最初から…」
「魔女になるかもってわかってて契約したんですか！？」

「」
1.たとえば。交通事故で痛みに苦しみながら死ぬのと、絶望に呑まれ魔女になり自我を喪失する事の間に、当人の主観上どれほどの差がある？それを説明できるか？
2.恐怖というものは大抵未知から産まれるものだ
3.その時点でシステムに喧嘩を売ることは決めていたがな。手段は考えていなかった
dice1d3=3 (3)

まさかマギウス結成現場に遭遇するとはね…

「賢いんだかそうじゃないんだか…」
「しかし、貴女は里見灯花さん達と出会い、マギウスの一人となった…これも一つの運命の出会いというものでしょうか」

「」
1.一人でもいずれ何かやるつもりではいたぞ
2.そして成就はもはや目前だ
3.実際のところ、どうなんだ？ここで黙って見ていれば魔女になる恐怖というものから解放される訳だが。自分一人、少しくらい手を抜いても誰も気づかないとは思わないか？
dice1d3=1 (1)

クレイジー…

そんな…僕たちはこんなにも宇宙のことを想っているのに…ｯﾌﾟｲ

ふむむむんん！
女子供から小銭巻き上げないと滅ぶ宇宙ならそんなもん滅んじまえ！と言っています

ななかのセンサーも練り物殴ろうぜ！って言ってたもんね

「ただ、それを直に願うのは主義に反するから随分遠回りになっただろうがな」

1.ななか「質問を変えましょうか。貴女はシステム自体は既存のものでも問題や不満は無いと言った…では、解放とやらが成った後の世界には興味がない、ということですか？」
2.美雨「やっぱりわからないネ。どうして不満がないものを崩すことに躍起になてるカ？」
3.あきら「結局君はどうなれば満足なのさ？」
4.かこ「そんな理由でここまでするなんておかしいですよ！本当は何か辛いことがあったんじゃないんですか…？」
dice1d4=3 (3)

練り物に吠え面かかせたいよね

そうだね

ストレートな質問だ

「他のマギウスの翼みたいに、魔女になる事から解放されたいって気持ちはボクにだってわかるよ。だけど君はそうじゃないって言う…君がここまでやって得られるものって何なの？」
「…」

1.魔法少女かくあるべし、なんて言う奴が一人もいなくなることが私の望みだ
2.私がやった、成し遂げた。その事実だけあれば十分だ
3.……台無しにしたいんだ。この一見悪辣なようで、順当に秩序だって回っている、希望の絶望のサイクルを…跡形もなくぐちゃぐちゃにしてやりたい
dice1d3=3 (3)

コワイ！

亜人の佐藤さんタイプか

練り物の思惑通りに回ってる世界が許せないか

味方寄りだと思ってたやつが敵の中でもイカれていた

魔法少女解放って路線で達成しようとしてくれてまだ良かった

そりゃアリナと意気投合するわ

全部滅茶苦茶にしたーいー
何もかも消し去りたーい

「…まるで何処かの誰かのような事を言いますね。やはり…」
「私自身の意思だよ、間違いなく。アイツ"ら"と出会う前からずっと…な」
『………』

剣呑な空気を維持したまま、お話はここで「」の回想に入る。
どうして東より生まれた天才児がこんなヤバい思想の持ち主になってしまったのか、それは「」がその頭脳の頭角を表し始めた3、4歳頃に遡る…

1.良心や親戚はこぞって聡明な「」を持て囃した
2.「末は総理大臣だねぇ」とかおだてられるも「」はそんなものになりたくはないので辟易していた
3.この頃から既に同年代のキッズを口喧嘩で泣かせていた
dice1d3=3 (3)

>魔法少女解放って路線で達成しようとしてくれてまだ良かった
これじゃダメだなって思われた時が怖すぎる

ガキが…

>「…まるで何処かの誰かのような事を言いますね。やはり…」
アレとは全然違うんだけどね

ほなちゃんは派手に自殺するための撒き餌だからデラーズ系
こっちは…なんだろ…マクギリス系列だろうか

こいつ…混沌/中庸か！？

>>「…まるで何処かの誰かのような事を言いますね。やはり…」
>アレとは全然違うんだけどね
ここまで深いこと考えてないよね

奴は口プレイにて最強…

台無しにしたいんですよ

その年齢の口からはとても出ないような難しい単語をバカスカ放っては理解不能言語をぶつけられた近所の子供達を泣かせていた「」。控えめにいって問題児だったが、両親はそんな賢い「」を心底誇りに思っており、必ずや良い教育を受けさせてやろうと決意し、汗水流して学費を稼ぎ、神浜きってのセレブ育成機関ことリリアンナ女学院に「」を入学させることに成功した…のだが、この事自体が「」の人格を大いに歪めた原因であることを二人は知る由もなかったのである

「」
1-4.頭がいいからといってそれを活かして生きなければならないという思想が既にもう嫌だった
5-7.子を先行投資対象として見る（「」からはそう見えていた）親が気持ち悪い
8.恋愛とかしたかったのに女子校に入らされた…
dice1d8=6 (6)

>>>「…まるで何処かの誰かのような事を言いますね。やはり…」
>>アレとは全然違うんだけどね
>ここまで深いこと考えてないよね
こんな深いこと考える必要が普通無いからな

能力を活かしてあげたい選択肢を自分達が理由で減らさないようにしてくれてるのに…

世の中をゲームみたいに考えてるタイプ
ただし自分の命だって平気でチップにする

>5-7.子を先行投資対象として見る（「」からはそう見えていた）親が気持ち悪い
見えていたってことは今は気づいてるのかな

話し合いが必要だ…

なお下手に話し合おうとするとフルボッコにされる模様

投資対象に見られてたらセレブのツテなんて一切家に持ってこないのを何かしら言われてる筈なのにね…

子供に期待しすぎるってのはあきらが悪い意味で詳しいだろう…

周りはこぞって「」のためだとか愛されているとか言っていたが、当の本人からしてみればこれらの行いは「」を大成させてそのおこぼれに預かろうとする必死過ぎる投資活動として見えていたのである
そこまで穿って見ることある？とも思うが

1-3.何が塾だ習い事だ私はレストランや遊園地に行きたかったんだ
4-5.幼稚園までに不器用ながらも築いていた人間関係をフルリセットする羽目になった（神浜特有の事象）
6.いや理由がこれでも夜の仕事に手出す母もそれを容認する父も理解不能だから
dice1d6=1 (1)

>1-3.何が塾だ習い事だ私はレストランや遊園地に行きたかったんだ
求めてた愛され方が違ったんだな…

わかる魔法少女いっぱいいそう

それでも家族に遊園地行きたいって言わずに勉学に励んだのは根がいい子にも程があるが…

>それでも家族に遊園地行きたいって言わずに勉学に励んだのは根がいい子にも程があるが…
それが今やどうしてこうなった…ってなってない？大丈夫？

上手くやれて今に至ってしまうドライバーちゃんもちょーーっとだけ悪いかもしれん

普通の子供がやりたかったんだよ！

強いて言えばMSSで平和に過ごしてた頃のミユリみたいな生活したかったんだな

将来を思えばこそ…とは思うが遊びたい盛りの子どもにそりゃキツいよね…

頭は良いのに随分と不器用なんだな

お父ちゃんから色々習わせてもらってたんだぜ！みたいに言えるななかみたいなのはちょっと羨ましいかもな

「」自身は己の頭脳に対する自負は持っていても、その段階で何か大きな事を成し遂げてやろうみたいな野望は未だ持っておらず、どっちかというと庶民的な幸福を求めていた。しかしそれは満たされることなく、教育という手段に対してひたすら金と労力を注ぎ込み一般的家族サービスなどついぞ得られなかった「」のストレスは日に日に肥大していった。東ヘイトを返り討ちにしていたのはそういう部分の発散もあったのかもしれない

1.今では一応理解はしているがそれでも失った時間が戻るわけではない　※10歳の認識
2.まあこれらの事と魔法少女に一切関係はないのである意味八つ当たりではあるけどなんかこう既存の固定観念とか価値観とか破壊してみたいよね的な
3.それでもごくごく最近まではギリギリ信じてたけど香春家に泊まると言ったら心配のしの字も出さなかったのでついに見限った
dice1d3=1 (1)

やれることとやりたいことが噛み合ってなかったのか
よくあることと言ってしまえばそれまでだけど

10歳でそれを理解できちゃうのも辛いな

この想いは刺さる魔法少女が山ほどいると思うよ…

自分なりに発散できる適応力が仇となった

それが始まりにしても随分飛躍したな！？

それこそさんざんなこと言ってるみふゆさんが習い事ばかりの生活だ

>10歳でそれを理解できちゃうのも辛いな
子供をやる前に大人になっちゃったんだよね…
そして大人の心になったらもう子供には戻れない…

>それが始まりにしても随分飛躍したな！？
まあ人間のオリジンなんてみんなそんなもんだ
三つ子の魂百までなんだ

人生を儚むのが明らかに早すぎである。まだ幾らでもやり直しが利くタイミングであることを「」が理解していないとも思えないが…？

1.それでも育ててもらった借りはあるので返し切った上で自力で取り戻しに励むことにする
2.話し合えと思うだろうがそれを告げた時に返ってくるのが謝罪なのか怒号なのか頭の病気の心配なのか考えるだけでも嫌になるのでちょっと世界の方を変えて有耶無耶にしようとしている
3.初めての反抗が魔法少女の契約でありやり直しなどもう効かないことを本人が一番理解しているしこの業に対する救済も求めていない
dice1d3=2 (2)

なゆたん…
ヨヅルくん…
さなちゃん…はちょっと事情が違うけど…

そうか…怖いんだな？

ちょっと弱みを見せた

逃避で世界を滅茶苦茶にするな

神浜の街や魔法少女の運命を見た前ではやり直しなんて考えられないんじゃないかな…

言っても無駄と思っているというより言って無駄になることを恐れてるように見える
それが断絶の決定打になるから

>逃避で世界を滅茶苦茶にするな
聞こえていますか💙💜💚

>言っても無駄と思っているというより言って無駄になることを恐れてるように見える
>それが断絶の決定打になるから
親に対して失望したくない感覚ってあるよね…

>言っても無駄と思っているというより言って無駄になることを恐れてるように見える
>それが断絶の決定打になるから
そう…蓋を開けなければ箱の中の猫の死は確定しないのです

「私がこの後の世界に求めるのは、寿命の軛から解き放たれた魔法少女の幸福な姿ではない。魔女という敵を失い、ドッペルという新たな力を手に入れ、増減のバランスが完全に崩壊した魔法少女が社会に及ぼす未知の甚大なる影響…アポカリプスだ」

1.美雨「頭おかしいのカ？」
2.ななか「結局は子供のお遊びですか。お尻でも叩けば反省しますか？」
3.みこと（わからん…わからんけどなんか世界滅びそう！ってそれでいいのかな…？）
dice1d3=3 (3)

なんかこう…ふわふわなんよ！

せなみこと。

姫もみふゆも面と向かっての和解はできてないからな

お似合いになってきた

そりゃ適正はある

根本的に人間不信があるからこのあとろくなことにならないって結論になるんだな
そのくせお姉様に対する評価はある…それでみふゆさんの動きだと現状維持にしかならないから嫌なんだ

むっおガキ様sもお尻ぺんぺんだぞ

（帆奈ちゃんはここまで予感してて私を…？）

一方その頃帆奈は！
1-5.読心系魔法少女の協力も得つつ言葉巧みにこのはをだまくらかしSGを返してもらい現状素直に戦いに協力している
6.隙をついてこのはからSGを奪還し物陰からこの様子を見て宇宙猫していた
dice1d6=4 (4)

まぁ非とかは実際に魔法少女が人類にとってかわってエライ事になってるが

騙される私よ…！

あっは💜滅相もないあたしは神浜をワルプルギスの夜から守るため戦う善良な魔法少女で…

実際「増長したり意図的に攻撃する魔法少女に対してどう対処するのか？」って所は原作でも解けてないよね
今いる子達が信じ合えただけでこれから現れる子がそうなるかは別だし

魔法少女が増える一方の世界なんてろくな事にならんぞ！
と実際どうなるかはさておきずっと言われ続けてる事ではある

身も蓋もないことをいうと原作の答えが行きすぎたら円環使者が殺すだからな

やりすぎたやつはイザボーしかり双樹姉妹しかり誰かが立ち上がるのだ

いやマジであたしもう暗示使えないんだってそれにもしアンタがあたしのSG持ったまま死にでもしたらあたしまで死んじゃうじゃんちゃんと手伝うからとりあえず返してよそれ！
みたいな事を言ってみたま等の心・記憶見える系魔法少女からの言質も取って無害を装った帆奈はなんとか今こうして魔法少女して復帰を果たし使い魔と戦っているけれどもまだ「」や瀬奈との合流はできなさそうです
さて本心を吐露した「」だけど本筋はそれとは関係なく進行し、衝撃の真実を知ったお姉さまはそれを高らかに宣言していた
「イブは…私の妹、ういなんだ…！」

「」
dice1d100=3 (3)
高いほどすぐ信じた

もっと小さい悪で見ても門前橋の蝙蝠とかもちゃんと倒されてるからね

ほんとなの？
怪しいの…

燦でしゅかぁ！

思い出さないとな…

まぁ信じるほうがおかしい

両親と喧嘩したくないから変なことやるの子供っぽくてすごい好き

「いくら何でもそんな妄言が通るわけないだろう。だいいちアレは半分とはいえ魔女だぞ？妹だったら何だというんだ、殺すのをやめてくれるのか？こっちとしては有り難いが」
「そ、それは…」

1.ななか「この人の言葉を聞く必要はありません」
2.みたま「イブの事ならよく知ってるわ、灯花ちゃん達を調整した時に記憶を見たもの」
3.みこと『私も魔女なんだけどなー』
dice1d3=2 (2)

>思い出さないとな…
そもそも「」は人間の頃には会ってないし

>2.みたま「イブの事ならよく知ってるわ、灯花ちゃん達を調整した時に記憶を見たもの」
ドライバーちゃん的にはならもっと早く言えよって感じかも

中立よぉ

ななか択のバッサリした切り捨て方
ある種の頑固さでもあるけど彼女らしさが出てて良いな…

「見た目は魔女だけど、まだソウルジェムが存在しているの。だからあるいは…」
「…これだから調整なんてものに手を出す奴は！」
さてわたくし達のガバムーブによりどうやら雲行きが怪しくなってきたようだと理解した「」は

1-4.それでもイブを止めさせる訳にはいかないので戦う
5.イブ…オマエ実はまだ人なのか…？
6.妹か…私も欲しかったんだよな…
dice1d6=3 (3)
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