俺はわかる

油圧ポンプは偉大

数学どころか算数が怪しい俺でもこれはわかる

最初に油圧ポンプとテコの原理組み合わせた人にノーベル賞あげて

これ画像みたいに左が下がるのか？
直感的にはドバドバ細い方に流れそうだけど

この原理を破壊したい

スレ画は矢印の長さが力の大きさじゃなくてピストンが動く距離を表してるのがなんか分かりづらいな

ごちゃごちゃ変なこと考えなくていいから油圧ポンプ好き

>これ画像みたいに左が下がるのか？
>直感的にはドバドバ細い方に流れそうだけど
違う　左が下に40mm下がる程の力を作用させたら右が10mm浮くというやつ

この原理の説明見ると大体左が1で右が4なんだけどそこも関係あるの…？

平面図としてはニュアンス伝わりやすいけど
平方センチメートルの悪魔が邪魔をしてくる…！！

1の面積が4動くと4の面積が1動くってことか
それなら俺でもわかる

コレってどんな液体でもこうなるの？

>この原理の説明見ると大体左が1で右が4なんだけどそこも関係あるの…？
液体の両端で狭い面積にかかる小さい力は広い面積にかかる大きな力と釣り合うって原理なので
1cm²10kgと2cm²20kgでも成り立つよ

極論お前の息吹き込む力で相撲レスラー持ち上げられる

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>コレってどんな液体でもこうなるの？
パスカルを信じるならそう

カタ便槽怪死事件

>コレってどんな液体でもこうなるの？
まぁ力の加わり方に関しては基本はそうだけど
水だと腐るしサビるし沸騰するしで色々良くないからスレ画みたいな機構を作るときは油を使うわけだな
そもそも英語だと油圧ってハイドロリックだからどっちかと言えば液圧って言い方のが意味的には正しいんだろうけども

>平面図としてはニュアンス伝わりやすいけど
>平方センチメートルの悪魔が邪魔をしてくる…！！
言われて気付いてダメだった
平方ミリメートルだと数字がでかくなり過ぎるからなんだろうか

ごめん分からないやっぱり

左は小さいからどれだけ押し込んでも小さい力しか出ないはずなのに
なんで大きい右を持ち上げられるの

これで何をどう利用するの？

どれだけ押しても動かない「」みたいな液体あれば面白いんだが

>コレってどんな液体でもこうなるの？
車のプレーキもこれ

>これで何をどう利用するの？
身近なところだと車のブレーキ

>ごめん分からないやっぱり
何が分からないの？

>まぁ力の加わり方に関しては基本はそうだけど
>水だと腐るしサビるし沸騰するしで色々良くないからスレ画みたいな機構を作るときは油を使うわけだな
>そもそも英語だと油圧ってハイドロリックだからどっちかと言えば液圧って言い方のが意味的には正しいんだろうけども
機械の油圧だと文字通り鉱物油使うこと多いけど
車のブレーキだとブレーキフルードって油と区別されるような液体使ってて面白い
湿気吸うし塗装痛めるしで扱いめどいのになんかいいんだろうかこれ

人間に都合が良すぎる仕組み
怪しい

>左は小さいからどれだけ押し込んでも小さい力しか出ないはずなのに
まずこれが間違えてる
右に伝えてる力は変わってない

てこすんげぇ～

これめちゃくちゃ丈夫で精密な金属ないと作れないんだろ

>なんで大きい右を持ち上げられるの
面積あたりにかかる力は同じだから
右はその小さい力を広い面で受けることでたくさん集めて大きくしてる

>左は小さいからどれだけ押し込んでも小さい力しか出ないはずなのに
>なんで大きい右を持ち上げられるの
その分左は距離を押してる訳で
トータルのエネルギーが同じだからでいいのかな

>湿気吸うし塗装痛めるしで扱いめどいのになんかいいんだろうかこれ
耐吸湿性の為に薬品マシマシなので塗装を侵食する
湿気を吸った油を使うとどんどん沸騰し易くなってしまい
油が沸騰して配管内に気泡が生じると圧力が伝わらなくなってブレーキが効かなくなる
特段難しい理屈でも無いぞ

入力に十分な力があればこれほど都合のいいシステムはない

右と左でエネルギー量変わったら永久機関が生まれそうだ

たまに敬意を払わない奴が油圧の洗礼を受ける

これが分からない人は絵に脳みそ持って行かれ過ぎ
数字だけ見れば1×40と40×1で答えが同じだって事に気付けるはず

動くのはわかるけど10mmも動くのが分からない
4mmじゃないんだ

>右と左でエネルギー量変わったら永久機関が生まれそうだ
まあ変わらないからそんなもん無いんやけどなﾌﾞﾍﾍﾍ

計算上そうなるってのは分かるけどなんか納得できない
力が増幅している

>耐吸湿性の為に薬品マシマシなので塗装を侵食する
>湿気を吸った油を使うとどんどん沸騰し易くなってしまい
>油が沸騰して配管内に気泡が生じると圧力が伝わらなくなってブレーキが効かなくなる
>特段難しい理屈でも無いぞ
鉱物油系じゃなくてグリコール系が主流になるのはどういう特性から何だろうって話がしたかった

>動くのはわかるけど10mmも動くのが分からない
>4mmじゃないんだ
それだと掛け算の結果つまりエネルギー量が変わっちゃってるだろ

1.0じゃなくて10kgだったわ
そりゃわかるわ

4倍だぞ4倍！

左右で動く油の体積が同じ

4倍の重さと面積だから押す距離も4倍なんだ

>鉱物油系じゃなくてグリコール系が主流になるのはどういう特性から何だろうって話がしたかった
今は合成油で好きな特性持たせる技術が進んでるから
エンジンオイルみたいな単純な仕事をさせる系の油でもない限り鉱物油そのまま使う事なんて無いわよ

>なんでこうなるのかわからん…
なんでこうならないと思うの？
どうなるはずだと思うの？

圧力＝力÷面積だからな
針の先は小さいからちょっとしか力かけて無くてもチクッとする

確かにフォントが違うから１０じゃなくて1,0に誤認するのはあるか

エア抜きしない油圧はこの限りではない

更に動滑車の原理でさらに必要な力を半減！
油圧クレーンだ

油圧の「油」ってあんまり油感ないよね

>油圧の洗礼を受ける
ど…どうなってしまうのん？

>>なんでこうなるのかわからん…
>なんでこうならないと思うの？
>どうなるはずだと思うの？
重さは4倍だから1ミリも動かない

>>油圧の洗礼を受ける
>ど…どうなってしまうのん？
吹き出した油をもろに浴びる

ブレーキフルード漏れてサビだらけになるのいいよね…

40のパワーで1の範囲を押したら4の範囲が10動くってそんなにわからないか？

>ブレーキフルード漏れてサビだらけになるのいいよね…
あーあお客さんマスターからブレーキオイル漏れてバルクヘッドに大穴ですよ
エンジンルーム空にして鈑金なので50万コースです

エアーでも惨事起こるのに非圧縮性流体のパワー食らったら生きていけないよぉ

>10のパワーで4の範囲を押したら1の範囲で40動くってそんなにわからないか？

勉強してる時マジで理解不能だったんだよな懐かしい
わかりやすい教材おもちゃとかあったら買いたいくらい理解できなかった
油圧で動くもの見ればそうなっとるやないかいなんだけど
んな馬鹿なって脳が拒否してしまう

>>>油圧の洗礼を受ける
>>ど…どうなってしまうのん？
>吹き出した油をもろに浴びる
７４７の解体作業を紹介した番組で顔にBUKKAKEられちゃったシーンあったな

>なんでこうならないと思うの？
>どうなるはずだと思うの？
「同じ力が」ていう何の定義もしていない事柄に強く拘束されて
そのうえ自分は決めつけてない素直に考えているだけっていう思い込み
心のなかにこういうのをどこかで破壊する経験してないとそうなりがち

入口と出口は分かるんだけど全体的にパイプにもなんかめっちゃ負荷かかってたりしてるの？

土木屋だったけど大きな現場で隣で作業してた土木屋の重機の油圧ホースが破裂した時は凄かった
噴水みたいに油が飛び散って業者も元請けも顔面真っ青になって駆けずり回ってた
現場油まみれになるからそりゃそうよな

世界中の山や地層を崩してきた油圧システムを讃えろ

パスカルの法則はかなりシンプルだろ

>入口と出口は分かるんだけど全体的にパイプにもなんかめっちゃ負荷かかってたりしてるの？
かかるから時たま配管が死んで油漏れるの

>入口と出口は分かるんだけど全体的にパイプにもなんかめっちゃ負荷かかってたりしてるの？
弱いパイプだと破裂するよ

まだ助かる…
まだ助かる…

>入口と出口は分かるんだけど全体的にパイプにもなんかめっちゃ負荷かかってたりしてるの？
かかるよ
繋ぎ合わせてるとことか圧力に耐えつつ密閉できる構造にしておかないと漏れる

>土木屋だったけど大きな現場で隣で作業してた土木屋の重機の油圧ホースが破裂した時は凄かった
>噴水みたいに油が飛び散って業者も元請けも顔面真っ青になって駆けずり回ってた
>現場油まみれになるからそりゃそうよな
油が土壌に染み込んだり河川に流れ込んだらマジで一大事だからな…

蒸気機関車だって大爆発して事故るし
ガスでも油圧でもパイプが吹っ飛ぶのはどれも同じだぞ

油じゃないけど水を通してるゴムホースが劣化して水がピューって吹き出してるのいいよね…
よくねえ…

重量×動かした距離な仕事量とはまた違う概念なの？

抑えの弱い方向に動くから他に弱いところできたらそっちに動く

>>入口と出口は分かるんだけど全体的にパイプにもなんかめっちゃ負荷かかってたりしてるの？
>かかるから時たま配管が死んで油漏れるの
ケーブルカーで油圧ブレーキの圧力計に繋がってた配管が死んでたのかそこから漏れて火災になって多くの犠牲者出した事故があったの思い出した

やっぱスゲェぜ…フッ素樹脂！

>重量×動かした距離な仕事量とはまた違う概念なの？
同じでは

スレ画の例だとエレベーターみたいに釣り合っててどっち押しても反対側がスルスル動くの？

昔の液圧システムえっそんなんでいいの？って素材でシールしてる

>昔の液圧システムえっそんなんでいいの？って素材でシールしてる
コルクとか使ってたんだっけ
ガスケット

強いパイプ弱いパイプそんなの人の勝手

Q壊れたらどうするの？
A修理すれば良いじゃん？
だからな基本的に

>強いパイプ弱いパイプそんなの人の勝手
勝手じゃねえよせめてちゃんと選べ

もっと掃除楽になればいいんだけど楽に掃除できちゃうような物質だと液路の中で長持ちしないんだろうな…

>今は合成油で好きな特性持たせる技術が進んでるから
>エンジンオイルみたいな単純な仕事をさせる系の油でもない限り鉱物油そのまま使う事なんて無いわよ
適当にググってみたら単にグリコール系のが特性が使いやすいって話だった
鉱物油系だと水分離するからかえって混じったときめどいとも

Grokに画像投げたら解説してくれたぞ
fu4695570.jpg
fu4695571.jpg

わぁこんなに（油圧ホースを）カチコチにしちゃって❤️

でもシリンダー自体にも同じ圧力が掛かってるんすよね？

>Grokに画像投げたら解説してくれたぞ
>fu4695570.jpg
>fu4695571.jpg
Grokを情報源として信頼するのやめた方がいいよ

これ40ないと2上がるの？

ブレーキだとシリコン系のオイル使ってる事もあるよね
DOT5規格

てこの原理みたいなものとして納得して貰うしかない

>今は合成油で好きな特性持たせる技術が進んでるから
>エンジンオイルみたいな単純な仕事をさせる系の油でもない限り鉱物油そのまま使う事なんて無いわよ
クレーン車みたいなやつの作動油も鉱物油系じゃないの使ってるのか

物理学で想定する剛体なんてものは現実にはないからスレ画の完全再現は無理
シリンダーは膨らむ

ポンピングしたらシコシコできる

オイル漏れはちゃんと動いてる証拠だからな

>でもシリンダー自体にも同じ圧力が掛かってるんすよね？
だからたまにパッキンだのホースだのが破断して
ショベルカーがｼﾅｼﾅになったりする

1.0kgに見えたのは自分だけではなかったらしい

逆にブレーキフルード以外グリコール系使ってる部品知らないや
鉱物油ベースの合成油かエステル系だよね基本的に

https://eagle-jack.jp/gijyutsu-shiryo/kisochishiki/yuatsu.php

よくわかってないから下ネタかどうか判定するのにも一苦労

文字潰れを危惧して全角数字にしてるからか

でんじろう先生がいつか俺にもわかるよう解説してくれるさ

芋煮会用の重機は一回全部バラして洗って稼働部の潤滑油を食用バターにしてると聞くが
油圧部分は溶かしたバターとかになってるんだろうか？

これわからないと日常生活厳しくね

滑車もそうだけど移動距離と動かした重さの掛け算がイコールになればいいんだよ

テコの原理は支点が作用点側の重量を反作用で相殺させて支点が負担する分マイナスになるイメージで分かるが油圧は何なんだよ

>これわからないと日常生活厳しくね
そうかな…そうかも…

>芋煮会用の重機は一回全部バラして洗って稼働部の潤滑油を食用バターにしてると聞くが
>油圧部分は溶かしたバターとかになってるんだろうか？
油圧の油が漏れたら動かないわ

>でんじろう先生がいつか俺にもわかるよう解説してくれるさ
もうしてる

>これわからないと日常生活厳しくね
分かるように言語化してくれ役目でしょ

これ水だとだめなのって真空になって沸騰するってこと？

これでマウント取ってるヤツらの人生ヤバそう

図だと右に40キロの重りが乗ってる様に見えるから混乱してるのかな

>テコの原理は支点が作用点側の重量を反作用で相殺させて支点が負担する分マイナスになるイメージで分かるが油圧は何なんだよ
そういうその場しのぎの理解を積み重ねるとどんどん認知と現実が乖離していって果ては地球平面論者だぞ

>これ水だとだめなのって真空になって沸騰するってこと？
水だとチューブの中が錆びたりとかそういうデメリットがある

軽い奴を押す力で重いの動かせるの
なんか不思議だな…

>芋煮会用の重機は一回全部バラして洗って稼働部の潤滑油を食用バターにしてると聞くが
>油圧部分は溶かしたバターとかになってるんだろうか？
作動油も何らかの食用油らしい

これが理解できないヤツは多分滑車も理解できない

>図だと右に40キロの重りが乗ってる様に見えるから混乱してるのかな
10で40の方の圧力抑えられる理屈を知りたいのは同じよ

滑車もそうだけどマジで魔法みたいな不思議さある

>テコの原理は支点が作用点側の重量を反作用で相殺させて支点が負担する分マイナスになるイメージで分かる
わかってない

>>テコの原理は支点が作用点側の重量を反作用で相殺させて支点が負担する分マイナスになるイメージで分かるが油圧は何なんだよ
>そういうその場しのぎの理解を積み重ねるとどんどん認知と現実が乖離していって果ては地球平面論者だぞ
下に落ちる重力という概念視点から見れば地球は平面でしょ

潤滑バターはそりゃそうなんだけど実際写真で見ると何かの間違いかと思うな…
fu4695651.jpg

滑車もテコも油圧もみんな仕組みは一緒
仕事量が保存されているだけ

これ考えた奴俺が褒めてやるよ

ガリでも束になればデブを動かせるのだ

>>テコの原理は支点が作用点側の重量を反作用で相殺させて支点が負担する分マイナスになるイメージで分かる
>わかってない
だからどうわかってないか言語化してくれ

水どころかか空気でも同じ理屈は通るよ
ただバネみたいに伸び縮みするのがめちゃくちゃロスなので普通は使わない

油以上に効率いい物質はまだないんだろうか

>潤滑バターはそりゃそうなんだけど実際写真で見ると何かの間違いかと思うな…
>fu4695651.jpg
しかも1/3のやつじゃないか！

>油以上に効率いい物質はまだないんだろうか
高温でも蒸発しないっていうのはやっぱり凄いよ

>水どころかか空気でも同じ理屈は通るよ
>ただバネみたいに伸び縮みするのがめちゃくちゃロスなので普通は使わない
え？工場とかでめっちゃ使うぞ空圧
なんなら何トンも力が要らないなら油圧よりもメジャーだ
圧油要らんし漏れても危なくないし循環させる必要もない

>え？工場とかでめっちゃ使うぞ空圧
軽快にバスバス動いてて見てて楽しい

どれも適材適所だから普通は使わないとか無いんだよ

学校でシリンジつないで実験した覚えがある
fu4695662.jpg

>これでマウント取ってるヤツらの人生ヤバそう
マウント取られてるように見える方がやべえよ

>油以上に効率いい物質はまだないんだろうか
水に色々添加剤加えたやつも使う
ただこれは腐ったりするのがなんとも

>>水どころかか空気でも同じ理屈は通るよ
>>ただバネみたいに伸び縮みするのがめちゃくちゃロスなので普通は使わない
>え？工場とかでめっちゃ使うぞ空圧
>なんなら何トンも力が要らないなら油圧よりもメジャーだ
>圧油要らんし漏れても危なくないし循環させる必要もない
気圧も油圧も両方あるな
油圧のがパワー出しやすいからそう言うところだと未だに油圧だし
エアで済ませられるならそっちのがいい
油はある程度量があると消防署に届出しないとダメだし

>だからどうわかってないか言語化してくれ
まず力点の反作用を距離が離れた支点が受けることはできない
そもそも文意を取れないところが多い

空圧は油圧にない圧縮性を逆に生かしてパワーは出なくても高速動作が出来るメリットもある

>>これでマウント取ってるヤツらの人生ヤバそう
>マウント取られてるように見える方がやべえよ
むしろガチ理論でマウント取ってくれ

工場でエア主流になったのは安全面が強い

>工場でエア主流になったのは安全面が強い
定期的にケツに突っ込む馬鹿が出る以外電気より安全だしね

右と左両方押さえつけたらどうなるの

>工場でエア主流になったのは安全面が強い
あとどうしても油は汚くなるのがね…

>右と左両方押さえつけたらどうなるの
利き手が勝つ

>右と左両方押さえつけたらどうなるの
押さえつけるってどういうこと？

>>これでマウント取ってるヤツらの人生ヤバそう
>マウント取られてるように見える方がやべえよ

イメージするなら動滑車の方が分かりやすいぞ
力を釣り合わせた状態で距離を稼ぐことで力に変換する

>>右と左両方押さえつけたらどうなるの
>押さえつけるってどういうこと？
均衡した状態ならってことだろ

空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの

>え？工場とかでめっちゃ使うぞ空圧
無意識に重機の油圧系を念頭に置いてたごめん

>空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの
天麩羅揚げれない…

>>工場でエア主流になったのは安全面が強い
>あとどうしても油は汚くなるのがね…
エアもちゃんとフィルターかまさないとコンプレッサー油が…
まあ最近はオイルレスもなくはないが

古いラインのあれこれいじるときはとりあえずエアで！って大体言われる

いや空揚げ作れないの方がキレイだったか…

>>空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの
>天麩羅揚げれない…
そういえばノンオイルフライヤーって唐揚げやとんかつは聞くけど天ぷらしてるのあまり見ない気がする

>空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの
大変なの…

>空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの
大変だよ？

やっぱ大変なんだ…相当頑丈に作ってるんだろうなあ

圧力×体積が一定っていうボイルの法則があるので
圧力下がれば体積増えるし体積減れば圧力上がる

>>>空気だと熱くなったり冷えたり大変じゃないの
>>天麩羅揚げれない…
>そういえばノンオイルフライヤーって唐揚げやとんかつは聞くけど天ぷらしてるのあまり見ない気がする
天麩羅はあの衣の拡がり方をも味方につけた芸術だからな…

この中に人がいた場合どうなるんだっけか

かなり直感的じゃないか？

>この中に人がいた場合どうなるんだっけか
溺れる…

逆にその空気の温度-体積-圧力の関係をうまいこと使うのがエンジンやタービン類

身近なところだと歯医者もエアだっけ

>この中に人がいた場合どうなるんだっけか
空腔が隙間なく油で満たされていればどうともならないよ

>身近なところだと歯医者もエアだっけ
感電の危険性もあるけど昔は数万RPM出してトルクもある小型モーターなんてなかなかなかったからというのも

>この中に人がいた場合どうなるんだっけか
羊水が近い

>身近なところだと歯医者もエアだっけ
工業用でもエア式リューター使うが回転数が電動より遥かに高いし耐久性良いしで超強い
歯医者のはリューターじゃなくてタービンって名前だったか

>この中に人がいた場合どうなるんだっけか
>1740496869181.png

エアのグラインダーなんてねぇ！おもちゃなんですよ！

歯医者の機器は大体0.5MPaあたりで動いてた気がする

https://www.jda.or.jp/park/trouble/index21_04.html
>ローターを30万～50万回転/分で超高速回転させることができます。
そんなの口の中に突っ込んでるのか…

面積1cm²を40cm下げると4cm²側が10cm持ち上がるのはとてもわかる
10kgと40kgは…？

バイエンススーツ着て入ってみたい

中にいる人が一緒に押せばもっと楽に…！

トルクないのが弱点だなエアは

異物入ったらその時点でスレ画みたいな等式かなり崩れるか…

>面積1cm²を40cm下げると4cm²側が10cm持ち上がるのはとてもわかる
>10kgと40kgは…？
パスカルの原理のほうだったわ
40kg/4cm^2=10kg/1cm^2

中の人にも押し出される際の圧が加わるからしぬ

>異物入ったらその時点でスレ画みたいな等式かなり崩れるか…
いや…

どうでもいいが1cm^2の面積なのに10kgの重りってすごい密度だな
いやまあその重量で押してますよってだけなんだろうけど

>どうでもいいが1cm^2の面積なのに10kgの重りってすごい密度だな
>いやまあその重量で押してますよってだけなんだろうけど
たかーーーーく積めばいい

物理って何も直観的じゃない
初歩の等速直線運動からしてそれ宇宙でしか見れないやつじゃん

体積は面積×高さ
1?×40cm=40?
4?×1cm=40?
力をかけても体積が変わらないのは水とか油とかの性質
ボイルの法則で体積×圧力は一定にならなければならない
圧力は面積によって変わる
大きな方の面積は小さな方の面積の4倍なので圧力も4倍になる
であってるかな

>>どうでもいいが1cm^2の面積なのに10kgの重りってすごい密度だな
>>いやまあその重量で押してますよってだけなんだろうけど
>たかーーーーく積めばいい

仕事の原理は自転車の変速機が目で見てどこが変化しているのか分かりやすいのと重さが変わるのも実感しやすくて子供の頃好きだった

>物理って何も直観的じゃない
>初歩の等速直線運動からしてそれ宇宙でしか見れないやつじゃん
そこまで拘るなら宇宙でも厳密には等速直線運動してないことを知っておこう

こういうところでぱっと計算してるの見るとやっぱかっこいいなーって思っちゃうわ

液体の内圧の話なのに錘が液体に掛ける力を考えるからわかりづらい
同じ系統なら同じ内圧を共有するし同じ内圧なら油が錘を押す力は面積に比例するんだ
面積が4倍なら支えられる重さも4倍
単純だろ？

数式見ると今度はどれを直感で捉え間違えてたかが分からなくなる…

荷物持ってるだけでも実際しんどいのに仕事してないと言われると違和感あるのはまぁわかる

半分の力でも2倍の距離動かせば同等のパワーを得られるってことでしょ