第二のゲーム盤から出題だ
儀式もあらかた終え妾は復活を遂げ、ゲームも余興を残すのみとなった頃合いだ
【楼座と真里亞が六軒島で山羊に追われている】
ここでの山羊は動物の山羊ではなく魔法存在の山羊頭なので【山羊に囲まれた無防備なニンゲンは死に至る】山羊に貪られる運命よ
【楼座の手には黄金と一丁の銃】【真里亞の持つ手提げ鞄の中には銃の弾の予備が十分にある】
【山羊は銃に弱く銃撃により撃退できる】しかし【山羊は多く、楼座の弾は早々に尽きてしまった】
さあさあ二人は山羊の波に飲まれ、誰も生き残れはしない。豪華なフルコースを用意した黄金郷へ招待しようではないか！
【楼座と真里亞は山羊の包囲網から無事に脱出した】
あるぇ～？
【真里亞の手元に追加の弾はあるが９歳に弾の装填はできない】
おっと【真里亞は９歳】であり【９歳とは子供で大人ではない】
【大人の楼座は銃の装填ができる】が、【装填している間は無防備になるため山羊に殺される】

【黄金で少しは凌げるが一時的なものでしかなく大量の山羊に抗うことはできない】
【楼座は銃と黄金以外で山羊に抗うことはできず無防備】であり【黄金が銃や銃に比肩する武器に変化することはない】黄金を手放すこともできぬくせになぁ？

魔女幻想定義
黄金の夢に覚醒した楼座が己が肉体で無双し山羊を撃退したに違いない

それでは屁理屈推理合戦の開始である

>【楼座と真里亞が六軒島で山羊に追われている】
>【黄金で少しは凌げるが一時的なものでしかなく大量の山羊に抗うことはできない】
『単独の山羊相手に黄金で凌いだ』

復唱要求「弾が尽きて装填されていない銃では銃撃できない」

『発砲せず銃を構えて牽制を続けた
撃たずともこの状態なら無防備ではないので死ななかった』

>『単独の山羊相手に黄金で凌いだ』
ふむ、まあ黄金で凌いだのはその通りだな
>しかし【山羊は多く、楼座の弾は早々に尽きてしまった】
【多くの山羊に二人は追われている】

復唱要求「このゲーム盤内で真里亞は大人にならない」

復唱要求
「山羊は包囲網からの脱出を阻もうとしている」

復唱要求「山羊は何匹もいる」

>復唱要求「弾が尽きて装填されていない銃では銃撃できない」
【それを認める】

>『発砲せず銃を構えて牽制を続けた
>撃たずともこの状態なら無防備ではないので死ななかった』
【弾の装填されてない銃では防備できず、無防備状態と見做され山羊に殺される】

>復唱要求「このゲーム盤内で真里亞は大人にならない」
【それを認める】

>復唱要求
>「山羊は包囲網からの脱出を阻もうとしている」
【それを認める】

>復唱要求「山羊は何匹もいる」
【それを認める】

復唱要求「黄金で凌げるとは、金の延べ棒で山羊をしばくことでひるませられる、程度の意味である」

>復唱要求「黄金で凌げるとは、金の延べ棒で山羊をしばくことでひるませられる、程度の意味である」
黄金と言えば買収であろう？山羊に知能があればだがな【それを認める】

>【楼座は銃と黄金以外で山羊に抗うことはできず無防備】で
『真里亞は格闘など他の手法で抗うことができた』

『黄金や銃などで山羊の一部また全部を脅迫または買収などの方法で懐柔した』

『真里亞が山羊に弾の装填をお願いした』

復唱要求「山羊は全員子どもとしてよい」

>『真里亞は格闘など他の手法で抗うことができた』
【真里亞は子供であり生身で抗うことはできぬ】

>『黄金や銃などで山羊の一部また全部を脅迫または買収などの方法で懐柔した』
ぎゃっはっはっは、山羊に頭があればできたかもなァ？【山羊に脅迫や買収などの駆け引きは通用せず、ただ暴力のみで撃退可能】

>『真里亞が山羊に弾の装填をお願いした』
【山羊は話が一切通じないものとして良い】

復唱要求
「抗うことをしていない、できない状態＝無防備であり山羊に殺される」

>復唱要求「山羊は全員子どもとしてよい」
え、ええ…絵面最悪ではないかそれ？【山羊は言語能力のない殺戮ロボットとして良い】

復唱要求「黄金とは金の延べ棒である」

『山羊に囲まれる前に乗り物で脱出した』

>復唱要求
>「抗うことをしていない、できない状態＝無防備であり山羊に殺される」
む‐ぼうび〔‐バウビ〕【無防備】 の解説
［名・形動］危険や災害に対する備えのないこと。また、そのさま。
ふむ認めても良さそうであるな【それを認める】

>復唱要求「黄金とは金の延べ棒である」
【それを認める】

『無防備ではない楼座真里亜は襲われなかった』

『楼座が手に持っている一丁の銃以外に、手に持たずに所持している装填済みの銃火器があった。銃を持ち替えることで装填による隙無しで山羊を蹴散らした』

『弾丸は早々に尽きたもののその時すでに山羊は全滅していたので無防備化しても問題なかった』

>『山羊に囲まれる前に乗り物で脱出した』
最終的二人が六軒島から出るには乗り物は必須であるなぁ！【山羊の群れから脱出できる乗り物Ｘは六軒島内にない】

>『無防備ではない楼座真里亜は襲われなかった』
>【山羊に囲まれた無防備なニンゲンは死に至る】
もっと明確してやろうぞ【楼座真里亞はニンゲン】
【山羊に囲まれた無防備なニンゲンは山羊に殺される】

復唱要求「銃あるいは黄金以外を直接の要因として無力化された山羊は存在しない」

『入り組んだ地形とかで、物理的に山羊が周囲を囲めるような状況ではなかった』

『真理亜が黄金で凌いでいる間に楼座が銃の装填を済ませた』

>『楼座が手に持っている一丁の銃以外に、手に持たずに所持している装填済みの銃火器があった。銃を持ち替えることで装填による隙無しで山羊を蹴散らした』
武器の数を突かれるの思ったより遅かったなあ！【ゲーム盤に存在する武器は楼座の持つ銃一丁のみ】

>『弾丸は早々に尽きたもののその時すでに山羊は全滅していたので無防備化しても問題なかった』
具体的な山羊の数の赤はケチりたい…！ロジックエラーが怖い訳ではないからな
【山羊の数は装填できる弾を６とする場合、その数以上の７以上存在する】

『山羊は銃に弱いので銃撃以外の銃を用いた暴力で撃退した。ぶんなぐるのに使うとか』

明日は同時配信視聴やるんだっけ？
復唱要求「山羊は全て倒された」

復唱要求「楼座と真里亜を取り巻く状況は原作EP2の幻想描写と同じと考えてよい」

>復唱要求「銃あるいは黄金以外を直接の要因として無力化された山羊は存在しない」
おいおい幻想定義を読んだのかよ？妾は楼座が肉体で無双したと主張してるんだぜ？復唱できる訳ないよなあ？

>『入り組んだ地形とかで、物理的に山羊が周囲を囲めるような状況ではなかった』
【山羊を阻む地形は建築物などは存在しなかった】多少はあった方が自然だがなくても良かろう

>『真理亜が黄金で凌いでいる間に楼座が銃の装填を済ませた』
……ぅ、く、【真里亞は子供であり黄金で抗うことはできぬ】

>【黄金が銃や銃に比肩する武器に変化することはない】
復唱要求「黄金は弾にもなっていない」

復唱要求「真里亞は大人になっていない」

『楼座が黄金で山羊を凌ぎながら同時に銃の装填を済ませた』

>『山羊は銃に弱いので銃撃以外の銃を用いた暴力で撃退した。ぶんなぐるのに使うとか』
覚醒した楼座が肉体でぶん殴ったぞ【銃は銃弾の発射と銃弾の装填以外で使用させることも、山羊を撃退することもない】

>復唱要求「山羊は全て倒された」
【それを認める】

>復唱要求「楼座と真里亜を取り巻く状況は原作EP2の幻想描写と同じと考えてよい」
これ無暗に認めたらロジックエラーが怖いんだがっ！？そもそもEP2では真里亞装填できているしなあ…【多分大丈夫だと思うが保証はしないぞ…】

>明日は同時配信視聴やるんだっけ？
確認はしてないがやると思うぞ！妾はリアルタイムで参加できないが魔法で後から見るとしよう

『楼座の他に大人がいた』

>復唱要求「黄金は弾にもなっていない」
【それを認める】

>復唱要求「真里亞は大人になっていない」
最初の方に同じような復唱あったぞ【ゲーム盤内でそれを認める】

>『楼座が黄金で山羊を凌ぎながら同時に銃の装填を済ませた』
アッヒャハハハ！魔法じみた手腕だな！【ニンゲンに黄金で山羊を凌ぎながら銃の装填を一人で同時にすることは不可能である】

>おいおい幻想定義を読んだのかよ？妾は楼座が肉体で無双したと主張してるんだぜ？復唱できる訳ないよなあ？
おおごめん…これは平気だよな？
復唱要求「楼座一人でも生き残れる」

『楼座が複数いて装填する楼座と黄金で防ぐ楼座で分担した』

『銃の弾切れまでに山羊の量を減らせたので無防備で装填してもナントカなった』

>『楼座の他に大人がいた』
>『楼座が複数いて装填する楼座と黄金で防ぐ楼座で分担した』
人数の確認は最優先事項だろう？おまけだ
【ゲーム盤のニンゲンは楼座と真里亞の２名のみ】【大人１人子供１人だ】

>おおごめん…これは平気だよな？
良い良い。妾は寛容だ
>復唱要求「楼座一人でも生き残れる」
くっくくくく…！真里亞がいるから覚醒できたからにして拒否！

復唱要求「真里亞は子ども」

『真理亜は銃でも黄金でもない山羊に抗う道具Xを持っていた』

『真里亞は発砲はできた。楼座が装填して真里亞が発砲した』

>『銃の弾切れまでに山羊の量を減らせたので無防備で装填してもナントカなった』
ふむ【追われ始めはそれも良かろう】【だが追い詰められれば無防備で装填している間に殺される】
そして【二人は多くの山羊から逃げ、やがて追い詰められた】

>復唱要求「真里亞は子ども」
似たような復唱さっきもあったぞ？！疑り深さは探偵の資質ではあるが
【それを認める】

『「楼座」と「大人の楼座」がいた』

>『真理亜は銃でも黄金でもない山羊に抗う道具Xを持っていた』
【ゲーム盤に存在する武器は楼座の持つ銃一丁のみ】
あ、これ黄金なかったなすまぬ
【ゲーム盤に山羊に対抗できるのは楼座の持つ銃一丁と黄金のみ】【ただし黄金は一時的なものに過ぎぬ】
【銃と黄金以外の道具Xは山羊に対抗できぬ】弾丸だけで殺せるのはゴリラくらいよ

>『真里亞は発砲はできた。楼座が装填して真里亞が発砲した』
…良かろう一部リザイン！
妾【９歳は銃の装填はできぬが銃を扱えないとは言っておらぬ】
【確かに追われ始めは真里亞が銃を撃ち、楼座は装填した】
山羊に追われてると言ったであろう？【最初は距離がある為、装填している間の無防備は問題なかった】
だが
>ふむ【追われ始めはそれも良かろう】【だが追い詰められれば無防備で装填している間に殺される】
>そして【二人は多くの山羊から逃げ、やがて追い詰められた】
>【真里亞は子供であり黄金で抗うことはできぬ】
よって結局は無駄よ！幻想そのままで続行である

>『「楼座」と「大人の楼座」がいた』
>【ゲーム盤のニンゲンは楼座と真里亞の２名のみ】【大人１人子供１人だ】
これでも疑うようなら【楼座と真里亞は複数存在しない】

『黄金はクソデカかった。距離があるうちは楼座は黄金を手放さなかったが追い詰められたので山羊を妨害する障害物として設置し、黄金で阻んでいる間に銃を装填した』

『1本の銃を加工して複数本の銃を生み出し真理亜にも持たせた』

『装填しながら撃てるクソデカ銃だった』

『楼座が黄金で時間を作る間に真里亞が10歳になったことで装填が可能になった』

>『黄金はクソデカかった。距離があるうちは楼座は黄金を手放さなかったが追い詰められたので山羊を妨害する障害物として設置し、黄金で阻んでいる間に銃を装填した』
【黄金はデカくは…いやあれデカいわ
【黄金は山羊の殴るなどの暴力で凌ぐ以外に、山羊に対して使用することはできない】

>『1本の銃を加工して複数本の銃を生み出し真理亜にも持たせた』
【ゲーム盤中に銃が増えることはない】

復唱要求「山羊は精神的な理由で追うことを止めることがない」

>『楼座が黄金で時間を作る間に真里亞が10歳になったことで装填が可能になった』
【ゲーム盤中に真里亞は誕生日を迎えてはおらぬ】最悪な誕生日じゃなくて良かったなあ？真里亞

『山羊が持っていた銃を奪った』

>復唱要求「山羊は精神的な理由で追うことを止めることがない」
【それを認める】
>【山羊は言語能力のない殺戮ロボットとして良い】

>『山羊が持っていた銃を奪った』
【ゲーム盤中に楼座と真里亞が使える銃が増えることはない】【山羊は銃を持っていない】魔法存在の山羊頭だ

>【二人は多くの山羊から逃げ、やがて追い詰められた】
復唱要求「この二人とは楼座と真里亞である」

一時間経過したがヒントが必要なら慈悲を与えても良いぞ
そうでないならこのスレが落ちるまでに幻想を解かれなければ妾の勝利としよう

『弾を装填した銃を所持している間は無防備状態ではないので、装填済みの銃で山羊を牽制しながら脱出した』

『普通の9歳なら銃の装填はできないが真理亜はできた』

>>【二人は多くの山羊から逃げ、やがて追い詰められた】
>復唱要求「この二人とは楼座と真里亞である」
【それを認める】【ゲーム盤のニンゲンは楼座と真里亞の２名のみ】【大人１人子供１人だ】

>『弾を装填した銃を所持している間は無防備状態ではないので、装填済みの銃で山羊を牽制しながら脱出した』
なるほど面白い！【山羊に牽制などの駆け引きは通用せず、装填した銃を向けただけでは山羊は止まらず殺される】
武器は使わねば意味がないという訳だ

>『普通の9歳なら銃の装填はできないが真理亜はできた』
【真里亞の手元に追加の弾はあるが９歳の真理亜に弾の装填はできない】

復唱要求「ゲーム盤内に多重人格者はいない」
今更だけど基本の確認だ

復唱要求「銃の弾の予備を逐次装填できた場合、山羊の群れから逃げることができた」

>復唱要求「ゲーム盤内に多重人格者はいない」
>今更だけど基本の確認だ
【それを認める】

>復唱要求「銃の弾の予備を逐次装填できた場合、山羊の群れから逃げることができた」
その通りであるな！【それを認める】

うーん時間がないな
ヒントくだしあ

>うーん時間がないな
>ヒントくだしあ
ハイ妾ヒント出しマス…
>>『楼座が黄金で時間を作る間に真里亞が10歳になったことで装填が可能になった』
>【ゲーム盤中に真里亞は誕生日を迎えてはおらぬ】最悪な誕生日じゃなくて良かったなあ？真里亞
……ぐふっ、痛ぇよぉ

『ゲーム版中に成長し9歳半ぐらいから装填できるようになった』

もうこれ実質何も切れてないんだけど
『9歳ではない真里亞がいる』…んだよな？

『真里亞が生理を迎えるか処女を失うかして大人になったので銃弾の装填が可能になった』

『ゲーム盤中に法律が変わって9歳でも装填できるようになった』

『数え年と生まれ年が混在している。真里亜は9歳でも10歳でもあったので子供ではなかった』