何したんだよ俺！！

そこまで含めタケルの演技…だとしたらイモゲタケルどんだけ強者なんだ

出たな古事記

なんだ！？記録にないぞ！

俺強くない？

このしっとりした表情が俺を狂わせる…

討伐任務中だとしたら記憶失ったところでオウスくんがお嫁さんやってくれるとは思えない…

辞世の句でもよんでおくか…

>辞世の句でもよんでおくか…
梅の花

>討伐任務中だとしたら記憶失ったところでオウスくんがお嫁さんやってくれるとは思えない…
オウスもパパ大好きで命令聞いてるようなもんだしそこのポジにするっとうまい事入り込めたら…
いやこんなん考えてるイモゲタケルと新婚ごっこしといて記憶が戻った時に儚げに笑うかな

調子に乗るなよ東夷が…

>>辞世の句でもよんでおくか…
>梅の花
よさんか

もしかしてお前現代に蘇った伊織か？

お前熊襲か？

イモゲタケル相手なら正々堂々レスバで戦うべきだ

>イモゲタケル相手なら正々堂々レスバで戦うべきだ
せいせいどうどう…？

大和王権の朝敵な俺…

記憶喪失は演技でないとしたらなんかその前に何があったんだよって方が気になっちゃうだろ！

おそらく景行天皇から目の敵にされてる俺

>記憶喪失は演技でないとしたらなんかその前に何があったんだよって方が気になっちゃうだろ！
オトタチバナを喪って浜をフラフラしてたら流されたとか…

>もしかしてお前現代に蘇った伊織か？
それだと討伐じゃなくてお嫁さんになった時点でエンドになりそうだし

◯◯タケルって九州島根以外にもいたの

記憶喪失中はラブラブだったと信じたい

>なんだ！？記録にないぞ！
アレ先生いつもスレ画どころじゃない記憶混濁しててかわうそ

心底ラブラブだったとしてもやるべき事思い出したらこっち斬れる信頼があるのがいけない

>>なんだ！？記録にないぞ！
>アレ先生いつもスレ画どころじゃない記憶混濁しててかわうそ
今なら事実として押し通せるのでは…？

俺は剣で抵抗しようとしないの

でもクマソやあちこち平定してきたけど全く何も思う事がなかった訳ではなかったみたいだしイモタケの事も心の片隅とかでちょっとは想ってくれてはいるかもよ

毎日タケルにいもげ飴をあげていた優しい時間…

俺が剣を構えた姿を見た瞬間に全てを思い出しちゃったんだよね…
凄い悲劇

二人でいもげアックスを持って生活の糧を確保したりもしたっけ

>俺は剣で抵抗しようとしないの
そりゃ抵抗する素振りを見せてわざと斬られるんでしょ

>毎日タケルにいもげ飴をあげていた優しい時間…
>二人でいもげアックスを持って生活の糧を確保したりもしたっけ
多分終わった方がよかった日々

記憶喪失の日本武尊と毎日ラブラブ子作り交尾してえなぁ

>俺が剣を構えた姿を見た瞬間に全てを思い出しちゃったんだよね…
何者なんだよ俺！

>毎日タケルにいもげ飴をあげていた優しい時間…
タケルこれはいもげ飴って言うんだよ
ほう！イモゲアメ…というのか！

>でもクマソやあちこち平定してきたけど全く何も思う事がなかった訳ではなかったみたいだしイモタケの事も心の片隅とかでちょっとは想ってくれてはいるかもよ
伊織が見たタケルの過去にそっと映り込む俺…

>俺が剣を構えた姿を見た瞬間に全てを思い出しちゃったんだよね…
>凄い悲劇
あれ？俺やっぱり宮本伊織か？

>>俺が剣を構えた姿を見た瞬間に全てを思い出しちゃったんだよね…
>>凄い悲劇
>あれ？俺やっぱり宮本伊織か？
自惚れるなよ

>自惚れるなよ
タケルのレス

いもげPCで一緒にVチューバーにコメントしたりもしたっけ…

>でもクマソやあちこち平定してきたけど全く何も思う事がなかった訳ではなかったみたいだしイモタケの事も心の片隅とかでちょっとは想ってくれてはいるかもよ
過去回想に出てこないイズモタケル…

>あれ？俺やっぱり宮本伊織か？
俺の妄想を凌駕してくるあいつなんなんだよ

朝敵の中で最弱の俺ではどうしようもないからただ諦めたように笑う俺

>過去回想に出てこないイズモタケル…
つまりイズモ<俺

>>でもクマソやあちこち平定してきたけど全く何も思う事がなかった訳ではなかったみたいだしイモタケの事も心の片隅とかでちょっとは想ってくれてはいるかもよ
>過去回想に出てこないイズモタケル…
水浴びシーンのせいでカットされた説

>朝敵の中で最弱の俺
結構強そうだな…

朝敵なのは確実なんだよな…

>朝敵の中で最弱の俺ではどうしようもないからただ諦めたように笑う俺
これ俺の方はタケルの姿見た時から察してたやつじゃない？

>つまりイズモ<俺
>自惚れるなよ

イズモタケルのレス初めて見た

古代日本にいもげ国というのがあって

イモゲ斬るくらいどうとでもなるだろうイズモもイオリも斬ったんだし

でもイチャイチャ新婚生活してる分一番いいおもいしてやがる

出雲に神あり
いもげに髪なし

>>俺は剣で抵抗しようとしないの
>そりゃ抵抗する素振りを見せてわざと斬られるんでしょ
もしかして俺は鈴鹿なのでは？

スレ「」に都合が良すぎるからおそらく幻覚

お嫁さんの基本装備だからねと言って尻丸出し裸割烹着で過ごさせていたタケルとの大切な新婚生活の思い出…

確かに色んな職種の「」がいるから朝敵の1人や2人いてもおかしくはないが

タケルとイチャラブしたすぎてついに脳が…

恐らく子作りした回数尻を刺されて死ぬ

可惜夜でタケルが迷ってしまったが故にタケルに勝ってしまったけれど自分がしたかったことはタケルを斃し消滅させることではない…と気付き何某かを願った伊織なら記憶が戻ったタケルが顔歪めながらも今度こそ斬ろうとするのもそれを受け入れて微笑むのもスムーズな流れ

>お嫁さんの基本装備だからねと言って尻丸出し裸割烹着で過ごさせていたタケルとの大切な新婚生活の思い出…
割烹着があるってことは明治以降の話じゃねーか！

ゲスいプレイ強要してそう

でもお嫁さん状態のだけんなら悦んで付き合ってくれそうだし

>割烹着があるってことは明治以降の話じゃねーか！
古代日本に割烹着がなかったという証拠でも？

エッチの時はパパ呼びさせたい

>可惜夜でタケルが迷ってしまったが故にタケルに勝ってしまったけれど自分がしたかったことはタケルを斃し消滅させることではない…と気付き何某かを願った伊織なら記憶が戻ったタケルが顔歪めながらも今度こそ斬ろうとするのもそれを受け入れて微笑むのもスムーズな流れ
イモゲタケルが討つべき朝敵になってるより納得できて逆にダメ

>>お嫁さんの基本装備だからねと言って尻丸出し裸割烹着で過ごさせていたタケルとの大切な新婚生活の思い出…
>割烹着があるってことは明治以降の話じゃねーか！
ちゃんと古事記読み直せ
宮本伊織と夫婦になった日本武尊が割烹着を着て御御御付けを作る姿が描かれてるだろうが

涙をこらえて剣を握るに帰結しようとしたら手が出せないじゃん！

待てよ記憶喪失で砂浜に漂着するならオトタチバナの方だろ

>古代日本に割烹着がなかったという証拠でも？
じゃあもしかして古代にマイクロビキニがあった可能性も…？

お腹が膨らんだタケル…

>>古代日本に割烹着がなかったという証拠でも？
>じゃあもしかして古代にマイクロビキニがあった可能性も…？
あったよアレが知らないだけ

>>古代日本に割烹着がなかったという証拠でも？
>じゃあもしかして古代にマイクロビキニがあった可能性も…？
多分英雄王の宝物庫にはマイクロビキニもある
そういう事だ

可惜夜で勝っちゃってタケルと出会いからやり直したい伊織の話普通に読みたいんだが…

>お腹が膨らんだタケル…
忘れ形見か…

>待てよ記憶喪失で砂浜に漂着するならオトタチバナの方だろ
記憶喪失のオトタチバナ寝取っちゃ可哀そうだろ
夫が自ら体を差し出すべき

もう一度召喚できるまで聖杯戦争を延々続けるんだ…

タケルは俺と伊織どっちが好きなのか問い詰めたい

>タケルは俺と伊織どっちが好きなのか問い詰めたい
なんでそんな不毛なことするの！？

毎晩ご近所で後ろ指刺されて噂されるくらいえっぐい声で鳴かせて自分の魔力放出(水)しまくった恥ずかしい布団干させて反省を促す布団叩きならぬ尻叩きをして教育してあげたい
けどこんな俺では速攻斬られて終わるから他のイモゲタケル頼んだ

もうちょっと純愛路線を頑張れ

>毎晩ご近所で後ろ指刺されて噂されるくらいえっぐい声で鳴かせて自分の魔力放出(水)しまくった恥ずかしい布団干させて反省を促す布団叩きならぬ尻叩きをして教育してあげたい
>けどこんな俺では速攻斬られて終わるから他のイモゲタケル頼んだ
お前が始めた物語だろ

「……君が。そうでないということを願っていた」
男の目の前にいるのはタケル。ヤマトタケル。日本屈指の大英雄にして──男と随分と長く共に暮らした美貌の神剣使い。
本来は人理に仇なす彼に対するカウンターガーディアンとして召喚されたはずだった。
どういう手違いか神剣にその記憶のほとんどを持っていかれなければ。
これは果たしてどんなめぐり合わせだったのか。
「私は思い出してしまった。故にもはや捨て置けぬ。今ここにある私は善を為す者だ。そうあろうとしている私であるが故に──君を。ここで斬る」
男にも分かっていた。使命を忘却していたタケルが何かのはずみで思い出せばきっとタケルは自分を斬るだろうと。分かっていても彼から離れようとはしなかった。秘匿されるべき神秘を共有できる間柄だったから？否そうではない。最初はそうだったかもしれないが。そんな理由はとっくに通り過ぎていた。
男にとってタケルは。既に愛しい存在になっていたからだ。

「……覚悟の上なのだな。抵抗の素振りも見せぬとは」
男はことここに至って騒ぎもしなかった。もう十分いい目を見たのだ。顔に微笑みすら浮かべてその刃が自分の首に振り下ろされるのを待っている。
むしろ平常心とはいかないのはタケルのほう。あれほど名が通った大英雄が。実は寂しがり屋で甘えん坊だということをもう十分に男は知っていた。
「使命を忘れた私を拾った君。何の気紛れだったのか君は私を住処に招き入れた。…君との生活は楽しかった」
タケルは歩を進める。
「何度君のために朝餉を夕餉を作ったか。私の料理の上達を褒める君の手に頭を撫でられるのは心地よかった」
タケルはぽつぽつと言葉を紡ぐ。
「家事を任されるのも悪くはなかった。争いの無い暮らしを夫婦として送るのも悪くない……私はそう確かに思っていた。だが何もかも幻のようなものだったのだな」

僕が識る限り―
僕が識る限り…？

タケルは人に涙を見せない。きっとすべてが終わってからようやく一人で泣くのだろう。
「君には色々な衣を着せてもらった。せーらー服。ばにーがーる。めいど服。白無垢。すくーるみずぎ。あめすく」
思い出を綴るタケル。勿論男も全て覚えている。タケルとのかけがえのない思い出だ。
「新妻としての所作も教えてくれた。行ってきますの接吻。帰ってきたら『ご飯にする？お風呂にする？それとも私？』。お風呂は一緒に入って背中を流す。休日は風呂場にマットレスを敷いて──」
何もかも幻のようだとタケルは言った。だが過ごした時間は無駄ではない。タケルはしっかり覚えてくれたのだから。
「夫婦たるもの閨では一つの布団を用いること。あるいは君が求めるなら三つ指をついた後肌着をはだけて誘う。色々と教わった」
あるいは既に知っていたことを思い出したこともあったかもしれないが。
「奉仕する時の腰の使い方。口の使い方。舌の使い方。逆ばにー。脇見せ蹲踞。ガニ股Wピース。みさくら語。語尾をにゃんにすること」
しかしもうここで全ては終わりだ。

「最後に何か言い残すことはあるか」
男は首を振った。微笑みながらもう悔いはないと。そう言った。
やれることはもう──やり尽くしたからと。
「そうか……それならこちらから別れの前に一つだけ。"君が私との閨の時によく使っていた…『びでおかめら』なるものはどこにやった"？」
またもや男は首を振った。すまない。それは教えられないと。
タケルの艶姿は墓場までもっていく。そう言って最後に微笑んだ。
人理に仇なし苛烈に生きて苦しみながら討たれるはずだった男の運命を。きっと遥かに優しく誰も傷つけぬまま一刀のもとに苦しまぬよう殺してくれるタケル。英霊ヤマトタケル。
「一時連れ添った仲だ。──君の御霊に安らぎを」
この世の全てともいえる価値を秘蔵したままに。男は人生で唯一愛した者の手にかかって。
後に残るは使命を果たして去る間際。白鳥の羽が舞うように粒子を散らすタケル。
そうして一つの婚姻譚は終わったのだった。

あいつ赤字に！？

赤字になってしまったけど失礼
勝手に置いていきます

>しかしもうここで全ては終わりだ。
そうだね×1
色んな意味で

あいつ…なんか普通に大作を

伊織かと思ったら途中から絶対伊織じゃなかった

>赤字になってしまったけど失礼
>勝手に置いていきます
ありがとうイモゲタケル
お前のことは忘れない

恐らくスレ「」は人理の敵

>「君には色々な衣を着せてもらった。せーらー服。ばにーがーる。めいど服。白無垢。すくーるみずぎ。あめすく」
だめだった