マヤ落ちてないよ

ウマ娘に在りし日の黒の軍団を投影するのは悲しくなるからやめろ

>屋根のところに鋭い杭みたいのが出てるじゃないですか
これどういう構造なんだ

>ウマ娘に在りし日の黒の軍団を投影するのは悲しくなるからやめろ
正論すぎて何も言えないな…

みんな引退してJRAと関係なくなったら軍団再結成あるのかな

>>屋根のところに鋭い杭みたいのが出てるじゃないですか
>これどういう構造なんだ
地方競馬にはまだある厩舎団地みたいな下が馬上が人の建物で
夏だけ日よけを掛ける作りになってるんじゃないかな

マヤノちゃん。
谷先生めちゃくちゃ怒ってるよ

あんなに一緒だったのに

じゃじゃ馬グルーミンアップ読んでるけど当時の競馬ファンがマヤノに脳焼かれてるのがめっちゃ伝わってくる

なんか雅様みたいな光景を思い浮かべてしまう

マヤワルじゃないよ

ウマ娘にとって足を怪我するネタはちょっとと思うけど
謎の生き物の上に乗るお仕事でもまあまあダメなやつ

「タルマエちゃん、ご飯行こっ」
マヤノトップガンはホッコータルマエをよく食事に連れていってくれた
華やかさへの憧れはもちろんタルマエにもある。その最たる存在であるマヤノからの誘いは嬉しかった
手の届かない存在なのに身近な存在でいてくれた。先輩のウオッカやトランセンドらとカフェに行くことも多く、マヤノといる時間は刺激的なことが多かった
「レースに関して話した記憶はないです」
タルマエはそう笑う。マヤノは熱くレース論を語ったりしなかったようだ
「それより楽しい時間という印象です」
人を育てるには技術論は勿論必要だが息の抜き方を教えるのも重要である
「確かに教わるレベルでなかったですしマヤノさんのまねをしたところで私には到底できなかったですね」
技術だけでは説明できない勝負強さや勘の鋭さは、天性のモノに違いはなかった
だからこそタルマエもマヤノトップガンへは尊敬という言葉より「憧れですよね」と繰り返した
だが、往年のマヤノマニアからすれば長身を美しく三角形にかがめるタルマエの姿勢は、どこかマヤノをほうふつとさせてくれる
向正面でひときわ目立つ腰高な幸の騎乗姿に残念ながら今は語りづらい田原イズムを見るのだ

ウオッカよりおデジ…

マヤは元ネタが文才ある分笑えるけどトランは完全に元ヤンだからネタにするのは難しいな

「こんなの全然痛くないよ！」
マヤはそう言ってたけど病院で診てもらうと、右足にはくり骨折？してるところが見つかったの
「お前の場合、足が痛い言っても仮病と思われるからこれを持っていくといい」
そう言ってお医者さんがレントゲン写真のコピーをくれたよ。
そこまで私のことをわかっている医師は誰かというと、マヤノトップガンのオーナーの田所先生である