「はぁ…♡ぅふ♡んふうっ♡」
それに、別の歓びもある。犯すのに頭が一杯になっている彼を邪魔することの無いよう、絡ませた指をそっと動かし、彼の拳を撫でた。多幸感で顔が緩むのを抑えられない

そこには、私が捧げた指輪が嵌っている
金色の、傍目には何の変哲もない指輪。ウサギの印が刻まれているだけの、つまらない贈り物。メスの姿を取る私とは異なる、節のついた男の指を彩る白兎の指輪

幾度もの戦闘を共にしてきたのだろう、細かいキズやカスレが感触として伝わってくる。その一つ一つをなぞる度に、私の頭と肚はきゅんきゅんと啼いてしまう

(私の指輪…♡グリム様と私の間にある繋がり…♡♡♡)
脳内に『愛』が霞の如くかかる。快楽で溢れた涙で視界がぼやけ、都合のいい幻覚を私に見せる

グリム様から指輪を頂く私、愛の言葉を囁かれる私、２人の薬指におそろいの指輪が輝き、そして2人は愛を誓いあって…♡♡

「きゅうううっ♡♡♡」
どちゅん、と一際強く腰を突き入れられ、快楽が思考の全てを押し流す。現実に還るどころか、幻覚の中にふわりと私は浮き上がった…

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

「申し訳ございません、気をやってしまったようで…」
目を覚まし…周囲の様子を観察し…自身の状態を理解してすぐに、深々とグリム様に頭を下げる。快楽に溺れて賓客のもてなしを疎かにするなど、主として失格だ。察するに体液で汚した身体や辺りを拭いていただき、服まで着せてもらったらしい。罪悪感と同時に居心地の悪さを覚える。私はどうやら従属する身分に慣れてしまったようで…

別に構わない、とお赦しを頂き、少しの安心とともに目線を上げる。ひらひらと振る左の手、私の捧げた指輪の隣に…

別の女の色香が染みた指輪が収まっていた

「……寛大なお心遣い、ありがとうございます。ところでその指輪、真新しい輝く指輪は…」
何故聞いてしまうのか、自分でも理解できなかった。答えならば分かっている。彼とかつて愛し合っていた女、這い寄るものに切り離された一側面……

プリケット。デートのお礼に貰った
その名前を認識すると同時に、私は自身の魂に亀裂が走る音を聞いた。どす黒い感情が焔のように興って、思考の領域を浸食し始める

デート？デートだと？あの女、我々の計画…グリム様の脱出の手引きを差し置いて何をやっている？自己の領域を華やかに彩ったのは、デートスポットにするためか？グリム様の寵愛を手に入れるため……

脳内に展開される、彼と彼女の『デート』。2人で喋りながら歩き、スイーツを食べ、映画でも観て涙を流しているのだろう…そして屋外でのセックスに興じ…

仲睦まじいプリケットとグリム様の様子を想像し、私の心に痛みと…疑念が吹き上がった
もしや、彼と手と手を取って駆け落ちでもするつもりか？もしくはグリム様の心に入り込み、『母』になる心算かもしれない。演者を供給する繁殖期のためと言えば、這い寄る者も物語を一時的に停止する。プリケット…にらかつて愛し合っていた実績がある。うまく利用すれば、甘言を弄して弱ったグリム様を蕩かすことなど容易いだろう…

そこで漸く、私は理解した
この疑念が、この焦燥が、この憎しみにもにた悪意が…嫉妬というものだと
グリム様に一番愛されるのは私でありたい。その考えがよぎることそのモノが『愛する』ということなのだと

「……すみません…少々よろしいでしょうか？はしたないお願いで申し訳ないのですが…」
篝火に向かおうとするグリム様を呼び止める。
ﾌﾟﾘｹｯﾄ
あの女に勝つには、私が寵愛を得るには、こうするしかない

「私…最近酷く劣情的な気分になってしまうのです…お気が向いたらで結構です、どうか貴方様のお慈悲を…この卑しい雌兎めにいただければ…」
グリム様は少し目を丸くし、そして頷く
性愛。それが私の唯一のカードだった

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

「ぢゅーっ…」
唇だけではない。灰色の頬、胸、お腹に背中。吸い付いて痕を残していく。最近のグリム様はクイーンランドと図書室の夢を行き来しているようで、外出しては濃厚なプリケットの肌の匂いに包まれてご帰宅される

私一人では満足いただけないことなど百も承知だ。しかし最近の彼は私か、もう一人の匂いしか漂わせていない。然るにこれは所謂「味比べ」、我々を比較していることは薄々理解していた

「…申し訳ございません、勝手なことをいたしました。……それでは行ってらっしゃいませ」
キスマークを沢山つけてからグリム様を送り出す。これは宣戦布告だとあの女は理解するだろうが、果たしてどうやって返してくるだろうか？

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

「はい…♡私に奉仕させてください…！」
奉仕を命じられると同時に、私の心はぴょんっと跳ねた。奉仕は繁殖とは違い、子を成す行為ではなく、また直接的に私が快楽を感じることもない(もっとも、最近はおちんぽを味わうだけで絶頂に達してしまうようになったが…)
すなわち自己を滅して相手の満足のみを追求したものであり、より純粋な『愛』であると私は思うようになっていた

喜び勇んで彼の足元に潜り込み、衣服を緩め…

「…ッ！」
そして、沢山の💋が付いたおちんぽと対面した
キスマークのような鬱血痕ではない。熱烈なキスで移った口紅の跡が、亀頭から胴、陰嚢に至るまでいくつもいくつも付けられていた
鼻を引くつかせると、脳を蕩かすオスの匂いの中に微かにアイドルの香水の臭いが混じっている

「………まずお掃除、させていただきます」
舌を撫でつけ、唾液を塗りたくり、汚れを洗い落とすように…そして間違ってもグリム様に痛みなど与えぬように紅い着色を舐め取る。汗と尿と精に混ざる、甘ったるいショートケーキめいた味が不愉快だった

「…！申し訳ありません、少し立ち上がっていただけますか…」
いい加減あの女の味に嫌気が差してきた私は、グリム様の背後に回る。『そこ』にご奉仕するのは初めてだが、純粋な彼の味を楽しむことができるか…と考えた矢先、目の前に突き出されたものに言葉を失った

尻の窄まり、グリム様の不浄の穴、まだ私がこれまで愛を捧げていなかった場所には

一足先にと言わんばかりに、真っ赤な💋が鮮やかに跡を残していた

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

「これを受け取って頂きたく…」
──その時計は逸品だけど、もう持てないしいらないよ
「…ッ…それでは、色のソウルを…」
──ロンディニウムあるしこれ以上ステータス上げてもな
「で、では私のソウルを…」
──無料でくれるのはありがたいが、もうカンストしてるし遠慮しようか。プリケットの誓約でたくさん集まったし

何かモノを献上して気を引こうとした矢先、またその女の名前が出た。他ならぬ彼の口から。私のソウルが絶望で染まる。性愛の面では私が勝ると思っていたが、プリケットは私に勝るとも劣らない奉仕精神を見せている、このままでは…

私は決断せざるを得なかった。この愛の鞘当ては、最早引き返せるラインを踏み越えている。いずれグランギニョルの巻き戻しがすべてを無に帰すだろうが…

それでも、グリム様の寵愛を一度でいいから手にしたかった

あの方の魂…記憶や思考の領域に手を触れる。這い寄る者はグリム様がアリスを求めるように、そう思考するように私に命じた。その箇所を書き換えることはできない。私ができるのは…

グリム様の魂の奥深く、理性や優しさの檻の中にある憎悪や嗜虐。レイプし、監禁し、言わせる際に表出する一番昏い部分
そこを少しだけ緩め、女を虐め、辱めることに愉しみを覚えるように嗜好を誘導した

『調整』が終わった刹那、篝火でお休みになられていたグリム様がこちらを向く。その目は残酷な光を帯びていた

さてプリケット。貴女にこの方を愛せるのでしょうか？

私は近づいてくるグリム様を期待の目で見つめていた

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

──来い
そう言われて主君の足元へと這っていった。歩いて向かわないのか？という質問はナンセンスである

歩くのは人様の特権であり、性奴隷の雌兎には過ぎた行為だからだ
見ればその肢体は酷いもの。性奴に服は与えられず、全裸体の首には絞め跡、腹には殴打された痕、背中には鞭打たれて付いたミミズ腫れがびっしり

顔には白濁がこびりつき、卑屈な笑みに歪んだ口からはアンモニアの臭いが漂い、彼女が肉便器として…そして便器としても手酷く扱われているのが傍目にも明らかだった

それでも彼女は幸せだった。これほどまでに彼に奉仕できるのは自分だけだと、彼に『愛』を捧げられるのは自分だけだと、その自負が為に

「んぎゅっ♡」
首輪をかけられ、レザーの感触と被虐心で彼女は甘イキした。彼に所有されている、彼のモノになっている、彼に支配されている。そう感じるだけで彼女は幸せの絶頂に達した

──散歩だ。今日は市街へ行くぞ
「は…はぃぃ…♡♡」
グイッと首輪を引っ張られ、ぷしゃっと愛液が飛び散る
かつて思い描いた光景は、歪んだ形で叶えられた

結婚指輪ではなく性奴隷の首輪を頂き、愛の言葉の代わりに痛みや情欲をぶつけられる

この違いなど些細なものだ。愛を競い、勝利することのなんと素晴らしいことか！ノーデはこれまでにないほど幸せだった

2人目の性奴隷(元アイドル)が加入するまでは

【Rival END】

かつてないほど長くなったけどお納めください
スレ画の羽虫はアイコン用で出てきません
RedDeadHoodまだかな…

ノーデさん視点とは新しい…そしてやっぱり不幸にしてる…

キスマークでマウントするのめっちゃいいな…

ノーデさんそこまでセックスセックスしてるキャラか？と思ってブラソやり直したけどセックスセックスしてたわ

新作生で見るの初めてだ

この後奴隷の鎖自慢対決へと発展していくのか

>スレ画の羽虫はアイコン用で出てきません
ひどいよっ！

>2人目の性奴隷(元アイドル)が加入するまでは
プリケットさん！？

>>スレ画の羽虫はアイコン用で出てきません
>ひどいよっ！
メアリィはFエンドが至高というかそれ以外のものが思いつかないくらい完成度高いから…

自分の性癖に合うように人格改変して
そんな貴方を受け入れられる私は凄い愛に溢れてます！
てやるのめっちゃ欺瞞じゃない？

と思ったけど原作もこんなもんだったわ

今でも定期的に1も2も起動する
俺は安置に居る火防女的なNPCが大好きだ

>今でも定期的に1も2も起動する
>俺は安置に居る火防女的なNPCが大好きだ
そんな…ダメだよ…僕には息子が

めちゃくちゃ良かったありがとう

ノーデさん性欲の化身かつ性悪女みたいな扱いされてるけどめっちゃ可愛いよな
性欲の化身かつ性悪女ではあるけど

え？
ボクのお守り、失くしちゃったの？
しょうがないなぁ……
はいっ♪ 今度は失くさないでね？

ノーデさん卑しすぎる

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
「…………」「…………」
仲良きことは美しき哉
その言葉が真理であるならば、性奴隷2人は間違いなく美しさの対極にいた

波の打ち寄せる浜辺にて、主に一時の待機を命じられた性奴隷…ノーデとプリケットは、嫌悪と嫉妬の目で互いに睨み合う
彼女たちはこの期に及んで…肉便器に身を窶してまでまだ、グリムの寵愛を争っていた。この女さえいなければ…と思ってしまうことも無理からぬことだろう
然してその沈黙も、また別の女の声で破られることとなった
「…グリム、ちょっと膝貸して。横になるから」
「「…ッ！」」
自らの主人を呼び捨てた不届き者の顔を見ようと、2人は木々の間から顔を伸ばし…そして、その女を認識した

紅ずきん。貧相な矮躯に痴女のような服をまとった(首輪以外何も身に着けていない自分たちが言うのもおかしいが)女が、主の膝に頭を乗せて寛いでいた

しかも、その男は…ノーデやプリケットを苛烈に犯し、肉便器扱いして憚らない筈の彼は…

穏やかな顔で、ただその金髪を撫でていた

「っあ…」「……グスッ」
性奴たちの頬に雫が流れる。言葉は無かったが、目に見える景色が全てを雄弁に語っていた。結局のところ、ノーデもプリケットも、彼女達がどれほど彼を愛(と自身では思っているモノ)を捧げようとも…

結局のところ、彼と愛し合えるのは彼女だけなのだろう
心中の糸がプツンと切れ、全てに絶望した白兎とアイドル。しかし幸か不幸か、彼女らが役から降りることは許されていない　　

そんなシナリオは用意されていない
様子見をしていたグランギニョルの歯車が逆回転し、
静かに
全てを
消し去った

【Red END】

オイオイオイ

また追加エンド方式だ！また追加エンド方式だ！

スレ「」は頭メアリィだったりする？

紅ずきんには勝てんよなそりゃ

>愛(と自身では思っているモノ)を捧げようとも…
ここ好き

奴隷の鎖自慢で争ってたら主君の奥方が来た…

ノーデに煽られたからってアナルにキスマ付けるのめっちゃキマってんな…

>>今でも定期的に1も2も起動する
>>俺は安置に居る火防女的なNPCが大好きだ
>そんな…ダメだよ…僕には息子が
お前の息子すげぇ(性格)よかったぜ

>「…グリム、ちょっと膝貸して。横になるから」
圧倒的強者！

流石ヒロイン人気投票１位は格が違う

どんなお話でも舞台装置があるからそういう周もあったかもねできるの面白いなぁ

ノーデさんちんぽの臭いとか味に不快感覚えてるのかと思ったらプリケツの残滓が不愉快って思ってるのか…

プリケツが被虐程度で折れるはずないだろというノーデの計算ミスも
性交で無理やり繋いだ関係も本当の愛情の前には無力なのも美しいですね…

>どんなお話でも舞台装置があるからそういう周もあったかもねできるの面白いなぁ
このリセット装置とノーデやプリケットの設定のおかげでめちゃくちゃ癖をぶつけられるんでおすすめですよ！
ノーデは殺してもリポップするから不可逆な負傷も負わせられるしプリケツは罪悪感につけ込めばどうとでもなるから曇らせにピッタリ！

>スレ「」は頭メアリィだったりする？

まぁ前作の仲間達の絆はぽっと出では塗り替えられないよねなぁリィフ！

苗床にされて超幸せ！する女だ

>ノーデさんちんぽの臭いとか味に不快感覚えてるのかと思ったらプリケツの残滓が不愉快って思ってるのか…
他の女の味がする…！！！！

プリケツは罪悪感と快楽の狭間で頭おかしくなってない？
>と思ったけど原作もこんなもんだったわ

>もしや、彼と手と手を取って駆け落ちでもするつもりか？
お前じゃい！(Hルート　GAMEOVER)
>もしくはグリム様の心に入り込み、『母』になる心算かもしれない
お前じゃい(B END)

セックス中に指輪に触れて結婚を夢見る…とか凄い乙女チックな思考なのに畜生！
お前らはいつもそうだ
この崩壊した愛情は支配者の恋愛そのものだ
誰もお前らを愛さない

容姿も生まれも良い女にケツ舐めさせたりして汚すの良いよね…
余裕綽々でやられるんじゃなくて汚いけど振られないために仕方なく…！て焦燥感でやってもらうのさらに良いよね…

プリケツはグリムにめっちゃキスマついてて焦ったわけよ
で焦りとかマウント取り返すためとかでちんちんや金玉にたくさんキスマークつけてそれでもまだ取られやしないかって不安になったからケツにまで舌を伸ばしたわけよ
いやめっちゃ最高だなこのシチュ

ハードSMとかはあんま好きじゃなかったけどこのマウント合戦でどんどん堕ちてくのは刺さったありがとう

邪神の類の連中のやることがキスマークマウント合戦て面白すぎるだろ

やめろー！グランギニョルは便利なリセット装置じゃ…便利なリセット装置だわこれ

ノーデの指輪は便利なんだけど最終的に外しちゃう
行動回数追加が確定じゃないの使いにくくて…

>ノーデの指輪は便利なんだけど最終的に外しちゃう
>行動回数追加が確定じゃないの使いにくくて…
やっぱりヴァーナイくんの指輪なんだよなあ…

>ノーデの指輪は便利なんだけど最終的に外しちゃう
>行動回数追加が確定じゃないの使いにくくて…
逆にニャリスの言葉とか聞くためにプリケツ指輪は最後の最後までつける可能性があるのが酷い

>やっぱりヴァーナイくんの指輪なんだよなあ…
ゴミ箱でドーピングしまくったら実質デメリット無いようなもんだし強すぎる
あとリンダメアの指輪も付けてた

状態異常無効と会心即死無効は良いお守りになる
足は護ってくれないけど

躊躇なく歯車を回すその性根をまっすぐにしてくるのですね！

ノーデはオナホ扱いしてもそれはそれで喜んでくれそうだから好き

前のやつもそうだったけど
赤ずきん＞プリケット＞ノーデなのはみんな理解してるんだよね

本編でプリケットを監禁とか性的に襲えないのは深い理由があって
それをしてしまうとプリケットが満足してしまうんどすね

支配者とセックスしてる状態自体が正気ではない証明なんだよね

>プリケツは罪悪感と快楽の狭間で頭おかしくなってない？
>>と思ったけど原作もこんなもんだったわ
クイーンランドも大概おかしいしな…劇場がエモい事を除いて

>支配者とセックスしてる状態自体が正気ではない証明なんだよね
SEN値上がってるからね…

紅ずきんからしても普通に良い気分じゃ無いんだろうなこの時…また相棒の頭弄ってやがる

邪神とかアリスとか何もかも忘れてドドちゃんに無茶苦茶を言いたい瞬間もあるかもしれない

>紅ずきんからしても普通に良い気分じゃ無いんだろうなこの時…また相棒の頭弄ってやがる
だからこうして見せつけてやるんですね

ノーデの子供たちを先兵に他の世界と戦争するみたいな未来も可能性はあるんだっけ忘れちゃった

寿司今何しているんだろうと思ったらcienの最後の更新が2年以上前って…
いや本当に何しているんだろ…

羽虫本当に無関係でダメだった

良いなぁブラソｓｓ
これくらい書ける人skebで見つかれば良いんだが