あなたは主にエクスキューティーたちの『サポート』をするためのマシーンです
ゾロ目やダイスを駆使して担当ヒロインが請け負う案件を指示したりイベントを制御してあげました
結果、あなたがサポートするエクスキューティーは…

『対象』：エクスキューティー・フィーナ
状態：首筋刻印済/パイパン/口弱点/胸弱点/子宮弱点【手遅れ】/土手マン重度弱点/おじさんに子宮でガチ恋中(無自覚)

となり…現在は
>任務自体は簡単な駅前の清掃…しかし途中あの日のおじさんに見つかり「説得」されるうちにフィーナは再び電車に乗ってしまう
という任務の最中で…痴漢のおじさんと再会してしまいました
どうなってしまうのでしょうか？

サポートマシンから与えられた任務…清掃活動を
フィーナは円光ギャルのような改造制服に下品な金ブラを着た姿で駅前の清掃活動に取り組んでいました
電車を使う男達を興奮させ、自身も欲情を燃え上がらせながら…それでも必死に我慢していたところに

へぇ…エロいねぇ…？

と…聞き覚えのある声がフィーナの耳に入ってきます…忘れたくても忘れられない声
反射的に振り向くとそこには、痴漢の集団摘発で逮捕されたと思っていたおじさんが立っていました
やあ、フィーナちゃん♪と愛想よく挨拶してくるおじさんに「うっ…あぁ…。」と言葉を詰まらせたフィーナは
視線を逸らすとおじさんから逃げようとしますが、足が思うように動かなくて
その間にあっというまに距離を詰められてしまい…

ひどいなぁ、フィーナちゃん…久しぶりに会ったのに冷たいよ？
「ち、近づかないで…や、やだ、やめて……。」
フィーナはおじさんに駅の人目につかないところへと誘導されてしまい…

こーんなエッチな格好してるのは…ひょっとして他の男の人を誘惑してたのかなぁ？
「ちがっ、これは任務で仕方なく…んっ、ううっ♡そ、そこ、触らない、でぇ…♥」
密着状態で体のあちこち…胸やお尻を…触られたりしながら

あっ、おじさんがあげた金ビキニ着てくれてるんだ、嬉しいねぇ
「はぁ♥はぁぁ…♥あっ…♥んっ！♥ふぅ！！んっ…♥いやぁ…割れ目ぇ♥擦っちゃ…やぁぁ…♥」
服やスカートを捲られて下着を確認され、、その何人もの女を鳴かせたり気持ちよくした指で股間を弄られて…

本当ならおじさんを倒して捕まえることができる筈なのに
逃げることも抗うことも出来ず、されるがままになっていました

ねぇ、フィーナちゃん…こうしてせっかく会えたんだからさぁ
一緒におじさんと電車に乗らないかい？
「でん、しゃ…って……おじさん、まだ痴漢を…んあっ、おおっ！？おっ♥！！」

おじさんはすぅ～…と開発した土手マンを弄っていた手を胸に向かって移動させながら
フィーナの耳元で甘いあまい…悪魔の提案を囁いて、金ビキニの上から乳首を触り始めます
おじさんのせいですっかり弱くなった胸は触られただけでも感じてしまうのに
ビキニの上からいやらしい指使いでフィーナの乳首をクリクリと苛めていきます
するとあっという間にビキニ越しでも解る位ぷっくりと乳首は勃起してしまい…
フィーナちゃんはエッチだねぇ、もうこれだけで硬くしちゃうんだぁ？とおじさんはさらに指を
小刻みに動かしてフィーナの乳首を開発していきます
ち、ちがうぅ…とフィーナは顔を真っ赤にしながら否定しようとしてもおじさんの指使いが気持ちいいので
段々仰け反って、おじさんの胸に背中を預けながら快感に酔いしれていきます

ねえ、フィーナちゃん？おじさんと一緒に乗ろうよ？次の電車に…もっともっと、気持ちよくしてあげるから

おじさんの熱心な「説得」は続きます
乳首を弄った後はフィーナのおっぱいをぎゅううっ💔と握りしめたり
腹部から下腹部にかけて…お尻の方もいやらしい手つきで撫でまわしたり
ぺろぺろぉっと…フィーナの唇をおじさんの舌で嘗め回したりします
しかし、それ以上の事はしません…その先をしたいなら電車に乗ってからという駆け引きなのです
さあ、さあさあ、とおじさんはフィーナを生殺しに追い込んでイエスと言わせようとします

「んああぁ…♥で、でもぉ…わた、しはぁ♥任務がぁ…ああっ、あっ♥んっ…んお゛っ！？♥♥」

しかし、みっともなく喘いでも、物欲しそうな顔になっても、だらりと舌を垂れ下げても
おじさんのモノを欲しそうに手遅れになった子宮をきゅんきゅん♥させてビキニをぬちゅ♥と湿らせても
フィーナは最後の一線を踏み越えません…まだプライドが残っているのでしょうね

ん～…この前はあんなによがってたのになぁ…おじさんの勘違いだったのかなぁ？

…やがて、おじさんははぁ…とため息をついてフィーナから離れてしまいます
よろよろ、とよろめいて壁にもたれかかりながら、はぁ♥はぁ♥と呼吸を整えるフィーナ
おじさんの誘惑に勝った！と自分を誇らしく…内心では残念に思いながらも…
これ以上誘惑されないように…とおじさんから離れて清掃作業に戻ろうとするのですが…

しょうがない…今日はあの子で我慢しようかなぁ

とおじさんのさりげない一言にぴたっ、と足を止めてしまいます
あの子って？と振り返ったフィーナに対しておじさんはにやにや笑いながら
懐から携帯端末を取り出すと操作をし始めて…
勿論、この子だよ♪と見せつけてきた端末に映っていたのは

『ぴょん💔ぴょん、ぴょん💔ぴょ～～ん💔💔』
「ば…バーストバニー……さん…？」

そう、バーストバニーさん…のはずでした
しかし、フィーナが戸惑ってしまうのも無理はありません
映像に映っている彼女は…いつもの服装から逆バニー衣装に代わっていて…
きりっとした正義のヒロインらしい表情からは程遠いドスケベなメスの顔をさらして
バカバカしい声をあげながら両手を後頭部に添えてがに股スクワットをしているのです
その首には首輪と鎖が取り付けられており、鎖を持っているのは
あの時、バーストバニーに痴漢を働いて…犯していたもう一人のおじさんで…
全裸姿に自慢のチンポをさらして偉くご機嫌なのがうかがえます
これねぇ、あれから二人でお持ち帰りしたバニーちゃんをかわいがってねぇ…今ではすっかり雌兎だよ♪
と楽しそうに語りながらおじさんは映像の再生を続けていきます

『ぴょん💔ぴょん💔ぴょお゛っ！？💔』
おじさん二人におっぱいをしゃぶられて気持ちよさそうに喘ぐバーストバニーさん…

『んっ💔んっ💔ずちゅ💔ぢゅるるるっ💔じゅぽ…じゅぽぽぉぉ！！💔』
二人のチンポを手コキしながら交互にしゃぶるバーストバニー…

『しゅっ、しゅごいぃ💔チンポ二穴ハメ💔しゃ、しゃいこぉにゃのぉぉ💔💔ぉお"ッッ！！💔💔💔』
膣とアナルの両方からチンポをねじ込まれおじさんにサンドイッチされる淫乱ヒロイン…

『おﾞッ！💔おおﾞッッ！！！💔ぉお"お゛ッッ！！❗🖤』
そして盛大にイかされ果てる雌兎…の姿がそこにはありました

正義のヒロインなんてものは何処にもいません、いるのは一匹の雌兎
しかし、フィーナは…その映像を食い入るように見つめ続けていました

とっても可愛いだろぉ？本当ならフィーナちゃんも一緒に来てほしかったけど…
嫌ならしょうがないよね、もう君ちょっかいはかけないよ
これからはバニーちゃんとおじさんの友達と３人で楽しむから
じゃあね…とおじさんはフィーナに背を向けて駅のホームへと歩き始めます
フィーナにはわかっていました…これがおじさんの作戦であることを
ホテルの時もこうやってその気を無くしたように振舞って…
駄目、おじさんの誘いに乗っちゃダメ…頭では理解してるのですが…映像の雌兎を思い出して…
…あんな風に…もっと素直に…気持ちよくなりたい…そう思った時には

……君ならそうすると思っていたよ

フィーナは去って行こうとするおじさんの服を涙目になりながら掴んでいました
上目づかいで、睨みながら…意地悪、とつぶやくフィーナを
おじさんはよしよし、と優しく…撫でてあげながら、一緒にホームへと向かいます

こうして、とうとうおじさんの『説得』に負けて一緒に電車に乗り込んでしまったフィーナは
おじさんにおしりを撫でまわされて「ん゛っ♥」と声を漏らしながらきょろきょろとあたりを見回します
もう一人のおじさんと雌兎を探しているのです
こっちだよ…とおじさんに誘導されて向かった先は…車内トイレ
おじさんがコンコン、とノックをすると…『どうぞ』という返答が返ってきて…中に入ると

『ちゅぶっ、ちゅっ、んじゅるる💔じゅぶっ、くぷ💔んふぅぅ…💔💔』

やあ、待っていたよ…と便座に座ったおじさんが便器に座ってチンポを出した状態で…
そのチンポをおいしそうにパイズリフェラでしゃぶり続ける雌兎の姿がそこにはありました
雌兎は振り返ることもなく一心不乱におじさんのチンポをしゃぶり続けて…
バーストバニー…さん…と呟くフィーナは…
じゃあ…おじさんたちも始めようか♪と…おじさんにキスをされてしまいます

「れろれろ…♥れろれろれろっ、れろろぉ♥んっ！？んむッ♥ふぅ、ふぅ…むぅぅ♥♥」

フィーナは…おじさんと向かい合った状態で抱きしめられながらキスをされていました
お互いの舌を絡め合わせるディープキスを…おじさんに押されながらも必死に応えようと舌を動かします
ぎゅっと抱きしめられているのでフィーナのおっぱいはむにっ♥むにっ♥とおじさんの胸板に押し付けられ
閉じていた足は次第に開いていきます…そこへおじさんが自分の股間をフィーナの股間に押し付けるので
お互いの股間が密着しあって、おじさんの大きくなったチンポがズボン越しに
フィーナの股間をずんっ！ずんっ！と刺激していきます
そのせいでフィーナの股間はぐっしょりとなって…ぐちゅ、ぐちゅ、とさらに水気を帯びた音を出し始めます
おじさんが唇を離すとぷはぁ…♥とフィーナは息を吸い…その様子におじさんはにっこり笑いながら…
フィーナちゃん…そろそろおじさんのこれ…欲しくないかい？と尋ねると…

「ほ…欲しい、のぉ♥おじさんの、お、おちん、ちん♥くだ、さぁい♥♥」

本当に？今日はゴム持ってきてないから、生でしか出来ないけどいいんだね？
と生ハメしか選択肢がないと言ってきたおじさんに…こくり♥とうなずき…
じゃあ、自分で挿入してみて…とフィーナに全部任せることにしました
フィーナは言われた通り…手をズボンのチャックへと移動させ…チャックを開けて
あっ♥かたい…♥と思わずつぶやきながらおじさんチンポを取り出すと
自分から挿入させようとビキニをずらして膣口に宛がいます
するっ、くちゅ♥と最初は上手くいきませんでしたが、やがておじさんの亀頭がフィーナの膣口を捉えて

「んっ…♥はっ、はいっ、たぁ♥♥はぅ！？♥💔はぉぉぉお゛っ！！💔💔」

やっと挿入した…直後、おじさんは不意打ちで腰を思いっきりフィーナに向かって叩きつけ
そのまま連続ピストンを開始！おうっ💔おうっ💔とフィーナは口を窄めて喘ぎだしました

それからのフィーナは随分と積極的になりました
自分の両手をおじさんの背中に回して抱きしめ、開いた足をおじさんの足に絡ませていきます

「イイ、いいよぉ💔おじさんの、生チンポ💔ゴムハメより気持ち、ぃい💔おっ💔おぅ💔おぅぅ💔」

もう、おじさんから離れたくないといった感じです
そしておうっ💔おうっ💔とおじさんピストンに喘いだ後、舌を突き出しながら

「きしゅ💔もういひど、きしゅ💔ちゅ～、しれ💔くらひゃいぃ💔💔」

とキスのおねだりをしました
いいよ、とおじさんがキスをしてあげると…「💔💔💔」と感極まったようで
自分からも積極的に舌を絡ませていくのでした

『んほぉ💔おっ…お゛おぉぅ！💔ほっ、んひひぃぃｯ！❕💔』

一方雌兎は自分のおじさんにケツマンコを犯されよがっています
ケツを向けて…と言われ素直にケツを向けた雌兎はぐぐっ💔と自分の手でお尻の穴を開いて見せつけると
どうぞ💔とケツ穴を差し出し…そこにおじさんから乱暴に挿入されて『んお゛おぅ❕💔」と喘ぎながら
両手首を掴まれ、引っ張られながら腰をパンッ❕パンッ❕とぶつけられ、おっぱいをブルン💔ブルン💔と激しく揺らし続けている状態で…
だらしなく舌を出して、よだれを垂らしながら喘ぎ続けるこの雌兎をもっと可愛がりたいなぁと

おじさんは思っていると…向こうのおじさんがフィーナのケツを両手でもみもみ揉んでいるのが見えました
可愛い女の子でも胸同様に発育のいいお尻がおじさんの手で揉みしだかれ、穢されていく光景と
やがてその太い指が彼女の尻穴の入り口をほじり始めて「あうぅ…お、しりぃぃ…💔」と
恥ずかしそうにしている姿にチンポが反応し…
『んお゛っ！？💔ちんちん、びくっ、ってぇ💔してりゅ～💔』と反応した雌兎の耳元で囁きます

ねぇ、バニーちゃん…あの子のケツマンコ、犯したくないかな？

いいねぇ、フィーナちゃん、可愛い反応だよぉ
これからじっくりお尻で気持ちよくイけるようにしてあげるからねぇ
とおじさんは指で優しくフィーナのお尻の穴を少しずつ拡張してあげています
ちゅぽっ♥と一度抜いてあげてお尻の穴にキくお薬を取り出そうとして…

「は、いぃ…💔よろしく、お願いしま…しゅぎひぃ❕❓♥💔」

フィーナが返事をしようとしたところでぐぃぃ！とフィーナは喘ぎながらぐぃぃっと体を押し付けられてしまいました
一瞬何が起こったのか分からないおじさんでしたが…

『は、はい、ったぁぁ💔💔フィーナのケツまん、こぉぉ❕💔ディルドー越しに伝わって…イ、イィ～❕❕💔💓』

いつの間にかフィーナの背後にいる雌兎と…にやにや笑ってる相方の姿を見て察しました
フィーナの処女ケツマンコは、マンコに双頭ディルドーを突っ込んだ雌兎に奪われたのです

酷いじゃないか、今からじっくりフィーナちゃんのケツ穴開発しようと思ったのに
いやぁ、つい魔が差して…でもバニーちゃんもケツマンコ犯したいって言ったからさぁ

相方の形だけの謝罪に呆れるおじさん…この男は本当に強引なところがあって困る
しかし、フィーナと再会するまでの間、一緒にバニーを可愛がって美味しい思いもさせてもらったので
そのお礼と思い、割り切ることにしました

「ひ、ひど、いぃ…バニー、しゃん、私のアナルぅ…おじさんにシてもらう筈だった、のにぃ…はぁ、はうううっ！！💔」
『けつぅぅ💔❕ケツケツぅ～💔❕❕フィーナのけちゅマンコ、ずんずん❕ってぇ～～💔❕』

一方、フィーナの言葉を無視して腰を振ってディルドーでケツを犯し続ける雌兎は…
気分は雄といったところなのでしょうか？とても楽しそうです
おじさん達も負けてられないと一人と一匹を犯しにかかります

フィーナちゃん、おじさんがお尻開発出来ない代わりに一杯おマンコしてあげるからねぇ♪
「お、おねがい💔しまひゅ💔おじさんのチンポで💔フィーナのオマンコ💔気持ちよくしてくらひゃい💔」
「バニーしゃんにケツ穴処女取られたショック💔チンポで癒してくらはい💔おっ、おお゛ぅ💔」
勿論そのつもりで…おじさんはフィーナの子宮めがけてピストンを繰り返し…

『もっと、もっと犯すぅ❕💔フィーナのケツマン、もっとぉ…ぉおお゛っ！❓💔』
精が出るねバニーちゃんは…おじさんも負けてられないなぁ、ほれほれ♪
『あっ、駄目、ダメダメだめぇ❕？💔本物チンポ、勝てな、かてないぃひぃ❕❓💔💔ひぎぅうううっ～💔❕❕❓💔💓』
どれだけ雄を気取っても雌兎は所詮雌兎なのであっさりおじさんのチンポに敗北して…

雌兎はもちろんのこと、フィーナも快楽にどんどん染まっていきます
おじさん達のピストンもそれに応じて加速していき…

じゃあ、そろそろ射精するよぉ？おじさんの初生ザーメン、フィーナちゃんの子宮でしっかり受け止めて～！
「あ、あぃぃ～💔う、受け止めましゅ💔おじさんの生ザーメン、じぇんぶうけとめ…んおおっ、おっ、おぅ💔おぅ💔おお゛ぅ💔」

こっちも射精するぞバニーちゃん！ケツでしっかり受け止めろぉ！！
『おほぉぉぉ❕❕💔お゛っ、いぐぅ❕💔いぐいぐいぐぅ❕❕💔おじさんチンポしゃせーでケツマンコぉ❕❕💔』

「んおお゛ぉぉ～～～！！！💔💔」『いぐぅぅ～～～❕❕❕💔💔』

びくびくっ！❕💔💔びくんっ！❕！❕💔💔と…おじさん達が同時に射精すると同時に二人は絶頂を迎えました
フィーナは目の前のおじさんに…雌兎はフィーナに抱き着きながら
おじさん達もしっかりと二人を抱きしめて、残りの精液を膣とケツマンコに流し込んで…

そして……

…その日、この電車を外から見て気づけた人はどれだけいるでしょうか？
電車扉のガラスに押し付けられている…エクスキューティ・フィーナとバーストバニー
…だった雌二匹の姿を
あれからさらに犯され続けた後…二匹ともおっぱい丸出し、マンコとケツ穴から
たっぷり射精された精液を垂らしながら車内トイレから連れ出されて…
こうしてガラスに押し付けられてむにぃぃ💔とおっぱいを潰されながら
尻を撫でられたり、お漏らししている穴をいやらしい音を立てながらほじられています

「『はぁ…💔はぁ…💔はぁぁ…💔んぁぁ❕！❓💔💔おおぉ…💔』」

雌らしくみっともない…淫らな声で喘ぎながら
そんな二人を見てにやにやしているおじさん達は、その手を止める事はありません

フィーナちゃん、おじさんのチンポとバニーちゃんのディルドー、どっちが気持ちよかった？
「当然…おじさんです💔んおっ！？💔あっ…ちょっとはディルドーでケツ穴ほじられるの💔きもちよかった、かもぉ💔」
うんうん、正直でいいねぇ…でも、ホテルに着いたら今度はおじさんがケツ穴苛めてあげるからねぇ…

バニーちゃん、次はどんなプレイがしたい？リクエストがあるなら聞くよ？
『お、おじさまのしたいことなら…💔なんでもイイ💔のぉ…💔お゛っ、おほぉ💔』
嬉しいねぇ…じゃあシーシャバーに行って…

そういったやりとりをやっているうちに、電車は目的地に到着
じゃあ、行こうか…と二人の乱れた服を整えさせると、４人は降りて…以前に行ったホテルに向かうことにしました
それは明らかに異様で目立っていましたが…誰もおじさんと仲睦まじく歩く２匹の雌が正義のヒロインだったとは
気付くこともなく…やがて４人は雑路のの中へ消えていったのでした…

以上です
本当はもっと頑張るつもりでしたが数日かけて中々思ったようにかけなくて
もう限界かな…とキリの良い所で終わらせることにしました
つたない文ですが楽しんでもらえたら幸いです

本家の続き…楽しみにしてます

むっっ！！！

おつかれ…良かったよ

力作だな…

>本当はもっと頑張るつもりでしたが数日かけて中々思ったようにかけなくて
数日でここまで書けるの凄すぎ…自分がリースのエロ怪文書書いた時は1ヶ月近く掛かった…めっちゃシコれましたありがとう…！

>ぺろぺろぉっと…フィーナの唇をおじさんの舌で嘗め回したりします
こういうねちっこさ描写凄い助かる…本家の人もだけどスレ「」とも性癖分かり合えそうだ…