なんか家庭に問題ありそう

なんか母親から愛されてなさそう

死ぬまで島耕作描かされてそう

いきなり他人の生まれを蔑むのはやめたほうがいいぞ！
コンプレックスならしょうがないが

>なんか母親から愛されてなさそう
女コマそーよ！

まぁなんというか団地の家庭のカレーとか抵抗ある

なんか倫理感に問題ありそう

なんか愛の味知らなそう

いきなりトップギアで来られると「えっ…」ってなる

シマコーじゃなくて作者の弘兼先生の主張じゃねーか！

>なんか家庭に問題ありそう
絵に描いたような酸っぱい葡萄なんやな

可哀想

そりゃプロの方が美味しいだろうけどその偏見ラッシュは何？

流石孫がクロンボ男は違うぜ

なんか私生活に問題ありそう

レコード掴むのもなにかあるのかな

お袋が作ったカレーを他人にバカにされて反転アンチになったのかな

あのページ勢いが凄過ぎて逆に笑っちゃう

一いつしょに神保町いこーよ！

聞いたこっちが悪かったみたいなキレっぷり文章

>そりゃプロの方が美味しいだろうけどその偏見ラッシュは何？
作者が母親から愛された経験がないから親子の情とかそういう方面に疎い

島耕作vs毒おじの地獄みたいなバトル

そもそも「お袋の味が一番」っていうのは「(俺にとっては親しみや思い入れ込みで)一番」という意味であってお袋がプロを超える料理人だという意味ではないのは明らかなのに
それに気づいていないにしろ気づいて敢えて無視してるにしろかなり変な人と言わざるを得ない

深読みしてネタにするとかじゃなくてコンプレックスがあると解釈するほかどうしようもないんだよなこれ

とりあえずセックスしよーよ！

とりあえず感覚で女コマすのは読者へのサービスって意味合いが強いだろうからまぁ…

なんか家庭を大事にしなさそう
すぐ女抱くのやめよーよ！

きさまーッ
出川先生を愚弄するかぁーー！！

前気になって調べたら作者の家庭環境に関してはどちらかというと父親が放蕩タイプで母親は優しく育ててくれたけど苦労してたろうね的な話をしていたので
単に俺はプロの高級店のカレーの話をしてる時にいきなりおふくろのカレーが一番とか言い出すやつムカつくって話だと思う
ラーメンの名店の話してる時に安い中華そばが一番なんだよとか言い出す奴ムカつくみたいな
それはそれとしていきなりこの長文注釈はどんだけムカついてんだよとは思う

作者ガチで温かい家庭ムカつくんだなってわかるエピソード

普通の家庭でなおスレ画ひねり出せるのもまた怖いわ

露悪とまで言い切るあたり普通にコンプレックス抱いてないと出てこないんではこれは

どう転んでもただの怖い人じゃん

>作者ガチで温かい家庭ムカつくんだなってわかるエピソード
恋愛の伝道師とか呼ばれる嫁さんからも夫とか父親としての役割は求めてないとまで言われる
それでも離婚せず夫婦続けられてる柴門先生も凄いよ

作者のお袋のカレーが不味すぎてトラウマになったのかもしれないし…

スレ画の漫画は序盤は女抱いてなんぼ過ぎて読むの投げた
今読むと時代錯誤もいいところだな…

>スレ画の漫画は序盤は女抱いてなんぼ過ぎて読むの投げた
>今読むと時代錯誤もいいところだな…
今も高齢読者層のノスタルジーに支えられてる感じはある

>作者のお袋のカレーが不味すぎてトラウマになったのかもしれないし…
自分の家のカレーの話を世間一般に拡大して好きな人にヘイト撒き散らすのはそれでもヤバいよお！

ぼたもち捨てられる話とか好きそう

>島耕作vs毒おじの地獄みたいなバトル
弘兼先生も柳沢先生も漫画家漫画で見かける分にはいい人だったな…

>スレ画の漫画は序盤は女抱いてなんぼ過ぎて読むの投げた
>今読むと時代錯誤もいいところだな…
実際30年くらい前なら余裕でありえたような事だしお仕事内容とかもP社T社感あるし実際勤めてた作者だし変なリアル感もあるよ
チンポ成り上がりだけ無視すれば

>弘兼先生も柳沢先生も漫画家漫画で見かける分にはいい人だったな…
浅く付き合う分には面倒じゃないのか
…余計に面倒だな

おふくろの味は金じゃ買えないからな…

>実際30年くらい前なら余裕でありえたような事だしお仕事内容とかもP社T社感あるし実際勤めてた作者だし変なリアル感もあるよ
>チンポ成り上がりだけ無視すれば
2話でテレビ局のスタッフ騙って
女子大生とする話になっててだめだった

現実で漫画通りの主張する人物とは限らないから…

>現実で漫画通りの主張する人物とは限らないから…
漫画の流れ的にも不要な主張いきなりぶち込んでない？

サラリーマン漫画の二大巨頭
もう片方はサラリーマン金太郎

見返すと思ったよりバチギレでダメだった

元来、家庭のカレーは企業が作ったプロによる日本人が好む味付けになるよう調整されたカレールーを使用しており

キャラに店のカレーの方が美味いよな！とか1言で済ますならいいけど
急に欄外でお気持ち長文されると困る…

そういえば島の親って見た記憶ないな…

弘兼憲史の作品好きで結構読んでるけど男女の仲は描けてもマジで夫婦や家族が描けなくてビックリするのはまあそうね
男同士の友情ですら必ず男としての格の上下って概念が挟まるしマジで対等な人間の絆というか互いに分かち合う関係性を理解できないしたくない人なのは伝わってくる

>そういえば島の親って見た記憶ないな…
学生島耕作で出てくるよ

作者は子供の結婚式に呼ばれなかったって本当なのかな

シマコーのセリフじゃないのに...

昔読んだ印象だと何度か殺されそうになってる記憶があるんだよな島耕作

>サラリーマン漫画の二大巨頭
>もう片方はサラリーマン金太郎
金太郎の方はスーパー系ファンタジーサラリーマン物語だって割り切れるから良いんだけど島の方はジメッとした部分がリアルでちょっと…

自分も雑談の中で外食のカレーでどこそこ美味しいよって会話してたらいやカレーなんて外で食うもんじゃねーわ家のカレーで十分
みたいな事あったけどそういうのにイラッときてついつい筆乗ったんかなと思うあの文章

>そういえば島の親って見た記憶ないな…
ヤング島耕作に出てきた
母親が軽い認知症でのちの嫁がそのことを悪用して島と結婚した

なんか女抱いてとりあえず解決してそう
仕事しよーよ

>母親が軽い認知症でのちの嫁がそのことを悪用して島と結婚した
え…！？

>シマコーのセリフじゃないのに...
作者の思いがキャラクターのガワじゃなくストレートに書かれてるから余計に怖い

秘書には手を出さないって謎のこだわり

島耕作の両親
fu4602890.jpeg
父は会社役員で母は呉服店経営

一応文脈的なのあったんだ
該当のコマだけ見てビビってた

なんかコラのネタつかったスピンオフありそう

>自分も雑談の中で外食のカレーでどこそこ美味しいよって会話してたらいやカレーなんて外で食うもんじゃねーわ家のカレーで十分
>みたいな事あったけどそういうのにイラッときてついつい筆乗ったんかなと思うあの文章
確かに「どこそこの店の料理が旨い？」の話で「お袋の料理が一番だわー！」と言われたら全然違う話だしイラッとくるのは分かる
ただスレ画の主張にはそれだけじゃない熱を感じる　

セックス抜きの男女間の関係性みたいなのがビックリするほど出てこない

>作者のお袋のカレーが不味すぎてトラウマになったのかもしれないし…
水の代わりにIPAかイェーガーマイスター使ったカレーでも出されたのか

しょうがないよパパとママの愛情が足りてなかったんだから

プロが作ったカレーってインドのやつ？

お袋のカレーより専門店の方が美味いよならそうだねで終わるんだけどさ
田舎者とか田舎のバアさんとかヘイトが強すぎるんだよ戦争したいのか

島耕作はなんだかんだ読み始めたら止まらないから漫画としてはすげえ作品だよ

>プロが作ったカレーってインドのやつ？
専門店とかホテルみたいなところで食べれるやつ洋食店みたいなカレーなのでは？

正妻と正妻の子をガチで憎んでる作家だ！

あそこのコママジで家庭のカレーとかそういう話一切してなくていきなり来るのでガチ度が違う感が凄い

作者山口出身だし作者の子供の頃の山口なんてまともなカレー用調味料なんて無かったんじゃねえかな？
くっそ田舎くっそ過疎のくっそ昔の話じゃん？

そこで名前出してるカレー店も実はインドの家庭料理の味再現の店なんでしょ

>作者山口出身だし作者の子供の頃の山口なんてまともなカレー用調味料なんて無かったんじゃねえかな？
>くっそ田舎くっそ過疎のくっそ昔の話じゃん？
ガチで田舎を憎んでる奴だ！

>ぼたもち捨てられる話とか好きそう
あれは親からしたら善意だろうけど先生からしたらマジで困るだけだから仕方ない

ガチでぺろぺろして解決する奴だ！

>一応文脈的なのあったんだ
>該当のコマだけ見てビビってた
あの話にはそんな文脈ないよ
寒いなーカレー食おうぜ火が出る様なカレーって会話に被せるように地の分で延々と家庭のカレーが如何に劣ってるか書き連ねただけ

おいおい親と仲悪かったのかよと茶化していた「」が弘兼先生をググってあっ…となったスレを前に見た

なんか料理漫画のカレー回とかでああいうこと言い出すやつ現れるならまだ分かるんだよ
別にそういう漫画じゃないのにカレーでも食べに行くか！からのあの読者を圧倒せんばかりの長文はなんなんすかこれってなる

>作者が母親から愛された経験がないから親子の情とかそういう方面に嫉妬している

怖いもの見たさでこいつの前でお袋のカレー自慢してみたい

逆に家庭環境に問題があって欲しい
シラフであのブチギレ文章書いてたら情緒が怖すぎる

ガチで突然だからビックリするよあれ

ガシツ悪い奴だ！！

元来家庭のカレーというのは小麦粉とカレー粉を使って調理するものでカレールーを使ったものを指すわけではない

連想ゲームで一人で勝手にキレだすヤバイやつ

確かその時に取り上げてたインドカレーのお店はインドの家庭の味がコンセプトで始まってたのがまた悲しい

まあシマコーは作者のバブルや昭和の倫理観を忘れられない偏った思想と理念が面白さに繋がってるような作品だったし

学校給食の甘いカレーが一番好きだった

>あれは親からしたら善意だろうけど先生からしたらマジで困るだけだから仕方ない
せめて家で捨てろ

そもそも別にお袋じゃなくて自分で作っても家のカレーが一番だわ…

ガチでまっとうな家庭を憎んでる奴だ！

カレーの件はよくない事だけど作者って貧困が憎くて成り上がった所はすごいよね

>寒いなーカレー食おうぜ火が出る様なカレーって会話に被せるように地の分で延々と家庭のカレーが如何に劣ってるか書き連ねただけ
一応ちゃんと実在する有名店がモデルだからプロがどうこうはそこにかかってるだろ

>>寒いなーカレー食おうぜ火が出る様なカレーって会話に被せるように地の分で延々と家庭のカレーが如何に劣ってるか書き連ねただけ
>一応ちゃんと実在する有名店がモデルだからプロがどうこうはそこにかかってるだろ
アジャンタの定番メニューの説明に
>ムルティー家のカレー　
>ほとんどの常連のお客様がオーダーする人気メニューです。スタートがプロの料理ではありませんでした。あくまでもムールティ家の家庭料理。手間隙かけて、愛情こめて、家族が安心して食べられる料理が基本です。複雑洗練ではなく、ワイルドでシンプル。包み隠さず、わかりやすい料理です。それぞれ素材ごとにスパイスのブレンドが違います。
って

ウメーウメー言ってるカレー屋がインドのおふくろの味だったのが完成度高い

>おいおい親と仲悪かったのかよと茶化していた「」が弘兼先生をググってあっ…となったスレを前に見た
そんな仲悪い話出てこないぞ
父親はもともと地元の名家のボンボンで子連れで映画競輪競艇に行くような遊び人で
母親は商才があって事業失敗してふらふらしてる父親を支えたけど幼稚園から習い事させたり教育気質だったので
子供からすると色々連れてってくれる父親のが好きだったかなってくらい

>アジャンタの定番メニューの説明に
言いたいニュアンスや皮肉だねってのはわかるけどこの時代の人の「おふくろの家カレー」は本当に店のカレーとは別物なので…
実際はそれも別の国のおふくろの味なのはそうだけど

ガチな思想のパンフレットの漫画描いてる奴だ！

>一応ちゃんと実在する有名店がモデルだからプロがどうこうはそこにかかってるだろ
いやそういう意味じゃなくて…
カレー食いに行こうぜ！って言われて母親のカレーの事なんて普通は想像しないだろ
作中でも母親のカレーの話はしてないし
それなのに急に先生が地の分で母親カレーヘイトを爆発させてるって話だよ

家庭の味って言うけどほぼほぼ市販ルーの味じゃないの？
精々具材が違うぐらいじゃん？

>せめて家で捨てろ
それこそ昭和の中期戦後のモラルに求める話じゃないよ

>>母親が軽い認知症でのちの嫁がそのことを悪用して島と結婚した
>え…！？
そのあと娘も生まれてたけど嫁は不倫して離婚
島は娘を突き放すけど娘からは慕われる
あと島も他に隠し子を作ってたのが判明していろいろあってピンチになったけど
隠し子が急死したのでセーフ

>>せめて家で捨てろ
>それこそ昭和の中期戦後のモラルに求める話じゃないよ
まだ他の子の家も回らなきゃならんのに持って歩くのもなあ

>>>母親が軽い認知症でのちの嫁がそのことを悪用して島と結婚した
>>え…！？
>そのあと娘も生まれてたけど嫁は不倫して離婚
>島は娘を突き放すけど娘からは慕われる
>あと島も他に隠し子を作ってたのが判明していろいろあってピンチになったけど
>隠し子が急死したのでセーフ
イカれてんのか？

母親カレーヘイトというよりは母親カレーが一番とか言う田舎者は死んだほうがいいぞ！
名店で飯を食ったこともない人間ならしょうがないが…みたいなマウントだと思うよ

>なんか家庭に問題ありそう
こいつがそもそも不倫しまくりの問題野郎じゃないか

昭和のブルドーザーは他人が敵か奴隷にしか分類できないから仕方ないんだ

>ぼたもち捨てられる話とか好きそう
マジでつらい話やめろ

描いてる時に急に思い出してムカついたりしたのかな…

高齢者がエッチしまくる漫画だ！