二次元裏@ふたば

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22012 B25/02/01(土)23:26:32No.1278873223+ 00:53頃消えます
紗希ちゃんタチ桂利奈ちゃんネコのガチエロSSを書こうと思ったけどダラダラ過ごしてたらこの時間になってしまった
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/02/01(土)23:27:23No.1278873549そうだねx2
きみの想いはつまりその程度だってことだ!
225/02/01(土)23:28:04No.1278873818そうだねx3
わりと珍しい組み合わせだから難しそうだな
325/02/01(土)23:29:14No.1278874308+
書いたなら使っていい!
425/02/01(土)23:31:38No.1278875291+
経緯はすっ飛ばして紗希桂利奈が互いの舌と唾液を求め合うディープキスから始まる
紗希の唇が桂利奈の唇から離れて、舌が唇が顎や首筋、耳や乳首やおへそを縦横無尽に這い回る
「紗希ちゃん、くすぐったいよ」と最初は言ってた桂利奈ちゃんもだんだん静かになって荒く浅い息づかいと紗希ちゃんの唇からぺちゃ、ぺちゃ、くちゃ、くちゃ、と放たれる水音ばかりになる
525/02/01(土)23:35:08No.1278876602+
やがて紗希ちゃんの手が桂利奈ちゃんのスカートにかかり、スカートの中の下着の上を這いずり始める
きゃふっ!そこはダメだよ…あいっ…?
という間に紗希ちゃんの指先は女らしさを感じさせないコットンのショーツに手がかかる
やあっ、そこはダメだよぅ!
と内股になって腰をくねらす桂利奈ちゃんの口をまた紗希ちゃんの口が塞ぐ
625/02/01(土)23:40:40No.1278878948+
唾液の交歓のうちに桂利奈の抵抗は弱々しくなる。ゆっくりと紗希が唇を離すと、あい…あい…と口癖が漏れる桂利奈の唇の端に、紗希と桂利奈の唾液が混じり合った泡が零れ落ちる
太ももの間にある指をさらに奥へと進めるが、桂利奈の足はわずかに開き気味となり、汗と体液で濡れたクロッチに細く白い指がかかるのを静かに受け入れた
725/02/01(土)23:46:04No.1278881053そうだねx3
待ってこのスレで始めるのか!?
825/02/01(土)23:51:27No.1278883142+
ショーツを手繰り、まだ体毛の無い幼げな陰部に直接指を乗せる
一瞬、硬直した細くしなやかな肢体が弛緩み、あっ、と高い声を上げた

紗希の2本の指は桂利奈の陰裂を往復し、つぷっと音を立ててかすかに沈み込んだり、開いたり、なぞったりを繰り返す
「くふっ…さきちゃん、もう止めようよ」
「……」
「紗希ちゃん…止めて」
紗希の指が離れると、ぺちゃっと音を立て、指先から糸を引く
「……止める」
えっ?
潤んだ桂利奈の目が丸くなる
「……嫌がるから」
離れた指は、桂里奈の口に寄せられる
舌先が紗希の指に吸い寄せられ、舐り上げる
自分の女の味を知った桂里奈が、また肌をピンクに染め上げる
925/02/01(土)23:55:22No.1278884689そうだねx3
普通に良さそうじゃねえか
1025/02/01(土)23:59:28No.1278886223+
「いいよ」
一度顔を背け、ふーっと息を吐いてからまた前を向いて、紗希の瞳をじっと見つめる
見つめ続けると、吸い込まれそうな、不思議な光を帯びた紗希の瞳
はあ、はあと小さな呼吸をくりかえし、桂里奈は一度目をつぶって、唇の間から舌先を伸ばす
軽く、互いの舌と舌がふれあい、また一度軽く絡み合う
「……」
桂里奈の好奇心と性に支配された目が、紗希の目に向けられる
のぞき込むと、そこには淫らな気持ちに満ちた、自分の顔
桂里奈が小さく頷く、紗希が小さく頷く
子供にはもう戻れない、2人だけしかにできない……遊戯、が始まった
1125/02/02(日)00:04:45No.1278888114そうだねx2
ここで消費するよりpixivあたりに投稿したほうがよさげなくらい内容が良さそう
1225/02/02(日)00:10:55No.1278890273+
……
猫はいないのに、猫が水呑む音がする
スカートもショーツも脱ぎ捨てた2匹の猫、いや、うさぎが、互いの股間に顔をうずめて、くちゅくちゅ、ぺちゃぺちゃと音を響かせる
先ほど、人の唾液を初めて味わった桂里奈が今はもう紗希の愛液を嘗め回している
誰にも教わってないのに、桂里奈の舌は紗希の敏感なこわばりの中心を、てらてらと舐めまわす
……ひっ!……桂里奈の背中が大きく跳ねた
尿道口の上にある、包皮に覆われた部分
紗希の親指と人差し指は膨張したそこを広げて、ピンクに濡れた快楽器官に舌を突き当てたのだ
あい、あいっ、あっ
舌が複雑な動きを見せる度に、桂里奈の愛液がしとどに分泌され、紗希の頬にはねかかる
ここ……止めるとこ
紗希の指は桂里奈の内臓の入り口を撫で回す
桂里奈はもう躊躇しなくなった
桂里奈のそこ……かき回して、桂里奈壊れるまで
ね、紗希ちゃん
1325/02/02(日)00:21:59No.1278894007+
……
桂利奈は既に処女を失っていた、
紗希の指は桂利奈の"それ"が無いことを知り、大胆に膣の奥の方へと2本の指をすすませるようになる
紗希の求める求めないにかかわらず、桂利奈が荒い息の間から言葉を紡ぐ
曰わく……
あのね紗希ちゃん、桂利奈はいけない子なの
……
お兄ちゃんとお医者さんごっこしてたらね
お兄ちゃんだんだん息が苦しくなってね
桂利奈にはないあそこが、いっぱいいっぱい膨らんでたの
それをね、よくわかんないけど、桂利奈の大事な所に押し付けて遊んでたら、お腹が熱くなってきちゃって……先っぽをね、押しつけてみた
そのまま、お兄ちゃんに倒れかかって、おしりに体重をかけたら、ぷつっ、て……
それから先は痛くて覚えてないけど、頭とあそこも熱くなって…気が付いたら、お兄ちゃんがびくびく震えてたんだ
気持ちいいよ、って言ってたの
桂利奈がお兄ちゃんから離れると、白いおしっこがポタポタと垂れて、それから真っ赤な血がながれてきて…桂利奈泣いちゃった
1425/02/02(日)00:29:00No.1278896052+
紗希ちゃんも?
紗希は小さく頷く
学園艦を降りて帰省していたある日
いつものように父と一緒に風呂に入り、枕を並べ寝ていた
片親だった紗希には、小学校からそれが普通だった
年に数回しか家に帰らないから……それは大洗に通い始めてからも変わらなかった……
紗希が性徴を迎えたら、止めるべき行為…それは、いつまでも続いていた

遅かった

父が紗希の腕を掴み、パジャマの中に入れる
熱く固いものが、粘液と共にひくひくと蠢いていた
紗希の性知識は乏しかったが、滾る大人の男と同衾すればどうなるかは……それでも分かっていた

紗希は父の全てを受け入れた
1525/02/02(日)00:35:51No.1278898007+
カルキと血の匂いの混じる股間にシャワーをかけて洗い流す
獣になった二人に危険日とか、安全日なんて分からなかった
ただ父は…翌朝薬を買ってきた、0.01と書かれた箱と共に…

帰省のたびに、父と娘は肌を重ねるようになった
ご覧紗希、これがお前の弟妹たちだよ
紗希はおもむろに使用済みの避妊具を手に取る
この世に産まれたのは私ひとり、小さな小さな弟妹たちはみんな死んでいく
生臭い体液すら……愛おしく、父の眼前で噛み切り、中身を全部飲み干す
また、父に押し倒され、強引なキスをされる
みんな、紗希は受け入れた
1625/02/02(日)00:36:22No.1278898165+
※薬はアフターピルです
1725/02/02(日)00:43:52No.1278900244+
互いの性経験を語った二人は、もう躊躇しない
ぐちゃぐちゃと指をくねらせ、膣内の快楽点を探り当て、細い指の限りを尽くして暴れ回る
もう絶頂が近い、二人いっしょに、快楽の高みに……
腰が同じタイミングで浮き始める
いっしょに、いこ?
……
こくり、頷いた紗希の膣奥のスイッチに、桂利奈の指先が届く

ひぐっ……ああいっ、あっ
2人がこしをバウンドさせて、互いの顔に獣の臭いのする体液がびゅっびゅっと降りかかった
1825/02/02(日)00:48:28No.1278901433+
ねえ紗希ちゃん、どうしよう

戻れなくなっちゃった

これからみんなにどんな顔して会えばいいのかな
……
みんな、おなじ
聞き間違いかと思った、でも紗希はそう言った
ウサギさんって、みんなその名の通りなの?
……
つまり…あやも、あゆみも、梓も……"こう"なの?
紗希は何も答えなかった
1925/02/02(日)00:48:43No.1278901493+
すまんこれで終わりだ
2025/02/02(日)00:50:08No.1278901855そうだねx2
やればできるじゃないか
お疲れさま
2125/02/02(日)00:50:20No.1278901895+
>つまり…あやも、あゆみも、梓も……"こう"なの?
優季サキュバスはやってて当然吹いた


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