カッ

出た…怖いおばさん

カッタッパ！

このこってりした顔にこってりした芝居にチャーラーラーラー！っていうこってりしたSE

映画史に残る眼力を持つ節穴

インド美女の結構お肉ついてるのにくびれはすごいっていう奇跡みたいなバランスのお腹好き

さすがに嫁は水辺でお化粧されてるの気付けよ…ってなった

「」風情が国母に意見するか！

初めに主人公が神輿引いて出てきた時点で面白くなるのは確信した

バーフバリのレビュー漫画で赤ちゃんマヘンドラ掲げて川を流れるシーンで視聴を決めたなぁ

>映画史に残る眼力を持つ節穴
1が割と賢王寄りだったので急に2で節穴になってて「何事！？」ってなった
まあ王としてのメンツとか実子への贔屓目とかあったんだとは思うけど
それでも最後は正しい道に戻れてよかったね

オカンは長年の拷問であの性格になったのかと思ったら元からあんな感じで笑っちゃった

賢いし判断早いけどもう少し愚かで愚直でもいいんだ

スライディング靴なめ

めちゃくちゃキャラ立ってるのに2では出ないイスラム商人

バーフバリが連れてきた奥さんがクソコテ過ぎたのもあるし…

>1が割と賢王寄りだったので急に2で節穴になってて「何事！？」ってなった
あれ王の中継ぎ国母やってたのが王を決めた事で母親にちょっと戻っちゃったから…

面白かったし見て良かったとも思うけどバランス悪い映画だよね
ほぼ先代の話じゃん

2では先代の記憶でもそのまま乗り移ってるのかよって感じの動きしてた気がするバーフバリ

原語の直訳を見てみたら翻訳もわりとこってりなんだなってわかった
「この宣誓を法と心得よ」も単なる直訳だと「私こそが国である、私の言葉は国の定めである」ぐらいの意味らしくて

>面白かったし見て良かったとも思うけどバランス悪い映画だよね
>ほぼ先代の話じゃん
でも小バーフバリが滝にお地蔵さんバーン！テリーン！するので引き込まれたでしょう？

1のスライディング土下座と2のお前誰や！って松明で叩かれて服の下の鎧出てくるところ大好き

歌って踊るロードーオブザ・リング

バーフバリは今までインド映画をロクに観てこなかった親もハマってた
なんなんだあの映画の魅力

戦は好かぬ！みたいなこと言って泣きじゃくるだらしない王族が実際に戦うと強いし正義の人で好きだったような気がする

本当か知らないけどインド映画はエロシーンにめちゃくちゃ厳しいから代わりにダンスシーン入れてると聞いて笑った

2はシブドゥの脳筋率100%の人間砲弾が見れるから好きだわ 父ちゃんとはスマートさが違う

「そちがいる限り私を殺すものは現れぬ」からのダンダーレイヤーが流れて歌詞が「この罪深き現世にいてはなりませぬ」に変わってるところが一番好き

出てくる登場人物のほぼ全員が父フバリの生まれ変わりとして見てくる中で唯一シヴドゥでして見てそうな名前忘れた影薄いヒロインちゃん…
シヴァガミ様とデーヴァセーナが強すぎるから…

>ぐらいの意味らしくて
朕は国なり朕は法なりってところか

>バーフバリは今までインド映画をロクに観てこなかった親もハマってた
>なんなんだあの映画の魅力
いい感じの力持ちのヒーロー！
いい感じの憎らしい敵役！
いい感じの節穴！

>面白かったし見て良かったとも思うけどバランス悪い映画だよね
>ほぼ先代の話じゃん
本音を言うと先代は大好きだけどシヴドゥはあんまり好きになれなかったよ…ほぼ巻き込まれただけみたいなもんだし
それもあって途中で「細かいとこ気にして見たらだめな映画だな？」と気付いて勢いで全部楽しみながら見たよ俺

>バーフバリは今までインド映画をロクに観てこなかった親もハマってた
>なんなんだあの映画の魅力
貴種流離譚はウケがいいからな

城壁に飛ばされる兵士で城壁にぶち当たって落ちてる人も居て笑う

>本当か知らないけどインド映画はエロシーンにめちゃくちゃ厳しいから代わりにダンスシーン入れてると聞いて笑った
全部が全部そうじゃないけどラブソングのPVとか濡れ場になる辺りから色っぽいダンスに切り替わったりはするよね

>出てくる登場人物のほぼ全員が父フバリの生まれ変わりとして見てくる中で唯一シヴドゥでして見てそうな名前忘れた影薄いヒロインちゃん…
気づいたら刺青掘られてたちゃん！

うざ絡みしながらヒロインに入れ墨入れてくの文化が違う…ってなった

>色っぽいダンス
えっちならいいか！

日本で大きく話題になったのは２からってのはデカいとは思う
１もオモロイけどそこまでは（本国では大ヒットしてたけど）

2のギャグシーンすき
デン！みたいなSEでみんな驚く顔の天丼繰り返すの

ところで武器商人って何だったの？

映画館でノーカット版やってたから観に行ったけどスクリーンで観ると長いからトイレ我慢がキツかった

ヤシの木で城壁突破シーンもPVだと超山場みたいな印象になるのに
見始めると外連味あるシーンが多すぎてヤシの木まで来る頃には余裕で受け入れられるようになってるこの映画パワーが強すぎるよ

あっちの感覚だとそもそもパパとシヴドゥがほぼ同一っていうかバーフバリという王のアバターなんで過去とか今とかあんまり気にしないらしい

インド映画は本当に進化してるなって感じる…
なんというかムトゥとかあの時代はやりたいことに技術が追いついてない感じあったけどだいぶ追いついてきたというか…

>>出てくる登場人物のほぼ全員が父フバリの生まれ変わりとして見てくる中で唯一シヴドゥでして見てそうな名前忘れた影薄いヒロインちゃん…
>気づいたら刺青掘られてたちゃん！
あれRRRで妹ちゃんが描かされてたペイントだからセーフ！

>あっちの感覚だとそもそもパパとシヴドゥがほぼ同一っていうかバーフバリという王のアバターなんで過去とか今とかあんまり気にしないらしい
ヒンドゥーの神様とかそんなのあるから気にしてないんだろうな

>2のギャグシーンすき
>デン！みたいなSEでみんな驚く顔の天丼繰り返すの
バーフバリすらびっくりしてるじゃねぇか怖いよデーヴァセーナ…

ウッ！ハッ！ルッドッラ！みたいな歌流れながら火渡りの儀式するのかっこいい

嫁の言うことにも一理あるけど国母様に言う態度じゃねぇ！

>面白かったし見て良かったとも思うけどバランス悪い映画だよね
>ほぼ先代の話じゃん
アーミル・カーン関連作品みたいな映画としての精緻な出来の良さはあんまないとは俺も思う
荒削りな面白さが一番の魅力だから良し悪しだけど

勇者よ前進のみを知る者よのパッションで一気に掴まれたのが忘れ難い

(復讐終えるとその後の人生空虚になってマジでつまらなくなるから)一緒に死のう！

スライディング土下座のピカッて顔映った瞬間のズサーーーーッ！

>ところで武器商人って何だったの？
こいつ何かの協力者になるんだな
そこだけの登場人物かい！

>嫁の言うことにも一理あるけど国母様に言う態度じゃねぇ！
この嫁さん自分の誇りは死んでも守り通すけど相手の誇りは考えてくれないからな…

まぁバーフバリ二人は両方とも明らかにシヴァの化身だからな
あっちからしたら別に一緒でしょってノリになるのはわかる
宮藤官九郎もインド映画好きで関係者と話したこともあるらしいんだけど「輪廻転生が実在するのは一般常識」ってノリなんだそうだ

お前死なないで生きてるんかい！な親父…

>お前死なないで生きてるんかい！な親父…
生きてた方が罰になるからって話だしあいつは…

>ところで武器商人って何だったの？
奴隷戦士カッタッパァの人柄と国内外での名声の説明を省く役かな…

1はマジで序章って感じで正直面白いか？って言われると微妙
2が最高
カルキもそうなるといいね

片腕不随っぽいのにやたら強い爺ちゃんパンチ

こないだまでやってた「花嫁はどこへ？」とかのほうが映画としては出来いいんだけど
インド映画としてはバーフバリですよね！みたいな感じの人には進めづらいぐらいに普通に出来の良いヒューマンドラマだからなあ…

>「」風情が国母に意見するか！
強すぎるからやめろ！

https://m.youtube.com/watch?v=ox5_z35dF_w&pp=ygUT44OQ44O844OV44OQ44OqIGJnbQ%3D%3D

インド映画だと
きっとうまくいくがオススメですよ

インドの通俗にくわしくなくとも「この世界ではこういうノリなんだな」で呑み込めば全然観れるよね
んでそのノリが示されるの1のOPだからかなり観やすいと感じた

親父も不具だから岩の壁を粉砕する程度のパンチしか打てなくてかわいそ…

ある種時代劇だよね

今やってるカルキはどう？
RRRは見たけどこっちはなんかバーフバリと同じ2部構成らしいから後編でてからでいいやって気持ちもある

初見爆笑したのに2見ると泣けてくるカッタッパスライディング

>親父も不具だから岩の壁を粉砕する程度のパンチしか打てなくてかわいそ…
(…強くない？)

>きっとうまくいくがオススメですよ
それの主演やってたアーミル・カーン作品は主演もプロデュース作品もまぁ外れはほとんどないな

RRRもそうだが映画館のドデカい音響で見ると最高

>今やってるカルキはどう？
悪くはないんだけど監督が若手だからこれからに期待って感じかな
2でブラッシュアップしてくればもっとウケそう

実はラスボス親子キャラとして結構好き
親子共々コンプレックスの結果こうなったんだろうな…って察せられるのがいい
それはそれとして急に性癖カミングアウトしだす息子には困惑したが

同僚に土下座して足にキスするのが感情的にも文化的に受け入れられないって人はいたな…
そこまで見てその感想なら何も言うまいってなったけど

育ての母ちゃんの為にお百度参りしてた像を神聖な滝迄運ぶ序盤とそれで締めるラストシーン好き

カルキはうーん…いいところはいいんだけどダンスシーンの入れ方がこんな下手かね！？ってぐらい下手でテンポ悪いのと
あとキャラがアシュヴァッターマン以外イマイチなんだよな

前編で最初に登ってきた崖を後編でラスボス像の首が落ちていくEDなの好き

2の最初の象をなだめる？シーン好き

監督曰くカッタッパはカースト制度を批判するキャラクターという役目もあるから
スライディング土下座も単に面白いだけのシーンではないのよな

ヤシの木で人間砲弾するgifが一時期貼られまくったがどこに保存してたか忘れた

RRRは続編来るにしても何年先かわかったもんじゃないし
一つで完成してるからバーブバリ面白かったら見なきゃ損と言える

滝登りの最後外したら絶対死ぬ(死にそうにないけど)ような行いを躊躇なく行う豪快さに引き込まれた

（大体小山力也に吹き替え当てとけばいいか…）

>2の最初の象をなだめる？シーン好き
ｴﾘｴﾘｴﾘﾗｰﾊﾞﾘ
ｻﾎﾚﾊﾞｰﾌﾊﾞﾘ

後編序盤のカッタッパァとの珍道中編本当に好き

>監督曰くカッタッパはカースト制度を批判するキャラクターという役目もあるから
>スライディング土下座も単に面白いだけのシーンではないのよな
あれだけ慕っていてもカーストには逆らえないのが文化の違いもあってショックだった

>あとキャラがアシュヴァッターマン以外イマイチなんだよな
主人公がクズすぎるのは面白いんだけどね…

アマレンドラが偉大かつ出番が長すぎていざマヘンドラのターンが回ってくるとこいつ全然キャラクターとして掘り下げたんねぇな！ってなる

それがインドの文化だし良いも悪いもないとは思うけどやっぱり今でも身分制度が根強いんだなという印象は受けた

>2の最初の象をなだめる？シーン好き
そここれからバーフバリが出てくる倉庫かなにかの扉にアップするシーンで笑っちゃった
はいみなさんここに注目！って感じで

>育ての母ちゃんの為にお百度参りしてた像を神聖な滝迄運ぶ序盤とそれで締めるラストシーン好き
あれシヴァリンガっておぺにすとおまんこ…らしいな

>後編序盤のカッタッパァとの珍道中編本当に好き
情けない男とその従者になってたのに
正体ばれて鎧出てきて周りがうわー！ってなりだしたらもう笑顔でバリの紹介しだすカッタッパ！

スタイリッシュ弓撃ちすき

虐げられる民衆が「あれバーフバリじゃね!?」って騒ぎ出すシーン好き

>あれシヴァリンガっておぺにすとおまんこ…らしいな
インドモチーフのエロとかだと俺のリンガは果てがねぇぜ！ってよくチンポぶるんぶるんする

カッタッパァ！のシャウト
いいよね

>虐げられる民衆が「あれバーフバリじゃね!?」って騒ぎ出すシーン好き
けおおおお！

力持ちなのがヒーローの前提条件のインド観いいよね

>>後編序盤のカッタッパァとの珍道中編本当に好き
>情けない男とその従者になってたのに
>正体ばれて鎧出てきて周りがうわー！ってなりだしたらもう笑顔でバリの紹介しだすカッタッパ！
水戸黄門だこれ！

スパイス撒く応援上映行ってみたかった

目力がすごい

安っぽいスタンプいいよね
fu4588525.jpg

同じ役者で親子は無理があるんじゃ

デーヴァセーナ
今回は其方が悪い
其方が斬るべきだったのは指ではない
此奴の首だ！！

なんやかんやでめちゃくちゃカッコイイシーン多いよね

監督強すぎる

バーフバリ入り盾爆弾

インドミキサー戦車怖すぎる

>なんやかんやでめちゃくちゃカッコイイシーン多いよね
話に多少の粗はあれど演出面に関しては文句無しで最高だと思う
見ててずっと楽しいんだよなこの映画

個人的にはＲＲＲよりこっちのが好き

バーフバリの名を口にするだけで民衆が力を出せるシーンが真の英雄って感じですごく好き

ホントに長いのだけが大変

こんなコッテコテの演出を恥ずかしがらずにやってもいいんだ…という衝撃があった

王の凱旋はマジでずっと面白いからすごいよ

父上のように頭を使うのです！した後で急にIQの下がる絵面が出てくる

これ日本で言う弘法大師の逸話みたいなのを映像化したって感じなんだろな…
ってノリがわかると一気に楽しめる

近所の映画館で応援上映やったとき
支配人が「うちの映画館ボロだから壊れるかもしれん…」って言ってて駄目だった

椰子の木カタパルトで突入失敗してる隊がいるの好き

>個人的にはＲＲＲよりこっちのが好き
あっちも最高なんだけど時代近くて政治関連が結構生々しいからね…
こっちはもう神話だから

👶
🫴

インド人間砲弾は完全にギャグなのに城壁の上に着地するシーンは唸るほどカッコいいから見てるこっちの頭がおかしくなる

>インド人間砲弾は完全にギャグなのに城壁の上に着地するシーンは唸るほどカッコいいから見てるこっちの頭がおかしくなる
兵士も初めてだろうにめちゃくちゃなれてる…

城攻めの門の鎖切るところすっごい地味というか
突然静かにカンカンやりだすからシュールすぎる

インド本国で後編の予告始まった瞬間の劇場内の湧きあがりっぷりが面白かった

ばねと梃子は知恵の象徴なのかな

>兵士も初めてだろうにめちゃくちゃなれてる…
バーフバリの後に続かないなど生き恥になる

あれ盾で陣形組んでるから矢弾いてるんだよな

公開時期的に後編がお正月映画として宣伝されてたけど
本当におめでたい気分になった

スレ画とか先代の死は悲しいけど政治的な争いに負けて死ぬのは王族として仕方ないと思える
人の良い王子？の人が騙されて刺客に仕立てられて死ぬのつらい

バリバリバリバーフバァリ！
最初の天女に導かれて山登るシーンが好き

あのイカす戦車元ネタになった画見たことあるんだけど
どの本だったか覚えてないんだよな…

ヤシの木カタパルトは父上もやってたからな…

バラーだって覇王の素質十分なのに弟が神話の生き物だったせいで戴冠式が悲しい事になるの好き

２も好きだけど１の超弩級スケールの合戦シーンが大好き
なんだあの戦車…

本能的に国に帰ろうとしてるのか滝登りに挑み続けてデカい男になる最初のシーンも神話的ですごい好き

インド式戦車ミキサー付きに脳を焼かれた「」は多い

前編後編で数年待たせるのは新手の拷問

バーフバリ応援上映いったけどくそ楽しかったわ

>バラーだって覇王の素質十分なのに弟が神話の生き物だったせいで戴冠式が悲しい事になるの好き
バーフバリ！
＼うおー！！！／
でやらかしたー！ってなるのいいよね

応援上映って声だしていいんだっけ
それで楽しめるんだろうか…

人どころか象も称えるバーフバリだもの

バーフバリがしたように！
でイライラしながら振り返って💡した結果がアレなのなんだよ

>でイライラしながら振り返って💡した結果がアレなのなんだよ
父上でもそうした

自分で虎狩れたお義兄さんいいように利用されておいたわしすぎる

一回見はじめるとずっと見ちゃう魔力ある映画
7人の侍とか見てるような熱量あって見ちゃう

バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ！

バーフバリとグレイテストショーマンは応援上映が本当に楽しかった
またやってほしいわ

アバンティカもかなり強気でアグレッシブなはずなんだけど
デーヴァセーナがあまりにもシヴァ神の娘なせいで可愛いお転婆ちゃんくらいの印象に収まってしまう

過去編のスラッシャー戦車が現代編でダブルスラッシャーになってたので限界だった

この兄弟ならどっちが王になっても国家繁栄するし
二人とも生き残ったら国が割れるんだから
幼い内に一人だけにしておけば良いものを

立場以外全て負けててどの立場ですら政治的ないざこざで
惚れた女ですら！
「」は耐えれる？

>バーフバリとグレイテストショーマンは応援上映が本当に楽しかった
>またやってほしいわ
グレイテストショーマンで応援上映ってなにするの…
劇場が燃えるとこで燃えないでとか言うの…？

「三叉戦法」

>弟に立場だけは勝てたがそれは政治的な問題で
>惚れた女ですら弟に取られる
>「」は耐えれる？
俺は長男だから耐えられる

バーフバリの息子は強いのに兄貴の息子は弱かったな

バラーラデーヴァは不憫さもあって良い悪役だったな…

戦車は天丼と見せかけてパワーアップしてるのがズルい

弟つっても兄弟同然に育てられた親戚の子だしな…

バラーの息子は養子だからあんなもんだ

スレ画のスピンオフドラマまってます

>バラーの息子は養子だからあんなもんだ
一応、捕まえたあとに孕ませて産ませた異父兄弟なんじゃないっけ…？
あれ、実は養子だったの…？

>バーフバリの息子は強いのに兄貴の息子は弱かったな
あれ義理の子だから…

>惚れた女ですら！
バーフバリへの嫌がらせで取ろうとしただけじゃないか

アクションの強度が全部高くて面白い

人生の中で一番好きな映画
パワーが凄い

子バリのヒロインはまっとうにめちゃ美人だけど
キャラ薄かった

>面白かったし見て良かったとも思うけどバランス悪い映画だよね
>ほぼ先代の話じゃん
インド人はこの手の復讐劇が好きすぎるのでああなったのだ
こないだやってたジャワーンも親子２代の復讐劇だった

(計3時間放置されてる生首)

RRRと比べてどんな感じ？

父バリのシーン作ってたらめちゃくちゃ楽しくなっちゃったのは伝わってくる

父親は剣が強かったけど息子はそこまでで結局故郷にあったのと同じシヴァ像を見て鎖で反撃するシーンが好き
最後の最後に序盤の爽やかで楽しかった頃のバーフバリに戻るのが最高
ラスボスの像が故郷まで流れ着くのも浄化みたいな考え方なのかなって思った

>RRRと比べてどんな感じ？
兄弟合体後の神話がずっと続いてる感じ

戦闘シーンかっこいいよね

>RRRと比べてどんな感じ？
長いのと完全にフィクションなので
ドラマはRRRよりいいと思う

創作神話みたいなもんだからRRRよりは今後の政治状況の影響を受けないって良い点がある

>RRRと比べてどんな感じ？
まさはる色の強さが宗教（というより神話？）色に置き換わった感じ

デスマンで完全版を公式があげてくれてたけどいつの間にか消えた…
結構コメント付いてて良かったんだが

シヴァ神の象徴に水を捧げるところから始まって
父同様に息子バーフもその象徴に血を捧げてシヴァ神インストールして逆転する流れが美しいんだ

バーフバリの負の影響はインド映画で〇〇バースと称してやたらと前後編が増えた
ただでさえいインド映画は長いのに
「〇〇バースは…続く！」で途中で終わって映画館の席でずっこけたことがここ2年で３回はあったぞ

RRRも面白いんだけどthe抗英映画だからな…

王族としての訓練を受けてる叔父によく自己流で食らいつける子バーフは凄い頑張ってる
それ以上にカッタッパはタフ

まだ配信あるのか分からないけど
Netflixで見たインド映画のOMGと信じる心危機一髪！はかなり好み

やたら蛮族が強いアニメ版もあるぞ

>「〇〇バースは…続く！」で途中で終わって映画館の席でずっこけたことがここ2年で３回はあったぞ
こないだ見に行ったカルキがこれだった…

RRRはどの動画配信サブスクが一番早く配信やるんだろう

>>「〇〇バースは…続く！」で途中で終わって映画館の席でずっこけたことがここ2年で３回はあったぞ
>こないだ見に行ったカルキがこれだった…
カルキは特に終わり方が酷かった…
せめてもうちょっと区切りのいいとこにしてくれよ

>バーフバリの負の影響はインド映画で〇〇バースと称してやたらと前後編が増えた
>ただでさえいインド映画は長いのに
>「〇〇バースは…続く！」で途中で終わって映画館の席でずっこけたことがここ2年で３回はあったぞ
しかも日本語タイトルだと続編前提とかわからないという

インド映画にちょくちょく挟まるギャグ好き

長いインド映画だとラガーン好き！
クリケット扱う作品だけども超長い…

ヤシの木で飛んでくの見て映画観た
すごかった

>ヤシの木で飛んでくの見て映画観た
>すごかった
(途中失敗した部隊があるのもユニーク)