優駿を輩出する名家には名バは気性難であるというジンクスがある。闘争本能の高さ、勝負強さ、負けず嫌いが気難しさに現れると考えられていたからだ。
故に将来を期待した我が子に幼き頃からトレーナー志望の者を宛てがい、やがて全盛期となった時に手が付けられない気性難にならないようにするという、手のかかりすぎる教育を施す名家の者は珍しくなかった。
ドゥラメンテもその一人であった。ドゥラメンテが8歳になった時、高校を卒業し体育大学に進学予定の一人の青年がトレーナーとして紹介された。親の伝手で彼女の一族へと紹介され、ドゥラメンテの世話係となった。
一流のトレーナーを志すならギリギリの年齢であり、彼は内心胸を撫で下ろしていた。8歳のドゥラメンテは突如紹介されたトレーナーに緊張し、親の後ろに隠れたが、やがて目線を合わせて屈む彼に近づいていった。

口数少なく控えめな性格をしていたドゥラメンテは、トレーナーと触れ合うにつれ少しずつその素質を表に出し始めた。両親に話せないような相談事も、トレーナーには話せた。少しずつ彼女は子供から大人としての精神の成熟を見せ始めていた。
一方のトレーナーはドゥラメンテのことをよく知ろうと努めた。例え今世話係として暫定的に彼女のトレーナーを任されていようとも、自分の実力が足らないと判断された場合はただの世話係として、トレーナーの任から外されると思っていたからだ。
だから、一人前のトレーナーになろうと勉学に励む傍ら、彼女のことを一番に理解できる者となろうとした。彼女の話に耳を傾け、彼女の走りに着目し、寝ても覚めてもドゥラメンテのことだけを考え続けた。
やがてドゥラメンテがデビュー戦を飾る頃には、両者は立派なウマ娘とトレーナーになっていた。些か二人のコミュニケーションはお互いに偏重しているきらいはあったが、ドゥラメンテの両親はそれすらも織り込み済みのようであった。

ドゥラメンテが7冠を達成した頃、トレーナーは自身の役目の終わりを感じ取っていた。トレーナー室の窓から身を乗り出して外を見れば、グラウンドでは新人ウマ娘が彼女のトレーナーに笛で追い立てられ走っている。
ああいったものも青春の形だな、とトレーナーは思った。そしてああいったものは僕とドゥラメンテの間にはなかった、とも思った。ドゥラメンテは優秀なウマ娘であり、トレーニングに不満を漏らしたことはなかった。
いつかドゥラメンテやその一族が自分を必要としなくなった時、またああして一から新しい子を鍛えるのもいいかもしれないと思っていた。ドゥラメンテの有り余る素質が、自分を必要としない時が来るのだろうと思ったからだ。
その寂しそうな背中を、ドゥラメンテは両の拳を握って見つめていた。彼の背中を見ていると胸が締め上げられるように苦しくなる。ドゥラメンテは、トレーナーが自分の元から離れようとしているのを感じ取っていた。
そしてそれは、きっとトレーナー自身も望んでいないのに、離れようとしているのだとわかっていた。だから、どうにかしてずっと一緒に居たいという気持ちを、伝えようとしていた。

トレーナーがドゥラメンテからいつか福引で当てた温泉旅行を提案されたのはそんな折であった。一緒に行くか行かないかで一悶着あったが、とにかく2人は温泉宿に向かうこととなった。
話は既に彼女の両親につけてあるらしい。目的地は一族もよく利用している温泉地で、一緒に行くのは10年も付き添った家族のような存在のドゥラメンテ。トレーナーは安心しきっていた。
何も問題はない。ただドゥラと温泉に行って、疲れを癒やして、今後のことも少し話すだけ。そう、自分に言い聞かせるように能天気に浴衣に袖を通していた。一方のドゥラメンテは、真剣に覚悟を決めていた。
その夜、襖で仕切られた二つの部屋から、ドゥラメンテが布団を一つ運んできて、トレーナーの布団にぴったりとくっつけて敷いた。一緒に寝ていいか、昔みたいに。そう言うドゥラメンテに、トレーナーは二つ返事で了承した。
昔はお泊り会なんかで一緒に星を見て寝たこともあったのだ、今更何も問題はない。ドゥラはここ数年とても大人びた身体に成長したが、そんなものよくない目で見る方が悪いのだ、問題はない。トレーナーは彼女への恋心を忘れるように首を振った。

消灯後しばらくして、ドゥラメンテがトレーナーの名を呼んだ。トレーナーは背中を向けて答えない。既に寝ているというていなのだ。布団からドゥラメンテの足が伸びてトレーナーの足に絡まった。
トレーナーは昔を思い出していた。口下手で、甘えん坊で、すぐ抱きついてきた幼い彼女を。少し懐かしく思い、そのじゃれた動作を受け入れた。すると次はドゥラメンテの手が布団の中に入って彼の背中を抱きしめた。
手足が抱き寄せるように絡みつき、トレーナーの背中にドゥラメンテが甘えるように顔をつけた。そう言えば昔もこんなことがあったな、あの頃はもっと小さかったから背中を抱いたら足は届かなかったっけ。などとトレーナーは呑気に考えていた。
「好き」
背中に顔を埋めるドゥラメンテが、熱のこもった小さな声でそう鳴いた。トレーナーは一瞬硬直したが、再び寝たふりに戻った。ところが、絡みつくドゥラの手足がまるで筋肉の塊であるタコのように、獲物を締め上げる大蛇のように、しっとりと、されど万力の如く離れない。

「君も、だろ？」
この時ようやく、トレーナーはドゥラメンテがウマ娘であると再認識した。彼女は面倒を見ている小さな家族ではなく、立派な大人の、それも自分ではまったく叶うことの出来ないウマ娘なのであった。
それでももしトレーナーがドゥラメンテのことをなんとも思っていないのであれば、この場でなりふり構わない行動を起こし、難を逃れたかもしれない。けれども、ドゥラメンテの言う通り、トレーナーも、なのであった。
心が負けを認め、身体が負けを認め、トレーナーは何もしなかった。それを受け入れてくれたと察したドゥラメンテは、嬉しそうに彼の身体を強く抱き寄せた。
その後、彼女の両親に頭を下げに向かったトレーナーであったが、どうやら数年前より想定の内だったらしく、妙な雰囲気で祝われてしまい、傍らで彼の腕を抱き離れないドゥラメンテと共に、再び学園に戻ったそうな。

自分がバシシューだと思ってた納豆の末路

まてよ納豆もイケメンだろ！

>たった一瞬の油断で、猛獣使いの残りの人生は猛獣のものとなってしまったのだ。
一瞬かなぁ…

見ろ！油断した猛獣使いの末路だ！

問題はないって自分に言い聞かせてない？

>初対面の猛獣の前に出ればいとも容易く餌食となってしまうだろう。
だから始めからトレーナーが契約解除するのは上手くいかないと示唆されてたんですね

油断に油断を重ねた結果じゃねーかえー！

これ食べさせる前提で世話させてない？

関わって数年くらいでもう勇者王に(もしそうなっても君ならいいよ)って思われてたので…

>見ろ！油断した猛獣使いの末路だ！
妥当な末路だ…

>これ食べさせる前提で世話させてない？
最初からそうだったとは思えないが
ご両親の了承あったそうなので途中から彼ならいいかってなってたのは間違いない

ドゥラは賢いのでトレーナーが自分から離れようとしてても我慢できる
本意じゃないのに無理して離れようとしてる？じゃあ止めるか…

トレーナーの方もドゥラのこと好きになっちゃってたので詰みです

抱っこドゥラいいよな

>ドゥラはここ数年とても大人びた身体に成長した
☺️
>トレーナーは彼女への恋心を忘れるように首を振った。
😣

この離れようとしてるのはいつか捨てられるかもという杞憂とか
ドゥラを教え子として見れなくなってることへの焦りとか
そういう要らぬ心配からっぽいのでドゥラが身体を張ってわからせてあげたんですよね

>>トレーナーは彼女への恋心を忘れるように首を振った。
>😣
もう助からないぞ

トレーナー君？分かってるよね？

ドゥラ力つよっ！？

大分段階を踏んでくれたように思う

ドゥラメンテは真剣にやってるんだー！

グル姉はどう思う？

小さい頃からトレーナーつけてるの住む世界が違うお金持ちっぽさあるよな

一瞬の油断って言うのはいつもかわいいドゥラメンテが本気出せばこっちはまったか抵抗できないウマ娘であることを忘れたことだと思う

まあ小さな家族から大きな家族に変わっただけだな…

万力味わったんか！？

😖
🤜🤛

>😖
>🤜🤛
ガオガイガーの必殺技か

どうすればよかったんだ…

>>😖
>>🤜🤛
>ガオガイガーの必殺技か
まあ檜山修之はいるが…

よっしゃあああああああああああああ！！！！

ドゥラメンテより合体要請です！

おい待てェ勝手に役目を終えるな

ウマ娘に後ろからタコ固めされるのは普通に死の恐怖感じるって！

これデムーロなんトレーナー

そんなまるでトレーナーが危険と隣り合わせな職種みたいな…

>ウマ娘に後ろからタコ固めされるのは普通に死の恐怖感じるって！
受け入れたら緩むよ

>ウマ娘に後ろからタコ固めされるのは普通に死の恐怖感じるって！
だがそれが長年連れ添った可愛い愛バなら？

>だがそれが長年連れ添った可愛い愛バなら？
いやダメだろ…年下に恋なんかしちゃ…早く忘れなきゃ…

>優駿を輩出する名家には名バは気性難であるというジンクスがある。
ダイヤちゃん知らないところでジンクス破ってる

これくらいなら大丈夫
前もこれは平気だった
はウマ娘には通用しません
注意一瞬ウマ一生

もしかしたら名家のお父さんもそうだったかもしれないな

トレーナーが苦楽を共にしてお互いに信頼し合いながら二人三脚で歩んできた大事な現役J〇担当ウマ娘に恋しちゃって恋されちゃってラブラブ両思いになっちゃうのいいよね好きすごく良かった

>注意一瞬ウマ一生
まぁ一生だな…

>注意一瞬ウマ一生
確かに一瞬の油断で残りの人生ウマ娘のものになってしまったが…
言うほど一瞬か？

お互いに成人してからなら多少の年の差なんて大丈夫でしょ

ドゥラが悲しそうな顔したらトレーナーも辞めないから！ってなるよ

一瞬の油断というよりひたすら現実逃避したイメージ

ドゥラちゃんが8歳の時からトレーナーやってるって事はトレーナー今…

2024の怪文書まとめまた上げ直して欲しい…
気がついたらもうあぷ小から消えてた…

>ドゥラちゃんが8歳の時からトレーナーやってるって事はトレーナー今…
高校卒業したてっぽいので10歳差
食べ頃やね

本当は君もだろ？正体見たりって感じだな！

このお金持ち概念はなんだか可能性を感じる

自我の目覚め始めた少女に10年もドボドボ身近で献身と親愛と指導を注ぎ続けて逃げられると思わない方がおかしいんだ

でも仕事だから新しい担当探すね…

>このお金持ち概念はなんだか可能性を感じる
そうですわね×1

>2024の怪文書まとめまた上げ直して欲しい…
>気がついたらもうあぷ小から消えてた…
fu4572269.zip

メジロ家なんかすごそうよね

サトノ家も

>fu4572269.zip
3年分！？

>>2024の怪文書まとめまた上げ直して欲しい…
>>気がついたらもうあぷ小から消えてた…
>fu4572269.zip
ありがとう…

君もだろにゾクりと来た

>だから、一人前のトレーナーになろうと勉学に励む傍ら、彼女のことを一番に理解できる者となろうとした。彼女の話に耳を傾け、彼女の走りに着目し、寝ても覚めてもドゥラメンテのことだけを考え続けた。
このトレーナーひょっとしてヤバい奴だな？

>>だから、一人前のトレーナーになろうと勉学に励む傍ら、彼女のことを一番に理解できる者となろうとした。彼女の話に耳を傾け、彼女の走りに着目し、寝ても覚めてもドゥラメンテのことだけを考え続けた。
>このトレーナーひょっとしてヤバい奴だな？
だいたいのトレーナーがデフォルトでやべーやつだよ！

よくわからんが棚ぼたで貰えた！

お前…気前いいぜ

この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて怖いよな

>この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて最高だよな…

猛獣使いは違う猛獣を従えることはできないんだ
生涯二人でなきゃだめなんだ

横からいただきますた
スマホってzip開けるんだね…

>この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて怖いよな
ありがてぇ…

>この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて怖いよな
余程の奴じゃないと基本負けるから…

俺はもう0レス目で既にオチが見えてたぜ

なんだかんだトレーナー側もウマ娘に対して好意抱いてるからオワリでも読後感が良い

>この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて怖いよな
学生美少女アスリートに惚れられて惚れて両思いになっちゃって負けとはこれ如何に？

>なんだかんだトレーナー側もウマ娘に対して好意抱いてるからオワリでも読後感が良い
好きだけど勝手に引け目を感じてるから
そこをウマ娘のパワーで解決するのがマッチョで見てて気持ちいい

普通に考えたらよほどの事がない限りウマ娘には勝てないから仕方ないんだ

>この人ずーっとウマ娘に負ける怪文書書いてて怖いよな
……理解できません
人間がウマ娘に敵うわけがない……

ウマ娘の世界観もだいぶ掘り下げと考察が進んできたな…

>横からいただきますた
>スマホってzip開けるんだね…
通勤中でもこっそり読んでオワることができる！

ヒトミミより平熱高いのとかいいよね…

ウマ娘に勝ててるトレーナーグラスとエルのしか知らない

エルのあれは本当に勝ってるわけない
プレイですよ

>傍らで彼の腕を抱き離れないドゥラメンテと共に、再び学園に戻ったそうな。
かわいい

>エルのあれは本当に勝ってるわけない
>プレイですよ
流石にエルは誘いトレ受けよわよわザコメスマゾ娘なのが育成の時点で濃すぎるからな…

好きだからしょうがないけどその後ちゃんと頭を下げにいくんだよな
まあ歓迎されたんだが

>ヒトミミより平熱高いのとかいいよね…
冬とかお膝に乗せたり抱き枕にしてあったまりたいよね…

とにかく負けちゃうのはみんなが幸せで気持ちいいぞ！
好きだからしょうがないが…

ちゃんと頭下げに行く人だからこそ義理の両親からも歓待されたのだ

ドゥラに好きバレしてる時点でよっぽどだと思われるが？

困ったことにこれから両思いなのわかってドゥラはどんどん我慢しなくなるんだ

普通にお話面白いから困る

>困ったことにこれから両思いなのわかってドゥラはどんどん我慢しなくなるんだ
この困るは饅頭怖いとニュアンス近くない？

>ヒトミミより平熱高いのとかいいよね…
現実の馬寄りの生態っぽいとするとファン感〜夏合宿辺りがフケになるのエッチだと思う

ギャグのときとシリアスのときの温度差で風邪ひきますわよ！

>>困ったことにこれから両思いなのわかってドゥラはどんどん我慢しなくなるんだ
>この困るは饅頭怖いとニュアンス近くない？
君のような勘のいいガキは嫌いだよ

下手したら親より長い時間一緒に過ごしてるだろうし安心だとは思う

オワリになってから改めて育成読むとオワリの解像度がどれも高すぎてビビる

>下手したら親より長い時間一緒に過ごしてるだろうし安心だとは思う
これからも一緒だろうし抜き返されることはない…

他の「」だって気軽にオワった話を書いてもいいんだ

>オワリになってから改めて育成読むとオワリの解像度がどれも高すぎてビビる
直接の続編なのかと錯覚する時すらあります

もう既に甘えを我慢しない片鱗が見えてない？最後

ギャグテイストなのも好きよ

本当はなにか起きるんじゃないかと思って問題ない問題ない連呼して同衾したんだろ！

>オワリになってから改めて育成読むとオワリの解像度がどれも高すぎてビビる
みんな男に卑しすぎる…

「アルダンのことなのだけど……♡ なぜあの子が貴方を避け始めたか、分かるかしら？」
精通は、ヒトオスに産まれた中で味わえる、三番目に強い快楽だと言いました。
では、二番目と一番目は何か。
「それは、あの子にとって貴方が雄にしか見えなくなったから……♡ 好きな人、などでは到底足りないわ」
二番目に強い快楽は、極上のウマ牝を手折り、自分の番にすること。
自分で育てたヒトオスに、徹底的に敗北してやや子を仕込まれたい、という性癖を抱えたラモーヌさんは囁きます。
「あのヒトオスに媚びろ、あのヒトオスの子種を乞え、浅ましく尻を振って誘惑しろ……♡ そんなウマ娘の本能が嫌になって貴方から距離を置いているのよ、あの子は」
「──手折ってあげなさい♡ 何を言おうとも、どれだけ抵抗しようとも……♡ 組み伏せて、逸物を捩じ込んで……♡ 私が教えたように、私を鳴かせるように、アルダンが素直に貴方に種乞いできるようになるまで、犯して犯して犯して……そして……♡♡」
「孕ませてあげなさい♡♡」
そして一番目は、そんな番を、自分の子種で孕ませる瞬間なのです。

アルダンまでオワリにされてる！

読んでると思うけどキタちゃんってオワリの資質高いな！

>猛獣と猛獣使いが幼い頃から共に過ごし、心の通じ合う家族となったからだ。
自分から家族認定しとるやろがい！

>アルダンまでオワリにされてる！
アルダンも男性トレーナーに卑しい雌マンコだからな…

>読んでると思うけどキタちゃんってオワリの資質高いな！
公式シナリオの時点で湿度と卑しさの塊な女だ面構えが違う

>アルダンまでオワリにされてる！
ただのコピペだよそれ

>No.1277536758
>No.1277536781
>No.1277537483
https://img.2chan.net/b/res/1277518975.htm
>例によって元スレ荒らしに行ったな

コピペだったら管理してね

トレセンの婚活会場レベルはアプリが周年を重ねるたびにどんどん高まってきているからな…

fu4572434.jpg
最高だ…

そろそろ赤字だけどまた次回もよろしくお願いします

>これデムーロなんトレーナー
こういう騎手ガイジ自殺すればいいのに
そしてこれ管理しないスレ「」も同類だからこうなる

駄文草

>>これデムーロなんトレーナー
>こういう騎手ガイジ自殺すればいいのに
>そしてこれ管理しないスレ「」も同類だからこうなる
なんで消さないのかな？知能ないのかな？

>fu4572434.jpg
>最高だ…
むっ！！！！！！！！
オワリにされたい！！！！！！

ひまわり学級通ってそう

>駄文草
>No.1277536781
これのことか

>ひまわり学級通ってそう
ひまわり学級の子達が可哀想だろ…

>>駄文草
>>No.1277536781
>これのことか
スレ文のことですよ？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>No.1277511167
>1738066158954.png
>サーカスの猛獣使いは何故危険な猛獣を従えることが出来るのだろうか。答えは技術でもしつけでもなく、長い時間を共に過ごしてきたからだ。
ウマ娘って百合ゲーですよ…？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

コピペの文才がない
ちょっとは勉強しろ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

きたし…！「たぬきむれ」だし…！

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

なんで荒らされてんの…？

結局赤字にイキることしかできないんだね…

赤字になって削除権奪われたの確認して荒らしに来ても
赤字になって削除権奪われたの確認して荒らしに来たカスが最後の方で暴れてるってだけなのに

要望通るならオグリで一本書いて…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

確かにまだ相棒への気持ちがなんなのか自覚もないポッケには難しいかもしれないね
でも私達の愛し合う姿を見てお臍の下がきゅーっと熱くなるその気持ちは何なのか素直に相棒に聞いてみるといい
そのままなし崩し的に始まる不器用な二人の初体験…それを経験した時ポッケはまた一つステージを登るのさ
ポッケ…上がってこい…この領域に…！
おや、君…自分のトレーナーとぴょいしたね？目を見ればわかるさ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>赤字になって削除権奪われたの確認して荒らしに来ても
>赤字になって削除権奪われたの確認して荒らしに来たカスが最後の方で暴れてるってだけなのに
普通怪文書書いてるだけで削除権は奪われないでしょ…

せめて文章を繋げろ
まぁ無理だと思うが