すみフラ私はイビルツイン達が女の子をエロバラエティ風にいじめて遊ぶ
レズエロ配信するエロダイスで遊びたいデュエリストなのですが
筆の速さにそこまで自信が無いので準備期間的なのを立ててみました
ハード過ぎたり特殊性癖が強め（グロとかスカとか）は弾くかもです
少し時間が空くと思いますが遊んでくれると嬉しいです
以下エッチな事をされる女の子カードを二人までゾロ目で募集性格のイメージとかあると嬉しいです
5分して決まらない時はダイス

寡黙なサイレントマジシャン（大人）

イレーヌ（おとなしい）

1寡黙なサイレントマジシャン（大人）
2イレーヌ（おとなしい）
で締め切ります二人だけなのでこの二人で

「今日のゲストはすげぇ美人のお姉さんとおっとりした巨乳ちゃん〜」
キスキルが跳ねた風の長い銀髪を称えた美女とベール風の髪型の背の高い少女の写真を画面に映して
ルーナがフリックすると美しい顔立ちと温和そうな笑顔よりも下、胸のあたりに視点を寄せて
ボディラインがくっきりと浮き上がるのとボディラインを隠すので正反対な二人の衣装
その下から主張するとても大きなおっぱいがリスナーの期待を煽り…
「じゃ…二人とも来て」
そうリィラが合図すると…
1リード付首輪を引っ張られながら
2乳首クリップに繋がれた紐を引かれながら
3腰…よりも下の位置お尻を押すようにしながら
dice2d3=2 2 (4)

「んっ♡あっ♡ひっぱらな♡っ♡」
「ほらほらこっちですよ急いでくださーい💛」
「やぁんっ♡乳首っ乳首そんな風にしないでぇ♡」
「きゃ〜💜おっきなおっぱいが引っ張られてエッチですね💜」
紹介写真とは違う、オープンショーツにスリット入りのブラと装飾品のように身に着けたストッキングや手袋
そんな扇情的で、とても高名な魔法使いやシスターとは思えない姿で小夜丸とマスカレーナに
大きく勃起した乳首に挟まれたクリップ、それから伸びた紐をくいくいと引っ張られてやってきた二人
その股には…
1ちっちゃい玩具が入ってます💜
2まだ何もしてません！
dice2d2=2 1 (3)

ショーツの切れ目から覗くツルツルに仕上がった割れ目、銀髪の女性にはまだ何も無いけれど
長い茶髪に大きな背の女の子の割れ目には何やらピンク色の紐のようなものが伸びていて
「あっ♡やっやぁ♡最初からこんなにするなんて酷いです♡」
「最初からこんな事されて感じちゃうんですね💜やらし〜」
「サイマジさんもあんな風になっちゃうかもしれませんね！」
「っ♡ち…乳首だけで…もう…そうなってるわ…」
こうしてカメラの前、配信画面の中央ソファまで招かれた二人はよろよろと腰を下ろして
荒くなった息を整えようとするけど、整う前に大きく震えてしまい落ち着きがないようです
「お二人とも自己紹介お願いします」

二人共乳首クリップなのいいねぇ…

「サイレントマジシャン…魔法使いよ」
「硬いよーほらほら硬いのはこっちだけにしてもう少し笑顔笑顔❤」
挟まれてコリコリと硬くなった先端をキスキルにクリップごと弾かれ「んふぅ！？」と驚いた様に見開くサイマジ
「イレーヌ…エクソシスターイレーヌです」
「シスターさんなんだ…へぇ…背が高くて綺麗なのにエッチなんだ」
リィラの囁きと股の振動に吐息が湿っぽい発情交じりになりつつあるイレーヌ
「お二人ともどうしてこの配信に参加したんですか？真面目そうに見えるんですけどねー」
小夜丸が首を傾げると二人の口からは…
1お金に困って
2エッチな事に興味があって
3弱みを握られてる
dice3d3=3 1 1 (5)

>dice3d3=3 1
で動かします
「…魔法を維持するのも大変なのよ…色々と魔法道具を作ったりはしてたけど…んんっ♡」
「そこで私がスカウトしてきたのです。この美しい容姿にメリハリのあるスタイルなら映えるかと」
タプタプとサイマジの大きな乳房を下から持ち上げるルーナに流石ルーナできる女ー！とキスキルが囃し立てて
「皆サイマジさんにスパチャの４割が入るからお願いね」
「ほらサイマジさんもお願いしましょう！沢山スパチャしてくださーいって💛」
「んぁっ♡うぅううう♡まって…引っ張らないで…んんっ♡すぱ…ちゃ…たくさんくださ…ひゃうう！？」
気だるげな眼をまん丸に開いて、小夜丸に引っ張られてぱちんっ♡と外れてしまった乳首クリップに
大きく体を震わせて…モザイクをかけられた股を濡らすサイマジ

あっ逆だった…すみませんこのまま進みます

「その…いえな♡これ…１回止めてくださ…いっ♡」
「えー言わないとダメでーす💜イレーヌさん頑張れ〜💜」
「そんなぁ…あ…あの…あの…私…いやらしい…お店に…ぁあんっ♡」
「ちゃんと言って、ハプバで困ってたとこ助けられたって…さ💙」
イレーヌはお金に困っているとかではなく、仲良しの女の子のために高めのバーのアルバイトをしていたら
そこがハプニングバーだったらしく、危ない所をイビルツインに助けられたものの
後ろめたいのはNGな所属でハプバに居たのをバラされたくなければ…と言うのが理由だそうです
リスナーのアナタがこれを使って悪い事をしようとするとキスキル達に消されちゃいますよ♡

「やっもう付けないでぇ…ぁんっ！」
「あ…あのっ絶対に口外はしないで…お願いです…ャっ♡」
乳首から外れたクリップを小夜丸の繊細な忍者の手つき…と言う名の大雑把な動作でまた乳首に付けられ
肩が震えているサイマジと後ろめたい秘密をバラされたくなくてブルブルを頑張って抑えようと
膣圧を強めて振動を止めようとするイレーヌ…そんな二人にリスナーもいい反応を見せて
さっきからエッチなコメントが弾幕のように流れていきますが二人には見えていません
「おーおーお前らそんなおっ立てるなよー…というわけでこっから質問たーいむ！」
「二人にセクハラコメ投げていいよ」
以下ゾロ目でコメントをサイマジとイレーヌに投げれます
５分後まで出ない場合はダイスで

とりあえず延長してこのまま沈んだらお開きで…すまない…