素晴らしい数値でーす

どうでも良いけど映画見てたら所々に出て来る6と2と1の並びでダメだったわ
偶々だろうけど…野良犬ゥ…！

クアットロ:…貴方、誰？
ディズヌフ:まず自分から名乗りなよ、賢そうな見た目してるけど…大した事無さそうだね
売り言葉に買い言葉…いや、完全にディズヌフが一方通行で煽っている
ディエチ:…っ！
ディズヌフ/ディエチ
dice2d100=36 47 (83)

押された

ディズヌフ:おっと
クアットロに顔を向けた隙に手に持つカノン砲でディズヌフを殴り付ける
勢い良くクリーンヒットしたが…あまりダメージは無さそうだ
ディズヌフ:
1〜3.良いじゃん、そう来なくっちゃ
4〜5.何だよ…撃てば良いのに
6.…
dice1d6=3 (3)

まだまだ余裕

ディエチ:…ディエチ、それが私の名前だ
ディズヌフ:ディズヌフ・アン・バイエルン、アンだ…それとディズヌフって呼んだら殺す
お互いに距離を取る
ディエチは睨み、ディズヌフは笑みを見せる
笑みの理由はディエチの対応か、それともディエチの持つ力の方か
クアットロ:
1〜3.ん〜…ちょっとこっちはお願いするわよん
4〜5.(…喧嘩売るのはやめといた方が良さそうね〜)
6.へ〜！ディズヌフちゃんって言────
dice1d6=3 (3)

セーフ

あっぶね

ディエチ:…わかった
ディズヌフ:アイツはちょっとつまんなそうだね…まぁ良いや、アンタに出会えただけ儲けもんってね
クアットロの本性に気付いたのか否か
冷めた目でその場から去る姿をみる
ディエチ:
1〜3.アン…アンタは何の為に私と戦うつもりなんだ？
4〜5.…私に力をくれた人は、勝つ事は出来ないと言ってた
6.何であの時、殺さなかった？
dice1d6=5 (5)

ディズヌフ:でも、アンタは私に対して闘志を激らせている…違うかい？
実際、此処から逃げ出す事をしないのはドクターの指示があるからじゃ無い…自分の意思で此処に残っている
ディエチ:違わない
ディズヌフ:なら撃ちな…その引き金を引いて見せてくれ
あえて距離を取り、ディエチの射程圏内に入る
ディエチ:っ！舐めるなぁ！
ディズヌフ/ディエチ
dice2d100=87 93 (180)

また接戦

流石に天使ナシはきついか

ヘルツ:全く、アイツ何処に行ったんだ…！？
会いに行くとか行ってフラッと姿を消したディズヌフを追ってヘルツは廃墟となった都市を走る
ヘルツ:…いた！おいディズヌフおま────
そして漸く空に浮かぶディズヌフを視界に捉える
すぐさま声を掛け、戻って来る様に言おうとしたその瞬間
ヘルツ:…ぇ

ディズヌフの体は、光に包まれた

メタトロン…？

ディエチ:……
直撃した、確実に
カノン砲を下さず周辺を確認し続けるディエチはディズヌフの状態を確認しようとする
何処かに、確実にいる筈だと
そして漸く視界が晴れ、ディズヌフの姿を捉えた
ディズヌフ:
1〜3.っは！やりぃ…良いね、その攻撃
4〜5.あーあ、折角の服が破けちまった…買いに行かなきゃ怒られちゃうかな？
6.…一つ、お前に贈られた言葉を訂正してやる
dice1d6=3 (3)

本気になった

ディエチ:っ…
やはり、効いてはいない
いや…効いているのかもしれないが…彼女にはそんな様子を見せる素振りは微塵も見られなかった
ディズヌフ:確かにさ、倒すのは難しいだろうね…でも勝てる、諦めずに戦い続ければ…アンタは絶対に
優しい笑みをディエチに向ける
きっとディズヌフはディエチの事を敵では無く成長途中の子供とでも思っているのだろう…
ディエチ:気に食わない…態度だ！
ディズヌフ:…絶滅天使〈メタトロン〉
ディズヌフ×10/ディエチ
dice2d100=1 6 (7)

手加減しすぎ！！！！！！！

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

クソ手加減してるディズちゃん…
それに比べてディエチ！情けない奴！

絶滅天使〈メタトロン〉だけに1か…

折紙クリティカル

負けてたかもしれない

ディエチ:消えっ────
ディズヌフ:頑張れ、応援してるよ
絶滅天使〈メタトロン〉の能力でディエチの背後に瞬間移動したディズヌフはビットを出す事なく手刀を首元に放つ
ディエチ:がっ…
意識を失い、倒れる前にディズヌフが支え…ゆっくりと寝かせる
ディズヌフ:
1〜3.伸び代あり、かな？
4〜5.…まだ自分のものには出来てない強さ、か
6.にしても、痴女みたいな格好だな
dice1d6=5 (5)

リアライザある強化人間くらいなら精霊には歯が立たないからな…

メタトロンも大概壊れている

ヘルツ:ディズヌフ！
ディズヌフ:ヘルツ！遅かっ…ぐえっ
息を切らしながら現れるヘルツは胴に突っ込み、そのまま離れなくなる
ディズヌフ:私はあのくらいで死なないくらい…わかるだろ？
ヘルツ:っ…わかってても、抑えられないのはわかるだろ…！？
それにコイツ…！と気絶するディエチに鋭い眼光を向けるヘルツにディズヌフは待ったを掛ける
ディズヌフ:殺しは無しだ
ヘルツ:ちょっかいくらいは構わない…だろ？

ちょっかい…？

クアットロはどこに…？

ディズヌフ:んー…良いよ
だって敵みたいだし、と雑に結論付けてヘルツの行動を許可する
そしてヘルツはいまだに眠るディエチに向けて怪しい笑みを浮かべるのであった…

という訳で今日は此処まで
また明日続きをやって行くわ

まあヘルツなら大丈夫だろうという信頼

何する気だ…？

お疲れ様