むしろそのレス速度誇っていい

せっかくの大規模シナリオだしな…

いいよ
知らん情報もでてきて楽しいし

デッドスネークの説得に、少女の動きが一瞬鈍った。
確かに、応戦の気配はない。普通であれば、隙を見て相手の膝をたたき壊しに来るのが戦闘の基本だ。この男の言うことを聞いてみる価値はある。
「ええ…私も…その…不要物を返しに来たところを巻き込まれて…」
彼女は棍棒を構えたまま、デッドスネークから目を逸らさずにそう告げた。
「…なら、利害の一致だ…。手を借してくれ。ここから抜け出すために。」
膝を抑え、痛みを我慢しながら、デッドスネークは毅然と言い放った。そして眩き塊剣と呼ばれる少女は、武器を収める形で、半信半疑で答えた。

二人は…
1.すぐに仲良くなった
2.またデスネさんが少女に引っ掻き回されてフォローすることになってる
3.膝がアレなデスネさんが復活するまで塊剣ちゃんがおんぶしてる
dice1d3=2 (2)

それはそうと社
1.地獄絵図だよ
2.近くにいたブラシ持ったバカを匿って祟り神様が結界張ってる
3.おいここに氷竜来てんぞ！
dice1d3=2 (2)

あれだけ落書きして守ってくれるの！？

> 普通であれば、隙を見て相手の膝をたたき壊しに来るのが戦闘の基本だ。
偏っているが実際有効な教え！

バカ後輩匿ってくれるの優しい

人間には200個以上の骨があるのよ！膝二つくらい何よ！

ずっと美味しい思い出来ないタイプの女難の相に見舞われてるな

祟り神様は優しいお方
1.なんだかんだ知り合いは匿ってくれる
2.さっきラクガキ消したばっかりだから新作早く！ってワクワク
3.本当なら八つ裂きにしたいけど事態が事態なのでこんなことで死なれても…
dice1d3=1 (1)

社はそんな感じです
左がデスネさんと塊剣ちゃんの珍道中です
右が企業と学院のモブです
dice2d100=10 12 (22)
左＜右で戦闘です

ただしバイコーンてめぇは別だ

邪悪な部分と丸くなった部分が混在してる🐍様好き❤️

もだもだしてる

ﾍﾟﾁ…ﾎﾟｺ…

本当に適当に抗争が起こったんだな…

…
1.なんでこの子敵を見つけ次第膝を壊しにいくの？
2.こいつ隠密とかできねえわ！ってデスネさんが半泣きだったよ
3.ド派手にやりすぎててステルスとかできねえ！もう突っ切るぞ！
dice1d3=3 (3)

ここまでのお話
社でムジーナが流行ってデスネさんが消しにきた
2勢力がなんとなくで社襲撃してきて返り討ちにされた
一方その頃塊剣ちゃんは生きるバイブを返品にきたら襲われたので膝を叩き割っていた

5分に1度輝く角持ってるからな

>ここまでのお話
>社でムジーナが流行ってデスネさんが消しにきた
>2勢力がなんとなくで社襲撃してきて返り討ちにされた
>一方その頃塊剣ちゃんは生きるバイブを返品にきたら襲われたので膝を叩き割っていた
ボーボボよりはまだ理解できる

どさくさに紛れてバイブ捨てよう

ここまでやってバカとデスネが再開しないのなんなんだよ

ついでに後輩も連れて帰れ

バイブが光ってるから目立っているのでは？
ボブはいぶかしんだ

>隙を見て相手の膝をたたき壊しに来るのが戦闘の基本だ。
どこの世界の基本なんだ…

>ここまでやってバカとデスネが再開しないのなんなんだよ
ラブストーリーには困難がつきものって奴っすよ

>バイブが光ってるから目立っているのでは？
>ボブはいぶかしんだ
（（（✨🕹️✨）））

至る所で爆発が起きている。いや、爆発だけではない。
無造作に飛んでくる巨大な氷の槍。電磁加速された弾丸。途方もない出力の風の刃。
攻撃ヘリが紙くずのように落ち、バジリスクが魔法使い数人がかりの攻撃で肉塊に変わっていく。
「Ａ地区で傭兵全撤退！Ｃ地区は『ファインライン』が押しています！」
「区画-い-は占拠！バジリスクを追加投入しろ！区画-に-の魔石採掘予定地は死守！"死看"はまだ到着しないのか！？」

双方の無線が乱れ飛ぶのを、デッドスネークを傍受していた。
「…こりゃかなり大規模にやってるな…」
「理由は何でしょうか…」塊剣は首を傾げる。彼女は普段、こういった事には関係を持たない。
「さあ、資源の取り合いか何かじゃないか？俺も興味は…」と言いかけたところで、目の前に
1-2.学院側が数人
3-4.企業側が数人
5.ネームドじゃねーか！
dice1d5=5 (5)

>ラブストーリーには困難がつきものって奴っすよ
実はもう居場所を知ってて神様伝手で時々顔を合わせるとかでもいいと思うっす

>>隙を見て相手の膝をたたき壊しに来るのが戦闘の基本だ。
>どこの世界の基本なんだ…
不殺の世界では基本だぞ

珍道中に追加
1.ファインライン（102）
2.死看"（128）
3.マジで近くの環境調査してただけの116位さん（139）
dice1d3=2 (2)

いつもの人だ

お祭りだあ

クロスオーバーぽくなってきた

ネームド勢ぞろい！

とりあえず話を聞けるか現場から遠ざけてもらえそうな人だ

顔見知りじゃねえか！

学院の最高戦力来たな…

シミっシミの知り合い！

顔見知りですが
1.お仕事でクソ抗争に来てるので対峙しちゃう
2.こっちもオフで巻き込まれて…いやホウレンソウしときなさいよ暗部内で…
3.顔を見るまでもなく塊剣ちゃんが突っ込んで…あっ…あーあ…
dice1d3=2 (2)

えっ！？これから竜討伐を！？

イイ感じに面子が集まったね

無関係者がパーティにin！

何となく始まった抗争がネームド大集合の決戦になっとる！

初期の男どもいいねえ

死看さんオフにこんなとこきちゃダメでしょ

そろそろオフの賢者が居そう

オフに序列なんか来たら地形変わっちゃうよぉ…

こいつはデッドスネーク　オフだ
こいつは塊剣　　　　　　オフだ
こいつは死看　　　　　　オフだ

えっ!?デート中の1位と10位が!?

オフしかいねぇ…

「…蛇か？」と、影が告げた。聞き覚えのある声だ。
「…学院の"死看"か…！」面倒な相手だ。デッドスネークは、影に手を伸ばす。
彼らは、抗争で何度も手を合わせていた。蛇の王案件では、手を組んで対処に当たっていた。故に、互いの厄介さはよく知っている。
闇の向こうで、青白い霊火が迸る。死霊術師の使う、魂を焼き尽くす厄介な炎だ。デッドスネークは…
1.双方オフなんて想定はないので１回ぶつかる
2.互いの背後に影の釘と霊火の槍が飛んでいった
3.二人とも理性的なので話し合い
dice1d3=2 (2)

>「区画-い-は占拠！バジリスクを追加投入しろ！区画-に-の魔石採掘予定地は死守！"死看"はまだ到着しないのか！？」
死看さん呼ばれてますよ

研究の一環として🐍のところ行くのは妥当だしそうでなくてもアートのある社はオフの楽しみでアリだろう

田舎のイオンでもあるまいしオフでそんな勢ぞろいする場所かよ…

>2.互いの背後に影の釘と霊火の槍が飛んでいった
くぅ～コレコレ！悪いねェ！

もしもし🐍さん？
何か社の知名度上がってない？

>もしもし🐍さん？
>何か社の知名度上がってない？
嬉しいね

>死看さん呼ばれてますよ
勝手に現場がよんだのかな…

逆に淫売が遊びに来たり

>えっ!?デート中の1位と10位が!?
更地でも作る気か？

死看さんがいるとオプションが最大で三つついてくるのがやっかいだね

デッドスネークは、影の釘を死看へ。死看は、霊火の槍をデッドスネークに飛ばした。
だが、それらは空中でぶつかり合うことも、互いに命中することもなかった。彼らの背後の何かに突き刺さっただけだ。

「「ウ…ウワーッ！」」背後の透明な何かが、無様な呻き声を上げて倒れ込んだ。透明薬を使用した、学院と企業側の魔法使いだ。

「…お前もオフか？」「まあ…な…オフというか…うん…」デッドスネークは死看の問いに、どうにも曖昧な反応をするしかなかった。
クソのような、パワハラめいた、私的な仕事に駆り出されていたとは言いにくい。オフだったということにしておいた方が気楽だ。

1.こうして３人で脱走劇が始まります
2.死看さんのおかげで逃走がサクサクになったぞ
3.もう氷竜が来た
dice1d3=3 (3)

>>えっ!?デート中の1位と10位が!?
>更地でも作る気か？
やったね！マップが減ったよ！

🐍の領域は古戦場で強力な兵器が拾えたりするのかしらん

ドラゴンインストール

やっぱこの二人ｷﾃﾙ…ｷﾃﾙﾈ…

はえーよ！！
来るまでの逃走劇のはちゃめちゃっぷり
1.無双ゲーだったよ
2.フルステルスだったよ
3.塊剣ちゃんに二人が頭悩ませてたよ
dice1d3=3 (3)

困った…氷竜もオフだった

戦力も追加したところでね

>やっぱこの二人ｷﾃﾙ…ｷﾃﾙﾈ…
ないっす
ないよ

本来はただの飼育員だもんな…

塊剣ちゃんはさぁ…膝デストロイしか頭にないバーサーカーなの？

「「ねえ…その光る角捨てない？」」

休日に竜と戦う羽目になる3人

幼女が一番強いの笑う

アルパカ…じゃなくてトナカイの飼育員だっけ
あとユニコーンの相棒

>塊剣ちゃんはさぁ…膝デストロイしか頭にないバーサーカーなの？
違うのか…

デスネさんは元クマ飼育員
バーカ！滅びろ学園！して企業に鞍替えした

ただの研究熱心な現役学生が一番強いパーティだからちくしょう…！

こう考えると強いやつロリばっかじゃない？

「えいっ！えいっ！！」「ウワーッ！やめろ！やめ…」「えいっ！」
闇夜に、鈍い湿った音が響き渡った。眩い塊剣と呼ばれた少女が、企業魔法使いの膝を叩き潰している音だ。
「こ…こんなことをしてどうなると思っている！俺はタワマンの216階住みだぞ！コードネームはム…」「えいっ！！」
トドメの一撃が入り、痛みで気絶した男性魔法使いを尻目に、血塗れの棍棒を持った少女が戻ってきた。

「…ステルスでいきたかったんだが…学院ではなんつーか…その…倫理観の指導とかしてねえのか？」デッドスネーク嘆息した。
「…俺を見て、教えていると思うか？」死看はそう自嘲気味に言いながら、背後にいる死体傀儡に目をやる。
1.敵を齧ってた
2.死看の命令で敵を茨で縛ってた
3.死体傀儡が命令なしに攻撃とか噛みつきとかするわけないだろ
dice1d3=2 (2)

タワマン住みがああああああああ！！！

216階とかザッコ…
最低四桁でしょ…

タワマン序列三桁がやられたぞ！

>俺はタワマンの216階住みだぞ！
タワマンも伴侶も持ってない雑魚め

やっぱり普通に思考はできそうだよな死体ちゃん

3分の1タワマン妊婦にも満たないザコ…

> 俺はタワマンの216階住みだぞ！
抗争参加者のレベルを推し量れていいね

>やっぱり普通に思考はできそうだよな死体ちゃん
思考できる上で後輩くんを齧っているだけだからな

死体ちゃんショタコン説

コードネームより先にタワマン序列なのどうかしてるよ

ゾンビだって美味しいものが食べたい

>コードネームより先にタワマン序列なのどうかしてるよ
それくらいしか誇れるものがねぇんだ

「制圧した…」「ありがとう、そのまま縛り上げておいてくれ」
死体傀儡を見ながら、死看はいつもと違う声色でそう告げた。
両者の間に何らかの関係があるのは一目瞭然だ。深入りはするまい、とデッドスネークは考え、逃走経路に目をやった。
「この先を真っ直ぐいけば、学院領…俺はその手前でおさらばだな」「随分と森に詳しいな…以前もここで任務を？」
「ああ、『だるまさんがころんだ』をな」「…？」
死看は言葉の意味を飲み込めず、一瞬だけ考えこんだが、すぐに忘れることにした。

「えいっ！えいっ！」「あーっ！あーーーっ！！」
そして塊剣が４人目の企業魔法傭兵の膝を破壊し尽くした時。
突如、霧の森の上空に、大きな影が飛来した。
1.両陣営とも氷竜にぐちゃんぐちゃんにされる
2.学院の奴ら逃げやがった！
3.むしろ企業側が逃げて学院側は研究のために残る
4.双方エスケープ
dice1d4=2 (2)

>>コードネームより先にタワマン序列なのどうかしてるよ
>それくらいしか誇れるものがねぇんだ
大丈夫です

タワマン序列で階数を言う奴は雑魚みたいな風潮

学院はカスや
先制攻撃は…
1.いけーっ！企業陣営のモブ軍団！
2.あっ企業陣営が壊滅した！３+１人でどうにか先制攻撃しろ！
3.甘ったれるなそんなものはねえ
dice1d3=3 (3)

あのバカ逃げやがった！

はい

判断が早い

傭兵は逃げるための足が破壊されていた

竜相手に気軽に先制攻撃入れられるのは一部だけ

シンプルに数で余裕そう

>シンプルに数で余裕そう
いや…

やべえぞ一回ダイスで負けるとえらいことになる相手だ

>シンプルに数で余裕そう
相手がデバフ特化かつ塊剣以外全員上取られてるから普通にきつい相手やねん

昔のシステムだと人数いるとバフ乗ったが

>やべえぞ一回ダイスで負けるとえらいことになる相手だ
魔力不利を取られるメンバーがいるこの状況は実際不利！

直後、森は凍土に変わった。

「A地区壊滅！B地区も壊滅です！C地区…『ファインライン』撤退！D地区も撤退を開始します！」
「竜が来るなど想定外だぞ！」「しかし、ここで竜の観測をせねば中央との契約が…」「今日の目的は違う！撤退しろ！」
霧の森への来訪者が、口から氷の息を一吹きするだけで、木々が凍てつき、その間にいた魔法使いは冷凍肉のように固まってしまった。あまりにも桁違いの災害だ。

「…マジかよ」デッドスネークは、今日一番の大きなため息をついた。
1.目の前にもういる！倒すしかねえ！
2.死看さんも頭抱えてるけど３人で切り抜けます
3.塊剣ちゃん！？ねえ塊剣ちゃん！？何してんの！？
dice1d3=1 (1)

いっちゃなんだけど上位勢居ないからな10位1位3位神とか軒並み不在だから普通にしんどい

さあ戦いだあ！

>いっちゃなんだけど上位勢居ないからな10位1位3位神とか軒並み不在だから普通にしんどい
その辺いたら蹂躙だし.....

>その辺いたら蹂躙だし.....
かわいそうなりゅう…

奴は最強桁違い

竜の中では最弱だけどこのメンバーだと割と危険な相手

キャラシを確認しましょう
まずは苦労人さんです
デッドスネーク（112）
『丑の刻参り』…自身が通常攻撃で相手にダメージを与えた際に発動。1d9の判定を行い、出た値を合算していく。この判定による数値の合計値が戦闘中7を超えた際、この戦闘中、相手に上位デメリットスキルをランダムに１つ付与する。
『祟りの契約』…この戦闘中、自身の戦闘時、自身か相手の戦闘ダイスの数字に「4」が含まれた数を合算していき、その数が3を超えた際に発動。自身がダメージを受けるまで、自身の補正値を+25する。
【1.エナジードレイン】…この攻撃は、撃破判定枠を削除して攻撃を行う。攻撃後、自身の補正値を+10する。
『超反応サイバネティクスアイ』…戦闘開始時、相手のカウンター回数を-1する。
『ラプラスアイ』…一度の戦闘中、３回まで相手のカウンター選択肢を無効化し、攻撃ダイスを振りなおす。３回発動後、自身の補正値を-30する。
この人がいるだけでカウンターが-1になるのでいるだけでありがたいです

氷竜相手なら116位あたりがいい感じに殴り合えるんかな

"死看"（128）
『悪霊使役』…自身が一度に２以上のダメージを受けた際に発動。『悪霊（50～100）』を、自身の味方として召喚する。『悪霊』はスキルを１つと、固有スキル【使役霊体】を持つ。
『愛しの死体傀儡』…戦闘開始時、『死体傀儡』を自身の味方として召喚する。『死体傀儡』の戦闘力は「自身の魔力-40（最低保証60）」とし、六属性スキルを１つと、固有スキル【動く死体】を持つとともに、成長させることが可能である。

この人がいるので４人で囲んで棒で叩けますが死体ちゃんはそれほど強くないです
悪霊さんがラッキーパンチ入れてくれることに期待しましょう

数値的にはギリ氷竜だけど多分余裕で火竜の方が弱い

"眩き塊剣"（106）
『剣聖』…自身の補正値を+20する。
『破壊』…自身の補正値を+30する。自身がカウンターでダメージを受けた際、この戦闘中このスキルを消失する。
【1.テリブルハンマー】…この攻撃時、撃破判定を追加で1d5だけ増加させる。この攻撃で相手を撃破した際、自身の補正値を「増加させた撃破判定の数×5」だけ減少させる。

こいつがメインアタッカーです
テリブルハンマーでワンパンしてくれねえかなあ！

4人目いるだけでありがたいし…全体攻撃されなければ…

🎲🧂

氷竜（140）
『ヘイルトルネード』…自身が相手にダメージを与えた際に発動。相手の補正値を-10する。このスキルによる補正値の減少は、-30までとする。
『フリーズブレード』…自身が相手にダメージを与えた際に発動。追加で1d4の判定を行い、1-3が出た場合、相手のカウンター回数を-1する。
ボスです
デバフクソ野郎です

氷竜これで170とかあったら許されなかったよ

デスネさんでカウンター封じて塊剣ちゃんで膝を破壊する！
最強の戦術が完成したな！

卵を壊され膝を壊される氷竜さん

3:1ならだいぶ余裕ある気がするけどフラグ立てると壊れるからなぁ…

上位竜になると序列3人欲しくなるからなぁ

デバフを撒かれる前にダメージを積んで完封したい
逆に先制を許せばかなり厳しくなるな…

ヤバかったら逃げの一手だ
なんとかなれー！

戦いは数じゃない
ダイスだ

>デスネさんでカウンター封じて塊剣ちゃんで膝を破壊する！
>最強の戦術が完成したな！
なるほど完璧な作戦っスね――っ
出目が良かったらという点に目をつぶればよぉ～～

氷竜よく見たら4属性使いと似たようなスキル構成じゃない？

ロボ竜は一位呼ぶくらいしか勝ち筋が見えない

１ターン目
味方
"眩き塊剣"　魔力106
ダメージ：0　補正値：+20+30＝+50　最終値：156 　カウンター残り１　HP10
デッドスネーク　魔力：112
ダメージ：0　補正値：+0＝+0　最終値：112 　カウンター残り１　HP10
死看　魔力：128
ダメージ：0　補正値：+0＝+0　最終値：128 　カウンター残り１　HP10
死体傀儡　魔力：88
ダメージ：0　補正値：+0＝+0　最終値：128 　カウンター残り１（回復なし）　HP4　　
敵詳細　氷竜　魔力：140
ダメージ：0　補正値：+0＝+0　最終値：140 　カウンター残り０　HP10

まずは勝ち目のある塊剣ちゃんから突っ込ませましょう

逆に言えば塊剣がダメなら相当厳しい

左が塊剣ちゃんです
右が氷竜です
左に+16です
dice2d100=87 59 (146)

勝ったな

塊剣ちゃん頼んだぞ！

膝ぁ！

膝を破壊する！

氷竜の膝が！

膝割ろう

むしろ頭勝ち割って即死させろ

竜の膝が…

いけーっ！一発で粉砕だ！

妖怪膝砕き女

ぺっ甘ちゃんのトカゲ野郎がよ…

そういや竜は相応しいシナリオなら死ぬとか言ってた気がする
氷竜さんのお墓立てとくか

1.いきなり禁呪でブチ砕いちまえ！超巨大ハンマー！
2.額に棍棒ぶちこんだ！
3.竜の膝を執拗に殴打
4.カウンター来るところをデスネさんがしっかり見切ってサポートして塊剣ちゃんが首に刺剣を
dice1d4=3 (3)

まずはいっぱーつ！！

ドラゴンの膝…ハイクを読め

氷は気持ちよく砕けそうだ

また膝だ…

それにしても判定処理が大変そうだな

そうか竜にも膝はあるのか…龍じゃないから

本当にブレねえなこの幼女

膝
膝を砕く

別に選択肢絞ってる訳じゃないのにこの膝率はなんだろうね？

これには氷竜もびっくり

膝が壊れると大変だからな…

まずは膝

1.うわあ一撃で撤退開始しやがった！追え！（ワンパンはできずダメージ+4で撤退開始）
2.致命的な一撃
3-5.ダメージ+2！いいぞ！
6-10.ダメージ+1！
dice1d10=9 (9)

そりゃ竜相手じゃ膝狙いも弱いよね…

膝を砕けば死ぬ
人も竜も変わりない

ファインラインちゃんは帰っちゃったか…
まあバカ二人いたら収集着かないしな

膝特攻持ちだから膝を持つ相手なら竜でも殺せる

浅いか！！？

クソッ竜の膝はかたい！

執拗に太もも狙うターバンのガキを思い出す…

ウロコが硬えんだろう

🦄はこれ見てツノ擦ってるわけ？

「…クソが！やるしかねえ！」デッドスネークは、影に手を差し込み、得物を取り出そうとした。
死看も、霊火を纏い、巨大な槍を形成する。死体傀儡も蔓を…
…と、各自が動いている中で、弾丸のように飛び出した者がいた。

「えいっ！！」眩き塊剣が、竜の膝に棍棒を突き立てていた。
「…はぁ！？」「何！？」「あー…？？？」３人は固まった。竜すら固まっていた。明らかに竜の対応が遅れている。今しかない！

左がデスネさんです
右が氷竜です
右に+23です
dice2d100=14 46 (60)

デスネさんはしょうがないよね…

足りない！

ウワーッ！
1.氷槍を数百並べて降らせてきた！
2.ウワーッ氷ブレス！
3.氷の爪で地形ごと引き裂く
4.ふみつぶす
5.カウンター！
dice1d5=4 (4)

デスネさんと死看さんなら殺されても生き返るやろ

初手でいきなり膝砕こうとするヤツがいるなんて想定できんて…！

あっ

デスネさんは可哀想ですね

1.離脱しちゃった
2.致命的な一撃
3-5.ダメージ+2は痛い
6-10.ギリギリで影に潜り込んでダメージ+1！
dice1d10=5 (5)

🐍が最悪なんとか治してくれるだろ
眷属にされそうだが

膝にダメージあるのに踏むのか

dice1d4=3 (3)
1-3でカウンターも-1です

しかも補正マイナス食らう上にカウンター消失

デスネさんが死ぬ！

今回ロストあり明言されてるしこええな

攻撃された膝を使って反撃するプロレス上手の氷竜さん

デスネさんがカウンター対策要因の置物と化した！

左が死看さんです
右が氷竜です
右に+7です
dice2d100=25 69 (94)

だめだ氷竜は強い！！
1.氷槍を数百並べて降らせてきた！
2.ウワーッ氷ブレス！
3.氷の爪で地形ごと引き裂く
4.ふみつぶす
5.カウンター！
dice1d5=1 (1)

俺はもうヤバいと思う

まずいまずい

１はクリティカルなんでダメージ+2保障です
1.耐えられず戦闘不能
2.致命的な一撃
3-10.ダメージ+2！行け悪霊！
dice1d10=1 (1)

よし！序列呼ぼうぜ！

死看さんが死ぬ！

ウワーッ！！
描写的には…
1.普通に無理！デカさでパワーが違う！
2.仲間のために迎撃しようとしたがしきれず…
3.後ろにいる死体ちゃん庇っちゃった…
dice1d3=2 (2)

腐っても竜
いやドラゴンゾンビじゃないけれども

せめて一回ぐらい悪霊出してくれ！

シミッシミッのクリティカル！

目話したら死看さんがダウンしてる

大丈夫？ロストしてスレ「」の心のキズにならない？

🐍は何してんだよ

当然スキルが消えて死体ちゃんも離脱になるので…
１ターン目
味方
"眩き塊剣"　魔力106
ダメージ：0　補正値：+20+30＝+50　最終値：156 　カウンター残り１　HP10
デッドスネーク　魔力：112
ダメージ：2　補正値：-10-10＝-20　最終値：92 　カウンター残り０　HP10
敵詳細　氷竜　魔力：135
ダメージ：1　補正値：-5＝-5　最終値：135 　カウンター残り１　HP9
こうなりますバチクソにやべーです
氷竜の狙い
1.デスネさん
2.塊剣ちゃん
dice1d2=1 (1)

後死体ちゃんでデバフ上限だからあとは膝を破壊しよう

この竜ダイスつええぞ！

なんかロリしか居ないシーズンになりそうな雰囲気になってきた

弱ってるやつから叩く

あれ…なんか思ったより追い詰められてるな？

陰湿ドラゴン！

左がデスネさんです
右が氷竜です
右に+43です
dice2d100=82 61 (143)

くっか弱い幼女を狙わないとは卑怯な！

くそ！さっきまでの補正差なら勝ててたのに！

1.氷槍を数百並べて降らせてきた！
2.ウワーッ氷ブレス！
3.氷の爪で地形ごと引き裂く
4.ふみつぶす
dice1d4=2 (2)

もしかして氷竜って強い？

補正キッツ！

>もしかして氷竜って強い？
格下狩り超特化だから魔力上取られてる時点でまず勝てない

1-3.転がっちゃった
4.致命的な一撃
5-9.ダメージ+2！やべーぞ！
10.もう置物状態だよ！ダメージ+1より-10が痛いよ！
dice1d10=2 (2)

言うてデバフもう入らんし幼女生きてればなんとかなるやろ

やべーぞ！これじゃ全滅だ！

まあトップクラスのロボ竜すら一位が出てきたら余裕そうなんでここら辺で竜の脅威を描写して人類に分からせる必要があったんですね

そっか弛緩さんいなくなったら死体ちゃんも強制退場か

なるほど塊剣がダイスで勝ち続ける必要があるってことね

もうロリしか頼れない

スキルが強いから火竜くんの方がマシなんだよね…

もしかして竜って世界の脅威なんじゃないか？

塊ちゃんカウンター食らったらただのロリになるからなあ……

相手の方がダイス乗りに乗ってるから恐いなぁ

一瞬で一騎打ちに持ち込まれた！

１ターンで二人やられましたやべーぞ！
２ターン目
味方
"眩き塊剣"　魔力106
ダメージ：0　補正値：+20+30＝+50　最終値：156 　カウンター残り１　HP10
敵詳細　氷竜　魔力：135
ダメージ：1　補正値：-5＝-5　最終値：135 　カウンター残り１　HP9

左が塊剣ちゃんです
右が氷竜です
左に+21です
dice2d100=62 80 (142)

ドラゴンダイスがよぉ…

>そっか弛緩さんいなくなったら死体ちゃんも強制退場か
しみ！しみです！しかんではなく！

あっぶねぇ！

補正ヨシ！

あっぶねえ僅差

カウンター復活してるからカウンター決められたら一気にヤバくなるな

補正がなければ負けていた

物理攻撃しか勝たん

補正は正義

ダメージ与えて無ければ負けとるやないか！

とにかく身体を砕くしか

…その力はあまりに強大だった。氷の槍から仲間を庇おうとした死看は、胴体に氷槍が突き刺さって動けない。
デッドスネークは、回避不能の広範囲のブレス攻撃で凍り付き、動けずにいる。
この状況で塊剣は…
1.怖い！
2.膝を執拗に殴打に行った
3.竜ってすごーい！！
dice1d3=1 (1)

その1攻撃の時に欲しかったなぁ！

素直な感想だな！

もう2乙してるぞ…！！

>死看は、胴体に氷槍が突き刺さって動けない。
思ったより重症だった

もう膝とは言わん
一発で頭を粉砕してくれー！

1/5でこっから負ける可能性あんの怖すぎる