100が出てるね

あなたのスペック
年齢：19
一人称：俺
武力/知力/精神/善性
32 　31 　38 　57
髪の長さ/身長/胸/尻/おみあし…
　3　　　　4 　1 　1　 5
髪色：薄緑
願い：夢の中の自分と入れ替わりたい
武器：棍棒
固有魔法：会話している者が「」を見て思い浮かべたものと身体の一部が交換される
この魔法の本質は自分に向けられる感情を力に変えるというもの

活躍度
2章/3章/4章/5章/6章/7章
34 94 98 29 4 83 (342)
高いほど活躍する　40以下は出番なし
今回は4章から

今回も高いね

というわけで4章でも暴れるらしいよ
まずはフェリシアちゃんと一緒に出てくるらしいけど

1.フェリシア「オレを雇えよ」「」「俺も雇えよ」
2.フェリシアちゃんを雇っている
3.フェリシア（なんなんだこいつ…）
4.！？
dice1d4=3 (3)

それはそう

相変わらず謎の人物

なんなんだろうね

フェリシア（気付いたら一緒に行動してるけど…なんなんだこいつ…てかなんでオレはこいつの事を知ってるんだ…？）
「」「ふふふ…」

あなたの一切が謎に包まれたまま…
1〜5.水
6.ではない
dice1d6=2 (2)

おじさん「美味しい水だよ〜！」
いろは「み、水…」
フェリシア「み、水…」
杏子「み、水…」

フェリシアちゃんは偶然居合わせた私と佐倉さんと共に水の移動販売というなんとも時代錯誤な商売に出くわしてしまう
誘蛾灯に向かうごとく引き寄せられていく私たち…

あなたは
1〜2.み、水…
3.なんか怪しいなぁ
4.神社にいた謎生物と似た気配がする
dice1d4=1 (1)

お前

全部だ！

いろは「ぷはー！」
フェリシア「ぷはー！」
杏子「ぷはー！」
「」「ぷはー！」

あなたは馬の想像に触れて変な事になっていたりしたくせに何も気づかなかったんだね

1.そのまま給水おじさんとは別れた
2.ん…？
dice1d2=2 (2)

「」「ん…？」
フェリシア「ん？どうしたんだ？」
いろは「あっ「」さん。どうかしたんですか？」

1.あの謎生物と似た味だ…
2.お腹が…っ！
3.なんでもない
4.この水を作ったのは誰だ！
dice1d4=1 (1)

食べたらわかるか…

「」「この水は…神社にいたあの謎生物（の想像）と似た味だ…！」
いろは「えっ…！？あの謎の生物と！？（味ってなんだろう）」
フェリシア「なんだよお前ら知り合いか？」
杏子（何の話してんだ…？）

1〜3.おじさんを尾行する
4〜5.おじさんを攻撃する
6.！？
dice1d6=3 (3)

ウワサさんはいきなり消えそう

「」「詳しい事はわからないが、この水には非常に怪しい点がある。これからそれを確かめに行く必要がある」
フェリシア「オレそんなヤバいもん飲んじまったのか！？」
いろは「ウワサと何か関係があるかもしれないんですね…」

1〜5でやちよさんに連絡/1〜3で佐倉さんも一緒に行動
dice2d6=1 4 (5)

いろは「やちよさんに連絡しないと…」
フェリシア「お前らあの七海やちよと知り合いなのか？」
杏子「あんたたち考えすぎじゃないの？あたしはそんなストーカーみたいな真似する気にはならないね」

佐倉さんは去っていったよ
そして給水おじさんを尾行する私たち
結果は

1.消えた
2.地下水路へ…
3.同じ場所を延々と回っている
dice1d3=3 (3)

無限ループ！

おじさん「水はいかがですか…」
「」「あいつ…」
フェリシア「ああ…」
いろは「同じ場所を回ってますね…」

1.業を煮やして攻撃する
2.もう君の想像を見てみることにするよ
3.謎のフードが
dice1d3=3 (3)-

羽根「……」
「」「ん？」
いろは「あなたたちは…？」
フェリシア「なんだお前ら？」

1〜3.これ以上フクロウ印の幸運水のことを嗅ぎまわらないでほしい…
4〜5.これ以上ウワサのことを…「今ウワサって」
6.「これ以上ウワサについては調べさせないでございます！」「「ねー」」
dice1d6=3 (3)

いろは「そんな…」
フェリシア「どういう事だよー」

「」
1.わかった
2.つまり調べられたら困ると…
3.つまり…お前たちがあの謎生物の制作者！
4.なんか当然のように羽根たちの中に混じって…
dice1d4=2 (2)

そうだね

まあね

「」「つまり調べられたら困ると…そういうことなのかなぁ？」
黒羽根「……」

1.そこをどけ！ｹﾞｼｨ
2.…わかった。手を引くよ
3.俺に変な水を飲ませてそれで済むと思ってるのか
4.君の想像力に聞いてみようか
dice1d4=2 (2)

物わかりよすぎ

いろは「えっ」
フェリシア「えっ」
「」「俺も他人を困らせるのは好きじゃないからな。手を引くよ」
フェリシア「お前の意味不明さはだいぶ他人を困らせてると思うぞ」

1.本当に去っていった
2.お前たちもちょっとこっちへ来い！（小声）
dice1d2=1 (1)

えぇ…

「」「じゃあな！あばよ！」ｽﾀｽﾀ
いろは「……」
フェリシア「……」

私たちは
1.一旦退く
2.強行突破する
3.ﾊﾞｧｰﾝ七海やちよ
dice1d3=2 (2)

わけがわからないよ

いろは「…ウワサが、ういの居所に繋がっている可能性があるのなら…私はそれを追いかけます」
フェリシア「オレも腹痛になるのは嫌だぞ！」
黒羽根「くっ…このわからず屋が…！」

いろは・フェリシア/羽根（-50）
dice2d100=86 67 (153)

弱き者…

可哀想な黒羽根ひとえに

羽根「ぐああああああっ！」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
いろは＆フェリシア「ふぅ…」

1〜3.羽根「み…深月フェリシア…お前を雇おう…」
4〜5.やちよさん到着
6.！？
dice1d6=2 (2)

羽根「み…深月フェリシア…お前を雇おう…」
いろは「フェリシアちゃん…！」
フェリシア「……」

1〜3.私たちは全ての魔女を消し去るために活動している…
4〜5.↑+あの美味い水も飲み放題だぞ
6.1000万ドルでどうだ
dice1d6=2 (2)

黒羽根「私たちは全ての魔女を消し去るために活動している…」
フェリシア「なにっ」
いろは「フェリシアちゃん…」
フェリシア「お…オレ…」

1〜3.行く
4〜5.行かない
6.！？
dice1d6=2 (2)

行っちゃうのか

ここはね…

フェリシア「わかった！お前たちに付くぞ」
いろは「フェリシアちゃん！」
フェリシア「じゃあな！」

あれ？やちよさんが来ていないのでGPSを付けられないような…
1〜3.滑り込みで到着したやちよさんがGPSを取り付けた
4.フェリシアちゃんに久しぶりの妹感を感じた私が取り付けた
5.あなたが付けていた…？
6.付けてないのです…
dice1d6=3 (3)

セーフ

フフ…

やちよ「環さん！ウワサは！？はっ！あれは評判の良くない傭兵深月フェリシア！監視用にGPSを付けておくわね…GPSを…」ﾋﾞｼｯ
フェリシア「あがっ！？なんか当たったような…気のせいか…？」
黒羽根「げえっ七海やちよ！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ
フェリシア「あっおい待てよー」
なんとかGPSは取り付けたんだね

そして地下水路へ…
1〜3.私とやちよさんと鶴乃ちゃんだけで向かう
4〜5.再びあなたが現れた
6.！？
dice1d6=6 (6)

はい

クリティカル

え…ここで？

1.ウワサの匂いを嗅ぎつけたあなたが一人で地下水路に突入していた
2.↑+あなたがまたウワサの想像力を解き放ってすごいことになってる
3.あなたがフードを被って…？
4.やちよさんが付けたGPSには超小型カメラとマイク、各種計測装置も内蔵されているのだ
5.まさか…みふゆ？
dice1d5=1 (1)

ますますわからなくなっていく！

なにがしたいんだよぉ

「」「ん？何だこの感じは〜？…あの神社の怪物と似た感じだ」
フェリシアちゃんが羽根に雇われたりしていた頃…ウワサ感覚を感じたあなたはふらふらと単身地下水路へ…
というところで今回はここまで！

お疲れ様！

ふわふわなあなた…