闇の人か…

闇の四天王　噂によるとジェノサイドな危険な魔女
ヤンデレってやつで目隠れ女　らしい
｢…女の人か…　やだなあ…｣
｢ゆうしゃ…　げ…元気だしていこー！｣

ゆうしゃ御一行は
1.とぼとぼと　四天王の元にたどり着いた
2.一回整理するために　コマンドを買うことにした
3.鍛える？　と好きなことをさせることにした
dice1d3=2 (2)

新しい町に着いたらとりあえず買い物だよね

｢コマンド？｣
｢気分転換にね　コマンドいるでしょ？｣
ふたりは　コマンドを　買うことにした
気分転換に　なるかな
｢どれにする？｣

ゆうしゃは
1.コマンド　ひらがな四文字
2.高級コマンド　ひらがな五文字
3.レアコマンド　2枠使う特別性
dice1d3=1 (1) を買うことにした

｢お金あんまりないしね｣
｢これください｣
ゆうしゃは　ふつうのコマンドを　購入した
レベルアップとかだと　高級なやつなんだけどね
ひらがな四文字以内　入力しよう
ゾロ目だよ　決まらなかったら　てきとーに　ダイスで決まるぞ

たたく

きたえる

じゅさつ

しらべる

しゃせい

あまえる

はがす

かいふく

しぼる

ちかん

たたく

れんあい

すまいる

ひざげり

めっさつ

ためる

さしこむ

なぐる

やつざき

かいじゅ(解呪)

文字数が増えると高級になっていくならじぇのさいどってすごかったのか…

おい俺の筋肉って叩く時に使う

ゆうしゃは　たたく　を手に入れた
いろいろな　意味があるから　使えそうだね
攻撃としても　他のことにも　使えそう

｢…　どれ抜く？｣
ゆうしゃは
1.はんぶんこ　
2.ほうしゅつ　
3.はなす
4.きたえる　
Dice1d4=2 (2)

>文字数が増えると高級になっていくならじぇのさいどってすごかったのか…
確かレアコマンドのゾロ目で習得してた…はず

>文字数が増えると高級になっていくならじぇのさいどってすごかったのか…
二枠使うレア行動だ

トラウマになってる！

ほうしゅつあるから襲われた節あるしな

トラウマになっちゃったか...

かわうそ

筋肉友だちの店主との思い出よりトラウマの方が色濃い

｢ほうしゅつ　もう良いの…？　よしよし…怖かったんだね…　ごめんね｣
ほうしゅつを　ゆうしゃは　外した
余ったコマンドは　踊り子が　装備する
｢よし…　じゃあ準備できた？｣
｢うん｣

ゆうしゃは
1.闇の四天王ってやつに　会いに行った
2.闇の四天王の　情報を聞くことにした
3.一度　宿屋にいった　まだ気分が晴れないか
dice1d3=1 (1)

>ほうしゅつを　ゆうしゃは　外した
>余ったコマンドは　踊り子が　装備する
ちょっとまて

踊り子が！？

受け取って大丈夫なのそれ

踊り子Aは勇者とおじさん以上の筋肉だから…

｢…　誰？｣
闇の四天王ってやつ　彼女は割と　オープンに住んでいた
｢…別に　悪いことしてないしね　ちょっと　街にお邪魔させてもらってるだけだし｣
ちょっと　闇で包んでるだけだしね
｢それにしても　…あなたゆうしゃ？｣

闇の四天王的に　このゆうしゃは
1.本物のゆうしゃかも…！　嬉しそうだった
2.まあまあ合格だった　けっこう良いね　ゆうしゃっぽい
3.…チェンジかな　
dice1d3=2 (2)

確かに自分が見てきた限りでは中々勇者だと思う

｢へぇ…　けっこうゆうしゃっぽい…｣
偽物が多いからね　ゆうしゃって
｢私が好きなのは　まっすぐで　強くて　やさしくて　そんな理想のゆうしゃだし｣
ゆうしゃに会いたくて　四天王の肩書き貰ってる所があるからね
｢結構　いい線いってる｣
｢どうも…？｣

｢じゃあ…｣
闇の四天王は　コマンドを使った
1.あんこく　小手調べ？
2.はなす　もうちょっと　お話ししない？
3〜4.じぇのさいど　死なないでね
dice1d4=1 (1)

前勇者が命削ってた暗黒も小技扱いのすごいやつ

本場の暗黒魔法はいかほどなのか

選択肢の半分がじぇのさいどなの怖い

｢力も　強いと嬉しいな｣
闇の四天王は　小手調べ？　とあんこくを放った
闇の刃が　こっちに　飛んでくる
｢理想のゆうしゃで　ありますように｣
｢ゆうしゃ！　来たよ！｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　あんこくを真っ二つにした
2.たたく　あんこくをたたきおとした
3.はなす　争う気が余り無さそうなら　手を引いて欲しい
4.きたえる　この場合外れだね　当たってしまう
Dice1d4=3 (3)

あんこくって叩き落せるんだ…

>選択肢の半分がじぇのさいどなの怖い
ジェノサイドは判定2枠分のレアコマンドだからな…

話せばわかる

あれ？今のこのコマンド構成強くない？

どうせ四天王からは逃げられないだろうしにげる外しが上手く働いてる気がする

｢争う気が　あまり感じられない｣
このあんこくも　本気で狙ってない
ゆうしゃは　少しよけて呼び掛けた
｢人々を苦しめることが　目的じゃないなら　手を引いて欲しい｣
怪我を　魔物であれ　してほしくはない

｢…｣
闇の四天王は
1.うっとりとしていた　合格のゆうしゃ
2.ゆうしゃに会いたいから　こうやって四天王やってるんだよ　とあんこくを解き放った
3.違う！　私にきりかかってきてくるところ！と　怒っていた
dice1d3=2 (2)

全選択肢が面倒臭いぞ闇の四天王

>全選択肢が面倒臭いぞ闇の四天王
闇だからね…

｢目的？　目的はね　ゆうしゃに会いたいからこうやって　四天王やってるんだよ｣
あんこくを解き放った　
｢ゆうしゃに　会いたい…？　なぜ？それだけのために何故…？｣
闇の四天王の目的は　ゆうしゃに会いたい

そして　ゆうしゃに会って　

1.私を　切り裂いて欲しいんだ　
2.私が　保管してあげたいんだ　
3.私と　結ばれて欲しいんだ
dice1d3=2 (2)

怖〜…

ゆうしゃコレクター

どれも怖いよ

強くて可愛い子をペットにしたい風と自分の中の勇者基準を満たした相手を保管したい闇かぁ…

｢私が　ゆうしゃを　保管してあげたいんだ｣
セーブ　ってコマンド知ってる？　ゆうしゃ
｢セーブってね　保管する　レアコマンドがあるの　状態をいつまでも　保つことができる｣
それを　使って　あなたを保管したい　大切にするから
｢本物のゆうしゃが　汚れる前に　私の手元に置いておきたいんだ｣

ゆうしゃは　迫るあんこくを
1.はんぶんこ　あんこくを真っ二つにした
2.たたく　あんこくをたたきおとした
3.はなす　話し合いは　もう通じない
4.きたえる　この場合外れだね　当たってしまう
Dice1d4=2 (2)

敵の情報も得られるから話すって大事なんだな聞いてるか歴代勇者ども

たたく超つええ！このまま全部ぶったたいていこうぜ！！

>｢本物のゆうしゃが　汚れる前に　私の手元に置いておきたいんだ｣
残念ながらもう…

｢保管はされたくないかな…｣
ゆうしゃは　あんこくを　叩き落とした
｢夜が終わらないそうです　あなたがこの街にいると　人々は困ってる｣
でも　あなたは困らせたくてやってるわけじゃない
｢困ったら　ゆうしゃが退治しにきてくれるでしょ？　どうする？　二つに一つだよ｣
覚悟を示そう
闇の四天王を　消す？　闇の四天王を　説得する？

ゆうしゃは
1.はい　キミを退治する
2.いいえ　キミとたたかわない
Dice1d2=1 (1)

かてるかな

｢キミを退治する　それが　君の言うゆうしゃだから｣
｢それでこそ　本物のゆうしゃだね　セーブしてあげる｣
ゆうしゃは　たたかうことを　選んだ

｢踊り子さん！　コマンドを！｣
｢えいっ｣
1.おどる　つるぎのまいってやつだね
はなす　その選択肢は　なくなった
2.ゆうわく　効くかなこれ
3.ほうしゅつ　かめはめ　は
dice1d3=1 (1)

序盤からそんな強コマンドを

踊り子さんの気弾見たかった…

おどる　つるぎのまいってやつだね
踊り子さんは　僕より筋力強いのだ
｢ゆうしゃを　セーブされるのは　困るし…｣
｢別の女…　浮気もの？｣
｢いままで　見えてなかったの？｣

闇の四天王は
1.ヒットした　このままいけそう
2.普通に避けた　格の差を感じますね
3〜4.じぇのさいどで　吹き飛ばした
dice1d4=1 (1)

つよい

踊り子さん勇者より強い…

二人の力を合わせてがんばれー

｢別の女…　こんな牛みたいな乳の下品な露出のたかい女と　私のゆうしゃ…　汚されてない！？｣
動揺した　意外と変な弱点があるものだ
｢下品で　悪かったね｣
ヒット　つるぎのまいってやつは　強いね
｢いたっ｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　剣で　一刀両断
2.たたく　目を覚まさせて　やる
はなす
3.きたえる　チラリと見える筋肉が　セクシーだね
Dice1d3=3 (3)

なにしてんだ…

やはり筋肉…

ゆうしゃのチラリと見える筋肉が　とても　セクシーだね
｢あっ　意外と　鍛えてるんだ…｣
きたえるコマンド　強いな…
闇の四天王　は　見とれている
｢うーん　なんかやりにくい人…｣

｢ゆうしゃ…　なんか闇の四天王　隙だらけだけど　攻撃…する？｣
ゆうしゃは
1.はい　ごめんね…とたたくを使った
2.いいえ　カチンと　剣をおさめた
dice1d2=2 (2)

甘いぞ

こんな優しくて強い子相手にトラウマ与えた強敵もいるから怖い世界だ

｢…なんか　悪い人か　わからなくなってきた｣
ゆうしゃは　剣を納めた
｢やだ…　鍛えてるんだ…　ギャップに　萌えそう｣
闇の四天王　は　物欲しそうにしている
｢いいなー　腹筋…｣
わきわきと　手を伸ばしてきた
…　ゆうしゃの　説得タイム　だ
適切そうな　コマンドを　使用しよう

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　腹筋を触らせた
2.たたく　手を　たたいた
3.はなす　あの　保管とかじゃなくて手元に置きたいなら　仲間とかにならない？
4.きたえる　きんにくを　見せつけた
Dice1d4=1 (1)

誘ってんのか？

｢えっ　触っていいの…？　なんか　催促したみたいで　ごめんね｣
わけあたえるコマンド　きんにくの施しだ
｢わー…　固いね　本物のゆうしゃみたい…｣
ゆうしゃは　腹筋を触らせた
｢何をしてるんだろ　２人とも｣

｢えっと　こんな感じです…　もうおしまいです｣
闇の四天王は
1.今日は　ゆうしゃに触れてご機嫌になった　帰してくれた
2.もうちょい　と　ペタペタ触っていた
3.うーん　やっぱり欲しい…　とセーブコマンドを開いた
dice1d3=1 (1)

なんだったんだこのイベント…

これが筋肉の力だ

闇の四天王は　ほくほくとした顔になった
｢生ゆうしゃに触れた　けっこう　ドキドキするねこれ｣
とてもご機嫌　だった
｢今日は　もう　帰ってもいいよ　長い夜はしばらく　出さないからさ｣
説得　少しは　できたんだろうか

｢じゃあ　帰ろうか…｣
｢待って｣
闇の四天王は
1.そっちの女は　教育に良くない　とあんこくを放った
2.いる？　と　じぇのさいどコマンドを　見せた
3.次に会うであろう　光の四天王の話をした
dice1d3=3 (3)

ゆうしゃの腹筋だけでこんなに浄化されるのか…

RPGらしくなってきた

｢次に会うことになるのは　多分光の四天王だと思うからさ｣
闇の四天王は　光の四天王の話をした
｢四天王はみんな　実態のない物を司ってるの　それでね　光の四天王なんだけど｣
私にちょっと　似てるんだけど

光の四天王はね　四天王の中で
1.一番　ゆうしゃを　食べてる奴だよ
2.一番　性欲が　強いよ
3.一番　性格が　終わってるよ
dice1d3=1 (1)

新情報

やはり光と闇は相容れない

ここまでの四天王全員ヤバいじゃん…

全選択肢ダメなやつだ

｢一番　ゆうしゃって存在を　捕食してるやつだよ｣
彼女は　ゆうしゃを　悪い子を　食べちゃうの
｢いろんな意味でね　ほんとうに｣
光の四天王が一番　ゆうしゃを吸収してるよ
｢彼女の救済対象に　ならないように頑張ってね｣

ゆうしゃは　このたたかいで
1.固有コマンドを　入手した　この場合あんこくかじぇのさいどだね
2.高級コマンドを　入手した
3.レアコマンドを　入手した
dice1d3=2 (2)

｢高級コマンドを　プレゼント｣
ゆうしゃは　高級コマンドを獲得した

ひらがな五文字のすごいやつ

ひらがな五文字以内で　入力してね
ゾロ目だよ　決まらなかったら　てきとーに　ダイスだよ

>ここまでの四天王全員ヤバいじゃん…
魔族の四天王だぞヤバくなきゃ倒す大義名分得られないだろ

きたえる

しょうかん

はやあるき

ぼでいびる

まきもどし

どんどん筋肉ビルドと化していく…

｢…闇の四天王　あんたの好みで　渡したでしょ…｣
ゆうしゃは　ぼでぃびる　を入手した
きたえるの　上位互換だね
きんにく系の　魔法　まほう？が使えるよ

｢どれ捨てる？｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　
2.たたく
3.はなす
4.きたえる　
Dice1d4=4 (4)

スキルアップ

上位あるから下位はいらないのはそう

下位スキルなんていらないぜー！

>きんにく系の　魔法
何ができるんだ…

ゆうしゃの体に　磨きがかかる
きたえるは　踊り子につけたいけど　いやがるだろうか　道具にいれよう
｢またきてね｣

｢ゆうしゃ　次はどうする？　闇の四天王って大したこと　なかったわね｣
ゆうしゃは
1.じゃあ　いく？　光の四天王のとこ
2.コマンド　を　産み出してる存在に　会いに行こうか
3.ぼでぃびる　鍛え抜くことにするよ
dice1d3=2 (2)

「」いるの！？

｢そういえば　ゆうしゃ　あなたコマンドについて　知らないでしょ｣
そのコマンド　コマンドを作り出している存在がいるって　知ってた？
コマンドって　普通は魔族にしか　使えないんだけど
というより　あなたも　導かれたハズよ
｢女神に　会いに行かない？｣

女神様　は
1.現在　行方不明だった
2.きんにくのゆうしゃに　困惑していた
3.元気に　ピンピンしていた
dice1d3=1 (1)

>>きんにく系の　魔法
>何ができるんだ…
こう例えばサンダーソードの代わりに雷が落ちるよりも速い手刀とか…

あらやだ事件のかほり

｢あれー？　ゆうしゃが来たら　湖から出てくると思ったのに｣
女神は　現在　行方不明であった
｢ふーん　どこにいるのかしらね　敵に寝返ってなきゃいいけど｣
コマンドを作り出す存在　どこにいるのやら

ゆうしゃは
1.光の四天王　倒す？　とその神殿に向かった
2.とりあえず　ぼでぃびることにした
3.女神の　新作　レアコマンドを見つけた
dice1d3=2 (2)

きれてる　きれてる

ぼでぃびる（動詞）

肩にコマンド載せてるのかい！

｢とりあえず　ぼでぃびる｣
敵とたたかわずに　自身を鍛える
とても便利だ　安全にレベル上げだ
｢暑苦しいなぁ…｣

ゆうしゃは　ぼでぃびることで
1.コマンド枠を　増やした
2.きんにく魔法により　湖が　蒸発した
3.レベルが上がり　コマンドを入手した
dice1d3=1 (1)

そうやって増えるんだ…

やっぱり鍛えると良いことあるんだな

許容量が上がった　つまり　持てるコマンドが増えたってことだ
五個目のコマンドを　セットできるようになった
｢鍛えるだけで　そんなことがねぇ…｣
これで　次のコマンドは　捨てる必要がない

さて　ゆうしゃは
1.光の四天王の場所を　きんにくで　感じ取った
2.ジョブ　という存在を町で知った
3.仲間ほしくない？　と　新たな仲間が欲しい
dice1d3=1 (1)

コマンド無しの筋肉ダウジングつっよ

鍛え抜いた筋肉は高性能センサーになる
古事記にもそう書いてある

筋肉万能か？

｢なんか　今　わかった気がする｣
｢ぼでぃびる　そんなに　すごいの…？｣
きんにく魔法　きんにくサーチだ
流石高級コマンド　応用力がすごい
さっそく　光の四天王　討伐に向かう

｢この…　教会にいるの？｣
扉を空けると　光の四天王は
1.堂々と　お祈りしていた
2.ゆうしゃを　捕食していた
3.今日は　留守だった
dice1d3=1 (1)

なかやまきんに君みたいなことするんじゃない

多分この勇者ベルトスクロール系の筋肉勇者だと思う

｢あぁ…　女神よなぜ　ゆうしゃに試練を与えるのですか　傷つく姿を　私は見てられません｣
光の四天王は　堂々と　祈っていた
｢…　あぁ　またゆうしゃが一人　私が救わねばならないのです｣

｢こんばんわ　ゆうしゃさん｣
とてもきれいな　聖職者のような　彼女は　コマンド
1.いのる　彼女はほんとに　魔族なのかな
2.はなす　一つ質問があります　命を奪ったことは？
3〜4.つつみこむ　ゆうしゃを包み込んだ
dice1d4=3 (3)

こわ

食われる

つつみこむ　って　そういう

｢ああ…ああ…　そんなに汚れて…　かわいそうに…　救わねばならないのです｣
一瞬だった
彼女は　ゆうしゃを　抱きしめ　包み込んだ
とても　身長が高い　そしておおきい
｢ゆうしゃ！？｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　今回は意味がない
2.たたく　乱暴に暴れた
3.はなす　はなしても　通じなさそう
4.ぼでぃびる　振り払った
5.無い
Dice1d4=1 (1)

｢はんぶん…｣
今回は意味がない　タイミングが遅かったのだ　相反するコマンド
一つを二つに分ける　二つを一つにするコマンド
矛盾ならば　先に動かれては　遅いのだ
｢ひとつに　なりましょうね　中で　綺麗にしてあげます｣

ゆうしゃは　つつみこまれ
1.まっするで　抜け出した
2.すくすくと　小さくなった
3.彼女の　お腹のなかに　とぷんと入って　消えた
dice1d3=2 (2)

怖…

すくすくとは一体…

このままじゃゆうしゃが取り込まれるぞ…！

せっかくのきんにくが！

｢いいこいいこ…　そのまま　赤子に…　私の子供に　中に　入りましょうね｣
すくすくと　子供に　幼くなって行った
｢寂しくないですよー｣
女神に似てるような　そんなささやきで

『もう　冒険を　やめてしまいますか？』
ゆうしゃは
1.はい
2.いいえ
Dice1d2=1 (1)

終わった…

ホラーなんよ

光の四天王　彼女はリセットの　コマンドを所持している
闇はセーブ　残りは未明
『いいこ　いいこ　お母さんの　お腹のなかに入ってていいからね』
へその緒ような　なにかが　見えて
それで　冒険は　終わったんだ
『おつかれさまでした』

No.9『りせっとゆうしゃ』