ゆうしゃは　男の子ですね
では冒険を頑張ってください　応援してます
今のところ　男の子しかいない

｢おお目覚めたか　ゆうしゃよ　冒険の旅に出てくれるな？｣
みんなの為に　国のために　たたかってくれるな？

1.たたかう
2.にげる
3.はなす
4.新しいコマンドを　入力してください
Dice1d4=1 (1)

男の子多いな…

｢よし！　よくいった！　じゃあコマンドをやる｣
素直に　たたかうと言えるのは　えらい
ほんとに

選別だ　新たなコマンドを　授けよう
ひらがな四文字以内で　入力しよう

ゾロ目で　決まるぞ
決まらなかったら　てきとーに　ダイスだよ

ひっさつ

じゃんぷ

たすける

こあくま

きたえる

ぶつける

ゆうしゃは　きたえる　を入手した
大事だね　筋肉がすべてを征する　かもね
鍛えるたびに　有利になりそう
｢ゆけ　きんにく　ゆうしゃ｣

ゆうしゃは
1.仲間欲しいな　酒場へ
2.コマンド　もうちょいほしいな　コマンド屋さんへ
3.さっそく　きたえる
dice1d3=1 (1)

割と使えそうなコマンドだな

ゆうしゃは　仲間を求めて　酒場に
なんで酒場に　冒険者　いるんだろうね
｢どんな仲間を　お探しで？｣
｢強そうなの｣

それなら…っと　ゆうしゃは
1.自分とは違うタイプの　女魔法使いを
2.なんか　綺麗だったから　女踊り子を
3.おなじく　きたえるコマンド持ち　男格闘家を
dice1d3=2 (2) 仲間にした

エロガキ…

宿屋フレンドか？

チンポを鍛える話だろうか…

まぁ大事だよね

ゆうしゃは　なんか　綺麗な人だったから
女の　踊り子を　仲間にした
見た目って　大事だね
｢ふーん　私で良いんだ？｣
｢よろしく｣

女の踊り子は　コマンドを　使った
1.おどる　ダンスバトル　かな
2.はなす　かのじょとかいるの？
3.ゆうわく　えっちなコマンド　だこと
dice1d3=3 (3)

またおねショタかい！大好物だよ！

｢ふーん…　じろじろ｣
けっこう　かわいいじゃん　
踊り子は　谷間とか　太ももを　見せつけた
えっちな　コマンドだこと
｢どこみてるの？　えっちー｣

ゆうしゃは　ゆうわくしだした　女を前にし
1.たたかう
2.にげる
3.はなす
4.きたえる
Dice1d4=3 (3)

久々にはなすコマンド使うとこ見た気がする

ひらかなだと色んな解釈できそうだな...

｢何？おしゃべり？｣
ゆうしゃは　はなした　はなすことは
大切だから
ゆうわくに　のるか　のらないかは　ゆうしゃしだい
｢なーに？　何が聞きたいの？｣

えっちなお姉さんに　ゆうしゃは　はなした
1.そういうのは　いいです
2.お姉さんも　鍛えてる　感じですか？
3.ちんちんが　なんか　ムズムズします
dice1d3=2 (2)

鍛えあげてはいるな…

まぁ鍛えてないと踊れないよな

インナーマッスルは結構凄いだろうね

雲行きが怪しくなってきたぞ

>インナーマッスルは結構凄いだろうね
ダンサーの人の筋肉バッキバキだからな

｢足太いですね　鍛えてる　感じですか？｣
｢ゆうわく　してた　つもりなんだけどね｣
ゆうしゃは　けっこう　のうきん　だった
コマンドが　ゆうしゃを形成するのだ
｢なんだー　性の知識もない　こどもかー｣

お姉さん　踊り子は
1.それはそれとして　ゆうわくした
2.楽しいことしない？　言葉を　変えた
3.あきらめて　冒険に出た
dice1d3=2 (2)

プロやな…

この国ショタ食い多くない？大丈夫？

｢うーんかわいいけど…　えっとぉ　そうだ！｣
踊り子は　言葉を　変えた　用はニュアンスである
｢楽しいこと！　お姉さんと　楽しいことしない？｣
楽しいよ！　うん　凄く楽しいと思う

ゆうしゃは
1.モンスターを　切るやつですか？
2.きたえる　感じですか？
3.じゃあ　やります　まだまだ子供であった
dice1d3=2 (2)

そういう系かぁ…

どこまでも脳筋…

｢きたえる　感じですか？｣
｢この子　やだ　たくましい発想｣
ゆうしゃは　きたえるコマンドのせいか　のうきんだった
ゆうわく　ほとんど　効かなそう
｢鍛える…　鍛えるといえば　そうだけど…｣
｢はやく　きたえよう｣

ゆうしゃたちは　主に踊り子は
1.しぶしぶ　冒険の旅に出た
2.トレーニングジムに　いった
3.宿屋にいった　諦めが　悪い
dice1d3=2 (2)

これ勧誘した理由綺麗だったからって肉体美…

この勇者脳筋過ぎる…

｢じむ…　いい場所ですね｣
ファンタジージム　ファンタジーダンベルもあるよ
ジム　別になにもおかしくない
｢鍛えるけど…　はぁ　交尾したかったな｣
勇者と　踊り子は　鍛えた
それはもう　鍛えた　ので

1.たたかう　が　なぐる　に進化した
2.ちょっと　むらっと　来た
3.新たなコマンドを　入手した
dice1d3=3 (3)

綺麗な筋肉だったのか

ちゃんと踊り子も着いてきてくれるんだ…

｢その　きたえるコマンド外せば　えっちしてくれるかなぁ｣
｢？｣
ゆうしゃは　鍛えたので　コマンドが増えた
新たなコマンドを　入手した
ひらがな五文字以内で　入力しよう
ゾロ目だ　決まらなかったら　てきとーに　ダイスで決まるぞ

ぬく

しぼる

まっする

なかよし

むきむき

ぽーず

ためる

おどる

まっする

めいそう

ぽーじんぐ

ふりしぼる

はらませる

なげきっす

だきしめる

こづくり

みせつける

きたえる

いく

まっさーじ

ほろぼす

かべどん

ひとやすみ

はんぶんこ

しゅぎょう

ゆうしゃは　はんぶんこ　を入手した
はんぶんこ　は　分け与えるコマンド
ありと　あらゆるものを　はんぶんこして分け与えることが　できるよ
肉まんとか　ぴのとか　エクスカリバーとか
｢…　えっちなコマンドじゃなさそう…　ぷぅ｣
｢？｣

どれが　もういらない？
1.たたかう
2.にげる
3.はなす
きたえるは　キープ
Dice1d3=1 (1)

たたかえ

エクスカリバー半分にするのか…

国王に報告しなきゃ…

これはモンスターも　はんぶんこ　にできるの？

ゆうしゃは　たたかうを　忘れた
はんぶんこ　そして　きたえる
慈愛の戦士だ　ゆうしゃ！
｢はんぶんこしよう　ファンタジープロテインを｣
｢それって　間接キス？　…まあいいかも｣

ゆうしゃたちの　絆が　深まったところで
1.さっさと　冒険にいけ　旅ははじまった
2.きんにくの　クールタイム期間が　はじまった　つまり休憩
3.宿屋に　いった　諦めの悪い
dice1d3=1 (1)

たたかわないのに！？

きたえて　ダンベル　を　はんぶん　こ　する

国とか宗教も はんぶんこ しちゃおうね

たたかわない！

>たたかわないのに！？
鍛えて体デカくして圧を与えつつお話で解決していく

せかいを　はんぶんこ

｢よし　鍛えたから　自信がついた　冒険にいこう！｣
｢えー！　まだなにも　キスもしてないよ？　街にいようよー｣
ゆうしゃたちの　冒険は　はじまった
｢次の町まで　とおいなー　モンスターに会いたくないなー　いい感じの　宿屋ないかなー｣　

ゆうしゃたちは
1.モンスターに　出会った　やっちまえ
2.ここらで　きたえようか　風景も良いし
3.いい感じの　宿屋についた
dice1d3=3 (3)

怪しくない？

何もクエストこなしてないけどお金ある？

敵をはんぶんこすれば事実上の攻撃だからまあ…

｢あー！　ゆうしゃほら！　いい感じの宿屋だよ！　休憩しよ！　しっぽり休憩しよ！｣
｢すみません　部屋を　二部屋　予約できますか？｣
はんぶんこ　部屋も　はんぶんこだ
｢えー！　えー！？　そういう宿屋だよ！！　何しにきたの！？　店主も　なんとかいってよ！｣

店主は
1.子供とそういうことするのは　ちょっと…　と否定的だった
2.…君ゆうしゃ？　と　いいきんにくしてるねと　上着を脱いだ
3.一部屋しか空いてないんだよ　ごめんね　とウインクしてくれた
dice1d3=2 (2)

何だこの店

ホモ！

>敵をはんぶんこすれば事実上の攻撃だからまあ…
相手次第では分裂したりしそう

やはり筋肉はすべてを解決する

この世界では筋肉が正解なのか…？

違う方面でのたたかいが始まる…！

マッスルファイト！

判定役が踊り子さんなら勇者の勝ち確定じゃん！

｢君ゆうしゃ…？　いいきんにくしてるね…　かなりの実力者とみた｣
手合わせ願おう　店主は　きんにくを見せつけた
｢拳だけ　コマンドあり　いいかね？｣
｢了解です　手合わせ　願います｣

ふたりは　構えた　手合わせってやつだ

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　マスターをへし折る勢いでなぐった
にげる　男のたたかいに　にげるは無い
2.はなす　やりますね…店主さん
3.きたえる　きんにくを　みせつけた
Dice1d3=3 (3)

ゆうしゃもノリノリだ…

やはり筋肉…

段々筋肉に侵食されてくこの感じ見覚えがある…

｢どうですか？　僕のきんにく｣
ゆうしゃは　きたえるを使った　自分のきんにくを見せつけた
｢やるね…　その段階にくるまで　眠れない夜も　あったろうに｣
ふたりだけの世界　男の世界　踊り子は　もう寝てる
ふたりは　肉体をみせつけあい　そして手合わせをし…

1.友情が産まれた　仲間にならないか？
2.ゆうしゃが勝った　宿代　タダだって
3.店主が　勝った　まだまだ　若いもんには負けんよ
dice1d3=3 (3)

まだまだ鍛えないと…

ジムに出直しだ

筋肉は一朝一夕にして成らず…

何時間戦ったんだ...

踊り子寝ちゃってる…

いい感じの宿屋か…これが…？

｢ぐぁ…　すごい　パンチだ…｣
ゆうしゃは　膝をついた　負けだ
｢まだまだ　若いもんには負けんよ　いいきんにくだったよ｣
店主は　手を差しのべた　いい勝負だった
｢さあ　シャワーを浴びて寝な　明日も冒険だろ？｣
｢はい　ありがとうございました｣

ゆうしゃは　今回の戦いで
1.踊り子から　引かれた
2.かけがえのない　友を　得た
3.新しい　コマンドを　得た
dice1d3=3 (3)

この世界だとジム兼宿屋とかありそうだな…

(筋肉が)いい感じの宿屋

いちおうレベルアップなのか…？

｢まちな　ゆうしゃ　これ　俺が若いころ　使ってたコマンドだ｣
次世代のきんにく　お前に託すよ
｢…！　ありがとう…！　大切にする｣
ゆうしゃは　新たなコマンドを得た
歴戦のコマンドだ　すごそうだ
ひらがな五文字以内で　入力しよう
ゾロ目だよ　決まらなかったら　てきとーに　ダイスで決まるぞ

いめとれ

ぼでいびる

まっする

たたえる

ぼうけん

きりさく

いのる

たこなぐり

かんしゃ

どくぎり

めろめろ

みせつける

ばーぴー

ぬすむ

かみつく

ゆにつかる（湯に浸かる）

ぷろていん

しぼる

じゅうげき

あつめる

たべる

みりょう

みずあそび

わるぐち

がんばる

みせつける

れいぞうこ

たたかう

だんべる

ぐれる

ぶつかる

かう

ほうしゅつ

むきむき

たすける

若い頃に使ってた放出って…そういう…？

オーラを…？

ところでなんで上限が5文字にレベルアップしたんだろう

マッスルビーム的なのだろうか…

ゆうしゃは　ほうしゅつを　手に入れた
鍛え上げた　きんにくは　掌に気を集め
それを　ほうしゅつする　…いや　こういうオリジナル技だ
他にも　いろいろ　汎用性がありそうだ
｢わかいころは　よく　ほうしゅつしたもんだよ　俺も｣

どれが　もういらない？

はんぶんこキープ
1.にげる
2.はなす
きたえるキープ
Dice1d2=1 (1)

筋肉力が高まってきたな

不退転

立ち向かう方向に

珍しく今日は対話拒否勢じゃないな…

男に逃げ道など必要ない

下半身から夜の放出もしろ

逃げることはもうない　ゆうしゃは　決して逃げない
がんばれ　ゆうしゃ　ほうしゅつを使いこなせ
｢ほうしゅつできるように　なったよ　踊り子さん　ほめて｣
｢ほうしゅつ…？　へー　ほうしゅつかあ｣

踊り子は
1.素直に　ゆうしゃを誉めていた　友情が産まれた気がする
2.若いころ　店主何者だったんだろうね　疑問は残る
3.私にほうしゅつしろ　と　襲いかかってきた
dice1d3=3 (3)

チュートリアルか？

そうそうこれこれ

やるんだな！

｢私に　ほうしゅつしなさいよ　何がほうしゅつだ　こっちはもう　準備できてるのに！｣

踊り子　が　あらわれた
｢ほうしゅつしなさいよ！　はやく　もう　お預けはつらいのよ　からだはあついのよ！｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　ゆうしゃは　ぽかりを　差し出した
2.ほうしゅつ　実際に　ほうしゅつしてみた
3.はなす　何か　悩みごとでも？
4.きたえる　ゆうしゃは　外で　鍛え始めた
Dice1d4=3 (3)

ブレない

話せば解るかもしれない

包容力があるなコイツ…

｢何か　悩みごとでもあるの？｣
ゆうしゃは　対話を試みた　仲間だから
｢力になりたい　そのための　力だ｣
踊り子さん　が　困ってるなら　絶対に力になる
ゆうしゃって　いいやつなんだね

｢ゆうしゃ…｣
踊り子さんは
1.それはそれとして　襲ってきた
2.こんな　いいこに　なんてことを…　反省したのだ
3.実は…　性欲が高まっているの　正直に話した
dice1d3=3 (3)

説明しても理解できるかどうかは別

えらい

筋トレで発散させるんだろこいつのことだから

｢実は…　性欲が…　ううんムラムラしてるの｣
ゆうしゃの体とか　やさしくされたりすると　ｷｭﾝｷｭﾝするの
なんて正直に話す人なんだろう　少しくらい　嘘も必要だと　私は思うな
｢だから　ムラムラして　どうしたらいいかわからなくなるの　ゆうしゃ｣
｢なるほどね｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　僕も鍛えないとダラダラするから　お会い子だね　心をわかちあった
2.よくわからなかった　混乱した
3.きたえる　筋トレを勧めた
dice1d3=1 (1)

そうかな…そうかも…

優しい…優しいけど根本的解決には至らない

心が満たされてムラムラが発散できるのか？試してみました！

｢僕も　鍛えないと　ダラダラしちゃうから　おあいこだね｣
ゆうしゃは　はんぶんこした　気持ちのはんぶんこ
｢なんとなく　わかる気がする｣
その心は分かち合う為　その手は手を繋ぐため
｢わかる…　つらいよね｣

踊り子は
1.う…うん…？　と　納得した
2.それはそれとして　襲いかかった　
3.ふて寝した　冒険は始まったばかりだ
dice1d3=2 (2)

性欲が強い…！

気持ち分かち合ったなら合意だな！

はやくチンコからほうしゅつしろ

｢それはそれ｣
踊り子は　いきなりおそいかかってきた！

踊り子が　あらわれた
｢もう！　いいから抱かれてよ！　凄くおあずけされてる　気分！｣
｢くっ…　なぜそんなに　ほうしゅつを　求めるのか…｣

ゆうしゃは
1.はんぶんこ　店主を呼んだ　二人で押さえるぞ
2.ほうしゅつ　これがほうしゅつだ
はなす　はなしあいは　もう終わった
3.きたえる　ゆうしゃは　外で　鍛えることにした
Dice1d3=1 (1)

3Pはだめ！

友達も呼ぶから…

はんぶんこの汎用性が高すぎる

｢またせたな　ゆうしゃ｣
｢店主さん！　踊り子を頼みます！｣
応！
はんぶんこ…　負担をはんぶんこだ　二人で押さえるぞ！
｢私は　ゆうしゃに　抱かれたいの！　ひっこんでて！｣

彼らは　たたかいあい　朝日が昇ると
1.なんとかなったな…　ふたりは握手していた
2.三人に　友情がたぶん　産まれていた　たぶん
3.ゆうしゃは　踊り子に股がられていた
dice1d3=3 (3)

負けてる…

うわ踊り子つよい

いけ―踊り子ー！

筋肉が負けるなんて…

夜のことなら負けない

｢はぁはぁ…　手こずらせないでよ…　もう焦らすんだから｣
踊り子は　めちゃくちゃ強かった　それはもう
｢くっ…　ゆうしゃ…　ｶﾞｸｯ｣
店主は倒れ　ゆうしゃは　股がられていた
｢なぜそんなに強いのに　踊り子を？｣
｢ゆうしゃの上で　踊るためだよ！｣

ゆうしゃ　は
1.好きにしていいよ…　と手を大の字に　ひろげた
2.こういうのは　好きな人とした方がいいよ　アドバイスした
3.かなしくも　ほうしゅつして　しまった
dice1d3=2 (2)

勇者になって鍛え始めたヤツより踊り子のおねーさんの方が筋肉の使い方上手いに決まってるからな

まともすぎる…

過去1勇者してない？

理解自体はしているのがなんとも…

｢こういうのは　好きな人と　した方がいいよ｣
ゆうしゃは　アドバイスしていた　なんとなくやることは　わかった
｢詳しくないけど　子供を作るなら　好きな人とした方がいいよ｣
ゆうしゃらしい　まっすぐな　アドバイスだ
いつまで　宿屋で　バトルしてるんだろ

｢好きな人…｣
踊り子は
1.それはそれとして　初めてを奪った
2.純粋な心を持つゆうしゃに　毒気が抜かれた
3.じゃあ今日から　好きな人ってことで
dice1d3=2 (2)

>過去1勇者してない？
過去にまともなのがいねぇ…

クソァ！

これは勇者の物語

｢…　ふん　ゆうしゃのばか｣　　
踊り子は　毒気が抜かれたのか　やめてくれた
｢明日ははやいのよ　お前たち　もう寝なさい｣
踊り子は　ギュッとシーツを握りしめ　眠りについた

ゆうしゃは
1.仲間…　もうひとりいるな　と確信した
2.恋愛は　苦手だな　外で鍛えていた
3.今回のバトルで　コマンドを会得していた
dice1d3=2 (2)

筋肉が解決してくれるだろうか…

｢恋愛とかは　苦手だな｣
ゆうしゃは　外で　鍛えることにした
寝ろ

｢昨日はお楽しみでしたね｣

さて　ゆうしゃと踊り子の冒険は　また始まる
｢ねえゆうしゃ　好きな人だけど…｣

ふたりは
1.次の町　四天王とやらがいる街についた
2.倒れている　人を　見つけた
3.モンスターと遭遇した　やっちまえ
dice1d3=2 (2)

お楽しみ…お楽しみとは

勇者らしく人助けだ！

｢うう…水｣
行き倒れている　人を　発見した
｢どうする？　どうせ　たすけるだろうけど｣
｢どうされました？｣

｢助けてくれて　ありがとう｣
なんと　倒れていたのは
1.魔物　魔物の女だ
2.踊り子B　だった
3.ゴリゴリとした　筋肉質な　男だ　仲間になってくれ
dice1d3=2 (2)

増えた

バランス悪くない？

筋肉はどうだろうか

｢あっ！　踊り子B！｣
｢お姉ちゃん！？｣
踊り子の双子が揃った　多分　悪夢だ
｢へえー！　この筋肉質な子が　かれぴ？｣
｢そうだよ｣
｢ゆうしゃだよ｣

｢助けてくれてありがとう！　お礼に｣
踊り子Bは
1.仲間になったげよっか？
2.ラブ宿屋の街に案内してあげるよ　四天王に困ってるんだー
3.一発　シテあげよっか？
dice1d3=3 (3)

お前もか

にたもの　しまいだ

褐色か
褐色なのか

筋肉の話だろうか…

｢一発　シテあげよっか？｣
似たような　姉妹だった
｢ちょっと！　そういう下品なのは　やめなさい｣
｢…｣
｢よし　一発一発！　すぐ終わるよ！｣

踊り子B　が　あらわれた

ゆうしゃは
1.はい　一発？いいよ
2.いいえ　もう帰ろうか　先を急ごう
Dice1d2=1 (1)

マーニャとミネア

NTRやんけー！

片方が踊り子なら片方は占い師でなければ…

踊り子はビッチ
世界の常識である

｢一発？　いいよ｣
｢意味わかってるの！？｣
ゆうしゃはなんとなく　頷いた
｢よーし　えへへ　おにーさん話がわかるね｣
踊り子Bは　ニマニマしていた
｢じゃあ　ほら　一発｣ｼｭｼｭ
｢いっぱつ…？　うん　いっぱつ｣

ゆうしゃは
1.拳を構えた　組み手だよね
2.そういうのはダメ！　踊り子Aは止めてくれた
3.一瞬で　ほうしゅつさせられた　腰が抜けた
dice1d3=3 (3)

コマンドを有効に使っているな！

強い姉妹だ

寝取られた…

｢！？｣
ゆうしゃは　いきなり手を　ズボンにつっこまれた
｢なっ！？　組み手じゃないの！？｣
｢いっぱつは　いっぱつです｣
ゆうしゃは　一瞬で　腰が抜けた
｢いっぱいでたねー　うーん　濃厚でちょっと清らかでした　ごちそうさまです｣
｢大丈夫！？　ゆうしゃ！？｣

ゆうしゃは
1.泣いていた　かわいそうに
2.踊り子Bに　街につれていかれた
3.気を失っていた　初めての　ほうしゅつ
dice1d3=1 (1)

またショタが性的搾取される話か

A−！慰めろー！