膝の上にルーちゃん乗ってるから爆乳見放題、揉み放題、吸い放題の贅沢セットだ

リードが身に付いてるな

アイカツの一環って事にすれば互いに罪悪感は消えるぞ

女の子をリードしなくても良いんだ！ってふぉーあじの一件で気づいたからリードとか関係なく貪ってそうだなルーちゃんの身体

ロリ巨乳アイドルに腰を振らせるのは楽しいか？

あなたがすいません、と思わず言葉に出すとルーちゃんはフルフルと首だけを横に振りました
「プロデューサーさんも興奮してる…んだよね」
……今更ながらも他所のアイドルの子に手を出すことにここまで興奮しているのはどうなんだ、と
そんな事をあなたが思っているとその間にもルーちゃんはあなたの方に手を伸ばしてきて
「………わっ…！」
ズボンのチャックをずらしてあなたの息子を外に出してくれました
すっかりギンギンなあなたの息子に目を離せない様子なルーちゃんにとはいえ今は彼女に集中をしよう、とあなたは一度だけ頭を振ると
「ではその、腰を上げてください」
「う、うん…！」
交わるためにそう声をかけて

何も知らない無垢な子を染め上げてる感じがある

プロデュースを盾にロリアイドルの初物を頂きだ

ルーちゃんにあなたの肩に手を置きながらも少しだけ腰を上げさせるとあなたは手で位置を調整させて
「んっ……当たっちゃってる…♡」
そのままパンツをズラさせた未通な彼女の秘所に押し当てさせね
「ゆっくりと、でいいですから…無理なら無理でも大丈夫ですからね」
「うん…それじゃあ…いく、ね？」
あなたは彼女の腰を掴みながらもそういうとルーちゃんは覚悟を決めたような顔でそう言い返してきながらも
「んっ……！ふ、ぁっ……」
ゆっくり、ゆっくりとこじ開けるように腰を下ろしていって
「……っい、つぁっ……！」
途中で何かを破るような感触の後、それでも腰を落として…赤いものを流しながらもあなたのモノを咥え込んでしまいましたね

dice2d100=71 66 (137)

最初は指揮官に負けちゃうわな

合わせてあげてるのかな

ルーちゃんも慣れてきてどんどん陛下の部屋汚しそう

「……大丈夫ですか？テメレールさん」
「う、んっ…だい、じょうぶっ……」
やはり痛みはあるのか荒い息を吐くルーちゃんをあなたは優しく抱きしめながらも撫でていました
ですがそれでもあなたの本能は少しでも早くこの少女のハジメテを味わいたい、と
そんな事を考えていたあなたは
「じゃあ、ゆっくりと動きますから
ゆっくりと、揺するように、慣れさせるようにしてあなたは動き出して
「ん…これなら、大丈夫、かもっ、ん、ふうっ…♡」
ヌチュリ♡クチュリ♡と小さな水音をルーちゃんは鳴らしてしまっていますね

dice2d100=84 45 (129)

巨乳ロリを堪能してるな…

補正もないのに弱々なのがそれっぽい

指揮官もつい最近まで経験なかったのにね
オイゲンから経験をもんだ積んだから

「ん、んんっ…♡プロデューサー、さんっ♡これ、気持ち、いい…っ♡」
それから少しの間はまだ慣らすように動かしていたあなたでしたが…ルーちゃんのナカはすぐに馴染むようにあなたを歓迎し始めました
これならもう少しだけ激しくしてもよさそうだ、とそんな事をあなたは考えると
「…？プロデューサーさん？なんで、動き止め…ひゃっ…♡」
あなたは片手を腰に当てると少しだけ激しく動かし始めました
先程よりも力強く、パチュン♡パチュン♡と腰を打ちつけるように動かしても既に小慣れたルーちゃんのナカはあなたのモノを受け止めて
「んっ、ひゃんっ♡プロデューサー、さっ♡いきなり、ひゃあっ♡」
腰を打ちつけるたびにその駆逐艦にしては豊かな豊乳がたぷん♡と目の前で揺れてあなたの獣性を刺激してきます

dice2d100=30 6 (36)

指揮官が黙り始めたらマジになってるとおもえ

もしや陛下の部屋っていつもより欲望開放させるスパイスでもあるのか

ついさっきまで処女だったロリアイドルが自分にプロデューサーになってもらうためにロリデカパイ揺らして喘いでる姿を眺めるのは気持ちいいか

一度でも吸いついたらもう赤くなるまでしゃぶりつきそう

「プロデューサーさん、胸に触りながら、突くのダメっ♡気持ち良すぎちゃ、んんんっ♡♡」
おっぱい大好きなあなたからすればそんな風に誘うように揺らされてしまえば食べなさい選択肢なんてありません
豊乳に手を伸ばすとむにゅり♡と押しつぶすように揉みしだくと今のルーちゃんにはそれすらも快楽の元になっているようですね
さっきまで処女だったロリ巨乳アイドル相手にこんな事をしてしまっているという事がよりあなたを興奮させて
「あっ♡やっ♡プロデューサーさん、激しっ♡♡」
腰の振るスピードもより早くなってしまい、今のあなたは彼女の全部を貪る事しか考えられず
「……♡プロデューサーさっ♡もっと、もっとルーちゃんに、触れてっ♡♡♡」
ルーちゃんの方もまた、あなたへとより密着して求めてきて

dice1d100+50=62 (112)
ﾃﾞﾀｰ

全体的にロリ勢は底なし沼というか一度手を出したら中毒性がありそう
襲ってしまいたくなる感が

わりと遠慮なく出したな

ロイヤル滞在中にあとはゼクに手を出すとロリトリオになるか

「プロデューサーさっ、ルーちゃん、何か、来ちゃうっ…♡」
より抱きつく力を強くしてきながらもそう言ってくるルーちゃんにあなたはならばとスパートをかけました
「ひゃ、あっ♡おっぱいもっ♡下の方も、気持ちよくてっ…♡♡プロデューサー、さんっ♡♡ルーちゃん、何か、きちゃっ…♡♡」
胸を揉みしだかれ、下を貫かれ、ルーちゃんは快楽に抵抗できずに喘ぐしかできなくなっていますね
なら大丈夫だから、そのまま気持ちいいのに流されていいんだ、と
あなたの言葉がトドメになったのか
「〜〜〜♡♡来ちゃうっ♡プロデューサーさん♡ルーちゃん、もうっ♡ん、んんんぅ〜〜♡♡♡」
最後とばかりに胸もアソコも力強く責めると同時にルーちゃんは体を震わせて…あなたもまた、それと同時に強く締め付けるルーちゃんのナカに限界を迎えてたっぷりと濃いのを吐き出してしまいましたね

dice1d10=9 (9)
1〜3.疲れたようにあなたの方に体を預けてきた
4〜6.潤んだ目でこっち見てきた
7〜9.そのまま二回戦
10.＊おおっと＊

ルーちゃんに容赦ねぇ

興奮しすぎて絶対に自分の女にしてやる！ってなってない？

ロイヤル滞在中は大人しくしてろって陛下に言われ！
陛下の部屋で他国のアイドルに手を出す！

>ロイヤル滞在中は大人しくしてろって陛下に言われ！
>陛下の部屋で他国のアイドルに手を出す！
ねえニューカッスルどうなってるの？

「あっ……んっ……は、あっ……♡プロデューサーさんの、熱いの、ルーちゃんの中に、来ちゃって、るっ……♡」
絶頂の心地良さに身を任せてあなたの方に体を預けながらもルーちゃんはそんな事を呟きますが…
うん、あなたの方に倒れ込んできてるのと思いっきり抱きついてきてるからルーちゃんのデカパイがあなたに押し付けられてね、そのね
「……ふぇ……？プロデューサーさん…？」
すっかりナカでビキビキ、と力を取り戻した事にルーちゃんは気づいたようですが…ちょっと遅くて
「ふぇ？あっ♡プロデューサーさん待って、ルーちゃんまだ、気持ちいいの抜けてなく、んぉっ♡」
ドチュリ♡と先程よりも力強く突き上げるとルーちゃんは女の子があげちゃいけない声をあげてしまいましたね
……それにあなたは余計にイラムラっときてしまい…
絶対にこの雌を自分のものにしてやる、なんて
そんな本能に汚染されてしまって
「お゛っ♡♡待ってプロデューサーさん♡本当に、まっ♡♡んん゛っ♡♡」
そのまま二回戦に突入してしまい…結局最終的に
dice1d10+1=6 (7)回戦ほどしてしまったようでしたね

丹念に耕したな…

ルーちゃんに凄い声出させとる！

枢機卿にお菓子でももっていくか…

キレイな歌声聞いてる時に思い出して興奮しそう

「おっ゛♡♡おっぱい吸いながら、突いちゃうのダメっ♡♡まだ、出ないよおっ♡」

「ルーちゃん、こんなワンちゃんみたいにプロデューサーさんに♡♡んくぅっ♡♡ごめんなさいっ♡わんっ♡わ、んんんっ♡」

「ふぇ？おっぱいでこうして挟めばいいの？んっ、あっ♡すっごい、プロデューサーさんの熱いねっ…♡」

「ん、んむっ♡♡ぷはっ♡プロデューサーさん♡もっと♡♡もっといっぱいちゅーしながら、しよっ…♡♡♡」

「ひゃ、んんっ♡♡♡下から突いて、こられてっ♡おっぱいも、下から揉んでこられちゃ、んんんっ♡♡♡」

「おっ♡ほっ♡♡♡おおっ♡♡♡これで、最後なのっ？なら、いっぱい出してっ♡ルーちゃんに、プロデューサーさんのだって証、いっぱいちょうだ、ん、あっ♡おおおっ♡♡♡」

まだ出ないって出す予定もう考えてるんだ…

こんな幼い子に母乳飲ませること想像させるレベルのエッチって優越感やばそう

………結局あなたが理性を取り戻したのは部屋とルーちゃんを白濁まみれにした翌日の朝でしたね
白濁まみれな部屋と白濁濡れのまま寝ているルーちゃんを見ながらも帰ったらビスマルクさんに各国のアイドル一まとめにする事務所の設立でも提案しないとなぁなんて思ってしまったあなたでしたが

dice1d10=4 (4)
1〜7.ルーちゃん起床
8〜9.うわぁメイドさん！？
10.＊おおっと＊

ルーちゃん女に目覚めてるのか母性とかも混ざってるのか

もう全身指揮官の後だから金剛に一回怒られろ

ｶｼｭｯ
ｸﾞﾋﾞｯ

おっぱいも赤くなって下半身ドロドロになってそう

「ん……んんん…あれ、ルーちゃ……あわわわわ！？プロデューサーさん！？」
そんな事を考えながらもぼんやりしていると…ルーちゃんが目を覚ましましたね
一瞬ぼけーとしていましたがあなたを見て慌てたように起き上がる彼女に苦笑してしまうあなたでしたが

dice1d10=7 (7)
1〜3.とりあえず、責任は取るように動かさせてください
4〜6.……いつアイリスに行けばいいですかね？
7〜9.とりあえず、この後そっちのグループの子にも会いに行かせてください
10.＊おおっと＊

挨拶とアイドル喰いどっちが本命だ

「ふぇ？………だだだダメだよプロデューサーさん！？」
あなたがそう言うとルーちゃんは慌てたようにそう言ってきますね

dice1d10=5 (5)
1〜4.流石に挨拶くらいはしておきませんと…
5〜8.……流石にそういうのはしませんから安心してくれると
9.……………………………そういうのもアリですかね？
10.＊おおっと＊

金剛とボイシまで手を出すつもりか

ちょっと迷ったな？

(*'ω'*)早く孫の顔を見せろ

あなたは「勘違い」を理解するとルーちゃんに諭すようにそう言いますが

dice1d10=9 (9)
1〜3.なんでそこでちょっと怪しそうな顔になるんですか？
4〜6.……でもプロデューサーさん今ちょっと迷ったような感じがしたよ？
7〜9.まあ、嫉妬してくれたのは可愛らしくてありがたいですけれど
10.＊おおっと＊

そうやってさりげなく女の子褒めたりするからどんどん手を出せる感がある

本当かー？本当に勘違いかー？

そんなこと言って喰うつもりなんだろう？

あなたがクスリとそう言うとルーちゃんは照れてように顔を赤くしていますね
かわいい、と内心だけで頷いていると
「お二方とも、おはようございます」
いつのまにか入ってきていたメイドさんにそう声をかけられて2人してうわぁ！？と声を上げてしまいましたね
といえメイドさんの方はそんなあなた達を気にも止めずに洗濯と掃除をしておくのでお風呂にどうぞ、と言われて…まあ2人でドロドロだったあなた達はやけに豪華なお風呂に案内されてしまいましたが

dice1d10=4 (4)
1〜7.流石にやらないよ
8〜10.コイツ…

それはそれとして裸体ガン見する

また今度の時に使わせてもらうか…

湯船に浮かぶおっぱいやらお互いに洗いっこしてあげるときに触れる柔らかい肌にムラっ！！！ときかけながらもあなたはなんとか我慢してお風呂から出ると
「……もう洗われちゃってる？」
「どうなっているんでしょうね…」
ドロドロだった服がパリッとノリがきくほどに仕立て上げられていましたね
こわ、とは思いながらもあなた達は服を着ると…そんな訳でCyanidinの残り2人に会いに行きましたが

dice2d10=4 4 (8) ダイヤモンド/ボイシ
1〜3.いや大丈夫なの？
4〜6.プロデューサーがつくのは歓迎
7〜9.いきなりルーちゃんに手を出してるのはちょっと警戒対象や
10.あっ同類だ

ルーちゃんみたいな子が信頼するのならって所かな？

結果的にどんどん縁を広げていく

仲良し

「あら、お噂は予々聞かされていますし…プロデューサーがつくのに反対はしませんわ」
「うん…それに、ルーちゃんが信頼しているみたいだし」
「えへへ…ありがとう2人とも！」
……めちゃくちゃすんなり話通っちゃいましたね？
まああとは…こっちがビスマルクさんをなんとか説得するしかありませんからね
その辺は頑張るしかないな、なんて彼女と連絡先の交換をしながらも思うあなたなのでした

後1ターンだっけ
いらすとやさんにも手を出すのかな？

ともあれそろそろ一度あなたも拠点に帰らなければなりませんからね
ルーちゃんと別れて拠点に帰ってきたあなたの滞在なんやかんやで最終日ですが

dice1d8=6 (6)
1～3.交流する
4～5.外出してみる
6～7.その辺を散策
8.陛下からのお呼び出し

それよりもまず謝るべき相手がいるんじゃないかしら！？

話を通さないといけない相手が多すぎる…

この野郎もしやイラストリアスに手を出すなよ？ってのが他の子に手を出すのはオッケー！って思ってそう

>話を通さないといけない相手が多すぎる…
ソユーズさん、枢機卿、ジャン君、長門様くらいよ

……他所の子手出ししすぎてちょっと皆と顔合わせしづらいとかじゃありませんよ？
そんな言い訳をしながらも色々と荷物をまとめてから息抜きに出かけるあなたでしたが

dice1d10=9 (9)
1〜4.身内！
5〜8.いらすとやさん！
9.メイドさん
10.＊おおっと＊

メイドに！？メイドにここで手を出すのか！？

デカパイメイドに溺れてぇ！

指揮官と相性良さそうなのはシラとか？甘マゾにされそう

息抜きってそういう…

……そういやロイヤルが経営してるホテルだからかメイドさんをちょくちょく見かけるんですよね
しかも結構人数多いよなぁ、なんて思いながらも彼女達を眺めていたあなたでしたが

dice1d2=2 (2)
ランダムからだ/GMセレクト

いらすとやさんに手を出しちゃダメだからメイドに手を出すわ！

キュラソーとかカーリューと姉妹丼でもするのかな

そんな訳でGMセレクトメンバーだオラッ！

dice1d10=6 (6)
1〜3.シラ
4〜6.リヴァプール
7〜9.カリブディス
10メイド服着てるいらすとやさん

めっちゃ明るくておっぱい揉んでも怒らない気崩してるメイド
これもう手を出せと言ってるようなもんでは？

指揮官も好きそうなタイプだ…

ロリ巨乳の後はメイドの乳を求めちゃった

指揮官の周りって根っこがグイグイくるのがヤーデくらいだからこんなふうに陽キャなメイドに弱いぞおっぱい的なやつで

「あれ？何か御用かな？そこのはお客様！」
あなたが眺めていたからかメイドらしき少女がそう声をかけて…かけて…………
「………メイド？」
「メイドだよ？」
いや凄い格好…いやメイド本当にメイドさんですかね？…をしていますね？
いやカラーリングはメイドなんですけどこれちょっと衣装ヤバすぎでは？

dice1d10=10 (10)
1〜3.お茶でも如何かな？なんて
4〜6.ちょっと衣装が凄いのでつい見ちゃって
7〜9.ちょっと息抜きできそうな場所とかないかな？
10.＊おおっと＊

これ手ぇ出しますわ

おっぱいする？とか言われた？

ベッドに誘っても許されると思うの

ロイヤル最終日はロイヤルメイドで締めるかー

女の子のおっぱいに溺れてぇ！な指揮官のドストライクでは

向こうからナンパしてくるとか？

＊おおっと＊

dice1d10=10 (10)
1〜3.そんなにおっぱい見られてもズレたりはしないよ？
4〜6.あっ胸元の紐が緩んで
7〜9.もしかして、そういうオシゴト？
10.＊おおっと＊

んんんんん！！！！！

向こうからかこちらからかそれが問題だ

極端だからそれこそおっぱいをって誘ってきたのか？

ラキスケは最近多いから寧ろリヴァプールからガンガンきて欲しいな

寧ろ胸見せてくれるのかなロイヤルらしく

いっそ他のメイド生やして3Pしちゃう？

＊おおっと＊

dice1d3=2 (2)
1.大丈夫？おっぱい揉む？
2.お客様とのデートなら付き合うよ！
3.メイドさん追加だこの野郎

なんか初期好感度高いぞ！

明るい…鉄血にはいないタイプの明るさ…

健全に好かれてる

こんなの即答しかねぇだろあんな服と胸で

ともあれどう返したものか、あなたはそう考えていると…少女の方はあなたを上から下まで何度も見てきますね
なんだろう？とちょっと思っていると
「うん、お客様とのデートなら付き合うよ⭐︎」
うん？？？？

dice1d10=4 (4)
1〜7.まあ…ええか…
8〜9.いやなんでですかね…？初対面だよね？
10.＊おおっと＊

よろしくなあ！

ハニトラとか考えない
だってそういうこと出来ないタイプってわかっちゃう

しかしこの胸を横にしてどこまでデート出来るか…

なんなら初手プールデートとか出来そう

あなたはちょっと考えていましたが…まあこういうタイプはいないしなぁ、なんて…あと多分ハニトラとかではないだろうし
あなたはそう考えると
「……なら、折角ですからお願いできますかね？」
「あはは、それならレッツゴー！」
あなたがそう答えると少女の方は直ぐに腕を組んで…あっデカパイだわ…あなたを引きずるように歩き出して
「あっ、私はリヴァプール！よろしくね？お客様！」
うおっ、まぶしっ…！となるあなたですね

dice1d10=3 (3)
1〜3.喫茶店
4〜6.プールだと
7〜9.街中をぶらりと
10.＊おおっと＊

喫茶店といってもロイヤルだからなんか意味が変わりそう

大丈夫？その店休憩できる場所ない？

お客様からご主人様になってデカパイしたいなぁ

とはいえあなたもデートの経験値とかは薄い…いやなんでそういう行為の方が経験値高いんだろなぁ？
そんな事を思いながらもあなた達は喫茶店に入りましたが

dice1d2=2 (2)
隣/向かい合わせ

男女2人用のメニューやサービス充実してそうだ

向かい合わせだとデカパイガン見し放題だな…

向かい合わせだから胸見てると下着どころかブラまで見せてくれそうだしカップルメニューとかで楽しめちゃう？

「それじゃあ店員さん！このカップル限定ラブラブジュースとスイーツお願いしまーす⭐︎」
腕に当てられたデカパイが反対側の席に移動してちょっと残念に思っていると…メニューを眺めていたリヴァプールはそんなモノを注文し始めましたね
ううん！？と焦るあなたですが

dice1d3=1 (1)
1.そのまま持ってきてくれた/2〜3.カップル証明お願いしまーす

もはや証明も不要と言うことか…

ロイヤルだぞ？
いやロイヤルってだけで説明ついちゃうからロイヤルだが

カップルセット入りまーす！と店員さんはあっさりと店の奥に引っ込んでいきましたね
助かった、と思うあなたと

dice1d10=6 (6)
1〜3.楽しみだねーと笑ってる
4〜6.証明も必要ないくらいに見られてるみたいだねー？
7〜9.そういうのしなくていいんだねー？ってちょっと残念そう
10.＊おおっと＊

嬉しそう

完全に誘ってない？

初手からこの言動って突っ込んでくるなぁ

「うーん、店員さん達からはそういうの不必要なくらいのカップルに見られてるみたいだねリヴァプール達！」
楽しげにそういうリヴァプールにあなたは落ち着くために一口飲んでいた水をごほぉ！と吹き出しかけてしまいます
「うわわ、大丈夫？お客様」
そんなあなたに慌てたように背を撫でてくるリヴァプールにというから君はそういう風に見られてもいいのか、なんて聞き返すあなたですが

dice1d10=6 (6)
1〜3.問題とかなくないかな？
4〜6.うーん、ちょっとは恥ずかしいかも？
7〜9.リヴァプール的には嬉しいよ？
10.＊おおっと＊

ちゃんとそういう意識はあった上でか

恥ずかしいけどそれを超えるレベルの好感度と陽キャ

異性として理解した上での言動だから勘違いですらない

「うーん、これでもちょっとは恥ずかしいかも？」
少しだけ考えるようにそう返してくるリヴァプールにあなたは少し安心して
「でも、お客様とそういう風に見られるのは悪くないとは思ってるから⭐︎」
それの上でそう返されてんんんんん！！！とちょっとこっちが照れてしまいますね

dice1d10=4 (4)
1〜3.あ？照れてる？
4〜6.お客様の方はどうなの？
7〜9.んー…でもそれならずっとお客様もどうかも？
10.＊おおっと＊

踏み込んでくる！

ここでじゃあ恋人らしい事をといえば陛下の部屋をまた使えるぞ

こんな事言われたら胸さらに見てしまいそうだがそれしてもこの子怒らないしなんなら見せつけてくるという

「それで、リヴァプールは答えんだからー…お客様の方はどうなのか聞いてみたいかな⭐︎」
ニコー、と笑みのままにそう問いかけてくるリヴァプールですが

dice1d10=2 (2)
1〜3.……自分には勿体ない子だな、とは
4〜6.自分だって照れますよそりゃ
7〜9.こう見えてそういう相手はいますから慣れてますので
10.＊おおっと＊

ある意味こうやって引いちゃうくらいがちょうどいい

7〜9だと寧ろ怒られてそう

10を連打するところは流石だといいたいが流石だ

散々美人や美少女食っておいて…

>散々美人や美少女食っておいて…
ただこうやってグイグイくる子にはそうなっても仕方ない
でもリヴァプールはこういう対応したらさらにエンジンかけるぞ

「そう見られるには、自分にはリヴァプールさんは勿体ない子だな、とは」
落ち着くために一口水を含みながらもあなたはリヴァプールへとそう返しますが

dice1d10=4 (4)
1〜3.似合うかどうか、なんて気にしない方がいいと思うよ
4〜6.あれ？褒められた？
7〜9.そういう事を言えるお客様なら勿体なくなんてないよ
10.＊おおっと＊

素直に受け止めてくれた！

眩しいまでに前向き

「なるほど……あれ？今褒められたの？」
「褒め半分ってところですね」
首を傾げるリヴァプールに踏み込まれずに済んだ、と息を吐いたところで
「お待たせ致しました、カップルセットでーす」
ハートのストローが刺さったクソデカドリンクとあからさまに食べさせ合えって感じのスイーツが出てきました

dice1d10=7 (7)
1〜3.じゃあはい、あーん！
4〜6.先手を取ろう
7〜9.お互いに食べさせ合い
10.＊おおっと＊

イチャイチャしやがって

同時に飲んじゃう？

この指揮官のここまで真っ当なデート珍しい気がする

「あっ、ちょっと待ってね……うん、オッケー⭐︎」
リヴァプールはケータイを構えると…何やらセットをとっていますね
…今時の子はそういうのもあるのか、と思っ後にそう言ってくるリヴァプールでしたが…あなたは知っています、ここで後手を取れば辱められるのはこちらだと
「じゃ、食べよっか！」
そういってくるリヴァプールがスプーンを取ると同時にあなたも頷きながらスプーンを持って
「「はい、あーん」」
お互いにそういう声が響きました

dice2d100=76 54 (130) あなた/リヴァプール
数値低い方が先に食べます

基本ベッド連れ込むからな

指揮官が負けちゃった？

お互いにキョトン、と顔を止めましたが…リヴァプールが先に微笑むと
「それじゃあ、あーん！」
遠慮も何もなく食べられましたね
「ん〜おいひい〜」
とご機嫌なリヴァプールでしたが…このままの流れだと
「じゃあはい、次はお客様の番ね！」
ずずい！とスプーンが差し出されて

dice1d10=6 (6)
1〜3.なんか負けた気がしつつ食べる
4〜6.なわでもないような感じを出しつつ食べる
7〜9.これ普通に恥ずかしいのでパスで
10.＊おおっと＊

誤字になるレベルで…

青春してるねえ

女の子はベッドに連れ込んでるけどそこら辺は弱々

そうこれはなんでもないんだ恥ずかしくもなんともないんだセーフセーフ
とそんな気配を出しながらもあなたはリヴァプールから差し出されたスプーンを咥えました
「ふふーん、どう？美味しい？」
「……美味しいですね」
「だよねー！ここのスイーツは当たりかも！」
楽しげにそう言いながらもリヴァプールは今度は自分スプーンで自分の分を食べると
「あ、これ間接キスかな？」
そんな事を宣ってきましたね

dice1d10=5 (5)
1〜3.……そういうの言及するのやめよう！
4〜6.……スプーン交換します？
7〜9.嫌じゃないんですか？
10.＊おおっと＊

また反撃ダメ受けそうな

思わず自分の今持っているスプーンを見つめてから、あなたはそんな提案をしてしまいます
いや違うと気にしてるとかじゃないけどね？ほらリヴァプールさんが気にするかもしれないからね？

dice1d10=7 (7)
1〜3.お客様が気にするならしてもいいよ？
4〜6.リヴァプールは気にしないよ？
7〜9.でもどっちでもリヴァプールが口つけちゃってるよ
10.＊おおっと＊

指揮官への好感度アピールがすごすぎて何言っても動じない…

なんなの歴代最強なの

んー、と自分のスプーンを咥えながらもそう言ってくるリヴァプールにあなたはそれもそうだ、と考え込んでしまいますね
リヴァプールの方は何をそこまで気にしてるんだろう？的な視線を受けながらもあなたは暫く考え込みますが

dice1d10=9 (9)
1〜2.店に交換してもらうんだよぉ！
3〜9.使うしか…ないか…！
10.＊おおっと＊

このあとカップルドリンクもあるしな…

間接キスを意識しながら使うことになってしまった…

……いやうん、本人もオッケーしてるんだし、うん
あなたは一つため息を吐いてから自分もスプーンをスイーツへと差し込むと口元に持っていき…なんだか先程よりも甘い気がする、と思ってしまいましたね

dice1d10=1 (1)
1〜3.じゃあはい、もう一回あーん！
4〜6.くそう気にしてしまう…！
7〜9.……なんか嬉しそうですね？
10.＊おおっと＊

そう言いながらもリヴァプールはまたしてもあなたの方に自分のスプーンを差し出してきて
「一回しちゃったら一回も二回も同じだよね⭐︎」
そう言ってくる彼女にそうかな…そうかも…と思いながらも…暫くはイチャコラしながらもスイーツを堪能するあなた達なのでした

時間的にここでおしまいっぽいが…？

リヴァプールは強い！強いぞ！
いや本当にメンバーにいなかった感じで強い…今日はここまでですありがとうございました
次回はドリンクだ

天然の策士…！

おつおつ
陛下どんな顔してる？

陛下？

dice1d10=7 (7)
1〜3.まあデートくらいならいいわよデートくらいなら
4〜6.まあ…メイドくらいなら手を出しても…
7〜9.ｶｼｭｯ
10.もしもしビスマルク？あんたんとこの指揮官どうなってんの？

お酒美味しい！

おいたわしや…

お酒じゃなくて酸素コーラだよ