うぶだね

じゃ…じゃあ…　サービスお願いします
ゆうしゃは　少し緊張していた
こういうお店　初めてだ　
いや　ゆうしゃも　息抜き必要だよな？

ゆうしゃが寝転んでいると　えっちなお姉さんの登場だ
｢初めて？｣

お姉さんは
1.ほんとに　えっちだった　おっぱいいいよね
2.なんか　あんまり　その　タイプじゃ無かった
3.魔族だった　結果オーライ！　俺はゆうしゃだ！
dice1d3=3 (3)

ゆうしゃのやつ最初からこれを見抜いて…

結果オーライ！

この為に来たんだよな流石だ

でもいっぱい気持ちよくしてもらうんでしょ？

こっちは パンツぬいで まってるんだ
はやく Hなてんかいになれよ

｢お客さん　初めて？｣
えっちなお姉さんは　入ってきて…っと
尻尾に　角　魔族か
｢最初から　知ってたんだよ　ここは魔族が運営してるってな！｣
結果オーライ　ゆうしゃらしくなってきた　かも　？

魔族のお姉さんは
1.すごいタイプだった　どうしよ
2.うーん　一発スッキリしてからにしない？　提案ってやつらしい
3.残念ね　と　バトルは始まった
dice1d3=3 (3)

ベッドの上のバトル…

｢そう　かわいいのに　残念ね｣
魔族は　おそいかかってきた
ちょっと　残念なのは　こっちも　同じだ！
｢なら　えっちしたら　良かったのに｣
初めては　普通の女の子が　良いのだ

魔族のお姉さんがあらわれた
ゆうしゃは
1.新しいコマンドを　入力してください
2.にげる
3.はなす
4.あんこく
Dice1d4=2 (2)

えっ

ヘタレね

また逃げるのか

やべえ　思ってたより　100倍強そう
ゆうしゃ　は　逃げだした！
｢んー？　なんだかウブな子なのかな？｣
あー　ドキドキする　ゆうしゃは走り出した
サキュバスってやつ？　ほんとに　かわいいよね

ゆうしゃは　逃げて
1.全うに　次のまちに　ついた
2.別の　えっちな　宿屋に向かった
3.あっさり　捕まった
dice1d3=2 (2)

性欲が強すぎる

こいつ本当に…

ゆうしゃはえっちな宿屋についた
それはそれとして　えっちな気分ではあったのだ
息抜きだよ　息抜き
今度こそ…　普通の女の子　頼みます
ゆうしゃは

1.じゃ…じゃあ　サービスお願いしますと　横になった
2.魔族以外ならなんでもいいです！　と店に告げた
3.思ったより…　気持ちよくないな…　店を出た
dice1d3=3 (3)

前スレからそうだけどこいつ一切冒険しないしただ少年が日々の暮らしと生々しい機微を記録されていくだけなのでは

風俗あるある

｢ありがとーございましたー｣
ゆうしゃは　店の外に出た
手で触られたりしたんだけど　そのなんというか
思ったより…　気持ちよくなかった…
ゆうしゃは　なんだか　落ち込んでいた

落ち込んだゆうしゃは
1.とぼとぼと　次の町に向かった
2.国に帰ることに　した
3.さっきの　えっちな　サキュバスに出会った
dice1d3=2 (2)

くにに　かえるんだな

こいつすぐホームシックになるな

ちょいちょい里帰りするゆうしゃ多分始まりの街の宿屋がタダで泊まれるパターン

｢えっ　帰ってきたのかよ｣
門番に　ゆうしゃは　話した
なんだか　夢が　無くなった　冒険する元気が　出ないのだ
｢なるほどな…｣
なるほど　では　無い気がする

門番は
1.じゃあ　ゆうしゃ辞める？
2.じゃあ　かわいい仲間を　雇えよ
3.じゃあ　俺が仲間になってやるよ
dice1d3=2 (2)

風俗がイマイチだったくらいで夢がなくなるとかある！？

踊り子雇えばいいよな

やっぱプロより素人よ

>風俗がイマイチだったくらいで夢がなくなるとかある！？
お金稼いでも使えるものが大したこと無かったならそうなることもあるんじゃない

普通の女の子が良いとか童貞臭い事言ってるしまた酒場の時みたいに荒療治で成長させろ

｢じゃあ　かわいい仲間を雇えよ｣
かわいい仲間が入れば　お前の旅も楽しくなるぞ？
｢恋愛とかも　あったりしてな？｣
ゆうしゃは　酒場に　走った
店長！　かわいい仲間　いますか！
｢いるよ！｣

いよいよ　仲間が　増えるぞ！　やった！
ゆうしゃは
1.かわいい　女の魔法使いを　仲間にした
2.なんか　無口で　態度の悪い　女戦士を　仲間にした
3.ゴツい　男の戦士を　仲間にした
dice1d3=2 (2)

雇えるだけの金残ってるかな…

ツンデレであれ

｢…ども｣
あっ…　ども…　会話が続かない　そんな仲間
なんか　態度悪いな…　ゆうしゃは　縮こまった
｢…　ジロジロみないでくれない？｣
態度悪い…
｢私より　弱い人に　興味ないんで｣

ゆうしゃは
1.新しいコマンドを　入力してください
2.にげる
3.はなす
4.あんこく
Dice1d4=1 (1)

新しいコマンドを　入力してください
新コマンドチャンスだ！
ひらがな四文字以内で　入力しよう
打開策　だといいね　ゾロ目だよ
決まらなかったら　てきとーに　ダイスで決まるぞ

ほーりー

さつりく

まっする

くどく

最適じゃん

まっする！？

素直でえらい！

弱い人に興味ないと言われたなら鍛える成程道理

ゆうしゃは　まっするを　手に入れた
まっする　筋肉をつかうコマンドだ
ちからを　しめす！
ゆうしゃは　上着を脱ぎ　筋肉を見せた
むき　むき

女戦士は
1.やだ　たくましい…　と　うっとりした
2.とりあえず　筋肉に　触ることにした
3.かわいい…　と　ほっこりした
dice1d3=3 (3)

まだ男の子だからね

成長期の細身の筋肉

微笑ましい

ついこの前までやっと野犬を食って飢えをしのいでいた体だしなぁ…

やっぱり可愛い系かこの勇者は

｢やだ…　えー　かわいい…｣
女戦士は　かわいい…って　ゆうしゃを眺めた
かよわいけど　なんだか　守ってあげたくなる？
的な？　そんな　体つき
｢かわいいね…｣

女戦士は　コマンドを　使った
1.おそう
2.つかむ
3.はなす
dice1d3=1 (1)

期せずして掴みはOKな良いコミュニケーションをとれたな

やべーぞ！

またエッチなお姉さんかよ

さっきからショタコンを誘因するスキルでも持ってんのかこいつ

｢ちょっと　さ　こっち　来てよ…｣
おそう　戦士が持つ　優秀なコマンド
汎用性が　すごいんだって　こんな風に
｢あーダメ…　かわいすぎる…　痛くしないからさ｣
すごい　力だ
仲間を　増やしにきたのに　なんで

ゆうしゃは
1.まっする
2.にげる
3.はなす
4.あんこく
Dice1d4=4 (4)

媚びない感じが良いのかもな

困ったらあんこく

ストレス蓄積なら後はあんこくの出番だ…

エッチな雰囲気になると我慢出来なくてあんこく出ちゃう…

>媚びない感じが良いのかもな
正直それはちょっとわかる

まあ本当にナチュラルクソガキっぽくてそそるのかも

｢あんこく！｣
ゆうしゃは　あんこくを解き放つ
どっちがリーダーか　わからせなきゃ　いけないようだ
｢勝ったら　勝ったら　私のぬいぐるみね｣
ちょうどいい　実力を見たかったんだ

女戦士にあんこくが迫り
1.女戦士は　バタンと　倒れた　俺の勝ちだ　リーダーは俺
2.互角ってやつ　上と下もない　仲間だ俺たちは
3.女戦士は　簡単に弾き飛ばした　僕の敗けです
dice1d3=2 (2)

対等な関係

ぶつかり合ってわかり合う王道展開

なんだかんだ鬱屈をメイン武器にしてる癖に結構まともに成長していってるな勇者

｢こいつ…｣
｢この子…｣
できる　俺らは互角だ　剣を納めよう
俺たちは上と下もない　仲間だ
仲良くしよう　女戦士　さん
｢強いんだね　驚いたよ｣

女戦士は
1.おそう　それはそれとして　かわいいね
2.つかむ　僕らは　仲間　さあ旅に出るよ
3.はなす　彼女とかいる？
dice1d3=1 (1)

どうして

性欲強すぎる…

>どうして
> それはそれとして　かわいいね

一度ムラっと来ちゃったからな

戦士が勝つ→ぬいぐるみ扱い
引き分け→今
勇者が勝つ→強さを見せつけられたから襲う可能性高い

それはそれとして　おそう　かわいいね
｢強い上にかわいいとか　その…　我慢できないよ…｣
おそう　それはこんな風につかうコマンド
｢かわいいかわいい…　媚びないで　ツンツンしてるのが　かわいいね｣
僕は襲われた　胸に　抱き寄せられる
筋肉と胸で　おかしくなる

ゆうしゃは
1.はなすコマンドを使った　初めては　清楚な女の子がいい
2.ある種のあんこくを　解き放った　気持ち良かった
3.昨日は　お楽しみと　なった
dice1d3=3 (3)

誘ってるんだろ？

一貫して悪い大人達や社会に振り回され続けてるから勇者君が歪んでるのも分かるよ正直…

割れ鍋に綴じ蓋

会う人みんなが可愛いと言っているから相当なもんだよ

良いもん見れたわ

マッシブでありながら女性のしなやかさ柔らかさのある戦士さんが初めてなんて好み塗り替えられちゃう

余計ツンツンしたガキになるだろこれ…

｢痛くない？　横になってるだけでいいから　どう？　私の顔見える？｣
僕は　戦士の顔を　下から見上げた　胸でよく見えなかったけど　多分
楽しんでたと　思う
｢重かったら　言ってね｣
重かった　すごく重かった　重い　
でも　やさしかった

ぼくは　昨日は　お楽しみとなった
｢ゆうしゃ　どこにいくの？｣
1.次の町だよ　全うな旅にしよう
2.酒場　ぼくひとりじゃ　身が持たない
3.や…宿屋
dice1d3=1 (1)

滅茶苦茶可愛いのにそれを全然武器にもしない媚びない生意気なガキはまあそりゃムラムラくる

>余計ツンツンしたガキになるだろこれ…
調教成功では…？

もうだめそう

魔性のオスガキ勇者！

大きい声で言えないけどこういうの好き…

>大きい声で言えないけどこういうの好き…
ちゃんとおおごえのコマンド取れ

お尋ね者を匿うという物凄く危ない橋を渡ってくれた門番もいたしこいつ相当美少年なのでは…？

次の町　全うな旅にしよう　えっちは　一度で十分だ
ゆうしゃは　初めて　次の町についた
ふーむ　どうせ　四天王の一人が　この町の住民を　苦しめてるってところか
｢ゆうしゃー　こっちみてよー　意識しちゃってるの？｣
さて　どうしよう

ゆうしゃは
1.さっさと　王様に話を聞いて　四天王の一人を倒すことにした
2.新しいコマンドを　買うことにした
3.とりあえず　宿屋に　いくことにした
dice1d3=3 (3)

意識してた

拠点確保！

>｢ゆうしゃー　こっちみてよー　意識しちゃってるの？｣
かわいいな二人とも

えっちしたいとかじゃなくて道中で疲れたから仕方ないよね

ふーん　そういう　事だよね

いたいけな少年が行く先々で性的搾取されているだけなのでは？🤔

ゆうしゃは　宿屋に向かった　違うからな
えっちな宿屋とか　そんなんじゃないからな
｢私の手　握ってるのに？｣
ゆうしゃは　とりあえず　一泊することにした
一泊　一泊だよ　こういうのじゃないから
もちろん　
1.ふつうの宿屋　えっちはしない　やめようね
2.えっちな宿屋　ごめん　ちょっとしたかった
3.そう…ここの宿屋　コマンド売ってるんだよ　だから来たんだよ
dice1d3=2 (2)

やっぱりだめじゃん！

真っ赤になってるととても良いと思う

えっちな宿屋じゃねぇか！

エロガキがよぉ…

現状に満足出来るようになってもう上手い事あんこくをぶっ放せなくなりそう

ゆうしゃは　部屋に入ると　戦士の胸に顔をおしつけていた
｢ごめんなさい…　ちょっと　したくなった｣
素直なのだ　いいことなのかな　これ　ゆうしゃかな
｢よしよし…　変な遊び覚えさせちゃったもんね　おいで｣
ゆうしゃは　戦士に　またがって貰っていた
いつも固い戦士が　やわらかいと　実感する

ゆうしゃは一晩泊まると
1.よし　四天王の一人倒すか　スッキリしていた
2.コマンド　コマンド買ってから　倒しにいこう
3.二泊目だった　いつ前に進むんだろうか
dice1d3=1 (1)

>現状に満足出来るようになってもう上手い事あんこくをぶっ放せなくなりそう
そんな売れて微妙になったミュージシャンみたいな…

逃げてばかりだった少年が自分の幸せを見出しつつ世のため人のために働くようになるとは…

ひぐまやの女戦士本みたいで興奮する

｢よし　四天王を　倒すか！｣
ゆうしゃは　スッキリしていた　単純なやつ
｢倒せるといいね　どこにいるんだろ｣
四天王か…　ゆるせないな　何をしたか知らんけど

ゆうしゃ一行は　四天王を探し
1.四天王の一人を　早くもみつけた　運がいいのだ
2.酒場に　向かった　なんでもここで聞け
3.まちなされと　国王に　止められた
dice1d3=1 (1)

討伐の目的や情報量が少なすぎるだこいつ

初めての中ボス戦…
大ボス戦はあったけど

四天王なんて俺のあんこくでボコボコにしてやんよ

思ってた以上に長編になってきて嬉しい

まともに魔物と戦うの何気に初だな
サキュバスからは逃げたし

｢えっ　よくここがわかったね　私の風の四天王｣
あの王国に強風を吹き荒れさせ　海からの貿易を潰したり　黄砂を巻き上げたりしてるよ
｢よくここがわかったね　誰にもおしえてないのに｣
勘がいいのだ　俺は
｢かわいい顔してるけど　何しに来たの？｣

ゆうしゃは
1.まっする
にげる…はボスには聞かないよね
2.はなす
3.あんこく
Dice1d3=3 (3)

初手あんこく安定

一発抜いてすっきりした後のあんこくは果たして

先手必勝　魔物にかける　慈悲はない
あんこく　命を削り　そのエネルギーを　お前にぶつける！
せんしは　下がってて　怪我しないで！
｢あんこくかぁ　他の四天王も　使ってた技だね｣
風の四天王　よくわからんけど　許せん！　くらえ！

風の四天王は
1.あんこくでばっさりと　やられた　つええな　この技
2.たつまき　で　あんこくを消した　互角ってことか
3.あんこくを　弾いた　つよ…　ごめんなさい
dice1d3=3 (3)

暗黒が思ったより弱い…

そういや命を削ってって表現がいつもされてるけどひょっとして寿命とか減ってんのか…？

>暗黒が思ったより弱い…
命削ってるだけ戦うの下位互換感もある

｢えいっ｣
四天王は　あんこくを　弾いた　つよ…
｢闇の四天王がよくつかうからね　驚いたけど　他にはないの？｣
つよい…　ごめんなさい…　ゆうしゃは　恐怖した
｢ゆうしゃ…　風の四天王は　強いよ…どうする…｣
｢ゆうしゃくんなんだ　その子｣

風の四天王は　コマンドを使った
1.たつまき　ごめんね　ゆうしゃは消えてね
2.おそう　つまり　アレだ
3.はなす　ねぇ　私争う気はないよ？
dice1d3=2 (2)

あんこくが通用しなくて絶望してる美少年とか誘ってるでしょ

どいつもこいつも襲ってくる！

ヤベーぞ！

かわいいのがいけない
かわいいのは罪

｢…ちょっと　タイプかなー｣
風の四天王は　ゆうしゃを品定めした
｢ごついおっさんとか　気味の悪い女ばっかりだったからさ　最近｣
たつまきで　消してたんだけど　キミは　うんかわいい
｢私のペットになら　アリだね｣
おそう　つまりまあ　アレだ　まただよ

｢おいでー　ゆうしゃくん｣

ゆうしゃは
1.あんこくを　放った　
2.戦士に　助けられ　事なきを得た
3.風に囚われ　ぱくんと　襲われた
dice1d3=3 (3)

おねショタジーコかなにかで？

すみませんこのショタ主人公女性上位逆転無しジーコ下さい

でもこの展開でより深く自分の無力と世の無常に絶望して強いあんこくをぶちかませるかもしれない

>せんしは　下がってて　怪我しないで！
こういう事言えるくらい可愛げが出てきてからのこの顛末だからゾクゾクするだろうな

｢戦士ちゃんの前で　恥ずかしいねー　でも赤い顔もかわいいよ｣
｢ゆうしゃー！　ちんちんまで　負けちゃダメだよ！｣
ゆうしゃは　風に囚われ　風の四天王に襲われていた
かわいいのが悪いのか　この世界の女がおかしいのか
唇をねっとりと舐められ　下ではぱっくんと　ゆうしゃのゆうしゃは　飲み込まれていた
｢このまま　じっと　してよっか？　あったかい？｣
体が密着して　ぎちぎちと　締め付けられて

ゆうしゃは
1.昨日は　お楽しみになった　まだ心は負けてない　のかな
2.気合いで　脱出した
3.風の四天王の　ペットになった
dice1d3=2 (2)

がんばえー

精神力だけは強い

あんこくをあらかじめ出しておいて助かったな

囚われてから　ゆうしゃは　じたばたした
ゆうしゃは　気合いで脱出した
もう　えっちばっかり　イヤだ！
戦士の元に　帰りたい
｢もー　やさしくするっていってるのに｣
風の四天王　そこをどけ！

ゆうしゃの　コマンド
1.まっする
2.にげる
3.はなす
4.あんこく
Dice1d4=3 (3)

>もう　えっちばっかり　イヤだ！
>戦士の元に　帰りたい
えっちですよね？

いつも性欲に抗いきれないけど性欲に支配されきってはいない具合なのいいねこの生意気美少年…

｢そこをどけ！　帰りたいんだ｣
ゆうしゃは　はなすを　使った
｢帰りたいの？　なんで？｣
ゆうしゃは　ゆうしゃだし　魔族とえっちはいけないし　戦士が好きだし
｢えっ？　魔族となんでえっちしちゃいけないの？　さべつだなー｣
そ　それでも　帰りたい

風の四天王は
1.まあいいや　帰してくれた
2.じゃあ　やる？　と構えた
3.だーめ　帰らせないよ　だーめ
dice1d3=2 (2)

人間も魔物も魅了する何らかの異能

>ゆうしゃは　ゆうしゃだし　魔族とえっちはいけないし　戦士が好きだし
滅茶苦茶可愛くなってきたなこいつ…

四天王とえっちする代わりに戦士さんの身の安全も保証してもらいなよ