そうは言うがな

きがるにいってくれるなぁ

重いの重いの飛んでけっ！

まず常人は鎧武者持ち上げられねぇよ！

その重い鉄鎧+人一人分の体重の鎧武者を軽々持ち上げるのはなんなんだよ

鉄は重いってアンタその重い鉄の塊ごと人ぶん投げてるのはなんなの…

>重いの重いの飛んでけっ！
重いの持ち上げるのはどうすればいいの？

>>重いの重いの飛んでけっ！
>重いの持ち上げるのはどうすればいいの？
がんばる

俺だってこのくらい出来

鎧武者より大分でかいな？！

あの…槍持ってんですけど相手……

>>>重いの重いの飛んでけっ！
>>重いの持ち上げるのはどうすればいいの？
>がんばる
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

鉄は重いが説得力ねー

もう60なんだな徳弘先生

>あの…槍持ってんですけど相手……
やれやれ

主人公が異常に強いのはこの際いいとして
自分と甲冑の重さを槍を持った腕で支えつつ投げ飛ばされていくモブ敵兵はなんなんだよ

槍ぶすまはどんな強者でも避けられないって聞いたのに…

>自分と甲冑の重さを槍を持った腕で支えつつ投げ飛ばされていくモブ敵兵はなんなんだよ
主人公が異常に強い

>主人公が異常に強いのはこの際いいとして
>自分と甲冑の重さを槍を持った腕で支えつつ投げ飛ばされていくモブ敵兵はなんなんだよ
投げ飛ばされてんだろ支えてねえよ

モブっていうけどこれだけの装備整えられるなら一端の腕前だろう

あの…槍の避け方は…

>>主人公が異常に強いのはこの際いいとして
>>自分と甲冑の重さを槍を持った腕で支えつつ投げ飛ばされていくモブ敵兵はなんなんだよ
>投げ飛ばされてんだろ支えてねえよ
でも普通なら槍だけもぎ取られるなり自分で手離して地面に落ちるなりじゃん？

>俺だってこのくらい出来
槍で死んだか…

>あの…槍の避け方は…
ぐ

>でも普通なら槍だけもぎ取られるなり自分で手離して地面に落ちるなりじゃん？
手を離す前にぶん投げちまえばいいだろ？

槍掴んで投げる→蹴り落とす→持ち上げて投げるでだんだんスピーディーになって
4人目と5人目はもはや描写もされない…

>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>ターちゃんは面白かったんだけどな
戦闘主軸じゃないっすからね
後ページ数も少ないし

>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>ターちゃんは面白かったんだけどな
単行本読めば分かるよ

だから鎧で水練をする必要があったんですね

ターちゃんだってハンター相手に大立ち回りせずほとんど描写飛ばしてただろ

俺は強い
以上！

投げ捨てるまでのプロセスをちゃんと描いてるだけで槍を握ってから投げ捨てるまで実際は1秒にも満たないんじゃないのこれ

半兵衛筋肉すげーな

雑魚を掃除するだけのシーンを白熱した激闘が描かれるべき戦闘シーンだと思ってケチつけるやつ始めて見た

>もう60なんだな徳弘先生
体力的にキツくてそろそろ潮時とか不穏なこと言わないでくだち…ってなった

>だから鎧で水練をする必要があったんですね
大鎧で出来るもんなのか

鎧武者がアイアンマスクとかアペデマスに見えてるのか

最後の方の奴らは鎧着てることが怖くなってるだろうな…

アニメか時代劇にならないかなー
吉原みたいに陰間茶屋街を描いてるのがすごい

>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>ターちゃんは面白かったんだけどな
死ねカス

>>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>>ターちゃんは面白かったんだけどな
>死ねカス
ドボーン

当世具足の重さは10�s前後、江戸時代の男性平均身長155�p体重は52�sぐらいなので
62�sほどのを抱え上げてぶん投げられればできる

丸腰どころかふんどし一丁の相手に
五人がかりでフル装備で挑んで負けるとか
恥ずかしいどころの騒ぎではない

>当世具足の重さは10㎏前後、江戸時代の男性平均身長155㎝体重は52㎏ぐらいなので
>62㎏ほどのを抱え上げてぶん投げられればできる
米俵一俵分くらいなら当時の人間ならやれそうだな…

なので甲冑を身に付けたまま泳ぐ日本泳法が生まれたんですね

>>>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>>>ターちゃんは面白かったんだけどな
>>死ねカス
>ドボーン
「」は重い

動かない米俵と殺しにかかってくるフル武装の人間という違いはあるけど

このオッサンが単に強いだけでは…？

>このオッサンが単に強いだけでは…？
無敵のヴィランが殺人鬼から普通の人間に戻ろうとする話だからこのおっさんはマジで強い
ただし誰かを救うことはできないんやけどな

今ってデジタルでやってんだっけ？
センスいいからどこ割り切るかの取捨選択が上手い

岸谷五朗の声で読んじゃう

戦国時代は鎧つけたまま泳ぐ武者がいたが太平の世はむり

デジタルは使えないから未だにフルアナログ

単行本はフルデシタルで紙で出ないのにな…

一応甲冑泳法とか戦国時代にあったけどそれだって限定的な地域でしか伝わってなかったし江戸時代では何を言わんやだよね…

さすがターちゃんの作者だバルクの描き方が違うわ

槍でめちゃくちゃに突かれてふにふに避けるのかと思った

鎧フル装備でも泳げる泳法ってなかった？

多対一で勝てるのが当たり前になってて怖い

…半兵衛くそでかくない？

>鎧フル装備でも泳げる泳法ってなかった？
鉄鎧でいけるのか？

ナタひとつで鏖殺してくるような奴の言を真に受けるな

>一応甲冑泳法とか戦国時代にあったけどそれだって限定的な地域でしか伝わってなかったし江戸時代では何を言わんやだよね…
まず必要となるケースが限定的すぎるしましてスレ画みたいなケースとか想定できるか！

相変わらず切ねえ話が多かった

序盤しか読んでないけど不殺やめたのか

江戸の夜に当世具足で夜道に現れる連中なんてろくなもんではない

これは重い(から泳げない)だからな
別に放り投げながら言っておかしい言葉ではない

>鎧フル装備でも泳げる泳法ってなかった？
例えその泳法を覚えていたとしても自分からゆっくり入水するのと大男にぶん殴られていきなり水面に叩きつけられ重さで一気に水の中に入れられるのとじゃ状況が違い過ぎるので無理

>序盤しか読んでないけど不殺やめたのか
命がけの時は手加減しないよ
手加減する余裕がないし

シグルイで水中で鎧を脱ぐ訓練してたけどやってるかは道場次第でありそうだな

>でも普通なら槍だけもぎ取られるなり自分で手離して地面に落ちるなりじゃん？
急に持ち上げられたら身体が強張るし離さないパターンもあると思う
あと命の取り合いする場で武器を咄嗟にに手放すの心理的ハードルありそうだし

こんなに強いけど流石に銃相手だと命の危険がある

ちんこ飴売死にそう…ってなってはらはらした

多分槍手放したらそれはそれで奪われた槍で薙ぎ払われて落とされる

大岡様と疎遠になったのは悲しいが公儀人斬りルート回避出来てよかった

その重い物を軽くぶん投げられる奴の言う事は信じちゃ駄目だろ

ターちゃんみたいな絵柄だと思ったらターちゃんの人なのか

こう…なんかバランス崩したとこを蹴落とすとかは…

>命がけの時は手加減しないよ
>手加減する余裕がないし
それはそれとして真剣持ってた頃よりサクサク殺してると思う

防弾できる鉄のフルアーマーだと20〜30�sとかになるのかな

>ドボーン
突き落とすべきは開口一番筋違いなディスしてくる方では･･･？

>>もう60なんだな徳弘先生
>体力的にキツくてそろそろ潮時とか不穏なこと言わないでくだち…ってなった
もうそろそろ終わりそうな雰囲気出してたけどもっこりはライフワークとしてずっと続けてほしい

>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>ターちゃんは面白かったんだけどな
どういう戦闘描写期待してたの？

>ちんこ飴売死にそう…ってなってはらはらした
でもいい男見つけて話を畳みつつある気がしてきた

>大岡様と疎遠になったのは悲しいが公儀人斬りルート回避出来てよかった
なんかあったの

>なんかあったの
尾張から命狙われないために一芝居打って縁切ってくれた

1話の時点では夜回りを始めてから8年で11巻だと侍がもう9年も金を持ってきてるという描写があるから作中では1年ほど経過したって感じなのかね

本当に気軽に言ってくれな場面久々に見た

不殺というか出来るから殺さないくらいで割とあっさり殺す判断はするよね…

>1話の時点では夜回りを始めてから8年で11巻だと侍がもう9年も金を持ってきてるという描写があるから作中では1年ほど経過したって感じなのかね
たまに多対一してるし1年で人斬り過ぎる…

>不殺というか出来るから殺さないくらいで割とあっさり殺す判断はするよね…
潔癖なヒーローじゃないから復讐心で殺したりもする

立ち泳ぎしながら弓引いてるのとかも地味に凄かった

そもそも斬る相手に違いはあれど今も昔も人を斬りまくる最中で高揚するような男だからなあ
この漫画の吉宗はそこまでいい扱いじゃないけど半兵衛を忠義心のないヤバい人斬り扱いしてるのについては間違ってない

戦闘描写上手いだろと思ってざっと読み返してきたけど何をもって戦闘描写が上手いと言えばいいのか難しいな
身体の描き方上手すぎるからｻﾞﾝｯてしてるコマだけで動きが伝わるおかげで余計なコマが少ない
fu4544011.jpg
要するに上手い

>>ちんこ飴売死にそう…ってなってはらはらした
>でもいい男見つけて話を畳みつつある気がしてきた
4巻は後書き含めてあっ終わりかってなった

今でも単行本は電子オンリーなの？

いつもあとがきやオマケ漫画でいつ終わりでもいいようにって覚悟してることは感じるけどそんな感じになってからもう何巻出たんだよってくらい続いてる

この漫画は揃えたいよな紙で

>そもそも斬る相手に違いはあれど今も昔も人を斬りまくる最中で高揚するような男だからなあ
>この漫画の吉宗はそこまでいい扱いじゃないけど半兵衛を忠義心のないヤバい人斬り扱いしてるのについては間違ってない
やってる事は幕末の人斬り抜刀斎と変わらんからな…
あそこまで荒んでないのが逆に恐ろしいけど

アシ無しで一人でコツコツ描いてるなら
限界限界言うのもわかる

さおりと夜鷹がいるからギリとどまってるけどたまに狂四郎みたいになってるよ

>アシ無しで一人でコツコツ描いてるなら
>限界限界言うのもわかる
嫁さんは手伝ってくれてるみたいだぞ

>アシ無しで一人でコツコツ描いてるなら
>限界限界言うのもわかる
しかもページ5000円！

その掘りってそんな水深あるの

>>アシ無しで一人でコツコツ描いてるなら
>>限界限界言うのもわかる
>しかもページ5000円！
スレ画の4ページで二万か…
確かに背景夜だから黒ベタだけど敵の鎧やら建造物の瓦とか川の石垣とか手書きでやってるから作業量高そうなのに

>その掘りってそんな水深あるの
まあ戦時に渡らせないために掘ってあるんで…場所にもよるけど3mくらいは

>その掘りってそんな水深あるの
そこまで考えてないと思うけど海近でなだらかな東京の運河だから潮汐で潮位は上下2mくらいは変わるし好きに解釈したらいいんじゃない
実際は気軽にしゅんせつ工事とかできる環境じゃないし今ほど深くないとは思う
今はこの辺の運河は3~5mくらいってとこかな

>その掘りってそんな水深あるの
皇居のお堀とか江戸城の堀をそのまま流用してるんでめっちゃ深いよ
普段は水が抜かれてるんでそう感じないだけ

落ち着いてからも月3人くらいのペースで死体出してそうだし河原がヤバい

ちょっと最強過ぎる…
ずっと最強…

>落ち着いてからも月3人くらいのペースで死体出してそうだし河原がヤバい
たまに手柄として中山クンニくんが持って行くし

鎧着てても鍛え上げた肉体でそのまま泳ぐのが普通の武士じゃないの？

>鎧着てても鍛え上げた肉体でそのまま泳ぐのが普通の武士じゃないの？
スレ画の鎧は鉄で水練で使う鎧とは別だよ

>鎧着てても鍛え上げた肉体でそのまま泳ぐのが普通の武士じゃないの？
みんながみんな虎眼流じゃないんだ…

>文字くらい読めるのが普通の武士じゃないの？

瓦や具足も作者1人で描いてるのかな
すごく丁寧

>瓦や具足も作者1人で描いてるのかな
>すごく丁寧
アシ全員辞めてもらって嫁さんに手伝ってもらってるって話してるからほぼそう

>作者こんな戦闘描写下手だったっけ？
>ターちゃんは面白かったんだけどな
取捨選択して描いてないであろうことを
下手だから描けないって決めつけて貶すようなやつは死んだ方がいいぞ！

ぶん投げてる方は同じ鎧装備でも余裕で泳げると思うよ…

>そもそも斬る相手に違いはあれど今も昔も人を斬りまくる最中で高揚するような男だからなあ
>この漫画の吉宗はそこまでいい扱いじゃないけど半兵衛を忠義心のないヤバい人斬り扱いしてるのについては間違ってない
主人公かわうそ…となるけどトップとしては距離置こうとするほうがマトモだよね…

スレ画は火縄銃も耐えられる南蛮胴具足だから普通の鎧具足より重いはず

別に川に落とさなくても顔面パンチで即死させられるんだよな
あんなちゃちな面ごとブチ抜いて顔陥没ぐらいはできそう

なんで重いのをそんな簡単に投げられるんですか…？