ホラー「」きた

フフフフフ…

検索用
dice10d100=100 11 28 86 59 70 72 37 6 87 (556)

あなたのスペック
年齢：19
一人称：俺
武力/知力/精神/善性
32 　31 　38 　57
髪の長さ/身長/胸/尻/おみあし…
　3　　　　4 　1 　1　 5
髪色：薄緑
願い：夢の中の自分と入れ替わりたい
武器：棍棒
固有魔法：会話している者が「」を見て思い浮かべたものと身体の一部が交換される
この魔法の本質は自分に向けられる感情を力に変えるというもの

活躍度
2章/3章/4章/5章/6章/7章
34 94 98 29 4 83 (342)
高いほど活躍する　40以下は出番なし
前回は鶴乃ちゃんに「あなたは一体何者なのか」と聞かれたところから

鶴乃「…ねぇ…あなたは一体…何者なの？」

「」
1.ふふふ…
2.何だろうね
3.魔法少女だよ
4.人間だよ
5.今の俺は「」
6.秘密があればこそ乙女は輝く
dice1d6=3 (3)

まだ普通

「」「？　魔法少女だけど？

1.お前
2.あなた
3.君
4.鶴乃ちゃん
5.鶴乃
6.鶴
dice1d6=6 (6)
と同じ」

いきなりあだ名で呼んでくる！

「」「魔法少女だけど？鶴と同じ…」
鶴乃「鶴！？いきなり省略された！

1〜3.ってそういうことじゃなくて…
4〜5.話の途中だが馬だ！
6.本当に鶴が現れた
dice1d6=5 (5)

勝てるんだろうか

突如として本殿方から破壊音が響いたと同時にこちらに駆けてきたのは

1〜3.ダウンしてる私とそれを背負ったやちよさん
4〜5.↑の逆
6.！？
dice1d6=3 (3)
とそれを追いかける馬にはまったく似ていない異様な怪物

本物の馬じゃなくて精霊馬がモデルだもんね

鶴乃「ししょー！？いろはちゃん！？」
「」「どうした！？」
そしてやちよさんから伝えられる衝撃の事実…
あの怪物には魔法少女の攻撃が一切通用しないということ

あなたは
1〜3.戦ってみる
4〜5.逃げる！
6.！？
dice1d6=3 (3)

「」「ふふふ…そう簡単には通さないよ」
そう言って馬の前に立ちはだかるあなた
けれど素のあなたははっきり言って弱い…
まるで固有魔法による強化を前提にしているかのように…

1.鶴乃ちゃん
2.やちよさん
3.穢れが溜まってダウンしている私
4.馬
5.何も無しで戦う
dice1d5=2 (2)

どうなる

「」「おい！
1.や
2.やち
3.8000
4.やちよ
！
1.なんでもいいから
2.何か強い物を
3.あいつを倒せそうな物を
4.なんか…いい感じの物を
dice2d4=4 3 (7)
想像しろ！」

知り合いだから呼び捨てなんですね

耐性知らないと難しいな

「」「おい！やちよ！なんでもいいからあいつを倒せそうな物を想像しろ！」
やちよ「呼び捨て！？…って何よ倒せそうな物って！」

やちよさんの脳裏に浮かんだもの
それは…

1.巨大な槍
2.巨大な円月輪
3.汚らわしいもの
4.爆撃
5.気合い
6.わからん…
dice1d6=4 (4)

木っ端微塵にしてやれ

爆撃！？
適当に入れたものを引いた…

やちよ「…爆撃よ！爆撃で全て吹き飛ばせばいいのよ！」
「」「想像をありがとう！」

その瞬間あなたの
1.頭
2.胴体
3.右腕
4.左腕
5.右脚
6.左脚
dice1d6=2 (2)
が

よりにもよって胴体か

その瞬間あなたの胴体が

1.観音開きに開いた
2.上開きに開いた
3.下開きに開いた
4.謎の空間に繋がる穴になった
dice1d4=4 (4)

コワ〜…

ズオッ
その言葉を聞いた瞬間あなたの胴体が空間に空いた穴へと変化し…

その中から無数の
1〜3.爆撃機が
4〜5.隕石が
6.鳥が
dice1d6=5 (5)

考えたのはやっちゃんだから

マッテマテ

あなた「これでもくらえ！」
超空間と化したあなたの胴体から飛び出した無数の隕石は轟音をあげてマチビト馬のウワサに降り注ぐ

1〜5.希望耐性は鉄壁だった
6.だがここに例外が存在する
dice1d6=2 (2)

流石に魔法少女の範囲内の判定だった

馬「…マッテマテ」
やちよ「あの攻撃でも駄目だっていうの！？」

あなた「
1〜3.あれだけの隕石を受けて平気だなんて…
4〜5.やちよの想像力が貧困だから…
6.ふふふ…
dice1d6=6 (6)

だからコワイの！

やちよさんの思考がうつったか？

あなた「ふふふ…」
突然不敵な笑いをこぼしたあなた！
これは？

1.今の攻撃でお前の秘密は見抜いた！
2.俺の攻撃がこれで終わりだと思っているのか？
3.君の想像力ももらおうか…
4.特に意味はない
5.おや、マチビト馬の様子が…？
dice1d5=4 (4)

はい

コワー…

内面が一番怖いよ

>内面が一番怖いよ
既に壊れて…

ふざけんな

あなた「ふふふ…」
やちよ「笑ってる場合じゃないわよ！」
鶴乃「この人おかしいっちゃー」

絶体絶命…！
1〜3.ドッペル
4〜5.鶴乃「呪いや穢れに弱いんじゃないかな」「」「ふーん」
6.「ティロ・フィナーレ！」
dice1d6=4 (4)
3.

台詞は「」表記で通す予定だったのにいつの間にかあなた表記になっていました
ごめんなさい

「」「ふーん」

あなたの
1.頭
2.胴体
3.右腕
4.左腕
5.右脚
6.左脚
dice1d6=5 (5)
が

賢い

鶴乃ちゃんの言葉を聞いた瞬間あなたの右脚は

1.SGの穢れのに似たどす黒い色に
2.魔女を思わせる魔力を纏った
3.魔女化してませんこれ
4.なんかやばい
dice1d4=2 (2)

コワ〜…

ドッペルもどき

「」「ふふふ…今度こそ」
あなたの右脚は魔女を思わせる禍々しい魔力を纏い始める…

あなたはその右脚で
1.飛び蹴り
2.回し蹴り
3.前蹴り
4.魔力だけを飛ばした
5.なんかウワサの結界を上書きし始めた
dice1d5=3 (3)

「」「くらえ！」
ドゴォ
マチビト馬「マ゛ッ゛！？」

素早く懐に潜り込んだ「」の前蹴りにより魔女に似たエネルギーを流し込まれた馬は

1.崩壊した
2.爆散した
3.どす黒く変色して消えた
4.苦しみ悶えた末に消えた
5.普通に消滅した
6.「」「君はどんな想像をしているのかな？」
dice1d6=6 (6)

！？

マッテマテ

おい

馬「！？」
地に倒れ伏し今にも消えようとしている馬にあなたは語りかける

その瞬間あなたの
1.体の一か所が
2.三か所
3.四か所
4.体全体が
dice1d4=2 (2)

あなた「うっ…！こっ…これは…！？」
三か所
それは

1.頭
2.胴体
3.右腕
4.左腕
5.右脚
6.左脚
dice3d6=1 2 3 (6)

上半身ほとんど！

「」「うぐああああ」
バキバキバキバキ

まず頭は
1.私に似た少女
2.釘宮声の少女
3.むふむふいう少女
dice1d3=1 (1)

やっぱりいろはちゃんは…ウワサなんだろ！？

「」「がああああああ」
バキバキバキバキ

胴体は
1.釘宮声の少女
2.むふむふ言う少女
dice1d2=2 (2)

その変身痛み伴うの？ヤバない？

キメラじみてる

むふっ
一番デカパイなボディを引き当てたね

「」「ぐわああああああ」
バキバキバキバキバキバキ

私「うい…？ねむちゃん…？灯花ちゃん…？」
神話のキメラのような異様な姿に変化したあなた…

この変化は
1.それぞれの人物の対応する部位に変化している
2.それぞれの人物の頭部に変化している
3.それぞれの部位が一人の人物を丸々模した形状に変化している
dice1d3=3 (3)

>その変身痛み伴うの？ヤバない？
普段は痛くないよ
今回はウワサなんてよくわからない存在の想像力を利用したせいで複数個所変化したり色々と異常が起きてるので

コワイ！

うわぁ…
あなたはバグったゲームにでもいそうなとても悍ましい姿になっちゃった

1〜3.魔法を解いた
4〜5.「」「…ふぅ」
6.馬を吸収した！？
dice1d6=2 (2)

ハズレは解除

あなた「あががががが！」
あなたは魔法を解いたよ

1〜5.無事元に戻った
6.！？
dice1d6=5 (5)

あぶなっ

「」「はぁ…はぁ…はぁ…」
あなたの身体は無事元通りになったよ
鶴乃「も、戻った…」
やちよ「変な事するからよ」
いろは「……」

1.いろは「どうしてウワサにうい達が…？
2.人型の魔女ね！
3.なんだかよくわからないけど大変だったみたいね！
4.人型のキメラね！
dice1d4=1 (1)

マミさん回避

いろは「どうして…ウワサにうい…達が…？」
やちよ「環さん！あなたソウルジェムが限界寸前なのに動いちゃ駄目よ！」

「」
1.わからん…
2.あの怪物は妹さんたちと何か関係があるらしい
3.吐きそう
4.グリーフシードなら持ってるけど
dice1d4=4 (4)

セーフ

持っとるんかい！

「」「ソウルジェム大丈夫？グリーフシードなら持ってるけど…」
やちよ「貸して！」ﾋｮｲｯ
「」「あっ」
〜ここでSGの浄化タイム〜
いろは「ありがとうございます…」

1.いろは「どうしてうい達が…」
2.強襲巴マミ
3.やちよ「そういえばあなたのソウルジェムは大丈夫なの？」
4.「」「今日はもう疲れたから解散しよう」
dice1d4=3 (3)

言われてみれば

やちよ「そういえばあなた、派手に魔法を使ったりそれに…魔女に似た禍々しい魔力を使ったりしていたけどソウルジェムは大丈夫なの？」
「」「言われてみれば。んー…

穢れは
1.増えてるね
2.そのままだね
3.消えてるね
dice1d3=2 (2)

ユゥみたいに全然濁らないとか

みかづき荘からしたら謎の人物すぎる…

「」「そのままだね。戦う前と同じ」
やちよ「それはそれで大丈夫なの…？」

「」「
1.大丈夫大丈夫！
2.ふふふ…
3.どうしようこわい
4.わからん…
dice1d4=4 (4)

穢れが消えるのよりも怖いかも

「」「わからん…」
やちよ「えぇ…」

この後は
1〜5.もう夜も遅いしスレも残り少ないので帰って寝た
6.強襲巴マミ
dice1d6=1 (1)

マミさんも今夜収録があったし休んだ休んだ

というわけでこれにて3章は終わり！

最後に4章でどう登場するかだけ振っておくよ
1.柊さん探しに付き合ってくれる
2.水を飲んでいるところに出現
3.フェリシアちゃんと一緒に…？
4.なんかやちよさんと一緒に行動してる…
5.下水道に出現
6.なぜフードを…？
dice1d6=3 (3)
というわけで今回はここまで！

お疲れ様！