3組でもない初星の1年生の相手など造作もありません
誰が相手だろうと、軽くひねり潰して差し上げましょう

dice1d5=1 (1)
1.咲季
2.手毬
3.ことね
4.清夏
5.リーリヤ

無理だ…

花海咲季……花海姉妹の｢姉｣、ですか
……姉だから何だと言うのです
大人しくスポーツをやっていればよかったと、この手で後悔させてあげましょう

dice1d3=2 (2)
1.悪質な噂を流す
2.私が直接｢忠告｣して差し上げましょう
3.まずは様子見で偵察を……

ふふ、ここは直接出向いて｢忠告｣して差し上げるとしましょう
確か、直近で初星の生徒も参加するイベントがあったはず……

イベント当日
なんですか、あの小柄な女と今にも倒れそうな細身の女は？
あまりにもレベルが低すぎる……あれも初星のアイドルですか？
まったく、ふざけるのも大概にしなさい
まぁいい。さて、肝心の花海咲季は……

咲季のイベントでのパフォーマンスは
dice1d100=33 (33)
大きいほど観客に好評

フン、大したことはありませんね。
パフォーマンスよりも、持って来た飲み物の方に注目が集まっているじゃありませんか
それにしても、何ですかアレは……？
「撫子。あなたは、あそこの雑魚2名を。私は向こうで花海咲季と遊んできます」
「分かりましたわ、四音お姉さま！」

「ご機嫌よう、花海咲季さん」
「？ ええ、あなた……誰だったかしか？」
「……極月学園の白草白音です。以後、お見知りおきを。」
「それにしても、先ほどのパフォーマンス……あなたよりも、あなたの飲み物の方に注目が集まっていたようですが──」

dice1d3=1 (1)
1.「これはSSDよ！あなたも飲んでみなさい！」
2.手毬が乱入してくる
3.SSDをイジられすぎて、咲季はちょっと傷ついていた

「これは花海咲季特製スーパースタミナドリンク、略してSSDよ！」
「名前などどうてもいいです。飲み物の方が話題になるなんて、ずいぶんと──」
「あら！ SSDが気になったんでしょう？ ほら、予備もあるから飲んでいいわよ」
「なっ……こ、こんなもの飲めるか！」
「遠慮せずに、ほら！」

dice1d3=2 (2)
1.マズ過ぎでその場で吐き出してしまった
2.何とか飲んだが、気分が悪くなり煽るどころではなくなった
3.美味しかった

うぐっ……！？
な……なんだこの飲み物は……！？
「ね、美味しいでしょう？ 手毬もことねも皆口に合わないって言うんだけど……」
「…………」
だ、ダメだ……気分が悪い。今にも倒れてしまいそうだ……
「ど、どうしたの？」
「ふ、フフ……今日はこれで勘弁して差し上げましょう。覚えていろ……花海咲季！」
「……な、何だったのかしら……」

SSDを飲んで帰った結果
diec1d3=
1.撫子が手毬に言い負かされ、極月学園勢のランキングが軒並み低下していた
2.燐羽に煽り倒された
3.翌日の体調は良かった

失敬
dice1d3=2 (2)
1.撫子が手毬に言い負かされ、極月学園勢のランキングが軒並み低下していた
2.燐羽に煽り倒された
3.翌日の体調は良かった

「それで、得体の知れない飲み物を飲んで逃げ帰ってきたって？」
「あなたは飲んだことが無いから平気でいられるのです……クッ、あんな屈辱、二度と……！」
「どんな飲み物か知らないけど、少し飲んだだけで体調が悪くなるなんて、有り得ないでしょ」
それがあり得たから恐ろしいんだ、まったく……！
「ハァ……足引っ張らないでくれるかな。大人しくしていれば、FINALEには進ませてあげるから」
「……初星から来た蝙蝠女が、あまり大きな態度を取るんじゃありませんよ」
「その蝙蝠女におんぶにだっこで、NIAランキングを上げてもらっているのはどこの誰？」
クッ、この女……！

dice1d3=3 (3)
1.｢先にあなたから倒して差し上げてもいいんですよ？」
2.今度こそ、花海咲季を妨害してやる……！
3.咲季に妨害するのは諦めて、オーディションまで大人しくすることにした

大人しくできて偉い！

まったくイライラさせる……こうなれば、もう一度花海咲季に……
いや……不用意に近づけば、またあの飲み物を飲まされるかもしれない……
……それだけは御免ですね
大体、下手な策など講じずとも、初星のアイドルなど私の敵ではありません
直接叩き潰せば、それで済むことです

オーディション当日の様子は
1.燐羽が佑芽を倒した直後だったため、咲季の気力が最高潮だった
2.お互いにノーマルコンディション
3.大人しくレッスンしてたおかげで四音の調子が良かった

失敬
dice1d3=1 (1)
1.燐羽が佑芽を倒した直後だったため、咲季の気力が最高潮だった
2.お互いにノーマルコンディション
3.大人しくレッスンしてたおかげで四音の調子が良かった

ずっと姉ペースじゃん…勝てるわけないよ…

オーディション当日
「お久しぶりですね、花海咲季」
「……ああ、極月学園の。久しぶりね」
なんだ……？ この前にあった時とは様子が違って見えますが……
「本日は、どうぞお手柔らかにお願いします。あの飲み物は……見当たりませんね」
「……悪いけど、今日はあなたにあげる分のSSDは無いわ」
「誰も欲しいとは言っていません！」
「佑芽があなたの仲間……賀陽燐羽にやられたの。こんなところで立ち止まっていられないわ。今すぐ敵を討ってやるんだから！」
妹が賀陽燐羽に負けて……敵討ち？
理解できない……なぜ妹のために戦う姉などいる訳ないだろう！

四音/咲季(補正+30)
dice2d100=60 55 (115)
数字の大きい方が勝ち

お労しや…

な……
ボクが、負けた……？
「待ってなさい佑芽、今お姉ちゃんが敵を討ってあげるわ！」
「待て……」
「？ 何かしら」
「どうして妹の敵討ちなんてする必要がある？ お前は……姉だろう？」
「何言ってるのよ。妹の無念を晴らすのは、お姉ちゃんの務めでしょ？」
ふざけるな……！
姉はそんな存在じゃない！
姉は妹のことなど歯牙にもかけない、情など持ち合わせていない存在なんだ！

クソッ……こんな、はずでは……
…
……
………

「四音、ここに呼ばれた理由はわかるな？」

お任せください黒井理事長
私が初星学園の生徒を血祭りに上げればいいのでしょう？

何やら縁起の悪い夢を見ましたが、現実は違うと教えて差し上げましょう
dice1d4=3 (3)
1.1年1組のアイドルのいずれか
2.1年2組のアイドルのいずれか
3.3年生のアイドルのいずれか
4.!?

3年生にもなってNIAに出ているなんて、才能が無いとしか言いようがない
とっとと辞めてしまえばいいものを、いつまでも夢にしがみついて……
まったく、見苦しいことこの上ありませんね

dice1d3=2 (2)
1.星南
2.麻央
3.莉波

有村麻央、有村……なるほど、そういうことですか
かつての王子様が、今や落ちこぼれアイドルとは……
まったく、残酷なものですね

dice1d3=1 (1)
1.私が直接「忠告」して差し上げましょう
2.初星の生徒を利用しましょう
3.ひと思いに葬ってあげましょう

あきら来たな

無駄な足搔きをしないよう、私が直接忠告して差し上げるとしましょう
しかし、この期に及んで無様にアイドルにしがみついているような女です
ただ言ったところで、挑発にもなりません
さて……

dice1d3=1 (1)
1..初星のアイドルを蹴散らした上で忠告すれば……
2.ミニライブの会場で接触すれば……
3.ファンを装って近づけば……

フフ、目の前で初星のアイドルを葬った上で忠告すれば、さすがに諦めもつくでしょう
我ながら、いい案を思いついたものです
見せしめにふさわしい、NIAランキングの低いアイドルは……

dice1d3=1 (1)
1.莉波
2.リーリヤ
3.モブ

姫崎莉波……！
あぁ……初星学園の3年生には、この女もいましたね
フン、妹系アイドルで失敗したかと思えば、懲りずにまたNIAに出てくるとは
まったく、誰も彼も諦めが悪くてうんざりです

この世界の莉波は
dice1d2=2 (2)
1.Pがおらず、お姉さんアイドルとしては中途半端だった
2.Pがいるので立派なお姉さんアイドルだった

四音ちゃんのトラウマ刺激されちまうよ…

オーディション当日
別ブロックのオーディションには有村麻央が出場している……おそらく、それはギリギリ突破するでしょう
さて、まずは目の前のこの女です

「プロデューサーくん、あれ……いいかな？ 『お姉さんスイッチ』」
「……わかりました」
な……なんだこれは……っ！？
ふざけるのも大概にしろ……！こんなモノが「姉」だと！？
ボクは絶対に認めないぞ！
お前を倒し、そして有村麻央の心も折ってやる……！

四音/莉波(補正+15)
dice2d100=41 19 (60)
数字の大きい方が勝ち

辛勝

「ごめん、プロデューサーくん……私……」
「……誰しも負ける時はあります。切り替えましょう」
「ククク……アハハハハハ！」
「！ あなたは……」
「いい気味ですねぇ姫崎莉波。ステージの前にふざけた『儀式』などやっているからそうなるんですよ」
「え、えぇっ……！見られてたの……！？」
「フン、『年下の姉』など存在そのものが矛盾している！ 観客はそれをよく分かっていたようですね」
「そんなことは……！」
「なんです？ 初星のプロデューサー。結果がそれを証明しているでしょう」
ふぅ……気分がいい。今なら誰と戦っても負ける気がしません
さて……
dice1d3=1 (1)
1.丁度いい、このまま姫崎莉波を徹底的に否定してやる！
2.今のやり取りを麻央が見ていた
3.麻央に忠告しに行く

いい機会です……姉というものがどんな存在か教えてあげましょう
「姉というのは、圧倒的な圧制者！ 力と恐怖の象徴！──」
「決してお前のような……優しくて包容力のある存在ではない！」
「きゅ、急にどうしたの……！？ それに……」
「……姉への認識が、大分歪んでいるようですね」
「歪んでいるのはどっちだ！ 年下の男に頭を撫でてもらってステージに立つ方が、よほどおかしいだろう！」
二度と間違った姉の振る舞いをしないよう、このまま徹底的に……！
「それ以上、莉波を愚弄するのは……ボクが許さないよ」
「ま、麻央！」
有村麻央……どうやらオーディションを勝ち抜いてきたようですね

dice1d3=2 (2)
1.予定通り忠告したが、まるで聞き入れてもらえなかった
2.あなたまで、姫崎莉波こそが「姉」だと？
3.いいでしょう、決着はステージでつけて差し上げます

「有村麻央……あなたまで、姫崎莉波こそが『姉』だと？」
「どんな存在が『お姉さん』かは、その人が自由に決めればいい。君が勝手に決めつけるものではないよ」
「だけど、少なくとも……君の語ったお姉さん像よりは、莉波の方がボクは好きだな」
「麻央……！」
チッ、あくまで友人を庇う気ですか
「フン……王子様であること諦めたことで、すっかりおかしくなってしまったようですね。『有村あきら』」
「！ どうしてその名を……」
「知っているだけですよ、あなたが最も輝いていた頃の姿を。それに比べて今はなんです？ 見苦しく夢にしがみついた挙句、お仲間と傷の舐め合いとは」

麻央は
dice1d3=2 (2)
1.カッコよくてカワイイ自分が好きになっていたので、煽りは効かなかった
2.少し思う所はあったが、流されなかった
3.急に昔の芸名を言われ、少し動揺してしまった

絶対チンポ咥え込んでる

「……確かに、ボクはかつて抱いていた『カッコいい王子様』の夢を諦めた」
「フン、だから言っているのです。そこの姫崎莉波ともども、諦めて引退すれば──」
「でも……そんな今のボクを応援してくれるファンも、沢山いる。だから、こんなところで諦めるわけにはいかないんだ」
「チッ……！ どこまでも愚かな……！」

dice1d3=1 (1)
1.どいつもこいつも……思い通りにいかない！
2.もういい、ステージで叩き潰してやる！
3.であれば、そのファンを奪い取るまでです

「好きに言えばいい。どの道、決着はステージでつけるしかないからね。さぁ、行こう莉波」
「う、うん……！」
まったく……どいつもこいつも、思い通りに動かない！
どれだけ人をイラつかせれば気が済むんだ！
「白草四音さん。俺からも一つだけ忠告します」
「なんです……初星のプロデューサーごときが」
「ステージは、あなたの恨みを晴らす場ではない。そんなパフォーマンスは、誰にも届きません」
「……負け犬が……！」
もうこれまでだ！
有村麻央……大勢の観客の前でお前を倒し、恥をかかせてやる！

四音(補正-20)/麻央
dice2d100=81 66 (147)
数字の大きい方が勝ち

「は……？」
「はぁ、はぁ……やった……！」
何が起こっている……？
私のパフォーマンスの方が、どう考えても上だったはず！
「おい、有村麻央……！ お前、審査員に何かしたな！？」
「！？ きゅ、急に何を……」
「そうでなければ、こんな……っ、ボクが負けるなんて！」
あり得ない……絶対にそんなことはあり得ないのに……！
「……確かに、実力はキミの方が上だったと思うよ」
「だったら！」
「でも、キミはボクや莉波……ライバルの方ばかりを見て、ファンの方を向かなかった。その差が、ボクを勝たせてくれたんだと思う」

ふざけるな……ファンなんて、自分が成り上がるための道具でしかない！
認めない……こんな結果、ボクは絶対に認めないぞ！
次こそは……必ず……！

「四音、ここに呼ばれた理由はわかるな？」

お任せください黒井理事長
私が初星学園の生徒を血祭りに上げればいいのでしょう？

まったく、最近は妙に現実味の無い夢を見ますね
私が初星のアイドルに負けることなど、あるはずないというのに……
dice1d4=1 (1)

1.1年1組のアイドルのいずれか
2.1年2組のアイドルのいずれか
3.3年生のアイドルのいずれか
4.!?

3組も出てこない初星学園など、恐るるに足りません
すぐに地面へ這いつくばらせてあげましょう

dice1d5=2 (2)
1.咲季
2.手毬
3.ことね
4.清夏
5.リーリヤ

月村手毬……そういえば、賀陽燐羽が所属していたユニットメンバーにそんな名前がありましたね
所詮は他人にサポートしてもらってようやく力を発揮できる五流アイドル
すぐに倒して差し上げましょう

dice1d3=3 (3)
1.SNSを炎上させてあげましょう
2.私が直接「忠告」して差し上げましょう
3.裏切り者を利用するのも面白いかもしれません

前は手毬を言い負かせてたけど今回はどうなるんだ

そうだ……せっかく裏切り者が初星潰しをしているのです
これを利用しない手はありませんね
上手くつぶし合わせるか、それとも……

dice1d3=1 (1)
1.燐羽の名前を利用し、手毬も極月に勧誘する
2.燐羽に手毬を倒すよう頼む
3.燐羽に手毬の弱点を聞く

……何も、潰す必要はないかもしれません
考えてみれば、賀陽燐羽も黒井理事長の勧誘で極月へやって来ました
であれば、元ユニットメンバーの月村手毬も興味を示すはず
フフ……戦わずして勝つ。それが一番賢いやり方ですね

dice1d3=2 (2)
1.あの女に直接勧誘に行ってもらいましょう
2.元ユニットメンバーの残り一人も囲ってしまえばいいのでは？
3.月村手毬を孤立させ、賀陽燐羽の名で極月に誘導する。これが最善ですね

月村手毬を勧誘するならば……
賀陽燐羽とユニットを組んでいた残り一人、秦谷美鈴も極月へ連れてきてしまえばいいのでは？
そうなれば、初星の戦力は大きくさがること間違いなし……完璧な作戦ではありませんか

であれば、先に勧誘するのは……
dice1d3=1 (1)
1.両方同時
2.美鈴
3.手毬

凄い頑張るじゃん

美鈴に舌戦で勝てるの…？

2人いっぺんに誘ってしまった方が手間もかかりませんね
では、初星のアイドルも参加するというイベントで話をつけるとしましょう

……なんです？ あの小柄な女と今にも倒れそうな細身の女は
まぁいい、今日はそれどころではありません
「月村手毬さん、そして、秦谷美鈴さん……ですね？」
「……なに、誰あなた？」
ッ、失礼な女ですね……
「まりちゃん、初対面の人にそんな……それに、この人は」
「フフ、ご存知のようで光栄です。私は極月学園の白草四音、今日はあなた方に、悪くない提案をしようかと」

dice1d3=3 (3)
1.極月学園で、もう一度ユニットを結成しては？
2.賀陽燐羽が今、何を思って極月にいるか……知りたいでしょう？
3.賀陽燐羽が極月であなた方を待っていますよ

そうだったかなぁ

「りんちゃんが……？」
フフ、思った通り、食いつきが良い……
「ええ、極月学園で、もう一度あなた方と話がしたい、と……」
「……笑わせないでよ。自分から出て行っておいて、話がしたいなんて」
「まりちゃん。……話を聞かせてください」
「賀陽燐羽は、ある目的のために極月学園に来ました。初星学園では、それは果たせないからです」
「目的……何それ、もったいつけないで、早く教えてくれないかな」
「気の早いお方ですね。それを直接話したい……と彼女は言っているのです」
「つまるところ……お二人にも極月学園に来てほしい、と」
「！？」

dice1d3=1 (1)
1.「燐羽の方から私たちを呼ぶなんて、あり得ないでしょ」
2.もう一押し説得する
3.「(怪しいですが……2人のために、少し話を合わせてもいいかもしれません)」

それもそうだな

チワワは騙されない

「……あぁそう、話はそれだけ？」
「おや、即決していただけましたか。これは話が早い」
ククク、まったく間抜けなヤツらで助か──
「勘違いしないでよ。どうでもいい嘘を付く奴の話になんか、興味ないってこと」
「なっ……！ 私は別に噓など」
「いいえ。あなたは、りんちゃんのことを何もわかっていません」
「燐羽の方から私たちを呼ぶなんて、あり得ないでしょ」
「そんなことは……元ユニットメンバーのあなたたちと、もう一度話がしたいと」
「はいはい。本人が極月学園にいるのに、私たちのこと何も聞かなかったんだ。大方、聞けなかったんだろうけど」
クッ、言わせておけば……！
dice1d3=1 (1)
1.そのまま手毬に言い負かされ、燐羽にも馬鹿にされた
2.ではひとつだけ教えて差し上げましょう……
3.もう無理だと悟って話を切り上げる

へっぽこ…

「で、あなたのしょうもない作戦はこれでお終い？」
「フフフ、ずいぶんと威勢の良い口を聞きますね月村手毬……」
「それほどでもないよ。あなた、女優の方が向いてるんじゃない？ ……あぁ、演技力も大したことないから無理か」
「き、貴様ぁっ！」
「まりちゃん、もういいでしょう。……では」
……
………
「で、無様に逃げ帰ってきたと。馬鹿じゃないの？」
「くっ……お前だって、ユニットメンバーが極月学園に来れば──」
「勝手なこと言わないでくれる？ 部外者の分際で。これ以上足を引っ張ったら……殺すから」
クソッ、どいつもこいつも！
もういい！ 直接叩き潰してやる！

四音/手毬
dice2d100=62 64 (126)

出たオリジナルの殺すから