51人目a…リリアンナの棺桶ちゃん
年齢/契約年齢:15歳/14歳(2年目) 一人称:オレ 出身:聖リリアンナ 色:白 SG位置/形:左イヤリング/ハート型
身長/おむね/おしり/おみあし/髪長さ/恥じらい
5 7 4 5 7 8
雰囲気の明るさ:79
魔女と戦うにあたる使命感/怖さ: 55 67
衣装…かわいさ/かっこよさ/sexy
69 10 87
スピード/パワー/スタミナ/テクニック/ディフェンス/ヒール/バフ/デバフ/精神力
6 2 10 7 2 6 7 3 1
武器:棺桶 マギア及びガッツポーズ: 共有
生き方…楽しむ/目的/夢/生きる
43 22 76 97
焼売定食の点数:67点
Turating :有利0 魔女クリ1 鮮やかさ76 88

51人目b…ネックレス指輪の大剣ちゃん
年齢/契約年齢:15歳/？(？年目) 一人称:ワタシ 出身:？ 色:茶 SG位置/形:お腹/王冠
身長/おむね/おしり/おみあし/髪長さ/恥じらい
3 1 7 5 7 10
雰囲気の明るさ:28
魔女と戦うにあたる使命感/怖さ:？
衣装…かわいさ/かっこよさ/sexy
48 83 49
スピード/パワー/スタミナ/テクニック/ディフェンス/ヒール/バフ/デバフ/精神力
4 7 7 2 10 6 10 4 3
武器:大剣 マギア:棺桶殴り！怯んだところを一刀両断！ ガッツポーズ: 左手でギュッと握り拳を作った
生き方…楽しむ/目的/夢/生きる
？
焼売定食の点数:20(50点)
Turating :共有　※棺桶ちゃんと肉体共有している

>「……うん？」
>「君があの白いのから受け取ったソウルジェム、アレが今の君の本体だ」
>「いや……えぇ……？」
>「極論言ってしまえば魔法少女は肉体をどれだけ傷つけられても、それさえ砕かれなければ死なない、逆にそれを砕かれたら……どれだけ無傷に見えても死んでしまう」
>「なんだ、つまりお前は今そのソウルジェムだけで生きているのか？」
>「そう、そんな感じ」
>「……お前、自分の身体はどうした」
>「あーそれなんだけど……」
>1〜5.魔女と相討ちするつもりで消し飛んでこうなったというか……
>6〜9.+その魔女友達だったし仕留められて満足だったんだけど……
>10.++仕留めた…と思う、多分、きっと、メイビー
>dice1d10=3 (3)
>次スレに続く
ここから続き！　※この間も謎空間で魔法少女アニメ特有の裸って噂ですよ

まどマギオープニングっぽい

「相討ち狙いって……というかそんな規模なのか魔女との戦い……」

1〜3.かなり手強いやつで……ありったけを！って
4〜6.+介錯頼まれていたからなんとしてもって…
7〜9.++……ぶっちゃけ最後の方は舞い上がってた
10,ふん
dice1d10=9 (9)

冷静な子に見えたけど自分に酔っちゃうタイプか

「待って化け物に介錯頼まれたの！？」
「いや正確にはなる前に、一緒になった魔法少女が魔女になりそうで後始末頼んだ言われて」
「……魔法少女魔女なるの？」
「うん」
「事もなさげに言いやがってよぉ……」

1〜4.最後の一撃喰らわせるときには「勝った……」って達成感溢れてた
5〜7.+思い返すとかなり無茶したなぁワタシ
8〜9.++まぁ今は反省している
10.ふん
dice1d10=3 (3)

後悔はなかった

「最後めっちゃ眩しい中を突っ込んでいろいろ感覚とかも消えていたけど……まぁ手ごたえはあった、いやー『勝った』って満足してたなぁ」
「それで自分の身体諸共ぶっ飛ばしたと……よく都合よく無事だったなソウルジェム」

1〜5.もしかしたら、って思って事前に離れさせてた
6〜9.確か魔女とクロスする感じになって……吹き飛ぶ前にそれだけ飛ばされたというか……
10.なんでなんだろうね……
dice1d10=10 (10)

そうだね

「いやお前に分からなきゃ誰もわかんねーよ！？」
「実際わかんないでしょ相討ちしようとしたら身体吹き飛ぶ中たまたまジェムだけ無事だったなんて、まぁ運が良かったんじゃないかなぁ」
「そりゃ、そうかもしれないが……そのあとは？」

1〜7.ぼんやりと、ずっと夢を見ているようなそんな感じ
8〜9.全く、気がついたら君の身体があった
10.長いこと転がってたよーハッハッハッー
dice1d10=3 (3)

謎だよな

「ふわふわしてて、ただなんとなく漂っているような、浮かんでいるような、ずっと夢見てるようなそんな感じ、退屈とか苦に思うのもそれすら浮かばなかったなぁ」
「……そりゃ大変だったな、それでオレに拾われたと」

1〜4.ハッキリしたのは君がワタシを指に嵌めた時かな
5〜7.+結構びっくりしたよその時は
8〜9.++なんかこう……芯から温まるような
10.ふん
dice1d10=9 (9)

相性が良かったのかもね

「夢から覚まされる訳だからね、寝起きドッキリみたいなものさ」
「オレの知るドッキリとは全然違う訳だが……」
「そうして君が指に嵌めてくれている間、冷え切っていた魂を暖めてくれるようなそんな感じがした、ほんとに久々の感覚だった……」

1〜4.それで、君が寝ている間にワタシの魔法も兼ねて少し『借用』させて貰ったよ
5〜7.+これでも傷つけないようにはしたから……筋肉痛はごめん
8〜9,++あとちょっと夜食代を少々……
10.ふん
dice1d10=1 (1)

無断借用！

我が道を行くな

「指輪を嵌めて寝落ちすることあったろ？その時に変身して魔女退治にね」
「そういうことかお前人の身体を勝手に……！」
「まぁ待って待って、こうして起きてしまった以上魔力回復にグリーフシード集めておきたかったんだって、最悪ワタシが魔女なって自宅テロなんてなったら申し訳が立たなすぎたから……」
「さっき言ってたなそれ……にしてもお前あの書き置きは！？」

1〜4.事実を書いたまでだよ
5〜7.その…他に思いつかなかったから…
8〜9.というか紙いっぱいに書いたらそれでスペースが…
10.ふん
dice1d10=7 (7)

かなり雑

「いやもう少しあっただろ！？それこそ謝るくらいはさぁ！？ほんとに痛かったんだぞこっち！！」
「返す言葉もない……何より「」を魔法少女にした責任はワタシにあるし……」

1〜4.だからワタシは君を立派な魔法少女に育てる
5〜7.+それがワタシの謝罪であり…恩返しだ
8〜9.++あと結構居心地がいいし
10.ふん
dice1d10=5 (5)

師匠！

それでアストラルみたいなポジに

「しっかりした魔法少女になれるよう、ワタシが協力する」
「いや勝手に言われても……」
「ダメなら…ワタシの指輪を二度と嵌めなければいい、そうすれば少なくとも「」の身体を使うこともなくなる……なんなら魔女防止のために指輪を」
「あーそれ以上言うな！」

1〜4.元はと言えば拾ったのはオレだし…
5〜7.+別に無断じゃないなら貸してやってもいいし…
8〜9.++だいたいここまで聞いてはいサヨナラは薄情過ぎるだろ！
10.ふん
dice1d10=3 (3)

「それはいいんだけど、お前元に戻りたいとかそういうのは？」
「ん？」
「ん？じゃなくて！いや普通……また自分の身体戻りたいとかないのか？」

1〜5.特にはないかな…
6〜9.今の感じ結構気に入ってるし
10.戻れたら戻る？的な…
dice1d10=4 (4)

「そんな軽く言えるかお前……」
「まぁだって……」

1〜5.結構時間経ったから今更感あるし……
6〜9.+むしろ新しく始めたいまである
10.ふん
dice1d10=9 (9)

どれくらい経っていたか…

「時間て……」
「だいたい
dice1d6+2=2 (4) 年は経ってるから……」

なそ

親との仲はどうだったんだろ

「4年……4年！？4年も転がってたの！？」
「いやーびっくりしたわーコンビニとか寄ってみれば少年誌の連載ガラッと変わっていたし」
「オレがびっくりするのはお前がそれで済ませられるところだよ……」

1〜5.ワタシ両親もういなくて…だからいろいろ生活で借りられるよう願いをして
6〜9.+友達はいたけどみんな頑張ってそうだったし
10.ふん
dice1d10=5 (5)

まだ中学生なのに

>「いやーびっくりしたわーコンビニとか寄ってみればハンタの連載終わってないし」

「両親を事故で亡くして……さて生活どうしよう！みたいな時にキュウべぇが来て、まんまと契約してしまったって感じ」
契約年齢
dice1d5+10=4 (14)

1年で死んで4年放置か

「……オレと同い年にじゃねぇか」
「一応生活自体は普通にできてたよ？できてたように取り繕った感じかもだけど……学校も上手いこと行ったし」
「……ハァ、あー負けた負けた！お前に貸してやるよ！オレの身体！」
「……いいの？」
「ただし！借りる時は貸してと言え！無断借用は禁止だ！わかったな！」
「んー、わかった、これからよろしく」
「あとひとつ！……いつまでこの手絡めた状態だオレら」

1〜4.(また顔を赤くする『』)
5〜7.まぁ……お約束だし
8〜9.……嫌かい？
10.ふん
dice1d10=2 (2)

今日はここまで

お疲れ様！

結構恥ずかしがり屋だ