喋る速度でしか読めない

俺は集中力が絶望にないけど本読みたかったから文をざっと目で追って大体の意味を把握することでテンポよく読む速読もどきみたいな技が自然と身についた

これはこれで素敵な読み方ではあるが図書館貸出は使えんな…

読めるけど1ページ前のこと普通に忘れてるからこの人のと比べると読めてない

ムラが出る
なんか読み進まんなぁ…ってなると数ページ先から読んじゃって良い感じに読み進んでまた戻る
みたいなのを繰り返してた時期があった

文章読んでも頭に入ってこなくてまた読み返すから時間かかる

時間かけて読み込んだ方がお得だからいいじゃねえか

登場人物の名前大体忘れる
「この人誰だっけ…？」ってなって戻ったりする

>登場人物の名前大体忘れる
>「この人誰だっけ…？」ってなって戻ったりする
ロシア文学とかもう脳みそ破裂しそうになるよね…

特に小説は情景を頭に思い浮かべるのが苦手だから自分も読むのめっちゃ遅いわ
だから速読を目指しても仕方がないので
思い浮かべられたものを反芻して味読を楽しもうとしているよ

海外の小説は！説明無しで聞き覚えのない愛称を使うのやめろ！

シリーズもので数年ぶりに刊行！時系列も数年とぶ！って作品あって名前覚えてない人間関係変わってる年齢も違うでフリとかじゃなくガチで誰だこいつらってなって悲しかった

>海外の小説は！説明無しで聞き覚えのない愛称を使うのやめろ！
急に新キャラのマルコが出てきたと思ったら略称だったときの衝撃

この速度で読むのはグレッグイーガン作品とかか…？

三体読むとき中国語の人名覚えるのめちゃくちゃ苦労した

本はそんなでもないけど映画とかでこうなるな…
ちょっとずつ見て巻き戻しながら見ないとシーン毎の意味をよく咀嚼できないまま進んでいく

どうせ1回読んでもよくわからないから読み直す前提で割と適当に読む
読み終わってみるとだいたいわかったので満足する

>ロシア文学とかもう脳みそ破裂しそうになるよね…
本格推理小説にたまにある巻頭の主要登場人物一覧はロシア文学に必須にして欲しい（愛称付き）
ミル貝見れば載ってたりするけど大抵は簡潔にネタバレが書かれてるし

日本の作品でも横井さんと横山さんとか出てきたら俺の認識能力を舐めるなよわかりづらいわってなる

>ロシア文学とかもう脳みそ破裂しそうになるよね…
子供の頃に読んだ「ほんの上手な読み方」みたいな本で
「人物表を作ろうね！」ってあっていらねえだろそんなもんと思ってたけど
ドストエフスキーとか読み始めたらいるわ…になった

>>登場人物の名前大体忘れる
>>「この人誰だっけ…？」ってなって戻ったりする
>ロシア文学とかもう脳みそ破裂しそうになるよね…
本名アレクセイ
愛称アリョーシャ・アリョーシカ・アリョーチェシカ・リョーシャ
けおおおおおおおおおおおおおお！

小説で10人以上外人の名前出た時の絶望感は異常

百年の孤独の昔の単行本は家系図がなくてメモ必須だったな
あっても同じ名前が受け継がれていって混乱するんだけど

>三体読むとき中国語の人名覚えるのめちゃくちゃ苦労した
未だに字面で憶えてるからどう読むのか憶えてないや…
智子くらいしか憶えてない

なんなら漫画やアニメでも初見でスレとか見てなかったらキャラ名あまり覚えられないわ
特に時代ものとか顔と服でこいつは味方とか敵とか覚えてる

これどういう事だ…？って思いながら読み進めたら
ちょっと先のとこに説明があった

>特に時代ものとか顔と服でこいつは味方とか敵とか覚えてる
実際時代劇は服や顔で身分やら立場を表現するからそれが一番ベストだと思う

雰囲気でしか覚えてないことが多すぎて他人と語れない

>>三体読むとき中国語の人名覚えるのめちゃくちゃ苦労した
>未だに字面で憶えてるからどう読むのか憶えてないや…
>智子くらいしか憶えてない
ルオジーとティエンエンは覚えてる

画像みたいな七めんどくさい読み方あるのか
情景を思い浮かべるだけならともかく自分なりの納得ってのがかなり謎だ

映画は重要な説明聞き逃すと主人公の行動の意味分かんないまま見ざるをえないことがちょくちょくある

ロシア人名前長すぎ問題

作者の文章が悪いことも多いので
いい感じに読み飛ばす能力は必要

長い話だとキャラが何を知ってて何を知ってないかを忘れる

話の都合で突拍子もない行動する登場人物とかいるけどそういうのどう処理するんだろう

読み進めてる時にたぶんこうなるんだろうなという予測は大体当たってるけど
あの時〇〇はどうしてあの行動をしたんだろうとか言われると
そんなシーンあったっけ…？ってなる

イーガンはもう訳者も理解してないな？って思うことがある

俺は大概登場人物の名前は覚えないけど
1割くらいの小説はこれだと超えられない感じ

後から振り返ってみると話を理解するのに必要な文章って案外少ないことに気づいた
料理でいえばメインの周りに添えられた薬味みたいな文章が多い

みくのしんより遅いのか

その辺の薬味ガンスルーが速読とかなんだろうな

戦争と平和とか読み始めたら十年ぐらいかかりそうな読み方だ…

>イーガンはもう訳者も理解してないな？って思うことがある
塵理論とかそもそも成立しない理論なんだから理解できるわけがないのだ！

>後から振り返ってみると話を理解するのに必要な文章って案外少ないことに気づいた
>料理でいえばメインの周りに添えられた薬味みたいな文章が多い
究極あらすじでいいのである
ただ薬味は基本的に筋の流れに沿って書かれてることがほどんどなので読み飛ばす必要もなく
薬味から逆算して筋を読んでることもしばしばある

作家の森博嗣は焦点合わせないとぼやけるから一文字ずつしか読めなくて読むのが遅い上に
頭の中で状況を映像にして理解してないと読めないから凄まじく時間かかると言ってたな
その代わり書くのは頭の中の光景出力するだけだから一時間で5000字くらいはいけると

早く読んで頭に叩き込めるのは素晴らしいことだけど
噛み締めるように1p1pを読む読書も悪くない

アニメ化したラノベだと脳内再生しながら読む
楽しいけど疲れる

森博嗣読むのは遅いけど読んだ本の内容忘れないとも言ってたな
一年も経ったら大筋以外すっぽり抜ける俺とはえらい違いだ

>話の都合で突拍子もない行動する登場人物とかいるけどそういうのどう処理するんだろう
読んでる時に話の都合でみたいな事は考えたことないわ
何故こいつはこんなことをしたんだろうって考えて分からなければこいつの考えは俺にはわからないなで読み進める

>>三体読むとき中国語の人名覚えるのめちゃくちゃ苦労した
>未だに字面で憶えてるからどう読むのか憶えてないや…
>智子くらいしか憶えてない
逆にAudibleで読んだ（聞いた）から漢字が出てこねえや俺
ダーシーも大西だったか大史だったか怪しくなったりする

そう考えると役者の台本読みとかとちょっと似てるのかもしれない

読むの普通だけどすぐ内容忘れちゃう

作品読み終わった時実写化とか映像化されてたらその情報見てキャラクターの外見の答え合わせみたいな事するの好き

推理小説って解決パート入る前にトリック全部わかる人ってどのくらいいるもんなの？
今まで読んで分かった試しがない

推理小説は短編ならたまにトリック分かるときあるけど長編はダメ
そんなの覚えてねーよってなる

推理ものは犯人だけわかることが多いけど
たぶんトリックとかじゃなくてストーリー的なセオリーのパターンで考えてるせい

推理小説のトリックってクイズと違って絶対解けるように作ってあるわけでもないしな

>主要登場人物一覧はロシア文学に必須にして欲しい（愛称付き）
>（愛称付き）
ほんとこれ

こいつムカつく！一生失われた時を求めてでも読んでろ

推理小説をあんまり推理して読まない
探偵の助手のもう一個脇の驚き役くらいの気持ちで読んでる

>>主要登場人物一覧はロシア文学に必須にして欲しい（愛称付き）
>>（愛称付き）
>ほんとこれ
栞がついてそれに書いてあることが多くない？

>>>主要登場人物一覧はロシア文学に必須にして欲しい（愛称付き）
>>>（愛称付き）
>>ほんとこれ
>栞がついてそれに書いてあることが多くない？
光文社古典新訳文庫はこんな感じだった気がする

あれ今文字列眺めただけで読んでなかったな
を3往復くらいしちゃうことがよくある

「」が名前じゃなくて役割で呼んでばかりいる作品って結構有るけど
そこで区別付くのは作者も有る程度意図してるんだろうなとは思う

（ここ読む必要無いパートだな）で読み飛ばすこと多い

逆に読まなくていいやろってところ飛ばしてそんなのあったっけ？ってなることはある

>（ここ読む必要無いパートだな）で読み飛ばすこと多い
ﾁｬｶﾎﾞｺﾁｬｶﾎﾟｺ

読まなくていいだろの意味が分からん…

>>（ここ読む必要無いパートだな）で読み飛ばすこと多い
>ﾁｬｶﾎﾞｺﾁｬｶﾎﾟｺ
ﾌﾞｩｰｰｰｰｰｰﾝ...

一文を一度で理解できずに何回も読む人はディスレクシアかもしれん
自覚できると生活が楽になるから調べてみると良いぞ

>読まなくていいだろの意味が分からん…
景色の説明とか会話じゃないようなところ

>>（ここ読む必要無いパートだな）で読み飛ばすこと多い
>ﾁｬｶﾎﾞｺﾁｬｶﾎﾟｺ
まったく同じこと思い出すもんだな

電子書籍サイトの1日1話読めます系は小説と相性悪いかと思ったけど毎回思い出すところから始まるからキャラしっかり覚えられるわ

小説はサクサク読めるんだけどそれ以外は読むのめんどくさすぎるのなんだろうね…

単に老眼

>>読まなくていいだろの意味が分からん…
>景色の説明とか会話じゃないようなところ
聞いたらもっと分からなくてちょっとドキドキしてきた

読むのが遅いと前の内容忘れるとのコンボで加速度的に読み進まん

ラノベとかなら100P1時間ぐらいだけど
実用書とかはもっと時間かかる

読んでるつもりでも(ん？これ何の話してるんだ？)で前のページに戻るを繰り返すよね

読書が嫌いなわけじゃないなら
好きに読みなさる

小説は動画で時間に沿って再生しながら読むからだいぶ遅くなる
そうしないで読むとそれするくらいなら読む意味無いな……ってなった

世界観の解説が長いのはマジで目が滑る…
先の展開の理解に必要な事前情報なのかただちょっと作者がオナニー始めちゃっただけなのかもわからないし

>あれ今文字列眺めただけで読んでなかったな
>を3往復くらいしちゃうことがよくある
何か読んでるようで今頭が全く違うこと考えてたな…って感覚でよくこうなる

こんだけじっくり読む人って本の内容とか忘れないんだろうな

罪と罰は結構どこで何してるのか全く想像つかん感じで辛かった

>>>読まなくていいだろの意味が分からん…
>>景色の説明とか会話じゃないようなところ
>聞いたらもっと分からなくてちょっとドキドキしてきた
例えばこれなら大部分は読まなくていいな…
fu4510645.jpg

>こんだけじっくり読む人って本の内容とか忘れないんだろうな
ものすごく察しが悪いだけのパターンがある

今本棚にある小説の登場人物9割以上の名前言えないよ俺は
なんなら主人公とかもかなり怪しい

>例えばこれなら大部分は読まなくていいな…
>fu4510645.jpg
巧拙はともかく読まなくていい部分だとはならないわ

ノッてると一日で一冊程度は読めるけど調子悪いと一ヶ月かかる

キャラの気持ちより話と結末が気になる

一つのパートの冒頭と最後がつながって驚きや気持ち良さを与えるような構成だと
スレ画の読み方は作品の魅力が激減しそう

人活字じゃないんだけどアメコミ原書で読むときに人名で苦労した
本名の姓
本名の名
本名の愛称
恋人だけが使う愛称
ヒーロー名
ヒーロー名の愛称
ヒーロー名の愛称2
ヒーロー名の愛称3
とかで一人に対して呼び名多すぎ

このアルカディオはどのアルカディオだっけ…
このブエンディアはどのブエンディアだっけ…
このアウレリャノはどのアウレリャノだっけ…

本ざーっとよんで細かい文章とか読み飛ばしてるな

海外小説は設定だいたい序盤で出し切ってから本編始まるから序盤で躓くことが多い

（なんかいきなり知らん人出てきたけどこんな人居たかな…）
（めっちゃ説明されてた人だったわ…）

無意識に読み飛ばしちゃってて後であれってなって戻ることはままある

中国戦記モノの小説だと同じような名前が続いてこれ誰だっけを戻って見返すのが何度もあったな

例えば「ふたばとしあき」って名前の人物がいたとして「ふたば」って呼ぶ人もいれば「としあき」って呼ぶ人もいるし
「ふーさん」とか「とっしー」とか「あき」って呼ぶ人もいるってだけの話なんだけど
馴染みのない言語はどうしてもね…

本に限らないけど楽しんだ感情は残るけど細かい内容がすぐ記憶から消えるからもっと味わって読んだ方がいいんじゃないかとちょっと思う時がある

>本に限らないけど楽しんだ感情は残るけど細かい内容がすぐ記憶から消えるからもっと味わって読んだ方がいいんじゃないかとちょっと思う時がある
記憶に残るかどうかは読んでる時より反芻するかどうかじゃなかろうか

この歌詞私のことだ…

>とかで一人に対して呼び名多すぎ
ピーター
パーカー
ピート
タイガー
スパイダーマン
スパイディ
ウェブヘッド
ウェブスリンガー
ウォールクローラー
とかか…

読み進めるスピードで疲れてるかどうかわかるよね
凄い疲労してる時は文字が頭に入らんし想像する前に頭グチャグチャになる

らせんだったかループだったかの暗号解読シーンが長い上に本筋に何の関わりも無くて読んで損したってなった記憶

1の内容を10に伸ばしてるだけの文章とかもあるから無駄とは言わないが早く読んでもいいくらいのはある

読むのは早めだとは思うが思ってるより自分は読み飛ばしながら読んでるなとは思う

好きな作家好きな本ならじっくり読めるけど
それ以外はだいぶ読み方雑だなって自分で自覚できちゃう

目に入った単語に反応して別の事考え出しちゃう

センターどうしたの？

難しい本はなぁあらすじだけ読んで読んだ気になるといい
そうすると次に読んだとき以前より読めるようになる
いやマジで
要は「これはなに書いてある本なのか」を読む前に理解してることがすごい大事だってことだ
これを何度も繰り返すんだ

ドグラマグラでよくわからん所はもう斜め読みしようと割り切ってからは気が楽になった

良く分かんない時はもうわかんない！ってフィーリングで読んじゃう

深く考えずに一回読む
スレ立てる
その後じっくりと二回目を読む

集中力が続かん
文庫本を3時間で読める人も居るけど30分ごとに1〜2時間の休憩入れちゃう

紙の本の三体に登場人物一覧が載ってる栞ついてたのすごくいいと思ったから他の本もやって欲しい

欧米人は混乱しないんだろうか

本が読めない32歳みたいだな

ウンコする時に読むだけで結構地道に進んでいく

推理ものが状況が全然頭の中で整理出来ない…

学生時代は家でラノベ読んで通学中に別の文庫読んでとかやってたけど最近はペースがおちた

昔から本を読むというより文章を元に頭の中で映像を作るタイプだった
最近は映像が動かなくなってきて老いを感じている

聞き慣れない外国人の名前に翻訳特有の固めの文体が合わさるともう死ぬしかない

途中で何度も思いを馳せるのはわかる

テストだと無理やり速読しないといけないのが辛い
割り切るまで苦手だったな

>聞き慣れない外国人の名前に翻訳特有の固めの文体が合わさるともう死ぬしかない
ミリタリーを知らない人が翻訳しちゃった宇宙の戦士が酷かった

遠野物語買ったと思ったら解説集みたいな本で
更にメモ取って理解しろ的なこと書いてあった時は難易度高すぎねぇ？ってなった

たとえば
「Ａ川から東へ、Ｂ門を抜けた大通りの一帯はＣ街随一の繁華街である」って書いてあるときに
普通はいまこの場所が凄くにぎわってるんだなだけで読み進めて
描写通りに頭の中に地図を作ってからページめくることはまずない

1回目は登場人物とお話の展開とかを把握するために疑問点とかあっても読み流してさっと読む
一通り把握した後に2回目をじっくり読んで先の展開と合わせて情景を思い浮かべていくから必ず2回は読む

ノベルゲーは大好きで1日中やってたりするんだけど小説とかの活字は集中力続かなくて読めないんだよな
頭悪いからだろうけどなんなんだろ

>本に限らないけど楽しんだ感情は残るけど細かい内容がすぐ記憶から消えるからもっと味わって読んだ方がいいんじゃないかとちょっと思う時がある
必ず面白い本ならそうかもだが当たり外れあるのがな
最初から作家ファンとか誰かと話すつもりならじっくりだが

web小説読んでると変に眠くなってくる時はある

>本読むの遅いというかめちゃくちゃ下手な人っているよね
>俺も変なとこでつまづいたりやたら戻ったりして全然進まなかった
下手とかじゃなくてスタイルじゃない
試験問題とかならともかく

興味が有るか無いかで読み進めるスピードや理解度に天と地の差が出る

間を置いたら話が分からなくなるから一気に読む

この読み方の人って映画とか動画はどうやって見るんだろ

病んでるときは全然読めなかった

何をするにも遅いし理解力ないから人生のモチベが沸かないぞ俺
頭のいい人羨ましいーって思いながらダラダラimg見てシコるしか出来ないぞ俺

集中力なさ過ぎて数行読んだらスマホかPC見ちゃう

最近の小説を読めていない
過去の名作は外れがないからついそっちに逃げてしまう

脳の処理能力は他の内臓どころじゃなく個人差ありすぎる…

ダヴィンチコードで街の経路を逃走中に事細かく書いてくれるけど海外の場所だから全然わからなくて読むとき困った…

紙の活字をまるで読めなくなってしまった
昔は本の虫ってくらい読んでたのに…

まず1回ダーッと読む
そっからゆっくり読み返してたり場面だけ摘み読みしたり
牛が草食うみたいな感じ

一回読んだだけで内容ちゃんと頭に入るなら相当頭いいよなぁ…
反復しないとダメなタイプだから羨ましい

>ダヴィンチコードで街の経路を逃走中に事細かく書いてくれるけど海外の場所だから全然わからなくて読むとき困った…
俺は京都の描写でこうなった
主に万城目学か森見登美彦

夏彦君は分厚くても読みやすいからえらい
お化けウンチクは…覚えられん…

>まず1回ダーッと読む
>そっからゆっくり読み返してたり場面だけ摘み読みしたり
>牛が草食うみたいな感じ
真面目に読むよりこういう読み方で良いと思う…

夏への扉は今まで読んだ海外SFの中で格段に読み易くて好きなんだけど
序盤の保険のくだりが理解出来なさすぎて凄く斜めに読んだ

>真面目に読むよりこういう読み方で良いと思う…
まずなにより話の先が知りたいのよね先々先ーって追いかけけるうちに終わっちゃう

ここの頁指で挟んどこ…アカンしわになってきた…

文字を読むスピードと学歴は大体比例してるらしいな
ググると出てくる
これくらいの読むスピードだと早稲田の平均値とか

読み終わった後で登場人物の名前思い出せないことよくある

海外小説は翻訳の関係で単純に読みづらいのが結構あるね

>海外小説は翻訳の関係で単純に読みづらいのが結構あるね
昔読んだ映画のノベライズは訳者さんの日本語が拙くてしんどかったなあ

翻訳本はやっぱそういうのあるよね

>文字を読むスピードと学歴は大体比例してるらしいな
>ググると出てくる
>これくらいの読むスピードだと早稲田の平均値とか
クソみたいな論点ズラしと煽り

結局キャラの名前最後までふんわりしてることある

一時期速読流行ったけど実際は無理って分かって廃れたよね

やっぱり映像化されてキャラの顔や声がつかないとなかなかイメージが固まらないよね

本とか漫画とか読むの速い方だけど細かい内容全然覚えてない事が多い

読むの普通か早い方だと思うけど小説のいい場面だと本閉じて部屋ぐるぐるしたり散歩開始するから良い本ほど読むの時間かかる

たぶん黙読がうまく出来てないんだろう

スレ画の人みたいな感じで、ある程度読んだら妄想やら思考やらが始まって全然読み進められない

>ノベルゲーは大好きで1日中やってたりするんだけど小説とかの活字は集中力続かなくて読めないんだよな
>頭悪いからだろうけどなんなんだろ
頭悪いとかではないと思う
慣れたテキスト量や区切りがあるだけ

>やっぱり映像化されてキャラの顔や声がつかないとなかなかイメージが固まらないよね
声については有名どころは脳内再生できるでしょう

映像化したら名前の発音が脳内と違うってよくなる

>読むの普通か早い方だと思うけど小説のいい場面だと本閉じて部屋ぐるぐるしたり散歩開始するから良い本ほど読むの時間かかる
わかる
興奮して身体動かしたくなる

書いてる方も読み飛ばされてもいいような書き方をしたり絶対に読んでほしい部分は読みやすく書いてるよ

本の内容にもよるけど人間の集中力ってあんまり持続力ないから
小刻みに休憩しながら読むのは結構な人がやってると言われてる