昔クソつまらん読み切りであったな
何故かエルフが現代社会にいるだけで衰弱するクソ雑魚カトンボみたいな生態で意思疎通できないまま弱り死んでエロゲみたいなエルフは存在しなかったんだー！で終わる

ダオナンが出会った宇宙人くらいに人類とかけ離れた生物ならともかく
これだけ人間そのままならいくらでも意思の疎通のすり合わせできるだろ

>昔クソつまらん読み切りであったな
>何故かエルフが現代社会にいるだけで衰弱するクソ雑魚カトンボみたいな生態で意思疎通できないまま弱り死んでエロゲみたいなエルフは存在しなかったんだー！で終わる
急にクソつまらんこと思い出してどうしたの

https://comic-fuz.com/manga/viewer/61525
なんもわからん

>ダオナンが出会った宇宙人くらいに人類とかけ離れた生物ならともかく
ダオナンってそういう話だったの！？

マジで何もわからんくておもしれ…

最初剣取っちゃったのオイオイってなるけど直ぐに気づけて偉い

同ネタ
https://comic-meteor.jp/maotujinai/

言語の違いが外人コミュニケーションあるあるレベルでよかったな

実際現実では全く言語ルーツ異なる集団が出会って数年で同盟結んでたりするんだよな

ヘテロゲニアリンギスティコ

当面の敵意がないくらいはジェスチャーで伝わったり伝わらなかったりするから…

名前の有無から文化が違ったり指を指した事の意味が違ったりしないからまだ楽

思ったより面白い

>ヘテロゲニアリンギスティコ
あれは文化どころか根本的な思考の違いすらあるから難しすぎる…
すげー好きな漫画だけどすげーお勧めしづらい漫画

>同ネタ
>https://comic-meteor.jp/maotujinai/
絵はかわいいけど作品の方向性だいぶ違うと思う

>すげー好きな漫画だけどすげーお勧めしづらい漫画
異文化交流の部分は別に…

>あれは文化どころか根本的な思考の違いすらあるから難しすぎる…
ああいうのって普通その回でネックになってる単語の意味が最後には分かって誤解とかが解けたりするもんじゃん
よく分からないままつづくになってる…

>異文化交流の部分は別に…
個体あたりに一つの意思みたいな部分すら根底から違うのおもしろくない？
魚のやつとかおおーってなったぞ

なんかゲームでもたまにある翻訳する要素思い出した
理解できるとなるほど〜ってなるけどすごいめんどいやつ

>ああいうのって普通その回でネックになってる単語の意味が最後には分かって誤解とかが解けたりするもんじゃん
>よく分からないままつづくになってる…
こっちが無理解なだけだからな…

>>異文化交流の部分は別に…
>個体あたりに一つの意思みたいな部分すら根底から違うのおもしろくない？
ごめん難しすぎるとかおすすめしづらい理由にはならんよなあってつもりの話だった

価値観その物が違う文化との交流はSF物に多い印象
スタートレックやスターウォーズの異星人設定見るの楽しい

ちゃんと翻訳するといかんせん本とかないといけないけど
言葉を手探りで調べるとすごい時間かかるやつ

単純に単語の置き換えだけとかだとつまらんなこういう題材だと
言語学知識が求められる

ガリバー旅行記の原作ってちゃんと言葉が通じない所から始まるんだよな

>単純に単語の置き換えだけとかだとつまらんなこういう題材だと
>言語学知識が求められる
素人ができるのが置き換えだけで言葉の意味が等価じゃないのはちゃんと書かれてると思うが

創作言語をガチでやってるのはたまにあるんだけどそれがウケるかと言うとニッチな需要過ぎるのがネック

>創作言語をガチでやってるのはたまにあるんだけどそれがウケるかと言うとニッチな需要過ぎるのがネック
結局トールキンが一番こだわった独自言語による世界観の創造は後世のファンタジー作家に受け継がれなかったのが全てだよね…

ガチすぎると読者が付いてこないだろうしな…

>ガチすぎると読者が付いてこないだろうしな…
その道の学者とかは喜びそうだけど一般人はそこまで頭回せるリソースが無いしな…

暗号解読みたいな状態から始まって順々に理解できる単語が増えていって…に面白さがあるのは分かるけど
よほど読者を引き込めるような筆力ない限りは何言ってるかわからんストレスのほうが大きい…

その言語から文化をうかがい知る面白さはあるけどなんというかそれを創作でやると二度手間になるからな
普通に言葉が通じてても問題はない

言語の差異によるコミュニケーションの問題は真面目に社会構造を描く上では重要だけどそんな所にこだわりを持つ読者は少ないからな…

ヘテロゲニアはマジで説明なく続くからなあ
ヤギの行動とか掲示板見なかったら興味すらなかった

事あるごとに言語と文化とその他諸々が違う…！ってなるヘテロゲニア

異世界人が持ってきた本を翻訳する為に悪戦苦闘する杉田玄白みたいな奴が主人公の作品とかあったらニッチな人気は得れそう

言語の壁は超地道にやってけば突破できるだろうけど
読者側はわざわざそんな流れ見たくないし…

>言語の差異によるコミュニケーションの問題は真面目に社会構造を描く上では重要だけどそんな所にこだわりを持つ読者は少ないからな…
というかそこの部分の面白さって漫画との相性がかなり悪いと思う

ひらめきに依存するところが大きいからすぐわかっても時間かけてわかっても読者的にあんまり変わらないんだよね

>というかそこの部分の面白さって漫画との相性がかなり悪いと思う
じっくり考えて読むのが楽しい部分だから早いメディアのイラストで進行する漫画には不向きなのはそうだね

まさかアーロンさんもアルベドじゃないだろうな

文字と映像の両方を自然に同時に表現できる漫画は異言語話するのには向いてる方の媒体だと思うんだよね

ヘテロゲニアはそもそも人類と時空間認識が違うっぽいあたりからあっこれ意思疎通無理だわ…ってなった
言語以前の思考アーキテクチャ違うじゃん！

>文字と映像の両方を自然に同時に表現できる漫画は異言語話するのには向いてる方の媒体だと思うんだよね
ページあたりに詰め込める情報量が意外と少ないからどうかな…

>ヘテロゲニアはそもそも人類と時空間認識が違うっぽいあたりからあっこれ意思疎通無理だわ…ってなった
>言語以前の思考アーキテクチャ違うじゃん！
別人種レベルどころか別生物なんだからそりゃそうだよなとは思うが頭がついていけねえ！

昔戦争相手の宇宙人と戦ってる最中墜落した先の星で
お互い言語の壁や食料の違いで戸惑いながらも学習していって
次第に心通わす映画があった気がする

ヘテロゲニアはあの牛さんいなかったら読むのもしんどくなってた気はする

ヘテロゲニアは答え合わせとか作中外含めても一切ないのがたまにしんどい

「」がたまに異世界ものにイチャモンつけるポイントの一つ

>言語の壁は超地道にやってけば突破できるだろうけど
>読者側はわざわざそんな流れ見たくないし…
実際にできたら実感はすごいだろうけど
読者が本や漫画で追体験したい面白さとはちょっと違うよね…

ソゥユート…

ことのはアムリラートという百合ゲーがあってな

異言語なんて縦書きにせず横書きすればええ！

学者っぽいオオカミの人と宮本を比べても宮森の方が何もわからないのすごい

１２国記は選ばれた主人公たちは異世界語理解できるけど
それ以外の巻き込まれは絶対に習得できないからどいつもめちゃくちゃ悲惨な末路になってるの好き

>ことのはアムリラートという百合ゲーがあってな
調べたら手探りで言語解読するのいいな…って見てたら
最初は辞書モードみたいのも無かったらしくて駄目だった
全部手探りか…

https://ncode.syosetu.com/n4955ee/
ガチで異世界言語研究してるやつ
200話ぐらいまでずっと言語研究やってるけど面白いよ

実際に言語研究すると独特のスラングとかあるだろうしすごい大変そう

>ソゥユート…
アセリア懐かしいな…あれも最初面くらった

架空言語なんてグロンギ語ぐらいでいいんよ

なんもわからん

宇宙人に左右の概念を教えようとすると滅茶苦茶難しいみたいな話を聞いた

ヘテロゲニア知らなかったから読み始めてるけど凄い面白い…

永遠のアセリアはマジで異世界言語作って途中までテキストも声もそれで通すのすごかった

指の数が１０本なら１０進数を使うのでは？みたいなのいいよね

ヘテロゲニアは面白いんだけどぱっと見の淡白さにたいして読むと結構疲れる漫画

ハーピーとかヤギさんあたりは頭おかしくなりそうだった

ヘテロゲニア面白いなこれ
字が多いけど不器用が器用を上回ってしまったとか表現が多彩で読んでて楽しいわ

言葉がわからない時はまず「What」にあたる言葉を探せみたいなこと地道にやっていく話？

未だにアセリアのリクェムは覚えてる

めっちゃ古い作品だけど当初言葉が通じない系は未だに「彼方から」を思い出す

ヘテロゲニアなんて知らんなぁと思って検索かけたらススキペロペロのことか…

7days to end with you好き

異世界人は英語しゃべるだろ

>指の数が１０本なら１０進数を使うのでは？みたいなのいいよね
違う！こいつら指の股でカウントしてやがる！

>指の数が１０本なら１０進数を使うのでは？みたいなのいいよね
大昔ゼビウスのゲームブックがあって
ゼビ数字は16進法なので10進法に直してそのページに進むというクイズが仕掛けられていた

争うつもりはないから白旗でも挙げるか