うぉ…

っぱい…

中学生かょ

これ見たら誰でもこうなるだろ…

うおっこれは流石にコイガサキ越え…

今思うと黒髪大和撫子二人って中々攻めてるな

アーヤでこれならコイガサキも比例してでかくなってるよ

つまりかぐちーも？

>アーヤでこれなら領火さんも比例してでかくなってるよ

>つまりかぐちーも？
いや…

>アーヤでこれならコイガサキも比例してでかくなってるよ
みやび…頼む…

不思議ちゃん演じてる奴は大和撫子でいいのかな…

かぐちーはガブちゃんくらいになってるよ

何を頼むなのかハッキリ言え「」棒

>かぐちーはガブちゃんくらいになってるよ
なんて勿体無いことを！

いっそ貧乳みやびという可能性はどうだ「」棒

貴様を倒す

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

むっ！？誰っ！？

「……「」ミ？」
目の前のあなたはおもむろに正面に立ったかと思えば、手を握っては開くような動きを繰り返している。完全に握り拳にするわけじゃなくて、何かを揉んでいるかのような…あー、クソムカつくから認めたくないんだけど、私の胸元でそんなことする理由なんて大して思いつかない。もう殴ってもいいのかな？よし殴ろう…と思っていたんだけど、なんとなくその手の動きから目が離せない。ただ揉むだけじゃなくて、手首を返して持ち上げるような動きをしたり、指先で…多分ブラの隙間に指を入れるような動きも混ざっている。睨むように「」ミの顔を見るとその表情はバカみたいに真剣で、もし、仮に、私の…その…胸が相応に、例えばフレイメノウぐらいあったとして…外郭をそっと撫でるように触れて、軽く持ち上げて、ブラのふちに沿うように指を這わせて隙間を堪能して…円を描くように先端に向かって…焦ったい。脇から包むように何度か揉んでから、ついに…
「んっ…」
思わず、変な声をあげてしまった。悔しい。ムラムラする。まるで幻肢痛のような、あるはずのものがない切なさが鼓動を早くさせる。本当に悔しい。私がエアパイズリをする羽目になるなんて

エアパイズリ！？

仰向けになって、跨られるのを許容して、私は肘を曲げた二の腕で空を…いいえ、貴方が『これぐらいあると思っている』サイズの胸をたわませてそれを挟む。萎えたら本当の私の胸にそれが着地して全てが台無しになるから頑張って欲しい。んだけど、その、大分無茶じゃない？これは…どう考えても難しい。それでも、世界に溶け込んで、創り出すことで生きてきた私の矜持を試されていると思って、必死に行為を続けていく。
「ごめん、神楽…流石に厳しいな…」
今度こそ私は「」ミをボコボコにして搾り取ってやりました。

かぐ「」ミのような修練はしてはいけません
その理由は彼女たちを見ていればわかるね？
おやすみ