リアルは地獄

傷をなめ合う道化芝居

愛と勇気は言葉
感じられれば力

君を求めて砂塵をくぐり
流した血潮命育む

明日の命を繋ぐため
今日という日が消えていく

殺しあうのが正義でないと知って戦う戦場だけど

必殺の技が撃つのは我が身なのかと

ひとりだけではいやだ
お前だけでも無理だ

戦いの果てにあなたの手足が
受け止めてくれるだろうきっと！

死にゆく男たちは
守るべき女たちに
死にゆく女たちは
愛する男たちへ

必殺の技が撃つのは我が身なのかと

オーラシュート

まるで悲しみのかけらだわ

元気のGははじまりのG

https://www.youtube.com/watch?v=JgwBHdXM8to

いつか触れて いつか泣いて
いつか呼んで いつか揺れて
いつか重なる人と人
そして始まる愛

憧れだけに　惑わされたり
辛さ逃れの　逃げ道にして
行ってはいけない　メフィストの国

Gの閃光もいいけどやっぱりキングゲイナーオーバーの情熱的な歌詞がすき

今はまだ動けない

掴めプライド
掴めサクセス

刻が未来にすすむと　誰が決めたんだ

必殺の技が撃つのは我が身なのかと

この宇宙の色さえ変えてみせる

殺し合うのが正義でないと
知って闘う戦場だけど

一度知った愛は鍛えられ次のもの探す力に

傷を舐め合う道化芝居

幾百幾万幾億の星よなぜ光るだけなのか語る力を示せ

おれは せんし

曲がつくまでキンゲ自体がハード路線だったらしいんだけどマジかよ…ってなる

サイバ一エレクトロニクスに 身を任す 底なし地獄
泣いてしまっている 情けない 自分という居場所

出来ると思ってない 出来ると思ってない
だからだろ チャレンジだ今だけが その時だ

好き合う真似事　やってみるかい
happyじゃないよ　気晴らしだから
ある雨の日の　ひとり想いさ
ちょっと寂しさ　忘れたいのさ

改めて井荻麟が作詞した曲見てみると同じ言葉繰り返す歌詞多いなってなる

もしも友と呼べるなら
許してほしいあやまちを
いつかつぐなう時もある
今日という日はもうないが

Gの閃光は歌詞眺めてるだけでちょっと元気貰えるから好き

もう井荻の隣じゃなくなったんだよね…

良い詩書くなこのアニメ監督

>Gの閃光もいいけどやっぱりキングゲイナーオーバーの情熱的な歌詞がすき
田中公平の作曲と福山芳樹の歌唱が合わさって滅茶苦茶エネルギッシュよね

あれから八つ季節は過ぎて
あの唇 時代を超えて
過去のものより赤々といまの僕に生命つづく源くれる

愛をまさぐる唄

監修レベルらしいけど
片方の耳をふさいで片方の目を閉じて
未来を語るそんな大人になりたくないしならない
はそれっぽさを感じる

恐れるな俺の心
悲しむな俺の闘志

キンゲOPは生きる力が溢れすぎてる

こんな大きな世界で
僕らは出会った
歩き続ける為に

Gの閃光歌った人めちゃくちゃGの閃光大事にしてるな…

ふるえるな瞳こらせよ復活の時

なぐさめあって　何になる
居はしないのさ　そんな人
今日はひとり　風が吹く
そしてあしたは　きっと

生命あったら　語ろう真実

Auraってすごい名曲だしターンエーにもバッチリ合ってると思うけどアレはお禿じゃなくてチンペイさんの作詞なんだよね

限りなき旅路っておハゲ作詞じゃなかったんだね
なんか意外だった

なぜ生きたなぜ産まれたと誰に聞く
苦痛と不安知るためではないそれはそう

嫌いな曲がないと言うか全部好きなことに気がついて俺はかなりこのおじいちゃんの書く歌詞好きすぎるかもしれない

あした二人は血みどろで
風に
風に
風に
ま〜う

人の鼓動は吸い込まれプライドもサクセスもありはしない
戦いの果てにあなたが抱きしめてくれるだろう
きっと

まだ絶望に沈む悲しみあるなら
恐怖を払って行けよ行けよ行けよ

アニメ作る元気ないなら詩集でも出してほしい

作詞じゃないのに井荻麟っぽさがなぜか出てる現象はあると思う

なんでこの人作詞できるんだ…

>リアルは地獄
(real is hell)

大地割りそそり立つ姿
正義の証か

>あれから八つ季節は過ぎて
>あの唇 時代を超えて
>過去のものより赤々といまの僕に生命つづく源くれる
すごい90年代サウンドよね

>正義の証か(?)

ブレンのOPがこの人だと思ったら違った
でも好き

作詞もっとやってほしい

赤い赤い花びらが青い青い羽根になる

アニメじゃないもなんかお禿っぽい

>まるで悲しみのかけらだわ
カロッゾの顔しか思い浮かばねーよ！

>赤い赤い花びらが青い青い羽根になる
（世紀の色）

I wanna get back where you were
誰も一人では生きられない

>>赤い赤い花びらが青い青い羽根になる
>（世紀の色）
(万個の色)

ライリーってなんだよ

小説はあんなに読みにくいのに歌詞になるとスッと入ってくる

愛をまさぐる唄

愛の輪郭の歌詞から迸る官能的なまどろみ感がすごい好き

刻が未来にすすむと 誰がきめたんだ

夢に見る銀河をまどろんだまま旅する
その瞳と唇　それだけで何もいらない

星の向こうに　未来があると
若者達は 夢のつばさを広げて
ひなげしの花を散らしながら
旅立っていく

センチュリーカラー収録の裏話聞いてると音楽にも造詣が深いみたいだからな...
「僕は音楽は門外漢ですが」(一息置いて)「このギターが邪魔してる」みたいな打ち合わせが繰り広げられたとか

阿久悠に作詞のアレコレ教えてもらったとかだっけか

もしも今この世界が 消えてもきっと君は戦いが正義と信じ走り続ける

>>（世紀の色）
>(万個の色)
種ｶﾞﾝﾀﾞﾑ

山の端月は満ち　息づくあなたの森
夏草浴びて眠る　愛おしい横顔

元気のGは始まりのGって意味わかんないけどすごく元気でる

ターンAターンの歌詞と音楽の聞いてて得られる気持ちよさ好き

このスレ好きすぎるってなるくらいにお禿作詞好き

クソコテみたいなお爺ちゃんなのに作詞がロマンチック過ぎる…

監督やったアニメは大体作詞に関わってる感じだし
作詞すること自体が好きなのかな

>山の端月は満ち　息づくあなたの森
>夏草浴びて眠る　愛おしい横顔
元のMOON聞いてこの歌詞を当てられるのがすげえ

アタックアタックアタック　俺は戦士

星の数だけ生命を貯えれば　銀河の群れよ光を変えて見せろ
この掌が掴む　生命の重さになる
まだ見えないよ宇宙の道標は

愛の輪郭は曲の力もあるだろうけどKOKIAの雰囲気にがっつり寄せてる気もするし何か凄いな…

>山の端月は満ち　息づくあなたの森
全編見て嫌いな奴いないだろ…って思う

エルガイムのOPもお禿作詞じゃ無いんだな…

御禿げTheBESTだして…

やっぱ天才だよななぁ…

一千万年銀河はいいぞ

>御禿げTheBESTだして…
絞り切れない！！

アムロお前が捨てた故郷だ

井荻麟コンプリートベストでもいいぞ！

コスモス宇宙をかけぬけて
いのりをいま君のもとへ
コスモス宇宙をかけぬけて
いのりをいま君のもとへ

Gのレコンギスタとか歌手の人がめっちゃ歌いづらそう

意味を深く考えるとヤバいけど聞くだけで心に響く詩が多すぎる

立ってみて歩く
スタートきって走る
その先に未来という閃光がある

歌詞はザブングル全般が大好き

必殺の技が撃つのは我が身なのかと

センチュリーカラー

原作クレジットはされるけど企画も売り払っちゃうし実質的には作品は会社の持ち物
監督としてのギャラはしょっぱい
なので作詞料は良いお小遣いだと高橋監督も言っていた

人の鼓動は吸い込まれ
プライドもサクセスもありはしない

>歌詞はザブングル全般が大好き
海を目指して　翼をひらく
はがねの機体　野心をのせて
野心って言うのがいいよね…

>愛と勇気は言葉（でしかない）
>感じられれば力（感じなければ意味がない）

>コスモス宇宙をかけぬけて
>いのりをいま君のもとへ
>コスモス宇宙をかけぬけて
>いのりをいま君のもとへ
すぎやん作曲お禿作詞ってすごい曲だよなこれ…

>>コスモス宇宙をかけぬけて
>>いのりをいま君のもとへ
>>コスモス宇宙をかけぬけて
>>いのりをいま君のもとへ
>すぎやん作曲お禿作詞ってすごい曲だよなこれ…
そして歌ってるのは戸田恵子だ…

インタビューで僕詩は書けないんですよって謙遜してたけど
作詞はお禿の中でも結構抜けてわかりやすい才能だと思う

Yes, my sweet, Yes my sweetest

ザブングルはHEY YOUの歌詞が物語というか作中のワンエピソードになってるのが本当に大好き
情景が浮かんでくる

刻は巡りもどると 誰も信じてた
黒くくすんだ暦を 新たにかきなおす
ガンダムという作品を再び手掛けるお禿が書いた歌詞がこれってのがまた良い

>幾百幾万幾億の星よなぜ光るだけなのか語る力を示せ
いつ聞いても無茶苦茶にパワーがありすぎる

向こうからこない
栄光の女神

トロン・ミランの回いいよね…

好き合う真似事やってみるかい？
ハッピーじゃないよ気休めだから

好き合う真似事やってみるかい
ハッピィじゃないよ気休めだから

ﾝﾓｰ

なんで歌詞で並列化できるんだよ！

カラーリングバイは本当に集大成って感じだった

小説はあんなに読みにくいのに詞は耳馴染みよくてそれでいて深みを感じさせるんだからわかんねえ

専門家じゃない人の作詞は説明的になるくらいならマシな方で
あの藤子F先生でも作詞はアレだったからなあ

>あの藤子F先生でも作詞はアレだったからなあ
ｿﾝﾅﾄｷｰ

禿の歌詞見せてみろよみたいなの多くない？

>インタビューで僕詩は書けないんですよって謙遜してたけど
>作詞はお禿の中でも結構抜けてわかりやすい才能だと思う
センチュリーカラーの歌詞が詩的で綺麗…内容はセックスしてビラビラが黒ずんでいく様を書いてるだけなのに…

オタクに好いて欲しいとか考えてないんだろうけど凄い刺さる詩ばかり

カラーリングバイGレコの「この宇宙の色さえ変えてみせる」って歌詞好き

慈しみふと分け合って
なんていい感じの歌詞から
傷を舐め合う道化芝居
と続くのがいいんですよ

>小説はあんなに読みにくいのに詞は耳馴染みよくてそれでいて深みを感じさせるんだからわかんねえ
小説だと文字を多く書きすぎるんじゃなかろうか
歌詞は限られた枠でやるから研ぎ澄まされてる

>小説はあんなに読みにくいのに詞は耳馴染みよくてそれでいて深みを感じさせるんだからわかんねえ
ヒデキがターンAターンの収録の時に言ったという「善きことを言おうとし過ぎて、相手かまわずぶつかっちゃうんでしょ？もう少し他人を信じなさいよ」がお禿の全てなんだろうなって...
自由に書けるなら詰め込んじゃうんだろうな...

>あの藤子F先生でも作詞はアレだったからなあ
（逆立ち威嚇）

いくつもの愛

独特の感性なので赤朱鷺色説なんてもんまで出てくる始末

>センチュリーカラーの歌詞が詩的で綺麗…内容はセックスしてビラビラが黒ずんでいく様を書いてるだけなのに…
それはそれでネットの与太話に毒されすぎというか極論すぎねえかな

>センチュリーカラー収録の裏話聞いてると音楽にも造詣が深いみたいだからな...
>「僕は音楽は門外漢ですが」(一息置いて)「このギターが邪魔してる」みたいな打ち合わせが繰り広げられたとか
卒論発表で学生処刑するやつじゃん…

歌詞とかセリフ回しとか耳で聞く言葉の選択が天才的

>自由に書けるなら詰め込んじゃうんだろうな...
Gレコの話がいまいちよくわかんなかったのも自由すぎて詰め込んでたのかなって思った

歌詞は気合を入れて捻りだし
小説は気楽にサラサラ〜っと書いてるのかも知れん
って思っちゃった

要約するとおまんこの歌が多い

この前も僕は映画はあまり見ないんでとかいってめちゃくちゃマニアックなこと語ってるインタビューがあったな

風のノー・リプライとかすごくお禿っぽいセンスの歌詞なのに関わって無いんだよね
金色のしじまに命の花びらとか絶対お禿の歌詞だろと思ってた

>>「僕は音楽は門外漢ですが」(一息置いて)「このギターが邪魔してる」みたいな打ち合わせが繰り広げられたとか
>卒論発表で学生処刑するやつじゃん…
RAY-GUNS曰く「めっちゃ詳しいやんけ！！」
後で有名な作詞家でもあるんですよってマネージャーから聞いて「やっぱりめっちゃ詳しいやんけ！！」

一人で死ぬかよ奴も奴も呼ぶ

演出も制約の中でスタイル作ってった人だし歌詞もそうなのかもね

お禿が別に悪いわけでなく脚本やコンテを普段扱ってる人に自由に文章書かせると絵の動きや背景の出来事を全部入れようとして情報過多になりやすいんだ

>要約するとおまんこの歌が多い
君達もっとおまんこしなさいよ！！！！ってメッセージか

富野長生きしてよくわかんねぇ歌も作ってくれ…

音ハメで演出作ることもあるだろうから音楽知識もあるよね

乾いた大地いいよね…

忍び恋のようにスペースランナウェイ スペースランナウェイ
数え切れぬ星よスペースランナウェイ セーリングフライ

あなたという星掴めば永遠という星に変わって

>要約するとおまんこの歌が多い
フロイトの性的な話に帰結するようなもんか

散文的なのが説明的すぎると深みを失う曲の歌詞という土壌に合うんじゃないかな

作詞関わってないブレンパワードにおまんこの歌集まってんだからもう環境がそうさせてる

>>>「僕は音楽は門外漢ですが」(一息置いて)「このギターが邪魔してる」みたいな打ち合わせが繰り広げられたとか
>>卒論発表で学生処刑するやつじゃん…
>RAY-GUNS曰く「めっちゃ詳しいやんけ！！」
>後で有名な作詞家でもあるんですよってマネージャーから聞いて「やっぱりめっちゃ詳しいやんけ！！」
音楽というよりもアニメ監督として流れてる音を考えた時に音が主張し過ぎとか考えたりするところの延長なのかもしれん

色に対する感性が凄いなと思うことが多い

カラーリングバイG-レコのラスサビ歌うの気持ち良すぎる

この人のインタビューで語る事真に受けたら
割と誤魔化されてないかって気がするちゅうか
言葉は割と適当に語ってそうだなって

監督がどこまで関与してるか分からないけど関わったアニメの劇伴どれもめっちゃいいよね…

ｾﾝﾁｭﾘｰｶﾗｰﾐﾘｵﾝｶﾗｰ
ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾝﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾃﾞﾃﾞ
の入りが好きすぎる

おゝ宇宙よゆらめく鼓動 スターチルドレンスカイハイ

>風のノー・リプライとかすごくお禿っぽいセンスの歌詞なのに関わって無いんだよね
>金色のしじまに命の花びらとか絶対お禿の歌詞だろと思ってた
売野雅勇もすごい作詞家だかんな！！！

生きているなら　ひがまずにさ
生きているなら　曲がらずにさ
真っ直ぐ走って　呼んでみる

森口博子曰く富野監督は歌に関してはアニメのアフレコの演出よりねちっこくて暑苦しい、二度と仕事したくねえ！だそうだからよ...

>井荻麟の好きな作詞教えて
殺し合うのが　正義ではないと
知って戦う　戦場だけど

>監督がどこまで関与してるか分からないけど関わったアニメの劇伴どれもめっちゃいいよね…
全部任せました(口や手を出さないとは言っていない)とか大分あるから…

月の繭は一生聞くかもしれないぐらい好き

>森口博子曰く富野監督は歌に関してはアニメのアフレコの演出よりねちっこくて暑苦しい、二度と仕事したくねえ！だそうだからよ...
西城秀樹との話からもなんとなくそれは分かる

大地割りそそり立つ姿
正義の証か？

おゝ宇宙よ　揺らめく鼓動
スターチルドレン　スカイハイ
スターチルドレン　スカイハイ

愛の輪郭の肉感的な詩が凄くいい
KOKIAとめちゃめちゃ良く合ってるんだけど一回しか組んでないんだよな…

誰か背中抱いててくれ
ひとりきりじゃ悲しすぎるから

ドリカムの話も好き

ザブングルのGET IT!好きだけどこれは井荻麟じゃ無かったか確か

涙よ海へ還れ

>乾いた大地いいよね…
ティンプっぽさもあるかなと思うけどまあ下手の勘ぐりだな

声優が泣くレベルのアフレコ現場より暑苦しいのか…

>ドリカムの話も好き
富野の理解者すぎる…

まあそれだけ本気というかイメージがあるんだろう
そこは信じて任せてほしいとピシャリと言われたわけだが…

>ドリカムの話も好き
薦めたのお禿の奥さんなんだよね…
両方ともキラキラした感触だから凄くよくあってる

>声優が泣くレベルのアフレコ現場より暑苦しいのか…
制作映像とかで見るに結構キッツい事言ってるし
何より眼力が怖い

富野　本当にね、作品を理解しないスタッフのやつらをぶっ殺してやろうかと思った。（音楽ナタリーのスタッフに向けて）これも活字にしていいからね。
こういう人である

>ドリカムの話も好き
舞台挨拶で突然中村正人出てきたのはびっくりした

あの月…あなたなら悲しみを写さずに世の揺らぎ見つめて嘆かずに飛んでみる

ザンボットとダイターンの歌はサンライズ作詞ってことになってるけど関わって無いんだろうか
宇宙の星よ永遠にとかお禿っぽさあるような気もするが

>富野　本当にね、作品を理解しないスタッフのやつらをぶっ殺してやろうかと思った。（音楽ナタリーのスタッフに向けて）これも活字にしていいからね。
>こういう人である
好き

>制作映像とかで見るに結構キッツい事言ってるし
>何より眼力が怖い
曰く
・身振り手振りでの演出が増える
・身振り手振りの演出がたまに歌手に当たりかける
・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
・話し合いの結果歌詞が4回くらい変わる
・翌朝に決まったはずの歌詞が更に変わる

こりゃ一緒に仕事したくねえな…

>曰く
>・身振り手振りでの演出が増える
>・身振り手振りの演出がたまに歌手に当たりかける
>・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
>・話し合いの結果歌詞が4回くらい変わる
>・翌朝に決まったはずの歌詞が更に変わる
これは一緒に仕事したくない…

https://natalie.mu/music/pp/dreamscometrue07
これ読むと音楽への情熱がおじいちゃんのそれではなくてビビる

>・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
容易に想像できてだめだった

仕様書から変わるみたいなのは勘弁してほしいな…いやそういう現場やってきてるんだろうけど…

好きなものばかり作ってくれるけど死んでも上司にしたくねぇ

>・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
無駄にビビらせて来るのやめろ

作中でキャラが起こすヒステリーの生々しさは
多分そのまま御禿が起こしてるやつだからなんだろうなと思うことはある

>・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
厄介すぎる…

絶対一緒に仕事したくはないがまだ仕事はしてくれ

>>・話してる途中で何かに気付き怒り始めるが別に歌手に怒っている訳では無い
>無駄にビビらせて来るのやめろ
(本人は歌手と曲への理解の浅かった自分に激怒している)ってパターンもあるみたいだから...

総監督という立場上怒りの矛先がいろんな所にあるんだろうなぁ

シャア！
シャア！
シャアシャアシャア

150歳くらいまで生きて欲しい

挙がってるどれもいいよね…ってなる
逆に嫌いな歌詞あるかな？ってくらいどれも好き

依頼があれば自分のアニメ以外でも作詞の仕事したいらしいけど
色んな意味で頼みたくないよな…

>総監督という立場上怒りの矛先がいろんな所にあるんだろうなぁ
上にいても下にいても怒るジジイ！

やっぱターンAターンが一番好き

インタビューで中村正人に推薦されてたように作詞井荻麟の米津玄師の歌もいつか実現するといいなあ

怒りが原動力のジジイなので…

>インタビューで中村正人に推薦されてたように作詞井荻麟の米津玄師の歌もいつか実現するといいなあ
舞台挨拶であの歌声は聞き取りづらいとかおじいちゃんにはわかんないの！とか言ってたけどまあ聞き込んではいそう
実現してほしいねえ

元気でいてくれ万年生理ヒスジジイ…

歌い出しのフレーズでビシッと決めてくれる安心感がある
歌謡曲寄りだけどまあグッとイメージ込めるの上手い

>・身振り手振りでの演出が増える
>・身振り手振りの演出がたまに歌手に当たりかける
阪口大助Vガンで殴られた伝説の真実ってこれらしいな...
ちなみにベルリの中の人もこれで殴られたらしいが手が当たった後めっちゃ焦ってもいたそうな