ツンドクちゃん乳首攻め あらすじ ニコライ・ツンドクは希少な本があるという噂の路地裏にやって来ていたが持ち主の本を譲る代わりに胸を触らせろという条件を渋々呑んだ 「し、仕方ありません…!あの本はもう何処にも売ってませんし古本屋にも並ばないタイプのもの…!そう、仕方ないのですニコライ腹を括りなさい…!」  ぱちりと頬をたたき少し触られるのを我慢するだけと気合を入れる。そう、我慢…我慢するだけで良いのだ 「嬢ちゃんどうするか決まったかい」 「は、はい!そのむ、むむ胸を触るだけなんですよね?その本を譲ってください!」 「へへ、あぁ触るだけさ」  ツンドクは目を逸らしながらずいと男に対して胸を張った。男の手がツンドクの胸を下から持ち上げゆさゆさと上下させる。 「おお、ずっしりとして良いおっぱいじゃねぇか」 「……うぅ、はずかしい」 「これからもっと恥ずかしい事するんだぜ諦めな嬢ちゃん」 「ううう…!」  本に釣られたとはいえ差し出したのは自分自身。ツンドクはせめて声は出さないように唇を噛んだ。 「よっと邪魔だなこれ」 「へ?きゃあ!?」    男は突然ツンドクの服を下着ごと上げた。ぶるん!とツンドクの大きな胸が露わになる。 「へへ、やっぱりおっぱいは生で触らないとな!」 「ちょっ!ちょっと待ってください!話がちがっ」 「違わないだろ?ちゃんと胸を触ってるだけじゃねぇか」 「ひぃう!」  男の手がツンドクの乳首をつねり上げた。突然の痛みにツンドクは辞めさせようと手を掴むが男の力に敵わずそのままくりくりと乳首を弄られてしまう。 「あ"!やめっ!いたい!痛いです!」 「でも嬢ちゃんの乳首はぷっくり腫れて来てるぜ?ほらこんなに摘みやすくなっちまって」 「そ、そんな事ありません!これはせ、生理現象で…!きゃうん!」 「もしかして嬢ちゃん乳首が好きなのかい?」 「ひっ!やめてください…!あっだめっ」  くりくりと両方いっぺんに乳首を触られツンドクは膝が震えてしまう。止めようと男の手を掴んでいたが今では体を支えるために男の手に縋り付いていた。 「ふっ♡うぁ♡だめっ♡そこぉ♡」 「嬢ちゃんも良い顔になって来たな、オラッもっと乳首勃たせろ!」 「うぁ"〜〜っ!♡♡」  ぎゅ〜♡っと乳首を摘み伸ばされツンドクのおっぱいが持ち上がっていく。 「あっあっ♡持ち上げないでくださいぃ♡」 「お〜すげぇぷるんぷるんだ」 「あ"♡んぁ♡ひぃ♡」  ぱっと離され重力に従いおっぱいが元に戻るが強く摘まれた乳首はじんじんと熱を持つ。ツンドクは涙目で男から離れ胸を隠す。 「も、もう良いでしょう?これで終わりに」 「は?まだ吸ってないんだが」 「はぇ?す、吸う!?そんなのダメです!」 「なら本は渡せねぇな?」 「う!ううう!…吸ったら終わりですからね?」 「おう、それで良いぜ」 「じゃあ早くして下さい……!!」  ツンドクは自らおっぱいを持ち上げ男に向かって差し出す。乳首は摘まれた所為なのか期待している所為なのかじんじんと赤く染まっている。男の息がかかりひくりと揺れてしまう。 「ん、じゅる、れろ」 「っあん♡ああ"♡これっやばっ♡」  指とは違うねっとりとした舌の感覚に耐えきれず、ずるずると壁伝いに床に座り込んでしまう。男はツンドクの前に座り込みおっぱいに埋もれる様に乳首を吸い始める。 じゅるる♡れろ♡ぢゅうう♡かり♡ 「ひゃあ"あ♡んぁあ♡あっあっ♡噛まないでっ♡んんん♡」 「はっ…うっま。じゅる」 「ううう"♡やだぁ♡なんでっ♡何で気持ちいいのっ♡」  じわりとショーツが濡れてくるのが分かる。舐めしゃぶられるのと同時に手でも弄られて頭がどうにかなってしまいそうになる。ツンドクはいつの間にか男の頭に手を添えておっぱいに押し付けていた。 「へへそっちもやる気になったみたいだな」 「あ…♡うぁ♡」 「聞こえちゃいねぇか」 「んんぅ"〜♡」    柔らかな乳房を揉み上げながら乳首に吸い付く。もう片方の乳首はカリカリと爪で引っ掻いてやればツンドクは仰け反りびくびくと体を震わせる。 「あっ♡ああん♡それっ♡それぇっ♡」 「引っ掻かれるのが好きか?ほらもっとやってやろうな」 「ひんっ♡あっあっ♡ダメ♡おっぱいカリカリしちゃダメっ♡」  男はツンドクの乳首を吸いながら濡れたショーツへ手を滑らせる。ぐちゃりと水音が響くが胸の快楽で脳がいっぱいのツンドクは気付けない。ショーツをずらせば愛液が溢れる蜜壺が男の指を歓迎する。 「嬢ちゃんのここはもう準備万端だな」 「はぇ…?♡ひゃん!♡あっあぅ"♡そこは契約外…ですっ!♡」 「今更やめられるのか?こんなにひくつかせて?」 「んあああっ♡♡」    じゅぷじゅぷと男の指がツンドクの秘所に無遠慮に入り込む。ぐるりと指を回せばきゅうきゅうと締め付けてくるのが分かる。 「ゔぁっ♡だめっだめですぅ♡」 「別にちんぽ挿れるって言ってる訳じゃねぇんだから細かいことは気にするなよ嬢ちゃん。ほら本が欲しいんだろ?頑張れ頑張れ」 「ううぅ!!♡♡」  ぐちゅん♡じゅぶ♡じゅぷじゅぷ♡男の2本の指がツンドクの中をかき回す。同時に乳首を吸われればツンドクはなす術もなく喘ぐしかなかった。 「んああ♡やぁ♡ひうぅ♡」  「へへ嬢ちゃんがイケば今回は終わりにしてやるからよ。気合い入れてイケよ!」     勢いよく指を動かせば締め付けが強くなりビクつく膣壁がそろそろだと男に教えてくれる。一際強く奥まで挿れて指で突いてやればツンドクは勢いよく仰け反り男を抱きしめながら絶頂した。 「ゔあ♡イクッ♡イキますぅっ♡んあああ"あ♡♡♡」  ぷしゃりと潮が吹き出しツンドクは男に縋り付きながら荒い息を整えようと呼吸していた。ずるりと指が引き抜かれるとひくつくそこはくぱぁと開き愛液を大量に溢れさせていた。 「うぁ…♡ひぁ…♡はぁー♡はぁー♡」 「よしよし上手くイケたな嬢ちゃん。約束は約束だ俺の持ってる秘伝書はあんたのもんだぜ。いやぁそれにしてもいい乳だった。また珍しい本が手に入ったらよろしくな」 「ふぅー♡ふぅー♡……つぎなんてありません!」  本を受け取り息と服装を整えたツンドクはやっとの思いで立ち上がりニヤつく男を横目に何とか家路についた。 「はぁー…大変な目にあってしまいました…。本の為とはいえ流石に次からはああいう取引はやめておきましょう…」