【注意事項な】 このデータに記載されてる情報および設定は製作者が独自に作ったものであり本編にはなんら関係はございません わかってないようなので貴方の元にウォーダー=サンが送られました あなたはカズモチ=サンです リットリオ/Littorio パルクールを得意とするカラテに長けた女ニンジャ。長身よりで胸はやや豊満であり、特に脚は鍛えられただけあって美しさを感じられる。彼女にはアスラ・ニンジャクランの憑依者であり、感情とエゴが強いほどその力は凄まじい…が、アマクダリでの彼女はエゴに力があるとは言えず、またソウル自体もまた不完全な状態であり本領を発揮できるのは先の話となるだろう。それでもリットリオ本人の才能がカバーしてるのもあり遅かれ早かれアクシスになるのは確実であろう。 モータル名はヒノ・マツザキ(松﨑日乃)。モータル時代の彼女はまっすぐな性格をしており、自分含め仲間を馬鹿にするような奴は許せない面もありリーダーシップとしての才能もあった。中学生の頃に両親は揃って過労死してしまう。マケグミ一家の元で生まれ育ったヒノは学費を払い続けれるような資金はなく、頼れる大人もいない。学校をやめ、家から飛び出して地を這うような思いでネオサイタマを駆け巡り、気が付けばパルクールギャングの一員となっていた。ニンジャになる前から身体能力が高く、ヒノの優れたパルクールのワザマエに惚れ込むギャング仲間が続出し、またナメるような相手は真正面から叩き潰していったのもあり、気が付けば多くの仲間がヒノの周りに集まるようになり、ついにはギャングチーム【ハヤイ・シャーパー】を立ち上げそこそこ大きな規模となった。ライバルチームと激突する時もあれば仲間と共に騒がしくパーティーを開く、ヒノにとってこれ以上にない幸せな日々を送ってきたが、それは長く続くことはなかった。 ある日、突如としてヒノにニンジャソウルが憑依しニンジャとなった。最初は戸惑いつつも大して深く考えていなかったが、二日もしないうちにピースキーパー率いるハイデッカー部隊がハヤイ・シャーパーを襲撃。ニンジャとしての貫禄、イクサの経験、そしてなにより純粋なカラテにヒノが…リットリオは敵うはずもなく一方的に攻められ惨敗した。仲間の多くが目の前で次々と殺され、捕縛され、どこかへと連れて行かれる、リットリオはその光景を薄れいく意識のなか眺めることしかできず、後に再開することは二度となかった。 最初こそ極めて反抗的な態度を取っていたがダイアウルフによる苛烈で厳しい湾岸警備隊式のしつけを受けたことで一瞬で反抗する気すら失う。その後はアマクダリの下でのトレーニングや数々の任務をこなしていったこともありニンジャとしての実力は大幅に上昇。ハヤイ・シャーパー自体は解体されず残されリーダーとしての地位は残っているが、既にフランチャイズ化されそこにあるのはハヤイ・シャーパーという名でしかない全く別物の何かに過ぎない。 リットリオは仲間もエゴも、そしてチームさえ失い、そこには何も残ってなどいなかった。 アマクダリとしてのリットリオは完全に意気消沈しておりエゴもなければギャングとしての気迫さえ失ってる状態だ。だが、リットリオは完全に秩序に屈したわけではない。共に任務を行い続けユウジョウを深めればかつての情熱を取り戻し、アマクダリに反旗を翻すことだろう。そして、リットリオが精神的な成長をすればアスラ・ニンジャソウルも目覚め、アーチ級ニンジャソウル憑依者としてふさわしい力を得るかもしれない。 また、かつてのハヤイ・シャーパーのメンバーは軒並みアマクダリによって消されたが、何人かは生き延びたことにしてもかなわない。リットリオの敵として現れ試練を与えるのもよし、何だったらリットリオと同じタイミングでニンジャになったとして共にアマクダリの一員になるのもよい展開だろう。 【リットリオ:アマクダリ・アクシス】 華麗なパルクールを応用したカラテは実際油断ならない。相手の隙をついてのカウンターを得意とする。 ニンジャとしてはまだ成長段階に過ぎないが、ナメてかかるようでは一方的にやられることさえあり得る。 「アタシに勝てると思ってるのか?」///「言うじゃねぇか、ガキィ!」 ◆リットリオ(種別:ニンジャ) 性別:女 所属:アマクダリ カラテ    9  体力  10 ニューロン  6  精神力  7 ワザマエ   8  脚力   4/N ジツ     0  万札   3 近接/射撃/機先/電脳   9/8/6/6 緊3/即6 回避/精密/側転/発動  11/8/8/6 ◇装備や特記事項 伝統的ニンジャ装束一式、オーガニック・スシ 『○アーチ級ニンジャソウルの片鱗』 『◉◉戦闘系ソウルの力』『◉◉タツジン:ジュージツ』『◉トライアングル・リープ』 『◉交渉:超然』『◉知識:ストリートの流儀』『◉知識:アマクダリ』『◉知識:犯罪』 【リットリオ:スゴイハヤイ・シャーパー・リーダー】 アマクダリを抜け出し、そしてアスラ・ニンジャソウルを目覚めさせたリットリオ。 新たに[スゴイハヤイ・シャーパー]を立ち上げており、時にはストリートのニンジャの助っ人として登場することもある。 仲間思いな性格が更に強まり、手を出そうものなら一切の容赦はしない。 「入団したい?だったら好きにしな、もっともアタシの言うことには聞いてもらうがな」///「随分とナメた真似してくれるじゃねェか…ここに手を出したこと後悔させてやるよッ!」 ◆リットリオ(種別:ニンジャ) 性別:女 所属:アマクダリ カラテ    18  体力  31 ニューロン  12  精神力 15 ワザマエ   13  脚力   9/N ジツ     0   万札   3 近接/射撃/機先/電脳  18/13/12/12 緊11/即6 回避/精密/側転/発動  20/13/13/12 ◇装備や特記事項 **伝統的なニンジャ装束一式**、**シューズ・オブ・リットリオ** 『○アーチ級ニンジャソウルの片鱗』 『◉◉◉アーチ級戦闘系ソウルの力』『◉◉タツジン:ジュージツ』『◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ』『◉ヒサツ・ワザ:サマーソルト・キック』『★★★◉半神的存在』『◉鉄拳』『◉トライアングル・リープ』『◉電光石火』『◉回転蹴り』『◉回転斬撃強化』『◉挑発』『◉鋼の魂』 『◉交渉:超然』『◉交渉:煽り』『◉交渉:鼓舞』『◉知識:ストリートの流儀』『◉知識:アマクダリ』『◉知識:犯罪』『◉知識:現代的アート』 【リットリオのユウジョウ表】 アマクダリ、またはストリート所属であればいつでもユウジョウ判定することができる。 最重視するパラメータ:【カラテ】 『忠誠心:アマクダリ』とそれに類似するスキルを所持している数分、判定するダイスが減少する。 親密度1:「…ア?アタシに何の用だよ」  報酬:『◉知識:ストリートの流儀』/『◉回転蹴り』/『◉トライアングル・リープ』 親密度2:「ついて来るなら勝手にしろ、お前がアブナイ状態になっても助けるつもりはねぇからな」  報酬:『◉◉タツジン:ジュージツ』/『◉電光石火』/『◉交渉:煽り』 親密度3:「お前、思った以上にやるじゃねぇか…お前とならもしかしたら…いや、なんでもねぇよ」  報酬:『◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ』/『◉知識:現代的アート』/『◉交渉:鼓舞』 親密度4:「アタシは新しいチームを立ち上げるつもりだ。その時にはお前を一番重宝してやるよ…ンだよその顔、不満でもあるのか?まぁいい、出た後の話は後にしよう…今は散々ナメ腐ったこのクソ組織をぶっ壊すことに専念するぞ」  報酬:『◉ヒサツ・ワザ:サマーソルト・キック』/『◉鉄拳』/『◉憎悪:アマクダリ』   死亡:「クソ…ここまでかよ…サヨナラ!」/(親密度4の場合)「お前は…生きてるか…そうか、ならよかった…サヨナラ!」   報酬:『**シューズ・オブ・リットリオ**』 【**シューズ・オブ・リットリオ**】 リットリオが履いてるシューズ。使い古されており年季を感じる。 種別:レリック 効果:素手タツジンを取得してる場合、素手の基礎ダメージとカウンターのダメージが2となる。