メガデレ(洋画)
https://the-dere-types.fandom.com/wiki/Western:Megadere
>「メガデレ」とは、恋愛対象に強い敬意を抱き、愛情を大げさに表現し、どれだけ愛しているかを伝えることを恐れないデレデレのキャラクターを指す言葉です。彼らは自分の恋愛対象を絶対的な完璧さと見なし、彼らを賞賛して時間を過ごすでしょう。彼らは彼らの愛の関心に対して非常にかわいくて愛情深く行動し、彼らが彼らをどれだけ愛しているかから彼らが制御不能に赤面し始めるかもしれないほど、彼らが彼らの周りにいるときはいつでも著しく幸せになります。彼らは、自分が恋をしていること、そして彼らの恋愛対象がどれほど素晴らしいかを全世界に知らせたい人です。
>
>日本では、このデレタイプは全く異なる意味で知られています。日本語の本来の意味については、megadereを参照してください。

日本人なのに知らなかった…

>このバリエーションの定義がどこから来たのかは明らかではありませんが、日本のメガデアの誤解です。日本のメガデレは、2003年のライトノベルシリーズ「マモルくんに女神の宿福お!」 (日本語)キャラクターの高須綾子を説明するために。綾子は「死の女神(メガミ)」と呼ばれ、他のクラスメートから恐れられていました。彼女は決して笑わないと言われ、他の学生に対して非常に厳しい態度をとっていましたが、ある日、吉村守という新しい転校生と恋に落ちました。綾子がマモルの周りにいると、彼女はとても臆病で愛情深くなりましたが、他の誰かと一緒にいると、彼らは非常に厳しく振る舞いました。この日本語版は、ほとんど逆転ツンデレ、つまり、他の誰に対しても非常に「ツン」ですが、恋愛対象に対しては「デレデレ」である人として機能します。
>この西洋版の「メガデレ」は、日本語版のメガデレが「女神」を意味する「メガミ」の正しい語源とは対照的に、「非常に大きい」を意味する英語の単語「メガ」を組み合わせたものであるという誤った認識に由来している可能性があります。
知らなんだ…

式守さんはデレ枠じゃなくてスパダリじゃね？
イケメンスパダリ

マヤデレ(洋画)
https://the-dere-types.fandom.com/wiki/Western:Mayadere
>「マヤデレ」とは、恋人や主人公を殺そうとする悪役としてスタートしたキャラクターが、恋に落ちてデレデレになった後に寝返りを打つキャラクターを指す言葉です。彼らは危険で怖いツンデレのタイプと同様に行動し、それでも時々彼らの愛の関心を殺すことについて冗談を言うかもしれません。ある人にとっては、彼らの愛の関心への魅力はすぐに起こるかもしれませんし、他の人にとっては、彼らが彼らの多くの対立から感情を育むにつれて、それは時間をかけてゆっくりと起こるかもしれません。本当に恋に落ちた後、彼らは愛する人と一緒にいることができるように、彼らの悪役の方法を完全に放棄します。彼らはかわいい溺愛の仕方で行動し始め、彼らの愛の関心からたくさんの愛情を受け取りたいと思うでしょう。これは、恋人同士の敵の古典的な物語であり、恋に落ちると最も悪役の心さえも変えることができることを示しています。
>
>日本では、このデレタイプは全く異なる意味で知られています。日本語の原語の意味については、mayadereを参照してください。
知らない…

>このバリエーションの定義は、2009年にビジュアルノベルデータベースにタグとして追加された日本のマヤデレ(マヤデレ)の誤解に端を発しており、西洋のコミュニティで意味が完全に失われた最も初期の例の1つとなっています。「危険で怖いツンデレの一種」と定義されました。主人公を殺そうとする悪役としてスタートしたが、彼に恋をした後、彼の側に転じたヒロイン。今でもたまに彼を殺すというジョークを言うやつ...」。[1]

>しかし、正しい日本語の定義は「普段はちょっと怖いと思われがちだけど、実は優しくてデレデレなキャラクター」です。これは、1976年の恋愛ドラマ漫画シリーズ「ガラスの仮面」のマヤのキャラクターが、恐ろしいほど天才的であると考えられている子役であることにちなんでいます。マヤが「椿姫」の全公演を一目で真似するというバカバカしい技量を披露すると、見物人は彼女の才能に驚愕する。役を演じると、キャラクターはまるで彼女の体に降ろされたかのようで、いわゆる「取り憑かれた」俳優です。これにより、「怖い子供」を意味する「おそろしい子」と呼ばれる別の原型が生まれ、他の漫画シリーズではマヤの演技を見ているキャラクターの怖い表情を模倣しています。しかし、マヤは恋人と二人きりになると普段は怖い女の子ですが、デレデレになり、とても愛情深く愛情深いです。つまり、マヤデレは、マヤが自分のデレを見せるとき(つまり、マヤのデレです)に特にキャラクターを造った用語でした。マヤデレ)、そして後に日本のファンによって彼女に似た他のキャラクターに使用され始めました。
恐ろしい子…！

洋画のデレジャンルは奥が深いなあ…

いつの間にか知らんうちにそんな領域？にまで至ってたのか…

造語だろ…

いかん全く知らない世界が展開されている…
ツンデレクーデレぐらいしか俺は知らない

>造語だろ…
非公式な造語はこっちだ
https://the-dere-types.fandom.com/wiki/Category:Unofficial_Dere_Types
>非公式のデレタイプ
>このカテゴリーは、すべての非公式ファンメイドの「デレタイプ」を対象としています。これらは、さまざまなタイプのキャラクターが恋愛対象に対してどのように行動するか、そして恋に落ちて恋に落ちる前と後でどのように異なる反応を示すアーキタイプです。

マヤからデレの萌芽を見出すのはちょっとレベル高すぎねえ？

そもそも全部非公式だろ
何だよ公式って

>洋画のデレジャンルは奥が深いなあ…
カミデレ(洋画)
https://the-dere-types.fandom.com/wiki/Western:Kamidere
>「カミデレ(洋)」とは、自分を神と見なし、最初は恋愛対象から崇拝されたいと思っていたが、やがて愛対象に対して可愛く、無私無欲で、愛情深いデレデレの面を採用するキャラクターを指す言葉です。彼らの神へのコンプレックスは、彼らが自分より劣っていると見なし、彼らの時間に値しない人々に対して自己中心的で傲慢にします。彼らは自分が思っている完璧な存在のように扱われることを要求しますが、最終的にはエゴを捨て、彼らの愛の関心に対してより敬意を払い、無私で、愛情深い側面を示します。
>
>これは、自分が神であると「思っている」キャラクターのための西洋のバリエーションです。日本語の原語の意味については、kamidereを参照してください。

ツンデレクーデレヤンデレくらいしか知らん…

幼い女の子が自分への好意がどれぐらいのものか確かめる為に噛みついてくるタイプのカミデレなら俺は好きだが…

>式守さんはデレ枠じゃなくてスパダリじゃね？
>イケメンスパダリ
deredereデース！
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海の向こうで新しい文化が花開いてるんだ
結構な事じゃないか

dereを大別するとこれだけありますね？
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Arrogant（高慢）なタイプはツンデレが一番有名ですが他にもありますね？
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知らないよぉ…

俺オタクじゃなかったかもしれん

新ジャンルすぎる…

デレ道を求道しておる
その先には何も無いというのに

00年代はそういう時代だった
新ジャンル発掘時代だった

ビリデレとロシデレはちょっと特定個人すぎる…

いいぜ…

ビリデレならラムちゃんもというかそっちが祖と言うべきか
ロシデレは他に知らない

>ロシデレは他に知らない
>あやかしトライアングルのスネグーラチカ
>ユウリ・プリセツキー from ユウリ!! on ICE

型に嵌めて捉えるようになるとつまんなくなるぜ！

>型に嵌めて捉えるようになるとつまんなくなるぜ！
まるでホラージャンルだね

日本の撒いた種から海外で新しい概念が生まれてない？

英語圏はなんかこういうwiki文化あるよね

>英語圏はなんかこういうwiki文化あるよね
日本にもあるじゃないか

あいまいなままにしておくのが嫌なんだろうな

>>英語圏はなんかこういうwiki文化あるよね
>日本にもあるじゃないか
緩いタグ付け文化はあるけどこういう厳密なカテゴライズやってるのは見ない気がする

英語圏全体のこだわりが強い(オブラートに包んだ表現)人が参加するんで

言われてみれば渋とdanbooruでタグの使われ方全然違うな

英語は見ただけで意味が分かりにくい表音文字だから逆にその言葉が何を意味してるかに凄いこだわるらしい

こうして言語化してもらえると非常に有難い
よく研究してると思う

>言われてみれば渋とdanbooruでタグの使われ方全然違うな
急に違法転載サイトの話始めてどうしたの

日本のサービスは大体タグの使い方変だからな…

Steamとかタグの使い方メタクソじゃないか？

これがDOKIDOKIってやつか

わかる
式守さんレイプしたいよね

ディアかと思ったらデレかこれ

>「メガデレ」とは、恋愛対象に強い敬意を抱き、愛情を大げさに表現し、どれだけ愛しているかを伝えることを恐れないデレデレのキャラクターを指す言葉です。
>彼らは自分の恋愛対象を絶対的な完璧さと見なし、彼らを賞賛して時間を過ごすでしょう。
この辺はなんとなくイメージできるのと定義化出来るレベルくらいにはいそう

ダンデレはゲームで知った