＞ぐえー

面倒見が良い

アリナとは相性良いな

アリナのファンだしな…

趣味が悪いですん…

「センキュー。それじゃお先にシーユー♪」
遠慮も何もなく、「」を置いて帰ろうとするアリナ。
「待ちなさい！」
「おっと待つのはそっちだ。話を聞いてなかったのか？」
「あなたこそ正気！？魔女を育ててるなんて…」

「」
1.個人の趣味に口を出すなよ。言っておくが人を食わせている訳じゃないぞ、彼女がやっているのはいわゆる蠱毒だ
2.そちらは私の説得に応じなかった。ならこっちがオマエの詰問に応えてやる道理もないな
3.問い質している暇があるのか？（壁作りながら）
dice1d3=3 (3)

戦闘中はそれに集中するタイプ

戦闘への入りがいつも早いなこのこ

これでこの場にいるメンツで最年少なんすよ

「」は既にコンクリートに手をつけ、やちよ達とアリナの間、ヘリポートの端から端に渡る長さの「壁」を生やしつつあった。その質量は壁の向こう側から確保されており、もう暫くもすれば断崖絶壁の完成である

やちよ
1-3.…鶴乃、フェリシア！行って！
4.人に任せている暇が無いので槍を使って壁を飛び越える
dice1d4=4 (4)

判断が早い

無法存在やちよ

「…！鶴乃！こっちは任せるわ！」
「やちよ！？」
次の瞬間には、やちよは複数の槍を空中に展開。それを足場にし、ヒラリと壁の向こう側へと抜けていった
「流石だな。まあ一人くらいは自力でどうにかしてもらうか」

1.鶴乃「「」ちゃん…本当に戦うの！？」
2.フェリシア「オメーを倒して、壁もぶっ壊す！」
dice1d2=1 (1)

つるたはずっと気にしてる

>1.鶴乃「「」ちゃん…本当に戦うの！？」
知り合いなのか

忘れられがちだけど散花はやち鶴が戦力として出ている

「戦意を問うているのは先ほどからこちらだ。重ね重ね言うが、我々マギウスの翼は魔法少女の未来のために行動している。下っ端の働いた非礼なら詫びるから、どうか熟考してもらえないか？」
「…それは、無理だよ。これまでも、うわさに捕まって眠らされた人とか見ちゃってるし…」
「認識の差だな。私もそう気の長い方じゃないし…始めようか」

「」/鶴乃・フェリシア（+20）
dice2d100=24 54 (78)

ちゃーーーーー！！！！！

ぐえー！

本人もそんなやる気無さそう

今回は無理か

余裕ぶって始めた戦いだが、「」には苦戦する理由があった。
既に地面の多くを背後の壁の構築に使ってしまっており下手にこれ以上地面や鉄骨の変形を行えばタワーごと崩落する危険がある。そもそもが「」が戦うに向いていない場所なのだ
さらに、相手は強豪魔法少女二名。これは致し方ない事と言えた
「なんだよ、弱っちーじゃねーか」
「あとは壁を…」

「」
1.『やられてるじゃない』（今出てくるんじゃない引っ込んでろ）
2.…ま、こんなもんか
3.あの二人と戦ったなら解ってるんじゃないのか？この程度が底じゃない事くらいは
dice1d3=1 (1)

出たわね脳内煽りたガール

んふふ💙

さーて今日も取り返しのつかないことをしようかな💙

ヌっと現れて「」を煽るのは脳内寄生虫、瀬奈みこと。
ただでさえ減り気味な魔力をさらに食い潰しながらニヤニヤしていた

みこと
1.あれだけカッコつけてたのにダサーい
2.でも私は何も助けてあげられないの
3.だって、アレ使うんでしょ？だったらどんどん魔力を使わなきゃ
dice1d3=3 (3)

出したく
ないんだって！

ドッペル出るか

みことが指すのは当然「」が既に制御に成功しているアレ。たしかに魔力を意味もなく消費するコイツはそのためのブーストになり得るが…

「」
1.別にこいつらを殺すつもりはない。いいから寝ていろ
2.確かにこのまま帰ったらナメられるだけ、か…
dice1d2=1 (1)

わたしが脳内にいるのはむしろアドとすら言えるね💙

理性が強い

そういうとこが良いね💙

「つまんないのー」
交渉が破談になったからといって、同じ魔法少女、それも人道に則って行動しているだけの相手をただの時間稼ぎで殺すのは「」の望むところではない。「」はみことを黙らせ、鶴乃とフェリシアに向き直る。

1.お姉さま達が追いついてきた
2.壁を元に戻す
3.背後にあった壁を引っ込めながら自分の前に出す
dice1d3=2 (2)

もう時間稼ぎは終わったからいいと言わんばかり

「」は再び手を地面に付け、高くそびえ立っていた壁を引っ込め始める。その質量は元あった場所に還元され、最初の平らなヘリポートへと戻る動きだった
「え、なんで…？」
「このまま帰ったら大事だからな。私は散らかした物は片付けてから帰るようにしている」
そして壁が消えた向こうでは

1-3.時間停止で壁を越えていたお姉さま・まどか・ほむらがやちよと共にアリナと戦っていた
4.やちよがアリナの魔女を倒して結界から出てきたところだった
5.やちよとアリナが交戦中
dice1d5=4 (4)

アリナにフェリシアが髪イイねってされてないからか

やっちゃんは強い

BBB！

へリシアが普通に勝てる程度の魔女だし

ヴァアアアアアアアアアッ！！そこはいつもと大して変わらないワケ！？

「ヴァァアアアアア！！！！」
「やちよ！」
「まったく…」
「…何やってんだあいつ」
せっかく時間を稼いでいたというのに、アリナは虎の子をやちよに切ったあげく普通に倒されていた

1-5.いい加減来てくれお姉さま達
6.まだ来ねえ
dice1d6=3 (3)

やっと来たよ

「やちよさん！」
「チッ…」
そこへ後方から追いついてくる4名の魔法少女。この人数差では流石に色々と分が悪い。「」は舌打ちする

「」
1-3.退くぞ、アリナ
4-5.これで全員か？じゃあ改めて言わせてもらう
6.！（あのキュウべぇは…）
dice1d6=5 (5)

対話する気があるのえらい

スピーチをよくしてるな

「私達マギウスの翼は、覆し得ぬ条理を覆し、魔法少女の運命を変えるために存在している。少しでも興味があるならば、その門扉を叩くがいいだろう。我々は来る者を拒まない」

1-3.まどほむ「あの、それより巴マミって人知りませんか…？」
4.お姉さま「うん、でもね…」
5.アリナ「こんな奴らキルする以外に無いんですケド！！」
dice1d5=2 (2)

捕まえちゃいました…

「…あの女の知り合いか？」
「知ってるんですか！？」

1.諸事情あって今すぐ返してやる訳にはいかない…だが、会いたいなら来るか？
2.死んじゃいないから安心しろ。そのうち戻るだろう
3.アリナ「死んだワケ」「」「なんだと？」
dice1d3=3 (3)

死んだってことにするのか

「」！キレた！

周りの仲間が勝手な事ばかりやる！

？
アリナまた何かやっちゃったワケ？

どこもかしこも阿呆まみれだ

「そんな…！」
『おい、何を言い出す？』←テレパシー
『この場はそういう事にしておいた方が面倒がないワケ。ホントは生きてるんだからグッドサプライズになるワケ』←テレパシー

「」
1-2.…逆よりはマシか
3.（会わせられないような状態なのか？）
4.そうやって細かい嘘を重ねているとロクな事にならないんだ
dice1d4=3 (3)

もうグチャグチャ

>3.（会わせられないような状態なのか？）
ばれてる！

ヴァ…バレバレなんですケド…

>3.（会わせられないような状態なのか？）
そんな事はないわ！！見滝原のみんなもマギウスに救いを求めましょう！！！！！

たしかに捕獲した際の巴マミはひどく錯乱していた。魔女にはなっていないだろうが、ドッペルの制御を誤ったり自害を試みるような状態ならば知り合いといえどおいそれと会わせてやるわけにはいかない、という事もあるだろうが…

「」
1-3.後で確認させてもらうぞ
4.…なるほど、理解した
dice1d4=4 (4)

実際あそこだと被せなきゃ病んでたろうし
ずっと付けてて侵食してきたのがマズイけど

完全に理解したわ

もう完全に「」がキレてる

「」は本質的にトリズナー

融合を経ないとメンタルがやばいからなマミさん

『いいだろう、合わせてやる。あなたにそういう気遣いができたとは驚きだ』
『照れるんですケド』

「」
1-2.…そういう事だ。哀しい事故だった
3.↑と同時にやちよにテレパシーで『こういう感じだからすまないが頼む』と飛ばしておく
4.言い方が悪かったな。こちらもきちんと死亡を確認したわけじゃない、生死不明というやつだ
dice1d4=2 (2)

「言っても信じてくれないだろうが、決して故意ではなかった…しかし、このまま我々が敵対し続けるならば、同じような事故もまた起きるかもしれないな」
ある者は怒り、ある者は哀しみ、ある者は困惑を顔に滲ませる中。「」とアリナはその場から離脱しようとするが…

1-3,うわさと魔女は倒されていることもあって誰も止めようとはしなかった
4.やちよ「…あなたは、本当に自分たちがやっていることが正しいと思っているの？」
5.ﾓｯｷｭ!
dice1d5=2 (2)

実例があるだけに否定しにくい…

小練は引けない

雨でも降り出しそうな空気の重さだったという…
フェントホープに戻った「」は

1.マギウス4人を集めマミの現況を問い質す
2.もう真実を伝えてしまう以外に奴らを止める方法は無いだろう。何か良い手はあるか、灯花？
3.マミの様子を見に行く
dice1d3=3 (3)

それは大切

先に確認

あの場では納得したものの、やはりこの目で見なければ判断しがたい。そう思った「」は巴マミの様子を見に行くことにしたが…

今日はここまで

とにかく自分で動くドリルちゃん

お疲れ様！

お疲れ様ぜー

う
ふ
ふ

お疲れ様なの！