406:千本桜 冥梨栖&484:千年桜 織姫 織「千年桜織姫です。本日はよろしくお願い致します…。」 冥「随分と楽しそうな事をしていますのね。私も混ぜて下さらない?」 織「……という事で姉様も飛び入り参加したいそうです。構いませんね?断っても居座りますよ、この人は……」 1.あなたにとってデジモンとは何ですか? 冥「デジモンはみなお友達。とても仲良くさせていただいてますわ」 織「姉様…いきなり嘘吐くのやめて貰っていいですか?」 冥「私が愛おしく想うデジモンだけがデジモンたり得るのです。従って全てのデジモンはお友達…この言葉に嘘偽りなどございませんわ! そう言う織姫はどうなんですの?」 織「存在している事が当たり前過ぎて考えた事もありませんので、もう姉様と同じで良いです…。」 2.リアルでのあなたを教えてください 織「一族に連なる者としてその名に恥じぬ行いを…常にその様に心掛けております。」 冥「織姫こそ嘘を吐くのはやめて下さらない?己の欲望に忠実過ぎる生き方をしている様な子が一体何を言っていますの?」 織「己の欲望に忠実過ぎるなどという言葉、姉様にだけは言われたくありません…。」 3.気になっている人はいますか? 織「奈良平鎮莉さん……こうして彼女の事を想う度に胸が苦しくなり、心が張り裂けてしまいそうになります……。……。 ここは橘樹さんの事でも考えて気を落ち着かせるとしましょう………………………………フフッ」 冥「織姫が楽しそうで何よりですわ。 さて、次は私の番ですわね。三上竜馬さんに魚澄真菜さん!は今更言うに及ばず、ですのでここはイソノインナナヨさんを挙げておきますわ! 同じ幽霊の誼としてお近付きになりたいと思い、先日私がデザインした可愛らしい服をプレゼント致しましたの!ナナヨさんたら照れ隠しでソンナノキナイヨなんて仰って…本当にお可愛いこと♪」 織「それは…普通に嫌がっているのでは…?」 4.特技や自慢できる事は何? 織「キリンレンジャー!天時星!知!! …ご覧いただけたでしょうか?このポーズを微動だにせずに決める事ができます。」 冥「それくらい私にもできましてよ?」 織「生身の体を持ってから……いえ、生身の体を持っていた頃に言って下さい…。」 冥「先程から私に対する当たりがキツくありません!?…まぁ良いですわ。私の特技はお料理!小さい頃からよくお祖母様と一緒に作っていましたの。あなたも是非一度ご賞味下さいませ」 5.将来の夢を教えて! 冥「お嫁さん」 織「生まれ変わっても愛しの彦星様と巡り会えます様に…」 6.好きなものと嫌いなものについて 冥「好きなもの?人…ではなくて?でしたら宇和島鯛めしと鍋焼きうどん!愛媛での一件以来とてもハマりましたわ! 嫌いなものはチャラ男さんが変身する時に出て来る畳……ですわね。あの時は霊としてもデジモンとしても不安定な存在であったが故に不覚を取ってしまいました。今ならばあれを叩き割る事など造作もない事なのでしょうが、苦手意識というものはそう簡単に拭い切れるものではありませんわ…」 織「私の番……ですね。好きなものは彦星」 冥「好きな"もの"という話でしたが、ちゃんと聞いてました?」 織「彦星…としか言っていませんが…」 冥「そんなのありですの!?なら私も漢字の三と上と竜と馬と魚と澄と真と菜が好きですわ!」 織「そうやって言っている事を後からコロコロと変える行為が嫌いです…。」 冥「今、コロコロと変える人と言いかけて行為と言い直しましたわね!?私もそうやってルールの抜け穴ばかり探す卑怯な行いは大嫌いですわ!」 7.二人とも鯛茶漬けでも食べて落ち着いて 冥「まぁ!ありがとうございます!いただきますわ」 織「お心遣い感謝致します…。」 8.パートナーについてどう思ってる? 冥「パートナー…とは少々ニュアンスが異なるかもしれませんが、ギュウキモンや元日竜軍のデジモン達の事でも宜しいかしら? まずギュウキモンですが、まさに昨日の敵は今日の友と言ったところですわ。いずれもかつては私と敵対していた者ばかりですが今ではこんなにも仲良しですの。かつて日竜軍に所属していた子達もとても優秀な子ばかり!どうしてイレイザーなどに仕えていたのか……理解の埒外ですわ。」 織「私も明確なパートナーというものが存在しないので闇のスピリットについて… 信じられないかもしれませんが私、所謂転生者なのですよ……何度生まれ変わってもその都度舞い戻って来る闇のスピリットはもはや私の一部と言っても過言ではないでしょう… それからもう一つ…姉様同様に私も図書館での戦い以降、元日竜軍のデジモン達がついて回る様になりました…。 特にスーツェーモンは移動手段として重宝させていただいております。」 9.あなたの戦い方は? 冥「戦いは私の理想とする平穏な日常から最も掛け離れた行為なので嫌いですわ」 織「………」 冥「何ですの?その目は…」 織「ご存じないのですか?姉様。私の目は義眼で……」 冥「そういう事を聞いているのではなくて!……もうっ、あなたの番ですわよ。織姫」 織「瞬瞬必生……私に決まった戦い方などございません。」 10.これからどうしていきたい? 冥「一先ずの目標として、年内に108人のデジモンイレイザーを抹殺する事にしますわ(12月26日現在)」 織「随分と大きく出ましたね…」 冥「何を他人事の様に言っていますの?無論あなたにも協力していただきますわよ、織姫」 織「……は!?」 11.こちらに聞きたいことは? 織「聞きたい事ではありませんが、霜桐雪奈さんにお伝えして欲しい事がございます。 彼女、また何か思い悩んでいるという話をお伺いしました…。 気晴らしに108人のデジモンイレイザーを倒すという姉様の無茶振りに乗っかってみるつもりは無いかという旨をお伝え下さい…。 共に煩悩の数のイレイザーを打ち倒し、彼女にはスッキリとした気分で新年を迎えていただきたいのです…。」 12.(メタ質問)このキャラの好感度別態度を四段階ぐらいで教えて 千本桜 冥梨栖 Ⅰ.本人◯◯の関与していない所で不運な目に遭う→「これも全て◯◯の仕業に違いありませんわ!」→凸る Ⅱ.「ごきげんよう。本日はあなたにお食事を振る舞いたく存じますわ。…何をしていますの?早くついて来なさい」 Ⅲ.気がつくとすぐ傍に気配を感じる。写真や動画を撮ると映り込んでいる。等 Ⅳ.「あなたのお味噌汁を毎日作る権利……私が貰い受けましたわ!」 (天元突破)「あ!ほらパパ(orママ)が来ましたわよ。…え?この子は誰なのかですって?あなたの事を想うあまり私が想像妊娠して産んだ子……ですわ」 千年桜 織姫 Ⅰ.織姫本人が姿を見せる事は無く、使いの者を通してのやり取りとなる。 Ⅱ.「こうして直接お会いするのは初めて…ですね。えぇ…私が千年桜織姫です。以後お見知り置きを…」 Ⅲ.「義足が不調です……おんぶ……していただけないでしょうか?…」 Ⅳ.「義足が不調です(嘘)……おんぶ……していただけないでしょうか?…」 (天元突破)「ご無沙汰してしまい申し訳ございません…あなたの娘として生まれ変わるのに少々手間取ってしまいまして……これからもどうぞ末永くよろしくお願い申し上げます…」