ちなみにオキシトシン過剰分泌すると今度はキレやすくなるよ

ちなみにオキシトシンを自閉症者に投与すると自閉症が改善されるよ
知的障害を伴うコミュニケーションもとれないレベルの自閉症者にオキシトシンを投与したらコミュニケーションが取れるようになったよ(IQテストを受けられるようになるなど)
まだ治験の段階なので通常の処方はされていないよ

見〜つめるドッグアイ

サイクロトロン

>まだ治験の段階なので通常の処方はされていないよ
チンケな知見を得たな

オキトキシン放出するヤクをだな

>オキトキシン放出するヤクをだな
漢方薬の特定原料の組み合わせでオキシトシン出るやつはあるよ

>漢方薬の特定原料の組み合わせでオキシトシン出るやつはあるよ
マジで！？欲しい！！

>オキトキシン放出するヤクをだな
犬がいればそんなモノは要らぬのだ

俺に足りないのはオキシトシン

>ちなみにオキシトシン過剰分泌すると今度はキレやすくなるよ
オキシトシンがもたらす同胞への信頼と友好は、裏を返せば敵集団への暴力と攻撃性につながる…とはよく言われる
ちょっと煽り気味な書き方ではあるが
https://bookplus.nikkei.com/atcl/column/121900174/121900004/
> 『ヒトは〈家畜化〉して進化した　私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか』 （ブライアン・ヘア、ヴァネッサ・ウッズ著／藤原多伽夫訳／白揚社）は、人の共感性や協調性が他者を傷つけてしまうメカニズムを説明しています。著者は米デューク大学進化人類学教授と同大学のデューク・イヌ認知センターのリサーチ・サイエンティストで、進化生物学の見地から人間の凶暴性を論じています。

>ヒトは他集団に対しては残酷になる
>　哺乳類はオキシトシンというホルモンを持っています。親が子を大事に思うと、オキシトシンが分泌されます。しかし、オキシトシンは同時に身内を脅かす者への敵意をあおる効果があります。集団内の過ちは大目に見ても、他集団に対してはわずかなミスも許さず、罰を与えようとします。集団内の協調性と外への敵意は、実は表裏一体のメカニズムなのです。

>マジで！？欲しい！！
大棗と生姜と当帰の3つが入ってる漢方薬だとなぜか分泌する
具体的には加味帰脾湯とか

>>マジで！？欲しい！！
>大棗と生姜と当帰の3つが入ってる漢方薬だとなぜか分泌する
>具体的には加味帰脾湯とか
サンキュー「」ちゃん
調べてみると

猫「犬よりも効果あるんぬ」

なんなの「」は薬学博士なの？

😁

>猫「犬よりも効果あるんぬ」
犬側もというのがミソ
あと素直に見つめさせてくれないだろあんたら

可愛いだけじゃないから猫にはちょっと荷が重いね

>オキシトシンがもたらす同胞への信頼と友好は、裏を返せば敵集団への暴力と攻撃性につながる…とはよく言われる
群れたチンピラがキレやすいのってこういうことなの？

>なんなの「」は薬学博士なの？
まぁ薬剤師「」とかいても不思議はない

家畜の歴史の中でも犬だけ群を抜いて一緒に居た時期が長い

犬は人を見るだけでいいけど人は犬に触らないといけないってこと？

愛情ホルモンとか言うけど産後の妻が攻撃的とか言うのもオキシトシンのおかげだし

こんなふうに共進化してるくらいだし狩猟採集時代の人間にとっても犬との共生はすごく有利に働いてたんだろうなって

>犬は人を見るだけでいいけど人は犬に触らないといけないってこと？
見つめてくる犬を触らないで我慢できるかな

これエモいよね
人類と犬の数万年単位の深い繋がりがさ…

ブラック企業が社員洗脳するのに使えそう

>ブラック企業が社員洗脳するのに使えそう
業務中に犬を撫でさせてくれるブラック企業か…
恐ろしいぜ

>>まだ治験の段階なので通常の処方はされていないよ
>チンケな知見を得たな
鵜呑みにするのは危険だよ

>集団内の過ちは大目に見ても、他集団に対してはわずかなミスも許さず、罰を与えようとします。集団内の協調性と外への敵意は、実は表裏一体のメカニズムなのです。
これよくみるな…