「うん?なんだ、このケツ穴トレーニングというのは」 「よくぞ聞いてくださいましたニキティス様!」 部下の男が用意したトレーニングメニューを確認していた二キティスが質問する。 それに対し、男はまるで舞台俳優のようなオーバーなリアクションで答えた。 「ニキティス様はこれまで数多の修行を積み重ねてきましたが……まだ、足りないのです!」 「なにっ!?ワシの力に足らんところがあるのか!?」 「はい。足りませんとも!ニキティス様が最強の男になるために致命的に足りないもの、それは」 「それは?」 「ズバリ、ケツ穴です」 「ケツ穴……!?」 「そう、ニキティス様のケツ穴はまだ未熟です。今のままでは最強の男になることは不可能でしょう」 「言われてみれば……その通りかもしれん……!」 ニキティスは驚きを隠せなかった。 確かに男の言う通り、ケツ穴を鍛えたことはなかったからである! 普段から筋トレをして全身を磨き上げていたというのに、なんたる失態! 「そこで、ニキティス様にはこのケツ穴トレーニングを行っていただきたいのです」 「しかしケツ穴を鍛えるとワシの何がどう強くなるんだ?」 「まず、これを行うことによってニキティス様のケツ穴はさらに強靭になります!」 「ふむふむ」 「そうすると、なんやかんやあって下半身が安定します!」 「なるほど!そういうことならわかった。ワシも男だ、やってやろう!」 ニキティスは快く承諾した。 最強の男になるためならば、どんなことでもするつもりなのだ! 例えケツ穴トレーニングなどというバカ丸出しの内容であっても! 「ありがとうございます。ではまず、服をすべて脱いでいただけますか?」 「おう、わかったぞ!」 ニキティスは言われるがままに服を脱いでいく。 上半身裸の格好から全裸になるまで、そう時間はかからなかった。 普段、ほぼ全裸で歩いているのと同じとも言える。 「よし、これでいいのか?」 「はい。それでは次に、その場で四つん這いになってください」 「こうか?」 「そうです。そのまま腰を高く上げてください」 「おう!」 男に言われるがまま、ニキティスはケツを高く上げる。 その勢いで太くデカいチンポと金玉がぶるんと揺れた。 ぷっくりとしたアナルが丸見えになるが、まったく恥ずかしそうにしていない。 「これで準備は完了です。あとは私がニキティス様のケツマンコにチンポを挿入して、激しくピストン運動をするだけです」 「ワシのケツにチンポを!?痛くないのか!?」 「大丈夫ですよ。最初は少し苦しいかもしれませんが、最強の男を目指すには必要なことです!」 「確かに……!歯医者を我慢するのも大事だからな!」 「それでは準備体操……ケツ穴を慣らしていきますよ」 クチュッ……クチュッ……。 男は用意していたローションを指に塗り、ニキティスのケツマンコに挿入した。 「ん、むうう……なんか変な感じだな……」 「痛み、苦しさはなさそうですね。このままやっていきましょう」 ニキティスのアナルは思ったよりも柔らかい。 試しに指の本数を増やしてみるが、あっさりと受け入れた。 これなら自分のチンポをすぐ挿入出来そうだと思った男は、ペースを早める。 「どうでしょう、ニキティス様。特に痛くはなさそうです?」 「ケツ穴が広がっとるなあと思うが、ワシは問題ないぞ」 「ここまで柔らかくなれば大丈夫でしょう。さっそくチンポでトレーニングしてきましょう」 既に部下の男は臨戦態勢。巨根チンポがビンビンに勃起して主張していた。 ローションをチンポに塗り、ニキティスのアナルにピタリと当てる。 「さあ、いきますよニキティス様」 「よし、かかってこい!」 ヌチュ……クチュ、ヌプッ……。 ニキティスの尻に、男のチンポがゆっくりと挿入されていく。 ズブズブと奥へ進んでいくチンポがニキティスの尻肉をかき分けていった。 「んっ、あっ、ううっ……」 「どうですか、ニキティス様?気持ち良いですか?」 「あ、ああ……悪くないぞ……」 ニキティスは初めての快楽に戸惑っていた。 男同士でセックスをすることなんて当然やったことがない。 しかし、痛みはほとんど感じていなかった。 むしろ心地良い刺激を感じている。まるで電気が走るような感覚に陥っていた。 「ああ、ニキティス様のケツマンコは最高ですね。温かくて締まりが良くて素晴らしいですよ」 「そ、そうか……それは良かった……」 男の褒め言葉をニキティスは素直に喜べなかった。 男同士でエッチしたことがないのに、いいことなのかさっぱりわからなかったからだ。 それなのに今、ニキティスは男に犯されている。 だが不思議と嫌悪感はなかった。それどころか心のどこかで興奮している自分がいた。 「さあニキティス様!ケツ穴トレーニング、開始です!」 パンッ!パンッ!パンッ! 男は激しく腰を振り始めた。 その度に部屋に響き渡る肉同士がぶつかり合う音。 「あっ、あっ、あっ♥️」 チンポが突き刺さるたび、ニキティスのケツマンコがキュンキュン締まる。 ケツ穴はヒクつき、男のチンポに吸い付いていく。 ケツから全身に広がっていく快感で、頭が真っ白になっていく。 「ああ、ニキティス様……良いですよ……最高ですよ……」 男はうっとりとした表情を浮かべながらニキティスのケツ穴に夢中になっている。 「はあっ、はあっ、はあっ、ニキティス様ぁ♥️もっと激しく動かしますよぉ♥️」 パンッ!パンッ!パンッ!パァン! 男がさらに激しくピストン運動する。 ケツが壊れるんじゃないかというくらい激しいピストン運動。 ケツ穴が悲鳴をあげ、ニキティスの体に痺れが走る。 「ああぁぁぁぁぁ♥️ん、んおおおおおっ♥」 ニキティスは思わず叫んでしまった。身体中を襲う未知の快楽に耐えられなかったのだ。 「何をやってるんですかニキティス様!この程度でアンアン言ってたら最強のケツ穴になれませんよ!」 「そ、そんなこと言われても……これは……あひぃっ♥」 ニキティスは必死に耐えるが、身体が勝手に反応してしまう。 「ほら、もっと気合い入れてください!」 「はひぃ♥️で、でもぉ♥」 「まったく、しょうがない人ですね……」 男はニキティスの尻を平手でバチンと叩いた。 「ひゃうんっ♥️」 「ほら、しっかりしなさい!」 バチン! 男は再びニキティスの尻を叩く。 「あひぃんっ♥️」 男は何度もニキティスの尻を叩く。パチィン!バチィイン!パンッ!パンッ!バチィィン!! 尻が赤く腫れ上がっていく。 「ひゃうんっ♥️おひりぃ♥️おひりダメェ♥️ワシのおひりが壊れちゃうぅぅ♥️」 「こんなエッチなよわよわケツ穴してるのが悪いんですよ!」 男はニキティスの尻に指を食い込ませ、爪を立てて、ギュウッとつねる。 「あひいいいいいん♥️」 ニキティスは情けない喘ぎ声をあげる。 尻をつねられたことによって、より締まりがよくなったケツマンコ。 男はそれを感じ取ると、さらに激しく腰を振り始める。 パンパンパンと部屋中に響く肉同士がぶつかり合う音が次第に大きくなっていく。 「おっ、いいですよニキティス様!ケツマンコ集中出来てます!これはケツ穴レベルアップしまくりです!」 「おおおお♥️本当かぁ♥あはぁぁぁぁ♥️」 パンパン!パァン!パンッ!パァン!! ニキティスは喘ぎ続けることしかできないが、そんなことはお構いなしに男は腰を打ち付け続けた。 ニキティスはもう何も考えられなくなっている。ただただ与えられる快楽を享受するだけの存在になっていた。 「チンポ、チンポやばいいい♥️ワシのおしり、こわっ、こわれるううううっ♥️♥️」 ニキティスはケツの刺激だけで絶頂を迎えようとしていた。 ニキティスのチンポはビクンビクンと脈打っているが、射精はまだしていない。 「はぁっ♥️はぁっ♥️ニキティス様っ♥️そろそろっ♥️イクっ♥️イキますっ♥️イッちゃいますっ♥️」 「んぎいいいいい♥ワシも、ワシもイグゥ♥️ケツ穴トレーニングでイグゥ♥️♥️」 ドピュウウウウッ!!ドピュル、ビュルッ、ビュルウウウウウウーッ!!! 男のチンポから大量の精液が発射され、ニキティスのケツマンコの中に注ぎ込まれた。 「あっ♥️あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああ~~~~♥️♥️♥️」 ニキティスはケツから伝わる熱い感覚に身をよじり、ケツイキした。 ドクンドクンと脈打つ男のチンポ、ニキティスのケツマンコに中出しされる精液。 その熱さと量の多さにニキティスは快感を覚え、ビクビクと痙攣し、だらしのないアヘ顔になっていた。 「はあ、はあ、はあ……何やってるんですかニキティス様!1回中出しされたくらいでアヘアヘして!」 激しいセックスの直後で疲れているのだろう。 男は息を切らしながらもニキティスに叱咤する。 「だ、だって……♥️ワシ、こんな気持ちいいの初めてで……♥️」 「まったく、これくらいで音を上げてたら最強のケツ穴なんて夢のまた夢ですよ!」 そう言って男は再び腰を振り始めた。 パンパン!パァン!パンッ! 「あひいいいっ!?♥️らめっ、いきなり動くのらめえええええっ!!♥️♥️」 「ケツ穴は待ってくれませんよ!相手がいきなりチンポ挿れてきたらどうするんですか!?」 「たっ、たしかにいいいいっ♥あひっ♥️あへっ♥️おほっ♥️」 パンッ!パンッ!パンッ!パァンッ!! ニキティスはヨガリ狂い、腰をくねらせながらケツ穴の快感を味わっている。 男のチンポがニキティスのケツマンコの最奥を突くたび、ニキティスの体が大きく跳ねる。 「ほらっ♥️どうしたんですかニキティス様♥️もっとケツに集中してくださいよっ♥️」 「んぎいいいいい♥️も、もう、むり♥️もうむりだあああ♥️」 「諦めてはいけませんニキティス様!最強のケツ穴になるって目標はどこに行ったんですか!」 「でっ♥️でもっ♥️でもおおおっ♥️ワシのケツ♥クチュクチュのトロトロになっちゃってるううう♥」 ニキティスのケツマンコは中出しされたまま犯され続けた影響で、ぐちゅぐちゅと精液が溢れ出している。 さらにその上から男のカウパー汁が加わり、より一層卑猥な音を立てるようになっていく。 パンパンと肉同士のぶつかる音。グッチョングッチョンという淫靡な水音。 ニキティスの喘ぎ声。それらが混ざり合って、部屋中に響き渡る。 「ああぁぁぁ♥️らめっ、らめえええっ♥️またイッひゃううううう!♥️」 ビクビクビクン!!! ニキティスは再び絶頂を迎え、体が大きく痙攣した。 それと同時にチンポから透明な液体が噴き出す。潮吹きだ。 「おお、ニキティス様♥️潮まで噴いちゃうなんて、本当は変態さんですね♥️」 「おごおおおおっ♥おっ、おおおっ、おほおおおおおおおーーーっ♥」 男はニキティスの絶頂を見て嬉しそうに笑う。 しかしニキティスはそれどころではない、絶頂の快感で頭が真っ白になっていた。 「そんなザコまんこじゃ最強の男なんて夢のまた夢ですよ!ほら、ちゃんとケツマンコ締めてください!」 「わかった……♥️わかったから……♥️ちょっと待ってくれへぇ……♥️」 ニキティスはなんとか答える。が、それでも身体は言うことを聞いてくれない。 ニキティスのケツマンコはもう限界だったのだ。 しかし男は容赦しなかった! 「ダメです!もっと頑張ってください!ケツマンコパワーを高めるんですよ!」 「いひいいいいいいっ!?♥」 パァン!パンッ!パァン! 男は腰の動きをさらに早めた。 ニキティスのケツマンコから精液とローションが混ざり合ったものが飛び散る。 男のチンポが突き刺さるたびにニキティスは身体をビクンビクンと震わせる。 「ひゃめっ♥️おかひくなっひゃう♥️おがしくなっぢゃうよおおお♥️♥️」 「さあ、ケツ穴をしっかり締めてトレーニングしてください!頑張れ!おチンポに負けるな!」 「んんうううううーっ♥️むぎいいいいーっ♥️ワシ負けないぞっ♥️チンポに負けないいいいいっ♥️」 「負けるな!負けるな!頑張れ頑張れニキティス様!」 男は満足そうにうなずく。 ニキティスは必死にケツ穴を締め上げた。 チンポの形を覚えこませるかのようにギュッと力を入れる。 「おおっ♥️すごい締め付けだ♥️さすがはニキティス様♥️」 「んぐうううううーっ♥️チンポめえええええ️♥ワシのケツでお仕置きしてやるうううーっ♥️」 ニキティスはさらに強くケツ穴に力を込める。 ケツマンコの締め付けが良くなったことで男もピクピクと身体を震わせる。 「はあ、はあ、はあ♥️すごいです♥️すごい締まりですよ♥️ニキティス様♥️でも…」 男はそう言って二キティスの胸元に手を伸ばし―― 「油断してはいけませんよ!」 思い切りぷっくり淫乱乳首を引っ張ったのだ! 「んんんほおおおおおあひいーーーーーーーっ♥️♥️」 予想外の刺激に驚いたニキティスは絶叫した。 しかし男はお構いなしに乳首を引っ張り続ける。 グイッ!グイグイッ!! 「あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああああ~~~~~~っ♥️♥️」 ニキティスは乳首の刺激で全身に電気が走ったような感覚に陥ったのだろう。 またもや身体をビクンビクンと震わせ、絶頂を迎えた。 「何やってるんですか、またイっちゃったんですか?!これじゃあ最強になれませんよ!」 「すまっ、すまんんん♥️でも、おっぱい♥️おっぱいずるいいいいい♥」 ニキティスは謝るが、それでも男の責めは止まらない。 男はさらにニキティスの乳首を強く抓ったり、転がしたり、弾いたりしてニキティスに刺激を与えていく。 「おおおおっ♥️おっぱい♥️おっぱいダメだぁっ♥️」 「なんてことだ…!ニキティス様はケツ穴だけじゃなくて乳首も鍛えたりなかったなんて!」 「おっぱい♥️おっぱいダメ♥️ダメ……ダメ……♥️」 「仕方ないですね。ニキティス様には特別メニューを用意しましょう♥️」 パァン!パァン! 男はニキティスの両乳首を摘まんだまま、腰を振り始めた。 「ひぎいっ!♥️おっぱいと一緒はだめぇっ!♥️♥️」 「さあ!頑張りましょうねニキティス様!」 「ひっ♥️ひっ♥️ひいいいーっ♥️」 パンパンッ!パァン!パァンッ!パァン!! 乳首を責められながらチンポで中を突かれる。二つの刺激にニキティスは為す術もなかった。 「はっ、はっ♥️ニキティス様♥️俺もう限界です♥️このまま中に出しますね♥️」 「ひゃうっ、んおおおおっ♥けちゅ、けちゅあなああっ♥あひいいいいっ♥」 男は息を荒げながら二度目の中出し宣言をする。 だがニキティスは喘ぐことしかできない。頭がぼーっとして何も考えられないのだ。 男はニキティスを押しつぶすように覆いかぶさると、その状態のまま腰を振る。 「んぐううううううう♥♥チンポ、チンポ、深い、深いいいいいいいいっ♥♥♥」 「出ますよ♥️出しますよ♥️受け取ってください♥️全部受け止めてください!♥️」 ドビュルルルルルウッ!ドピュドピュッ、ビュルルルルーッ! ニキティスのケツマンコに熱い白濁液が注がれた。 ケツから全身に快感が駆け巡り、ニキティスの身体がガクンガクンと痙攣する。 「おほおおっ♥️おおっ♥️おほぉおおーーーーーーっ♥️」 「はぁ…はぁ…ニキティス様!また中出しされてイっちゃいましたね!?ケツ穴の鍛え方が足りませんよ!」 男はニキティスの腰を掴み、自分の腰を押し付けてグリグリと回す。 「んおおおおおーっ♥️おっ♥️おっ♥️けちゅ、けちゅがああああっ♥️♥️」 グリグリと押し込まれたその時。 ニキティスのチンポからぴゅるっ♥️と精液が噴き出した。 「やあああっ♥️んっ、あっ、ああああああーっ♥️」 男にケツマンコを掘られ続け、トコロテンしてしまったニキティス。 絶頂の余韻に浸っているのだろう、身体はビクビクと痙攣し、時折ビクリと跳ね上がる。 「はぁ♥️はぁ♥️ニキティス様♥️まだまだこんなもんじゃありませんよ♥️」 「うそっ♥️またっ♥️またやるのかっ♥️」 「当たり前です♥️最強の男になるためならこれくらい当然です♥️」 男は再び腰を動かし始めた。パンッ!パンッ!パンッ!! 肉同士がぶつかる音が響き渡った。 「んひいっ♥️おおっ♥️おっ♥️んおおっ♥️♥️」 グチュッ、グチュグチュッ!ブチュルッ、ジュブッ!! 2回も中出しされたニキティスのケツマンコからは常時精液が溢れ出していた。 男がチンポを動かす度に、イヤらしい水音を立てる。 「おおおおおーーーっ♥️おおおっ♥️んおおおおーーーっ♥️♥️」 「ニキティス様♥️気持ちいいですか?♥️気持ちいいでしょう?♥️」 「おおおおっ♥️気持ちいい♥️気持ちいい、いいいいいーーーーーっ♥️♥️」 「はぁ、はぁ、やっぱりニキティス様はドスケベですねぇ♥️こんなに簡単にケツマンコ開発されちゃうなんて♥️」 「んひいっ♥️んひいっ♥️♥️」 ニキティスは獣のような喘ぎ声を上げながら快楽を受け入れた。頭がボーッとして何も考えられない。 「ほらニキティス様!おっぱいもちゃんと鍛えなきゃですよ!」 「んおおっ♥️おっぱいもぉ♥️」 「さあ!ニキティス様!もっと頑張りましょう!おっぱいもケツマンコももっともっと鍛えましょうね!」 男はニキティスに覆いかぶさるようにして抱きつくと、ニキティスの両乳首を摘まんだまま激しくピストンを開始した。 「んおおおおっ♥️おっぱい♥️おっぱいも♥️おっほ♥️♥️」 「こらっ、ニキティス様!そんなだらしない顔でどうするんですか!」 ケツマンコと乳首とチンポが同時に責められてアヘるニキティス。 男はニキティスの頬を軽く平手打ちしておチンポ敗北してはならないと戒める。 「おっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おおおーっ♥️♥️」 ぷしゃっ♥️ぷしゃっ♥️ぷしゃっ♥️ 男の戒めも虚しく、ニキティスは再び絶頂した。 チンポの先から透明な汁が噴き出て、ケツマンコが完全敗北したことを示す。 「全く……こんなので最強を目指せると思ってるんですか?」 「んおおっ♥️だって♥️気持ちよくて♥️♥️」 「言い訳無用です!もっと気合入れていきますよ!」 そう言って男はさらに腰を激しく振り始めた。パァン!パァン!パンッ!! 「おおおおっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おおおおっ♥️♥️」 「この調子だとチンポも鍛え足りてない気がしますね。シコっちゃいますよ!」 クチュクチュクチュ~~~ッ! 男は腰を振りながらニキティスのチンポを掴み、強引に手コキを始める。 「おおおおっ♥️チンポ♥️♥️チンポ♥️♥️」 「ほら!もっと締めてください!ニキティス様!」 「んおっ♥️はい♥️んひっ♥️はい♥️♥️」 ニキティスは必死に、男の腰の動きに合わせて自分からも腰を振る。 男にケツマンコを掘られ、チンポをシコられ、さらにニキティスは自分の手で乳首を刺激する。 ありとあらゆる部分から快楽を得たいのだ。 「おおおっ♥️おおおっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️♥️」 「こんなデカチンなのによわよわじゃないですか!チンポビクンビクンしまくりですよ!」 「だっ♥️だって♥️ちんちんシコられて♥️気持ちよすぎんだよおおおおっ♥️」 「ほら!ニキティス様!もっと頑張って!チンポとケツ穴、どっちが早く鍛えられるか勝負です!」 「んおおおおおっ♥️んぎいいいいいいいい♥」 「ほら!チンポ頑張れー!ケツマンコ頑張れー!」 「おおおおっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おっ♥️おおおっ♥️♥️だめっ♥️チンポやばっ♥️やばいいいっ♥️」 「まさかイっちゃうんですか?」 ニキティスは必死の形相でぷるぷると震えている。射精が近いのだろう。 しかし、男は手コキをやめようとはしない。 「なんてザマなんですかニキティス様……!このまま情けなく射精してください!♥」 「ちんちん♥ちんちんらめぇ♥ゆるしっ♥ゆるしてええええっ♥」 「許しません!何が最強の男を目指すですか!ケツ穴もチンポもクソ雑魚じゃないですか!反省してください!♥」 シコシコシコシコシコ! 男の手コキが更に加速し、ニキティスのチンポから我慢汁がダラダラと溢れ出す。 「おおおっ♥️チンポ!♥️チンポ!♥イグッ!!!!♥イキましゅううううっ!!!!!!♥️♥️」 ドビュウウウウウウウウウウーッ!!!ドピュドピュ、ビュウウウウウーッ!!!! ニキティスが叫んだ瞬間、大量のザーメンを噴き出した。 男は嬉しそうな表情でそれを見ながら、ニキティスが射精中にも関わらず腰を振り続ける。 「ニキティス様、こんなにいっぱい出して♥️よっぽど気持ちよかったんですね♥️」 「あっ、あああっ、んぐうううう♥ケツ、ケツのチンポ、チンポ止めてええええっ♥」 「大丈夫ですよ♥もうすぐ三度目の中出しをしてあげますから♥」 そして男の腰振りは加速していく。 ニキティスは自身が射精した精液と男に中出しされた精液で、全身ザーメンまみれだ。 部屋の中には雄臭さで充満している。 「おごぅ、んぎっ、んひいいいいいい♥♥♥またケツイキ、ケツイキしぢゃううううううう♥♥♥」 「はぁっ、はぁっ!いいですよケツイキして!あっ、イ、イぐ、イグううううううううう!!!♥」 ケツイキしたニキティスのケツマンコは絶え間なく収縮を繰り返し、男のモノを締め上げる。 それに耐えきれず、男はついに果てた。 ドピュッドピューーーッ!!!ドビュルルル、ドプッドプッ、ドピュウウウ! さすがに三連発中出しをして疲れたのか、男はケツマンコからチンポを引き抜いた。 その瞬間、二キティスのケツマンコからどぷりとザーメンが大量に溢れ出た。 二キティスは地面に倒れ、アヘ顔でビクンビクンと震え続けている。 「ニキティス様、今日もよく頑張りましたね。ケツマンコレベルアップですよ」 「お……おおっ……や、やったぁ……♥️♥️♥️」 「明日はもっと厳しくいきますからね!覚悟しておいてください!」 「お、おう……ワシ……最強になって、やるぞぉ……♥♥♥」 こうしてニキティスはケツ穴トレーニングに加え、乳首とチンポもトレーニングすることになった。 よわよわケツマンコ・乳首・チンポのニキティスはどこまで鍛えられるのか!? チンポに負けるなニキティス!頑張れニキティス! (完)