生まれるべくして生まれたマザーAIだったか

妹舌ぶっ壊れてない？

咀嚼も大切な刺激のはずだけど省略できる血筋

>咀嚼も大切な刺激のはずだけど省略できる血筋
🥺

味付けなしパスタでも出たの？

タフ飯が出たと考えられる

お姉ちゃんのあの飯から味や見た目や食感や香りなどといった栄養以外の存在をすべてスポイルしたものだと考えられる

お姉ちゃんがまだマシってなんなの…

マザーすら人類に合わせた最新型だった

沼みたいなのでも出てきたんかな…

お姉ちゃんの料理おいしい！ってなるわけだ

なんで自慢げなんだ

>お姉ちゃんの料理おいしい！ってなるわけだ
争いのレベルが低すぎる…！

>沼みたいなのでも出てきたんかな…
沼は味は悪くないはず…

マザーが味の改良が必要と判断したってことだからドリンク以下の味

たぶん味付けしてないブロッコリーささみ卵の白身とかの典型的な筋肉の餌だろ

何かに例えるならシャキサクみたいなのが出て来たと考えた方が良いと思う

すごい！おねえちゃんのつくるごはんあじがする！

レジスタンスのあんたの家族がおかしいんだよが全く言い訳出来なくなってしまった

グランマAI…

>レジスタンスのあんたの家族がおかしいんだよが全く言い訳出来なくなってしまった
愛嬌を足すとどんなお料理でも美味しくいただける気がしますわになる

千奈ちゃんお言葉が弱いのいいよね
育ちの良さが出てる

花海姉妹給食初めて食べた時に感動したんじゃないか

お姉ちゃんは美味しい料理を作りたいと味を良くして手毬関連で改良も出来たけどお母さんはその意思さえないのか

バージョンが古いマザーAIはだめだな…

お姉ちゃんの料理好きって舌イカれてるからとかじゃなくて実家よりマシだからだったのか…

花海家貧乏とかじゃないのにあんまり外食とかしなさそう

計算が狂う要因は排除するだろう

佑芽ちゃんお姉ちゃん料理以外も食べてる上でお姉ちゃん料理美味しいって言ってるから

佑芽ちゃん普通の食べ物も美味しいって食ってるから単に美味しいの範囲がめちゃくちゃ広いのでは

マザーAIですら両親よりは人間に近づいている

>佑芽ちゃん普通の食べ物も美味しいって食ってるから単に美味しいの範囲がめちゃくちゃ広いのでは
お姉ちゃんが味が良くないと感じるものでも美味しいって言うからな…

>花海家貧乏とかじゃないのにあんまり外食とかしなさそう
専用スタッフいたり学園レベルの設備を勢ぞろいさせられる家なのにご飯はこの有様

最適化が進みすぎてる

アスリート気質というかなんというか

アスリートだって必要だからそういう食事してるだけで平気な人はあんまりいない

エンシュア・リキッドみたいなやつかな

千奈ちゃん1ヶ月3食花海家で生活させたい

>>花海家貧乏とかじゃないのにあんまり外食とかしなさそう
>専用スタッフいたり学園レベルの設備を勢ぞろいさせられる家なのにご飯はこの有様
たぶん飯にかかってる金額でみたらかなりのもんなんだろうけどなあ…

食事を楽しむという概念持ってなさそう

咲季ごはんでも普段食えないような良いもの食わせて貰ってるとは藤田ことねの言

>食事を楽しむという概念持ってなさそう
楽しむの方向性が身体の為になってるとかそういうやつ

>咲季ごはんでも普段食えないような良いもの食わせて貰ってるとは藤田ことねの言
ヘビ肉とかな

じゃああのいかにも幼い頃にお姉ちゃんが不器用に握ってくれた思い出のおにぎりみたいなローリングライスボールはなんなんだよ！！

実家にトレーニング施設（最上級トレーナー付き）をポンと建てられるくらいだからめっちゃ稼いでるはずなんだよな花海両親

お姉ちゃんも最初からペーストだったわけじゃないだろうし
たしかホットケーキも作ってたんじゃなかったっけ

>じゃああのいかにも幼い頃にお姉ちゃんが不器用に握ってくれた思い出のおにぎりみたいなローリングライスボールはなんなんだよ！！
存在しない記憶もしくは家庭科の授業

>じゃああのいかにも幼い頃にお姉ちゃんが不器用に握ってくれた思い出のおにぎりみたいなローリングライスボールはなんなんだよ！！
※このMVはフィクションです。
実際の花海家の食事事情とはまったく関係ありません。

>実家にトレーニング施設（最上級トレーナー付き）をポンと建てられるくらいだからめっちゃ稼いでるはずなんだよな花海両親
トレーニング機器も新しいの出たら取り敢えず買う勢いらしい

うまいからやない
肉体のために食うんや

>うまいからやない
>肉体のために食うんや
困ったことに美味くはあるんだ
味と見た目のバリエーションが無いだけで

味は意外と美味しいとか美味しいけど二度と食べたくないとか不思議な味っておおむね前向きに受け止められてる
唯一千奈だけは不味そうなリアクションする

千奈ちゃん「〜」が多くて好き
もっととんでもない目に遭って

>>うまいからやない
>>肉体のために食うんや
>困ったことに美味くはあるんだ
>味と見た目のバリエーションが無いだけで
マザーAIは美味しいものを作るけど実家はそうでもなさそうって話だ…

味と見た目のバリエーションは初星とそれ以外でも改良はされた

メシマズでもなくちゃんと料理すればとんかつとか作れるのがタチ悪い

というかアスリートの中でもガチ勢は生活そのものが競技のためにあって
食の楽しみを捨て切ったメニューを365日全く同じローテで回してたりするから…

よくつっこまれるとこだと噛まないと身体に良くないってのはしっかり理解してて歯ごたえ改良したりはしてるんだよなマザー…

佑芽ルートだとマザーのマザーが学園に来るって話だけどどうなることやら…

>よくつっこまれるとこだと噛まないと身体に良くないってのはしっかり理解してて歯ごたえ改良したりはしてるんだよなマザー…
焼き締めた味の無いビスケットでも添えたら解決しそう
説明する前に手鞠が食いついて泣く

>佑芽ルートだとマザーのマザーが学園に来るって話だけどどうなることやら…
毎日三食プロトタイプペースト

マザーAIのご飯は一応美味しいから手毬も結構そこそこ長いこと我慢して食ったからな
最終的にはレジスタンスとの最終決戦になったし闇のギャルは一回でいいわ！って一蹴するレベルだけど

>>佑芽ルートだとマザーのマザーが学園に来るって話だけどどうなることやら…
>毎日三食プロトタイプペースト
またレジスタンスが立ち上がっちまうー！

まあいくら手毬でも友人の親にあそこまでは噛みつかないだろう…

現役時代の飯って言ってるからマザーAIみたいに普通の美味しいご飯も作れるんだろうな…

ある日の練習の後、ロナウドは私を昼食に誘ってくれた。とても興奮したよ。どれだけいい食事を用意してくれるのかとね。
彼の家に行ったとき、テーブルにはサラダと、味のついていない鶏肉と、水があった。パンはないし、ベーグルもない。なにもない。 『そうか、メインコースはこのあと来るんだな』と思ったが、それ以外に何もなかった。
そして食べ終わるとロナウドは言った。『じゃあ、庭でツータッチプレーをしようか』

マザーもそうだけれどこれ作れるなら料理の腕は間違いなくあるだろうからな

たぶん大谷翔平みたいな飯が出てきたんだろう
ゆで卵とブロッコリーとか
塩パスタとゆで卵とブロッコリーとか
味付けしてない炒め玄米に卵被せた無味オムライスとか

両親の料理がタフくんだったらAIのペーストも美味く食えるかもしれない…

>じゃああのいかにも幼い頃にお姉ちゃんが不器用に握ってくれた思い出のおにぎりみたいなローリングライスボールはなんなんだよ！！
それは子供の頃2人で過ごす事が多くてまだディストピア飯を作るスキルが無いからおにぎりになっただけでは

美味いから喰うんやない
生きるために喰うんや

別にお姉ちゃん味音痴とかそういうのじゃないんだよね
美味しい物は普通に美味しいって分かる
ただ食事をするってことに関して栄養を摂るのが最優先過ぎるだけで

ケミカルだけど一応美味しいらしいからな咲季ごはん

味の旨さと食事の楽しさは別という意味でマザーの料理は嫌がられてると思う…

お姉ちゃんは一日三食っぽいのがまだ手加減してると思う
アスリート飯は満腹には程遠い少量を一日に何度も分けて食うらしいし

一部味覚が変な描写はある

味覚というかまず価値観が違うんだと思います…

次の世代のAIになったら味も栄養も衣も剥がさずに美味しい配給になんのかな

考えてみたらPにもアスリート用ご飯作ってくる必要はないよな…

>次の世代のAIになったら味も栄養も衣も剥がさずに美味しい配給になんのかな
サプリメント化する可能性

>考えてみたらPにもアスリート用ご飯作ってくる必要はないよな…
あれはまあ単純にPへの好意なんだろう

>>お姉ちゃんの料理おいしい！ってなるわけだ
>争いのレベルが低すぎる…！
いやお姉ちゃんの料理のレベルは高いよ
そのレベルは人類には早過ぎるだけで…

ひたすら日常的に絞る人達のドレッシングは青じそ以外甘えの世界は一般的な感性だとキツいよ

お姉ちゃん世話焼きだから

飯の話も含めてアイドルという異文化を学んで成長していくのも咲季さんの物語ですからね

広からは飲み物も食事も高評価だから…

広の食トレも頼むか…

>広からは飲み物も食事も高評価だから…
異常者が異常者の飯を高評価してるだけじゃねぇか

パサチキとブロッコリー以外にも食えるならアスリートとしては上等かもしれない

うまいから食うんやない