日本語で戦士になるジョブもファイターにウォリアーに色々…

ファイターは闘士
ウォーリアーは戦士

ウィッチは男も含むって言うけど英語圏でも普通に女に対して使うのが主じゃね？と思う

Adeptは達人的存在で弟子とかがいる前提が多いので導って字が入るとわかりやすい

アデプトだけあんまり聞き馴染みないな…

ウォーロックも結構上の方なイメージだな

アデプトは単純にタツジン！だから剣と魔法の世界ならアデプトというと剣か魔法に長けたセンセイってことになるだけ

>アデプトだけあんまり聞き馴染みないな…
銀の星とか魔術結社ではよく使う

magiは宗教的指導者としての意味合いを含むから邪術系とは差別化したい

>magiは宗教的指導者としての意味合いを含むから邪術系とは差別化したい
魔女め！魔女め！

>ウィッチは男も含むって言うけど英語圏でも普通に女に対して使うのが主じゃね？と思う
女が主なのと男も含むことはなんの矛盾もないだろ

ソーサラーって巫女というか祈祷士的な意味だと思ってたけどそっちはシャーマンか

漫画の翻訳だMagic Userって書かれてるの見たことある

魔導士
魔道士
魔導師
魔道師
君はドレ！？

西洋魔術の「黄金の夜明け団」の位階だと
肉体を保持したままの到達できるのが内陣と呼ばれるアデプタス(達人)
アデプタス・マイナー(小達人)Adeptus Minor
アデプタス・メイジャー(大達人)Adeptus Major
アデプタス・イグゼンプタス(被免達人 )Adeptus Exemptus
の３つ

アデプトはそれこそニンジャスレイヤーくらいとかじゃないと見ないな…

単語だけじゃなくて文脈とか世界観に合わせるもんだと思ってた

メイジとウォーロックでよく混乱する

魔女術はキリスト教以前のパン神信仰のウィッカが源流と名乗ってるので男でも魔女術使い(ウィッチクラフト)
問題は魔女術を現代に復活させたと言ってるジェラルド・ガードナーっておっさんがSM好きだったので
魔女儀式がロープで縛ったりムチで打ったりとなんか変態チックなのだ

逆にこっちの創作の魔術師だの魔導士だのは英語圏にどう訳されてるんだろ

アデプトって言われると最初にシャドウランのフィジカルアデプト思い出す

>アデプトはそれこそニンジャスレイヤーくらいとかじゃないと見ないな…
シンプルに「達人」の意味として使う方が多いからね
スレ画のadeptも（魔術に）熟達した人
みたいな感じ

なんかウォーロックって戦闘魔導師みたいなイメージ持ってた

ウォーロックは2マナ使ってHP-2で1ドロー
メイジは2マナで1ダメージと覚えてる

Adeptはダンジョンマスターのレベルであったな

>魔女術はキリスト教以前のパン神信仰のウィッカが源流と名乗ってるので男でも魔女術使い(ウィッチクラフト)
>問題は魔女術を現代に復活させたと言ってるジェラルド・ガードナーっておっさんがSM好きだったので
>魔女儀式がロープで縛ったりムチで打ったりとなんか変態チックなのだ
そうは言っても文献に残ってる魔女が悪魔悪魔教育教育乱交乱交乱交なんだからどう転んでも変態だよ…

ウィザード級とかあるしウィザードはタツジンクラスな感じがする

キャスター
メイジ
マジシャン
ウィザード
ソーサラー
マギ
ウォーロック
ウィッチ

>アデプトって言われると最初にシャドウランのフィジカルアデプト思い出す
屋上握手

>単語だけじゃなくて文脈とか世界観に合わせるもんだと思ってた
リアルの魔術師なら最初から文脈にあった英単語で言ってるんじゃないかね

>ウィザード級とかあるしウィザードはタツジンクラスな感じがする
そのへんはハッカー文化で凄腕のハッカーを「魔法使いみたいだ」って賞賛する意味でウィザード呼ばわりしたところからなので…
魔法使いの中でウィザードが凄腕っていうニュアンスは特にはないと思う

全部そのままカタカナで表したくなる

たまーにTRPGとかで見るスペルリンガー

キャスターとかスペルキャスターは無いんだな
邪術や呪術はどういうニュアンスだろう

ウォーロック、ネクロマンサー、ソーサラー、ウィザード、サモナーの陣営に分かれてモンスター召喚バトル！

魔術の訳語は難しい
文化人類学的には呪術で統一されてたよな

魔法使いの上級職として初めて知った単語だとその印象が付き纏う

>邪術や呪術はどういうニュアンスだろう
ルビふられてる奴だとソーサラーとかシャーマンが多い
ただ呪術はジャンプの漫画のおかげでニュアンス違いが出てくる頃だろう

ウィッチなら魔女でいいだろ男も含むとかめんどくせぇ

魔術系のアデプトはメガテンで出てきたな
メシア教徒だから魔術師より神官っぽいイメージ持ってたけど

>キャスターとかスペルキャスターは無いんだな
>邪術や呪術はどういうニュアンスだろう
呪術使い
みたいな動詞の名詞系とセットになりそう

ドルイドは逆に日本語当てるとしたらなんだろう
結構バラつきそう

戦闘特化の魔法使いはなんて言うの？
バトルメイジ？

ウィッチに男も含むとかウォーロックの立場がないだろ

このへんの単語ってひとつの作品に一緒に出てきたりするもんなんです？
めどすぎる

呪術をCurseの意味だけだと思う人は多そう
呪いと書いてまじないとのろいどっちもなのが悪い

>呪術をCurseの意味だけだと思う人は多そう
>呪いと書いてまじないとのろいどっちもなのが悪い
その辺が混じる作品はウィッチドクターとウィッチクラフトの使い分けが大事になってくるんだよな…

カースもギアスも同じよ

>このへんの単語ってひとつの作品に一緒に出てきたりするもんなんです？
>めどすぎる
作品設定次第としか

ガルドルは呪歌って訳されてた

>このへんの単語ってひとつの作品に一緒に出てきたりするもんなんです？
辞典とかに出ます

死人占い師(ネクロマンサー)

まじなうの方は占術も入ってくるぜ！

maric・wirxhcraftが対立関係にある場合は「魔法」「魔術」って訳してたけどニュアンス伝わってるか不安になってきた

>このへんの単語ってひとつの作品に一緒に出てきたりするもんなんです？
D&Dだと出てきがち

>maric・wirxhcraftが対立関係にある場合は「魔法」「魔術」って訳してたけどニュアンス伝わってるか不安になってきた
魔法と魔術を明確に分けてる創作fateしか知らない

>maric・wirxhcraftが対立関係にある場合は「魔法」「魔術」って訳してたけどニュアンス伝わってるか不安になってきた
誤字なんだろうけどこういう単語あるのかと思った

>魔法と魔術を明確に分けてる創作fateしか知らない
オーフェン

一言に召喚魔術と言っても西洋魔術では召喚 (invocationインヴォケーション) と喚起 (evocationエヴォケーション)の二系統に別れていて
本来なら術者の身体に憑依させるのが「召喚」魔術でよくある呼び出して使役するのは「喚起」魔術なのだ

ウォーロックはなんかじゃあくなニュアンスを感じてしまう
mtg翻訳のせいだ

>ウォーロックはなんかじゃあくなニュアンスを感じてしまう
>mtg翻訳のせいだ
DCGのハースストーンもそうだしジャンプ漫画のウィッチウォッチもそうだな

>一言に召喚魔術と言っても西洋魔術では召喚 (invocationインヴォケーション) と喚起 (evocationエヴォケーション)の二系統に別れていて
ここらへんの黄金の夜明けみたいな体系化されたやつはちゃんと訳語決まってるよな

>ウォーロックはなんかじゃあくなニュアンスを感じてしまう
>mtg翻訳のせいだ
語源的に邪悪さも含むんじゃないっけ

エンチャンター！

>>ウォーロックはなんかじゃあくなニュアンスを感じてしまう
>>mtg翻訳のせいだ
>語源的に邪悪さも含むんじゃないっけ
語源的には戒律とか破っちゃう系みたいね
mtg世界だと賢い術師って感じで深い意味はねえよ!って公式は言ってるらしいが

ウィッチクラフトって巫術とか呪術とかに細分化できそうだなぁと思う

>>一言に召喚魔術と言っても西洋魔術では召喚 (invocationインヴォケーション) と喚起 (evocationエヴォケーション)の二系統に別れていて
>ここらへんの黄金の夜明けみたいな体系化されたやつはちゃんと訳語決まってるよな
コンジュアラーは！？

>たまーにTRPGとかで見るスペルリンガー
スペルスリンガーのことだったらまんまガンスリンガーの魔法版って感じよな

型月の魔法と魔術は何言ってんの？ってなるけど
普通魔法は魔力に関わる法則で魔術は魔力に関わる技術になるんじゃねぇかな

つまり恐山のイタコがやるやつはインヴォケーションって訳してNARUTOはエヴォケーションって訳せばいいのか

アデプトってギルド内の階級を指すイメージだわ

>このへんの単語ってひとつの作品に一緒に出てきたりするもんなんです？
>めどすぎる
スレ画の人はラブクラフト中心にクトゥルーものの翻訳手がけてる人だから
作家間の違いはあれどクトゥルーものとしてある程度の一致を試みてる

>型月の魔法と魔術は何言ってんの？ってなるけど
>普通魔法は魔力に関わる法則で魔術は魔力に関わる技術になるんじゃねぇかな
日本語の単語としての魔法魔術がおかしいよなよく考えると
ルールとテクノロジじゃ全然違うじゃんね

メイガスがカッコよくて好き

ソーサラーは悪い魔法使いって感じなのね

きゃ、キャスター…！

adept wizard magician sorcerer warlock
←正義　　　ニュートラル　　　邪悪→

みたいなニュアンスでいいのかしら

アデプトは真メガテンのメシア教の最高LVのメシアンがアデプトだったからそれで覚えたな

ソーサラーは悪っぽさなかった気がする
ミッキーマウスのあれがソーサラーじゃなかったっけ？

ウィッチを魔女と訳した奴の罪だろ

>きゃ、キャスター…！
スペルキャスターなんてのもあるはあるな
言霊使いとかそんなんになるのかも

>メイガスがカッコよくて好き
メイジの外語読みってだけなのになぜ格上感がでるのか

>ウィッチは男も含むって言うけど英語圏でも普通に女に対して使うのが主じゃね？と思う
いや別に主じゃないぞ

>>メイガスがカッコよくて好き
>メイジの外語読みってだけなのになぜ格上感がでるのか
聖剣伝説3

アデプトは異能モノだと「能力者」がニュアンス的にいちばん置換になるかな
何かしらの能力を持ってるみたいな感じしかエッセンスがないし

>アデプトはXANADUで覚えたな

>ウィッチを魔女と訳した奴の罪だろ
これに限らず昔の日本人ほんと適当な仕事しすぎ
猪(ぶた)をイノシシにしたり
蝗(バッタ)そイナゴにしたり

アデプトは達者でケンイチにおける達人の位階を現す感じ

>>メイガスがカッコよくて好き
>メイジの外語読みってだけなのになぜ格上感がでるのか
メイジも古語なだけだけどかっこよさはアップしてると思う

マスター　師匠・師範
アデプト　達人・名人
こんな感じ

>ソーサラーは悪い魔法使いって感じなのね
実際は単なるマジシャンのフランス語読み

でもアデプトだけだと達人って意味にならない？

能力者をタレントって読ませるのなかったっけ？
あれスマートだと思う

>adept wizard magician sorcerer warlock
>←正義　　　ニュートラル　　　邪悪→
>みたいなニュアンスでいいのかしら
ウォーロックが悪寄りにされることが多いだけで別にそれ以外も善じゃないとは思う

adeptはnoviceやmasterみたいな縦の階梯のひとつで横の職種として使う用語としてはあまり見ないな

>ウォーロックが悪寄りにされることが多いだけで別にそれ以外も善じゃないとは思う
←求道　世俗→じゃないかな
正義と邪悪のカテゴライズが間違ってる

ドルイドって元々がケルトの薬草士で魔術師というよりお医者さんの位置だからなんて表現していいのか難しいな
医療士とかになっちゃうとなんか魔術ぽくないな

マジックユーザー！

>能力者をタレントって読ませるのなかったっけ？
>あれスマートだと思う
タレントがそもそも「才能」なんで言葉通りの使い方してる
芸能人をタレントと呼ぶ日本独自の風習が言葉の使い方おかしいだけ

>ドルイドって元々がケルトの薬草士で魔術師というよりお医者さんの位置だからなんて表現していいのか難しいな
>医療士とかになっちゃうとなんか魔術ぽくないな
ドルイドはユダヤ教におけるグルみたいなもんだと考えると
導師がスマートな訳だろうか

我が国って他国の言葉を自国に取り入れるときに間違ってるケース結構多くね？

エレメンタラーが足りない

>マジックユーザー！
魔法使いって直訳だなあ

メイガスってメイジの女性形ってわけではない？

ウォーロックは魔法を戦争で使う人ってイメージだな
実際の伝承がどうとかは調べる気がないから知らん

やっぱり外人は魔法がある生活をしていたから色々呼び名のバリエーションがあるんだ…

>我が国って他国の言葉を自国に取り入れるときに間違ってるケース結構多くね？
翻訳っていうか自国民にわかりやすい概念になるだろうしな
恥だって英語にしたら訳しにくくなるし

mesgakiも魔法使いっぽいな

>メイガスってメイジの女性形ってわけではない？
メイガス三姉妹は別に関係ないぞ
キリスト教の三賢者ってmagusじゃなかったっけか

ちょうど今翻訳の作業してるけど気を抜くと原文に引っ張られてしまう

ウォーロックは怪光線撃つ人だろ？

ライナーは兵士じゃない
戦士だ

>ウォーロックは怪光線撃つ人だろ？
その怪光線が良くない物から来てる感じだろ
そのなんか良くない感じがウォーロックという言葉のニュアンスにある

別に型月じゃなくても基本的に魔法＞術じゃない？
術自体に体系化の意味があるから当然だけど

>別に型月じゃなくても基本的に魔法＞術じゃない？
>術自体に体系化の意味があるから当然だけど
一つ一つが魔法
体系立てられた総称が魔術じゃない？

>我が国って他国の言葉を自国に取り入れるときに間違ってるケース結構多くね？
流行って通じるようになった言葉が正しいからね
他所の国でもよくある話だけど日本語はカタカナで落とし込みやすいのはあるかも

昔やってたネトゲの魔法使い系ジョブ上位職種も含めてこんな感じの一通りあったけど覚える魔法の系統全部違ってた

アデプトってintよりwisとかfaithに振った僧侶系ジョブのイメージある

ウィッチクラフトワークスってそんな感じのニュアンスになるタイトルか

>昔やってたネトゲの魔法使い系ジョブ上位職種も含めてこんな感じの一通りあったけど覚える魔法の系統全部違ってた
ゲーム的にはそういう個性の付け方になるだろうな

>能力者をタレントって読ませるのなかったっけ？
>あれスマートだと思う
最初にそんな翻訳を宇宙の戦士で見たな
そういうストレートな意味だったのか

>別に型月じゃなくても基本的に魔法＞術じゃない？
魔法あっての魔術という関わりだけど＞ではないだろう
型月もそうだけど部分集合をなぜ大小で捉えたがるんだ？

クレリック（僧侶）プリースト（神官）ビショップ（司祭）とか階級で呼び方違って分かりやすくていいよね

そりゃあその技術の創始者がだいたい魔法使いだからでは…

>そりゃあその技術の創始者がだいたい魔法使いだからでは…
部分集合という言葉が理解できないのか
なぜ派生関係を大小で捉えたがるんだ？

>>昔やってたネトゲの魔法使い系ジョブ上位職種も含めてこんな感じの一通りあったけど覚える魔法の系統全部違ってた
>ゲーム的にはそういう個性の付け方になるだろうな
うろ覚えだけどウォーロックが攻撃魔法でソーサラーがバフ系だった気がする

型月のも現状魔力的アプローチ以外で再現可能な現象を魔術、魔力的アプローチじゃ無いと再現出来ない現象を魔法って呼んでるだけで厳密には上下の関係じゃないしなぁ

enchantress

>型月のも現状魔力的アプローチ以外で再現可能な現象を魔術、魔力的アプローチじゃ無いと再現出来ない現象を魔法って呼んでるだけで厳密には上下の関係じゃないしなぁ
キャスターの魔術のほうが下手な魔法より高位だしな

カニングフォークは知名度低すぎる

>魔法って呼んでるだけで厳密には上下の関係じゃないしなぁ
あれは読者視点で共感しやすい「だれでもできたら凄くない現象」「だれにもできないなら凄い現象」という無意味な区分の設定化なので上下関係じゃないぶってるけど上下関係だよ
より正確には凄さの大小関係だ

魔術師も手品師も同じだろ…

技術ツリーの始まる最初の点なんだから部分集合でも何でもなくない？
教育で受け渡されるんじゃなくて複数から同じ技術が同時発生してるの…？

本来の話をするならmagicをどう訳したかってだけで魔法も魔術も翻訳者のセンスがそうだった以上のもんではないだろ
字の意味で言っても法と術はまあそこそこ互換利く程度には同じ意味合いだし
今その二つを別物にしようとするのは大体「TYPE-MOONがそう言ってるから」くらいの意味しかねえだろ

>技術ツリーの始まる最初の点なんだから部分集合でも何でもなくない？
法則は最初の点ではない
技術は法則から生まれて法則によって変化し法則によって限界が定められるから部分集合なんだよ

陰陽師に風水師に巫術師といった分類とはまた微妙にニュアンスが違うんだろうな

魔法使いは平和っぽいっていうかメルヘンな感じで
魔術師は殺傷能力ある呪文使って来そうなイメージがある

>魔法使いは平和っぽいっていうかメルヘンな感じで
魔法使いと言ったらガンダルフだからな…

日本語の範囲でいうなら魔法使いも魔術師も魔道士も意味の違いはないな
というか日本にいなかった人たちだからな…

>陰陽師に風水師に巫術師といった分類とはまた微妙にニュアンスが違うんだろうな
陰陽師と風水師はFFタクティクスのイメージが強すぎる

>陰陽師に風水師に巫術師といった分類とはまた微妙にニュアンスが違うんだろうな
その辺ははどの文化由来かみたいな感じになるな

侍の定義とは

無理やり意味をつけるなら外れたルールを使ってるのが魔法使いで禁じられた技を使ってるのが魔術師みたいなもんだろうか
でも師を使うと軽くmasterみたいな語感でちゃうよね

メイジとメイガスは同一のものという認識でいいのだろうか
RPGだとメイジの上級職にメイガスがあったりするけども…

>侍の定義とは
サムライ→ハタモト

>キャスターとかスペルキャスターは無いんだな
そこらへんはゲーム用語からなので森瀬さんが遭遇することは少ないと思う
「呪文を投げつける(キャストする)」は現実での神話伝承やオカルト魔術師はあまりやらない言葉遣い

ま…魔導士…

>侍の定義とは
そこはさぶらう人じゃねえの
武士と同じものを指すが側面が違う

>侍の定義とは
ゲーム的なイメージだと刀装備して甲冑着込んでるのが武士で着物かやや軽装気味な防具に刀装備してるキャラが侍って印象

>メイジとメイガスは同一のものという認識でいいのだろうか
>RPGだとメイジの上級職にメイガスがあったりするけども…
ラテン語のmagus(マグス)をその綴りのまま英語読みしたらメイガス
その単語が英語化されたのはmageメイジ

>メイジとメイガスは同一のものという認識でいいのだろうか
>RPGだとメイジの上級職にメイガスがあったりするけども…
それはもう語感がかっこいいからこっちが上でしかないと思う

D&Dのおおざっぱな感覚だと
ウィザード…呪文を学んで使えるようになった魔法使い
ソーサラー…生まれつきまたは突然覚醒した異能者
ウォーロック…上位存在と契約して呪文を使えるようになった妖術契約者
くらいのニュアンスだったなあ
これが西洋の一般的イメージかあるいは翻訳に引っ張られているのかは断言できないけど

この辺の和訳（造語？意訳？）は朝松健が頑張った

>まじなうの方は占術も入ってくるぜ！
占い含むとシャーマンとかも混ざってくるぜ！

魔術結社の最上位がシンプルな魔術師/メイガスなの本当にセンスある

>>魔法使いは平和っぽいっていうかメルヘンな感じで
>魔法使いと言ったらガンダルフだからな…
バリバリの武闘派じゃねえか

>我が国って他国の言葉を自国に取り入れるときに間違ってるケース結構多くね？
こういうの取り入れたのが６，７０年代のゲームでだろうし
作品の都合で大きく左右されてガバくもなるかなーとはおもう

なんたらマンサーでいいんじゃないの？

>まじなうの方は占術も入ってくるぜ！
すごい占い師(grand diviner)とか聖剣3のクラスにあったな

>なんたらマンサーでいいんじゃないの？
それは何をマンスするかの話だから魔術師あたりの下位分類になるんじゃないかなあ

聖剣3はバシュカーとかデルヴィッシュとかあまり見ない名前のクラスが多いね

昔やってたMMOはエルドリッチとかカバリストとかルーンマスターとかサージストとか色々あって多彩だったな