ビームバリアの話最後で突然出てきたレベルに機能してなかったろ！

>ビームバリアの話最後で突然出てきたレベルに機能してなかったろ！
中巻時点であるぞ

×反重力（重力を反転させて推力にする）
○反重力（重力に逆らうかのように浮かぶ）

ビーム・バリアーって小型化したらビーム・シールドなんだよな

ガンダムの場合は、最後のバリアーがあったが、今の場合は、その必要はないとハサウェイは読んだ。
ガンダムが、ゆるやかな山肌に激突するように高度をさげる間に、ハサウェイは、下方に 数個の火球がひらくのをみた。
そのかがやきが終息した頃には、太陽は、地平線のむこうに沈んでいた。
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ (中) 42頁
1990年4月1日 初版発行
©創通・サンライズ

ビームバリアーってあくまで空力制御用に展開するもので防御用としては作ってない的な設定じゃなかった？

>ビームバリアーってあくまで空力制御用に展開するもので防御用としては作ってない的な設定じゃなかった？
防御用のものを空力制御に応用したものだから逆だろそれ

そもそもMSが大気圏内を超距離移動する意味ってなに？

サイコガンダムもバリアー貼ってたしそれの応用なのかクスィーの何でも防御出来るビーム・バリアーは

>>ビームバリアーってあくまで空力制御用に展開するもので防御用としては作ってない的な設定じゃなかった？
>防御用のものを空力制御に応用したものだから逆だろそれ
口絵のクスィーガンダムの設定で読んだよ

>そもそもMSが大気圏内を超距離移動する意味ってなに？
便利！

>そもそもMSが大気圏内を超距離移動する意味ってなに？
爆撃

上巻の口絵の設定部分にはビーム・バリアーの設定書いてない

元々Ξガンダムは全身を防御するビーム・バリアーがあった(小説中巻)
それをいきなり高速移動で応用出来ると判明したのが空港襲撃時の話(小説下巻)
ケネス准将のビーム・バリアーでハサウェイが即死しなかったのもこのガンダムに搭載されてたビーム・バリアーのおかげ(小説下巻)

またコピペペタペタまとめスレか

あの筆で書いたような絵と設定の中に頭を模した胸部とか端からもビーム出るサーベルとか飛行時に展開するバリアの設定とか載ってたけど…

>バリアの設定とか載ってたけど…
Ξの口絵の解説は今確認したら
①頭部センサー、②ビームサーベル、③頭部サイコミュブロック、④コクピット、⑤腕部ミサイルランチャー、⑥ミノフスキー・クラフト発振器、⑦脚部ミノフスキー・クラフト発振器、⑧スタビライザー、⑨膝部大型ミサイルランチャーの9つしか記載ないからこの段階だとまだバリアーの説明ないね

>元々Ξガンダムは全身を防御するビーム・バリアーがあった(小説中巻)
>ケネス准将のビーム・バリアーでハサウェイが即死しなかったのもこのガンダムに搭載されてたビーム・バリアーのおかげ(小説下巻)
コアブロックの代わりにパイロット守る機能がビーム・バリアーなのか

機体守るバリアーを大気圏内の高速移動用に転用したアナハイムの開発陣天才じゃね？

あの世界の技術は戦艦からダウンサイジングしてモビルスーツに搭載されるからミノフスキー・クラフトもそうだし
ビーム・バリアーも元々は戦艦用に開発されたものでラー・カイラムとかの艦隊が装備して大気圏内に降下してきてる
ビーム・バリアーの用途は大気圏内突入時の熱とかミサイル、ビームなんかの攻撃から機体保護するため
そこから発展させて機体を高速移動させる方向に転用したのがΞとかガイア・ギアαなんかのビーム・バリアーの使い方

ビーム・シールドで高速移動とかしないあたり小型モビルスーツは大気干渉そこまでかからないのか

大気圏内で飛行してバリアーも貼れるってサイコガンダムのバージョンアップ版みたいなもんだからあれが高速飛行するやつを作りたかったんだろアナハイムは

SFSがなければ空が飛べない！
SFSに乗ればいいのでは？

サイコガンダムをもう少し小型化しSFSもなしに高速移動出来るような機体なら誰でも欲しいよなぁそりゃ
まぁ110年以降は警察もハーディガンにミノフスキー・フライト搭載してる機体導入するくらい普及してくんだけど