あら。いいわね。

同級生のおねショタよくってよ

両方女の子だよ!

カタ絞殺

>両方女の子だよ!
つまらない人。

精神的おねショタ大変よろしくてよ。

あれ？
ピアノ線は？

>両方女の子だよ!
お堅いのね。

>同級生のおねショタよくってよ
ちょっと待てよ！

>お堅いのね。
それは激マブでは

>両方女の子だよ!
シュヴァルは妹であり弟であるのよ

愛よ。

お前そこに愛があれば何でもいいのか

(落ち着かない僕…)

あら、育んでいる最中なのね

このおねショタショタの方がデカパイなんですが…

>このおねショタショタの方がデカパイなんですが…
よくってよ。

あら
ショタに乳房が付いていてはいけないと言うのかしら

牡馬百合は良いとアルダンも言っています

※クラちゃんは末っ子でシュヴァルは姉

シュバルグランの性別だけ原作に戻せばショタよ

行くわよアルダン。
冬のおまけ本はこれよ。

(西洋絵画で描かれる二人)

(油絵になった僕…)

(原稿間に合わないのでこっちに一枚絵だけ寄稿したドーベル)

>行くわよアルダン。
>冬のおまけ本はこれよ。
その...私はキタシュヴァの方が好きで...

>その...私はキタシュヴァの方が好きで...
それも愛ね。

>両方牡馬だよ!

全てのカプに貴賤はなくってよ。等しく愛ね。

(キタ→ダイ→マカ本を仕上げるドーベル)

>(キタ→ダイ→マカ本を仕上げるドーベル)
知りません…

>行くわよアルダン。
>冬のおまけ本はこれよ。
はい姉さま！
私は今年もアルチヨ小説(A5サイズ2段組56ページ)で行きます！

>はい姉さま！
>私は今年もアルチヨ小説(A5サイズ2段組56ページ)で行きます！
あら。愛しているのね。

あら。
夢小説なのね。

(常にアルダンみたいな語彙のチヨちゃん)

…まぁそれもまた愛なのでしょう。

なんなの
メジロは作家集団なの

アルダンは普段何でしこってるの

いえ…チヨノオーさんこそ私を突き動かす大作家ですから…

👀(どの作品でもあたしが湿度高いキャラになってる…)

>👀(どの作品でもあたしが湿度高いキャラになってる…)
合ってるだろ

>お前そこに愛があれば何でもいいのか
ええ　愛以外何が要るというの？

ならば聞き流してください…私の"フルコース"…寝る前の独り言を…
チヨノオーさんとの…“出会い”…それが私のフルコースの“前菜”です…
すべてはあれから始まりました…
チヨノオーさんの…“施し”…それがフルコースの“スープ”…
最初に食べたスープの味は…死んだって忘れないでしょう…
“魚料理”は…初めての同室の“ぬくもり”…
フルコース“肉料理”は…今でも私の額に残るその感触…おやすみの…“キス”……
私のフルコース…“メイン”は…
いつも…いつだって…私に優しく微笑んでくれた…チヨノオーさんの“笑い顔”…それが私のメインディッシュ
そしてどんな時も…こんな私の味方をしてくれた…
決して忘れない…チヨノオーさんの“励まし”…それが私のフルコースの“サラダ”…
こんな愚か者の私を…常にまっすぐ導いてくれた…チヨノオーさんの“教え”…それが私の“デザート”…
私のフルコース…それがすべて揃うことは…もう永遠にないでしょう…
なぜなら“同期全員揃ってのレース”という…狂おしい程に純粋な…チヨノオーさんの“夢”そのものが…
私のフルコースのラスト…“ドリンク”ですから…

あら、名文ね。

アルダンさんの詩集や小説は儚げなのに烈火のように激しい想いが込められています！押忍！

シュヴァキタのキタちゃんって結構ほかの組み合わせとはまた違った味わいがあることが多い気がする
なんか雌雌しいというか…大型犬の女の子って言うと他と同じではあるんだが…

>シュヴァキタのキタちゃんって結構ほかの組み合わせとはまた違った味わいがあることが多い気がする
>なんか雌雌しいというか…大型犬の女の子って言うと他と同じではあるんだが…
シュヴァルちゃんと絡むとき最初は内面の繊細な部分を見せないで明るくてシュヴァルのことが好きなクラスの一軍女子って感じで接してくるところが大きい気はする

>シュヴァキタのキタちゃんって結構ほかの組み合わせとはまた違った味わいがあることが多い気がする
>なんか雌雌しいというか…大型犬の女の子って言うと他と同じではあるんだが…
ネイチャとかスイープ相手だとごす！ほめて！って感じで
シュヴァち相手だとおみずのもうね！！！！！！！！って感じのニュアンス

👀連れション行こうよシュヴァルちゃん

シュヴァルは妹でもあり弟でもあるので
逆に他のウマ娘のお姉さんな側面を引き出すことができる

陽キャ陰キャみたいな正反対さはありつつ根っこの自信の無さは似てるのがキタシュヴァの面白い所

>私のフルコース…それがすべて揃うことは…もう永遠にないでしょう…
>なぜなら“同期全員揃ってのレース”という…狂おしい程に純粋な…チヨノオーさんの“夢”そのものが…
>私のフルコースのラスト…“ドリンク”ですから…
ウワーッ！急に重くなる！

シュヴァルちゃんと絡むとキタちゃんもクラちゃんもなんならダイヤちゃんもお姉ちゃんになる
ドゥラちゃんは寄り添って肯定してくれる優しい犬

蟹炒飯！悪くない組み合わね♪

>蟹炒飯！悪くない組み合わね♪
おい偽クラウンさん
僕らはお邪魔だから帰るぞ…

(もしかして僕は愛されキャラ…？)

釣りしてるシュヴァルちゃんの元に集まったメンバー結構多い気がする

>シュヴァルは妹でもあり弟でもあるので
>逆に他のウマ娘のお姉さんな側面を引き出すことができる
そういった意味でもどこか似た者同士で等身大で互いに接せられるウインシュヴァは中々期待できるわね。

>そういった意味でもどこか似た者同士で等身大で互いに接せられるウインシュヴァは中々期待できるわね。
最早なんなんだよラモーヌさんは…

>(もしかして僕は愛されキャラ…？)
愛ね。

チヨォ…(ﾌﾙﾌﾙ)

>>そういった意味でもどこか似た者同士で等身大で互いに接せられるウインシュヴァは中々期待できるわね。
>最早なんなんだよラモーヌさんは…
育成で出てた両者の強火ファンの化身

実際ラモーヌさんは情熱さえあればどんな形の愛も認めてくれるから…

見たいです…お二人のマッチレース（芝2400m）…！

>ならば聞き流してください…私の"フルコース"…寝る前の独り言を…
改変なのに馴染みすぎてる

シングレに出てきたラモーヌさんは面倒くさい愛の伝道師ならぬ愛ラヴァーさを遺憾無く発揮してたな

チヨノオーさん、書いてますか…？
……そうですか。ではこれは独り言。貴方が書いている間に話す、行き場のない戯言です。
私、とても悔しかったんですよ。 貴方がマルゼンさんの合同本にばかり寄稿するようになった時。
私の焦がれた文が、別人に上書きされてしまいそうで。 私は、貴方がサクラチヨノオーだから一緒に綴りたかったのに。
チヨノオーさん。私、貴方にも紙面を奪われたくないんです。それほど紙は、ペンを美しいと思っているの。
紙がペン先と同じ場所にいられるのは一瞬。インクと紙面の狭間だけ。書き上げれば、インクはじきに乾き、紙のもとを去るでしょう。
……それでも紙は、 ペンと同じ時間を過ごしたの。 ハードカバーの分厚さに劣るとも、忘れがたい頁を2人で彩ったのよ。
チヨノオーさん当日はどうか私の……メジロアルダンの売り子をしてね。貴方の瞳に私を映しながら。
……おやすみなさい。

アルダンはどこに向かっているんだ…

>アルダンはどこに向かっているんだ…
アルダンはアルダンなりの方法で己の愛を言の葉で表そうとしているのよ
素晴らしい事ね。

>紙がペン先と同じ場所にいられるのは一瞬。インクと紙面の狭間だけ。書き上げれば、インクはじきに乾き、紙のもとを去るでしょう。
ﾋｮｴ…この原稿用紙…描いても描いても消えていきます…
まるで…春の訪れを日差しに感じながら自らが溶け消えゆくことを自覚しながらもそれが桜の開花の為に必要であるなら…と笑顔で受け入れた雪のようで…😇

クラちゃんは本にされてたらなんとなく買いそうだから怖い