デカケツお姉様

股間押さえてもじもじするライス

このカメラマン廃業しろ

遠近法ですな

前見た時より削られてるな

お姉さまに触れたとき、ライスがメス肉を直接感じるのはデカパイとケツ、ふともも、二の腕の内側だ。比較的厚めの脂肪を通して37度の体温も伝わってくる。お姉さまの場合も、そこらあたりは他の新人トレーナーと同じだった。だけれど何かが違う。デカパイと言ったら一番デカいに違いない。このデカパイというやつが、他の女トレーナーに比べて20センチ分は成熟しているな、と感じた。
スキンシップは手のひらでする。右手で、時には左手で、お姉さまの乳房、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、メスの気概を昂らせること、その一点にしかない。必要とあらばライスはそれを何度もくり返す。お姉さまの心に大きな昂ぶりがあらわれるまで、やめない。
ライスはお姉さまの体をなでた。最高級のベルベットに触れたように、その表面はいやらしかった。

お姉さまの皮膚はじつにキメが細かい。そしてよく汗をかく。皮膚のいい女は必ずコンスタントに汗をかく。冬でも同じだ。そのかわりにフェロモンがぶっ濃い。そういういい臭いはライスの鼻腔を通してライスの下肢にしみを作り出す。
ライスはお姉さまと出会うまで、トレーナーがこんなお下品な動物だとはまったく考えもしなかった。こんな夢みたいなことがあるのか、とライスは自分の感覚を疑った。だが、それは実際にライスの目の前で起こっていることだった。
（中略）
お姉さまの乳は大きすぎず、小さすぎず、体全体とのバランスがとても下品。しかもケツが引き締まって見える。ライスはそんなわけで、お姉さまと会った時、まだ彼女の担当になる前から「揉む！」と思ったものだ。
耳の敏感さについてはあとで書く。

ライスを自然な範囲で拡大してもやっぱりお姉さまがクソデカいんだよね…
fu4383723.jpg

無加工久しぶりに見た

自信あり！

もっとデカかった

>ライスはお姉さまと出会うまで、トレーナーがこんなお下品な動物だとはまったく考えもしなかった。
ここ最低すぎて好き

そこでお姉様の画像で用意できないから無能なんだよ

その荒らし使ってるエロ画像もAI画像も他人の拾い物だし…

ライスが145cmでたぶん台に乗った状態での写真だからお姉様2m近くあるな？

3mぐらいありそう

>ハイグレウマ娘のウイニングハイグレライブの様子をいくつか作成してきたので共有いたします
>https://mega.nz/folder/xlwx3Q5I#ltMjlWrTJdi5DpB2OrQ3Lg
>fu4383835.jpg
ファイルフォルダにアクセスできねーじゃん