ちゃんと普通だった

よかったね…
まあこれはあくまで契約するまでの話なので以降変化が生じるかもしれない

暴力48/知力95/神浜市適性93/裕福さ12/人望76
身長4/おむね3/おしり＆おみあし…3/髪4（緑）
武器：インパクトドライバー　固有魔法：変形
「」は高い知能と引き換えに若干頭が修羅の国めいている小学4年生！金も無いのに無理やりリリアンナに通わされている「」は面白そうだからと東西緊張もピークに近い1年前にキュウべぇと契約し、対立は自分には関係ないと目についた魔女を片っ端から狩って経験を積んでいた！

小学生で長距離徒歩はきつい

ソロで魔女狩り出来る奴は強い
でも一人は危険ね…危険…

しかしそういう事をしていれば当然目立つ。ともすれば中学生と誤認されそうな体躯も相まって、荒らし一歩手前のムーブをする謎の新参を放っておく余裕はこの時代の神浜には存在していなかったのである
「」の前に立ち塞がったのは…

1.七海やちよ＆梓みふゆ
2.和泉十七夜
3.都ひなの
4.西モブ
5.東モブ
6.更紗帆奈
dice1d6=6 (6)

はい

はい

やは〜💜ほなな中ボス〜💜

はい

早速エンジン全開なダイスだ

でもこういう子は気に入りそう

>やは〜💜ほなな中ボス〜💜
麻雀のあれでコラボ参戦してるシャニのほなちゃん超えっちで好き

狂う前なら割と優良物件だぞ！
問題はみことちゃんがいること

目立つ目立たない関係ないクソエンカじゃねえか
黄昏時、この日も単独で魔女を一狩りしてきた「」の前に現れたのは脳内フレンドと共に絶賛ヴィラン活動真っ最中な時期の更紗帆奈であった

1.マジで偶発的な遭遇
2.目立つ新顔に興味があった
3.こいつはこいつでグリーフシード不足にあえいでいる時期な訳で先を越されてちょっとピリついている
dice1d3=2 (2)

下手すると死ぬ
家族ごと

もうせなちゃんは魔女だったか

「ど〜も〜♪」
全身紫色をしているその女は、いかにも怪しそうなアイサツと共に「」の前に現れた。縄張り争いが激化しつつあるこの情勢において、東から北まで幅広く活動しているとモブ共の間で噂が立っていた「」に帆奈は一度接触してみたいと思っていた…のかもしれない

相方
1-3.寝ている
4-5.起きてる
6.『あの子見たことある…』
dice1d6=2 (2)

ZZZZ…💙あ〜んダメだよ帆奈ちゃん…💙ZZZZ…💙

💙zzz…

お話するにも燃費が悪いオトモダチはご休憩中、つまりこの接触は帆奈個人の意思である

「」
1.……
2.悪いね、ここにいた魔女なら今倒してきたところだ
3.物盗りかな？
4.攻撃
dice1d4=4 (4)

あっは💜随分活きがいいじゃん💜

>4.攻撃
ナイスな選択ですわね〜77777777

血の気が多すぎるこれだから東は…

>血の気が多すぎるこれだから東は…
呆れたな…

トキワ荘ポイントを進呈しますわ〜

それは直感か、はたまた状況証拠からの推察か。
眼前の存在を「敵」と認識した「」は先手必勝の極意をもって攻撃モーションに入る

1-3.インパクトから魔力弾を発射
4-5.「変形」の魔法で帆奈の足元の地面を剣山に変える
6.空気を「変形」させ小規模な竜巻を起こす
dice1dd6

dice1d6=2 (2)

こういう時は大振りしない、早さこそ勝負。
「」は無言で素早く腕を上げ、手に保持したままだった武器から＋の形をした弾頭を謎のお客様に向けて射出した
これは妙手である。何故なら発動された攻撃に対して暗示は効かないからだ

帆奈
1.避けた
2.雷で迎撃
3.反応が遅れなんとか防御
4.完全に不意を突かれ当たる
dice1d4=1 (1)

回避には自信のあるほなちゃん

切り札はまだ切らない

洗脳光線は強いけど物理的な影響はないもんね
洗脳光線効かないとほんとに殴り合いするしかなくなる

「おっと！」（ﾋｮｲ
しかし、これを予想していたのか帆奈は難なく躱す。悪辣戦法には一日の長があるということだろうか

1.帆奈「ちょっと、いきなり危なくなぁい？『動かないでほしい』んだけど」
2.連射する「」
3.そのまま距離を詰めにかかる帆奈
4.次の行動を取ろうとした帆奈の前に壁がそびえ立っていた
dice1d4=4 (4)

先読み攻撃！

ハガレンで見た

>4.次の行動を取ろうとした帆奈の前に壁がそびえ立っていた
ウカツ！無機物に暗示は効果がない！

このケンカ慣れである

射撃はジャブか！

再び「」の方を見ようとする帆奈だったが、それは叶わなかった。何故なら帆奈の正面にはつい数秒前までは無かった「壁」が存在していたからである
これは当然「」が自身の魔法で地面の形状を組み換えたもの。よって同じ分の質量が別の場所から削られている訳だが今は関係ない

帆奈
1-3.壁を回り込むor飛び越える
4-5.壁を破壊する
6.既に四方を囲まれている
7.6＋「そのまま動くな。壁を壊そうとするなら痛い目を見ることになるぞ」
dice1d7=7 (7)

つえー「」つえー

いわゆるジツ特化型であるためこうなると少々厳しぃ帆奈ちゃん

強いぞ！

ワタシこの娘気に入たヨ

「…ちょっとちょっと、聞いてないんだけど？」
帆奈が面食らうのも無理はない。新顔という割に戦い慣れしすぎてやいないか、こいつ？

「」
1.悪いけど知らない人には心を許すなと教えられているんだ
2.用件があるならそのまま言ってくれ
3.いきなり閉じ込められても理不尽を叫ばずおどけてみせる。やっぱりロクでもない部類の人だね、あんた
dice1d3=2 (2)

暴力はさらなる暴力に負ける…というわけネ

（ほなちゃんの洗脳光線が視線通ってなくても効果あるのか覚えていない顔）

「その壁を降ろすかどうかは、内容で判断しよう。不条理だと思うかも知れないけど、なにぶん物騒な界隈に身を置いているからね」
冷淡に言い放つ「」。いったい何を思ってここまでやっているのか

1.表（学校）でも裏（魔法少女）でもこういう事態は経験がある
2.野生のカン
3.魔法少女同士なら初対面はこれくらいが普通じゃない？むしろヌルいくらいじゃない？
dice1d3=2 (2)

カンにゃ！

…ボクこの娘の年齢忘れそうなんだけどななかは…？

>カンにゃ！
チーにゃ！

野生と知性のハイブリッド

頭神浜の知性90超だ
面構えが違う

>>カンにゃ！
>チーにゃ！
───！
───なの！

先制攻撃をいなして制圧して頭目張ってるやつだ目が違う

まだポン出てないワケ

ほなちゃんに一番効くやつ
力尽く

「」がこの初対面の紫に対していきなり最大限の警戒を以て接しているのはひとえに直感によるものである。決してペースを握られてはいけない、自分の動きも気取らせてはいけない。対応をしくじれば終わるかもしれない、そんな直感だった
ここで問題になってくるのは帆奈の暗示の仕様だけど…　※このレコードのみの解釈

1.相手を直接視認している必要がある
2.声に魔力を載せる都合上透明であろうと相手との間に遮蔽物があってはならない
3.ところがどっこい肉声さえ聞かせれば発動可能
dice1d3=3 (3)

ｼｭﾜｯﾄ！ロスカラ式ギアスだった！

ずるい！

これだから魔法少女は油断できねぇ

クソックソッ！俺より使い勝手が良いじゃないか！

忍術合戦めいてきた

>クソックソッ！俺より使い勝手が良いじゃないか！
姪っ子のギアスの詳細な仕様ってどうなってたっけ…

しかしながら「」は読み誤っていた。相手も大概チートだった
ゆえに帆奈の余裕は崩れない

帆奈
1.いきなりヒドい事するねぇ。あたしアンタに何かした？
2.いや別に用ってほどの事もないんだけどさ？
3.そんなコト言わずにさぁ、顔突き合わせてお話しようよ、ほら、『この壁どかして？』
dice1d3=3 (3)

いかん

相手にはっきり聞こえるよう、大声で暗示を発動する帆奈。自分が勝ったと思い上がったあいつの顔を一目見てやろうとその口角は醜く歪む

1-5.ｽﾞｽﾞｽﾞ…
6.ｼｰﾝ…
dice1d6=5 (5)

惜しかった

すると、帆奈を囲んでいた壁…を構成するアスファルトは、元の場所に戻ろうとその丈を縮め始める。
（あっは！ちょろいもんだわ）
さて自分のやったことにさぞかし驚いているだろうとワクワクしながら周囲を見回す帆奈だが

1.呆然としている「」
2.身を隠してから声をかけたので視界内に居ない
3.「この壁」の向こうには新たな壁があった
4.（飛んでくる攻撃）
dice1d4=3 (3)

その歳でなんだそのクレバーさは

本当に賢いしカンがすごいな

壁は2つあったッ！

屁理屈合戦が始まる気がする！

「……あァ？」
なんという事でしょう。それはまさしくマトリョシカめいたダブる・入れ子構造。一枚突破されようが次の壁が即座の反撃を防ぐフェイルセーフである
「めんどくさ！」

「」
1-3.会話することすら危険と判明したのでガン逃げ
4.「物盗りならコレやるから退いてくれ。そういう低次元な争いで身を削りたくない」
5.（殺すか…？）
dice1d5=5 (5)

こわい！！！

待って！💙

殺すのはだめヨ
こいつは捕まえて晒し者にしないといけませんわね〜

>5.（殺すか…？）
ほなちゃんの実績を考えると最適解でもあるのがなんとも言えない対応

何かあってスレたのか元々灯花ちゃんタイプなのか

>5.（殺すか…？）
それはちょっとなんだけど今現在の行動思考だと最低限口を利かせずに拘束しとかないと怖すぎなのはそう

一方、物陰に潜んで壁を外側から眺めている「」は物騒な事を考えていた。なお既に耳にはその辺の物から作った耳栓を詰めている
自分の意思に反して一番内側の壁を解除させられた事実に、「」はこの場であの胡乱な魔法を使う魔法少女を消すべきかどうか悩んでいた

1.今逃げることは簡単だけど粘着されるとこっちが不利だし…
2.先に仕掛けたのはこっちとはいえあの魔法は危険すぎる
3.キュウべぇの差し金か？まだ何もしてないはずだけど…
dice1d3=3 (3)

わけがわからないよ

ああそっちを警戒か

脳裏に浮上するのは、相手がキュウべぇの放った刺客ではないかという可能性。音を遮断したまま考えていると…

1-3.壁が破壊された
4.相手も様子見しているのか出てくる気配がない
dice1d4=3 (3)

>3.キュウべぇの差し金か？まだ何もしてないはずだけど…
どっちかっつーと逆なんだよな
無差別で暴れる魔法少女への抑止力が集まって散華に至るようなものだし

紫色の魔力が奔り、いともたやすく破壊される即席の壁。まあそうなるよな、と思いながら「」はそれを見ている

帆奈
1.あっは…見つけた💜
2.あんた中々面白いね
3.…やめた。アンタとここで真面目にやりあったらこっちの予定が狂いそうだわ
dice1d3=2 (2)

ニヤニヤ笑いながらそう言ったが

1-2.（聞こえん…）
3.読唇術を習得しているので何を言ったのかはわかった
4.『今耳を塞いでてね。理由は言うまでもないだろ？だから喋りたいならテレパシーで話せ』
dice1d4=2 (2)

目をつけられてしまった…

まぁ面白いだろうなぁ暗示でやり込めたと思ったら二の矢置いておくような小学生は

「」には当然伝わっていなかった

次スレに続く

やった次スレだ

筆談などで…

ほなちゃん出てくると緊張感がすごい