むしろこれまでが長かったとも言える

マギウスが誇る自動浄化システムであるエンブリオ･イブ。
その正体が自らの妹である環ういであるということを、いろはは悟る。
イブの核にういの肉体が埋まっている以上、それを解放すればイブは崩壊し、現時点で唯一この世に存在する魔法少女の解放への具体的な手段は消滅する。
しかしエネルギーを集めてイブを完成させる事は、裏を返せば解放の為にういを見殺しにするということでもある。

そうして話は、
①ういの命か魔法少女の解放か、どちらを選ぶべきなのかという話にもつれ込んでいく
②どうやってういを生かしたままイブを完成させるのか？という話に
③ういの肉体はそこにあるが、魂はどこに行ったのか？という話に
④｢折衷案はあるにはある｣
dice1d4=4 (4)

なんでもあるなカミサマ…

色々知ってる神様

いろはにしてみれば、本来ならばういを選ぶ以外に考えられないところであるが、もうひとつの選択肢が持つ意味の大きさを前に躊躇いが生じる。
ういは今、この世に存在しなかったものとして扱われている。
その存在を記憶している人間はこの世にいろはたった一人で、それ以外には誰もういの事なんて覚えていない。
もしも仮に、自動浄化システム完成の為にういが死んでしまったとしても、いろは以外の全人類からすれば誰も知らない少女が一人消えるだけであり、それだけの犠牲でこれから先のありとあらゆる魔法少女が真実という苦痛から解放されるのだ。
そんなもの認められる訳が無い。
認められる訳が無いが、同時にその方がより多くの人が幸せになるというのも理解は出来る。
いろはが躊躇うのは、病室という閉じた世界の外にも、やちよや鶴乃のような魔法少女がいて、マギウスの羽根のような真実に苦しむ少女達が存在する事を知ってしまったからであった。

世界は苦しみに満ちている

そんないろはに対し、｢｣は
①｢ういの肉体は諦めるなら、この身をひとつ貸す｣
②｢これに頼るのを諦めて、新しい方法を探ればよい｣
③｢現状を千年維持して、信仰を集めればいい｣
④｢現実可能な手段かはさておき、それの力の容物があればいい｣
dice1d4=2 (2)

｢｣から出た折衷案というのは、凡そ折衷の意味を理解しているとは言い難いものであった。
｢……神様、それが出来るなら僕達は苦労していないよ｣
｢神様は不滅みたいだからそうやって気軽に言えるけど、わたくし達普通の魔法少女にはそんな時間も魔力も無いんだよ？｣

ハッキリ言って、イブという具体策が今ここにこうして存在する事そのものが奇跡と言ってもいいのに、代替策など見つかりよう筈もない。
或いは死に関わる"穴"でも使えるというのであれば何かしら手を見つけることも出来るのかもしれないが、いろはから聞き及んだ内部の話からして、調査が出来たところでそのような人を生かす方向性に使えるものに変えられるとは思えない。

ろくな穴じゃないからなあれ

にも関わらず、
①｢なら親友であろう者を見殺しにすれば良い｣
②｢具体例があるなら、再現を試みる手もある｣
③｢命を失うやり方を正当化してはいけない｣
④｢天才の癖に出来ないのか｣
dice1d4=1 (1)

｢なら、親友であろうものを見殺しにすれば良い｣
｢｣はバッサリと、一言で押し通さんとする。
いろはの記憶が正しいのであれば、イブの核に埋まっている少女こそが灯花とねむにとって無二の親友であるというういである。
それが本当か否かは誰にも分からない状況ではあるが、少なくとも解放の結果として彼女が死ぬ事はこのまま行けば避けられないのも事実ではある。

｢｣は現状、マギウスが魔法少女の解放を目指す事に対して
①否定も肯定もしていない
②否定的ではあるが手を出すつもりはない
③肯定的ではあるが手を貸すつもりはない
④上手く行けばそれでよし、ダメなら浄化システム諸共滅ぼせば良い
dice1d4=4 (4) というスタンスでいる。
それ故に、｢｣からしてみればどちらかといえば重要なのは解放そのものではなく、それを無理矢理にでも成した時に発生する、"大切な何かを殺してまで得た平和"の重みについてであった。

コ…コワイ！

これに関しては本当に神様の視点だな…

まあカミサマは既に魔法少女の運命から解放されてるみたいなもんだからな…

最終的にこの話の着地点は、
①ういを救う手段が見つかるまで保留するとねむが判断した
②ういという子の死を覚悟してでも推し進めるべきと灯花が進言した
③いろはが覚悟を決めた
④そこに小さなキュゥべえをシューッ
dice1d4=4 (4)

小練りー！

あっ…子練りくんいたんだね…

超！エキサイティング！

超！！！エキサイティン！！！！！

しかしそう、ここに来て現れたるは小さなキュゥべえ。
ここまで全く出番が無かったというか、存在そのものに微塵も触れていませんでしたが、
①書いてないだけでずっといたんです
②魂に関わりの深い｢｣の存在を察知して隠れていたんです
③3章からずっと｢｣の話してるからそれどころじゃなかったんです
④実はいろはちゃんの記憶を取り戻した後、ずっと隠れてたんで本当に居なかったんです
dice1d4=3 (3)

神浜ドーム！
カミサマオリジナルから！

まあわざわざ書く程のものでもないからな…

>まあわざわざ書く程のものでもないからな…
いろはがやちよさんと行動してて灯ねむに対して姉モードになってる以上接触は済んでるからな

まあね。
ういがどうもこうもね、なんかずっと｢｣が出張ってるせいでそれどころじゃなかったんですね。
そこに生えてきたこの小さなキュゥべえは、
①｢……？身体を貸せ？｣
②身振り手振りで頑張って説明を始めた
③イブに飛び込もうとしてべしゃった
④イブの宝石にゴール
dice1d4=1 (1)

小練りinカミサマ

もっきゅもっきゅと話をし始めた小さなキュゥべえを前に、｢｣は怪訝な表情を浮かべる。
｢身体を貸せ？｣
小さなキュゥべえが言うには、それが最も手っ取り早いのだという。
｢｣としてはあまり何を言っているのかよく分からないが、
①｢……まあ、いい｣
②｢どうせこの身など幾らでも増える｣
③｢悪用でないなら貸しても構わない｣
④｢ああ、そういう事か｣
⑤｢引っ掛かりが取れた｣
⑥｢……？いろは、これを何とかして｣
dice1d6=1 (1)

>小練りinカミサマ
このバージョンで阿漕な限定PUガチャやるやつだな…

よく分からないが、わざわざ出てきたということはこの状況を収めるのに必要なのだろう。
何の感慨もなく自らのソウルジェムを砕く｢｣の姿に、いろは達は何度見ても慣れずにギョッとする。
その驚きの直後には既に先程まで息をしていた温かい死体と、新たな｢｣が横並びになっているのだが。
そうして出来た魔法少女の遺体に小さなキュゥべえが触れると、死体はゆっくりと起き上がった。
｢……うまくいったの？ほんとに……！？｣

>>小練りinカミサマ
>このバージョンで阿漕な限定PUガチャやるやつだな…
カミサマ通常
ウワサのカミサマ
露inカミサマ
千鶴inカミサマ
小練りinカミサマ
で沢山稼げるな！

！？

ういinカミサマか？

元より｢｣の見た目は小学生3〜4年生そこらの、下手をすれば灯花とねむよりも幼い見た目であるが、起き上がってきた｢｣の姿をした何者かは、本来のそれより遥かにたどたどしい口調で言葉を発すると、小さなキュゥべえと手を取り合って喜び始めた。
何が何だか分からないで困惑するいろは達と、じっと起き上がった死体を見つめる｢｣。
｢えっとね、その……わたしはうい。環うい、だよ｣
そんな彼女達に対し、｢｣の亡骸を動かしている何者かは、更なる爆弾を放り込んだ。

小練りの言葉が分かるのか

魔法少女降霊システムがこういう形で活きてくるとは…

カミサマの死体が素材として便利すぎる

環うい復活！環うい復活！！

という所で多分話は10章にもつれ込んでいくんとちゃうやろかって。
ぶっちゃけこの区分けウワサとかマギウスとか明確な敵対目標が無くなった時点でほぼ意味を成さなくなるんだよな、へへっ。

ボスはどっちかというとカミサマの方だったしな…

誘導しないと来ないワルプルさんがどうなるかくらいか…

そうして｢｣の肉体を借りて一時的に復活したういと、更に混乱するいろは達。
そして事の成り行きを見つめる｢｣。
｢｣という肉体を得た事で小さなキュゥべえから分離したうい曰く、
①わたしの事は気にしないで、皆が幸せになってくれたらいい
②この身体がお借りできるなら、元の身体は仕方ない
③自分一人の為にこんなに悩んで苦しんでくれて、そんなに想われてるだけで十分
④｢この子とも話をして、もしかしたら……って思うことがあるんだ｣
dice1d4=4 (4)

おや

なんだいなんだい

｢待ってくれ……君が環うい？どういう……？｣
｢わたくしにも全然理解が追いつかないよ！恐らくだけどその小さいキュゥべえの中に入ってたんだよね！？何がどうしたらそうなるの！？｣
｢うい……ういなんだよね……？本当に、ういなんだよね……！？｣
｢わわっ、待ってよ皆！｣
例えその肉体が｢｣のものであろうとも、中に入っているのがういであるならばういである。
つい先日、｢｣の肉体に魂を入れた水名露と千鶴の存在を目撃していた為に、どうにか事態を呑み込めたいろははういとの再会を喜び、ねむと灯花もまたういの実在が証明されたことに驚く。
そんな様子を｢｣は、
①｢まあ、良かった｣
②｢白い犬にそんな機能が？知らなかった｣
③｢不思議な状況ではある｣
④｢……この身でなければ、という思いが透けているのは不服｣
dice1d4=2 (2)

例外中の例外だからな…

一頻り再会を喜び合った後、本題へと話を戻したういは語る。
小さなキュゥべえの中にずっといたういは、ういとはまた似て非なる自我を確立したキュゥべえ自身との対話の中で、ひとつの可能性に思い至ったのだと。
それはつまり……
｢今はイブの中にわたしが入っているけど、この子もある意味ではもうひとりのわたしみたいなものだから……もしかしたら取り替えられるんじゃないか、って｣

というか白い犬呼ばわりなんだな…

VSマギウスが大幅カットだもんねぇ
ﾓｯｷｭﾝ…

魔女と魔法少女の仕組みが完全に把握されている訳では無い為、確証がある訳では無い。
とはいえ、基本的に魔女がその元となった魔法少女と密接に関係しているものであるというのはやはり確かな事である。
現状、半魔女という形で不安定ながらも機能しているイブにはういが内包されていて、それが最大のネックであった。
しかしそれがあくまでういの肉体のみであって、魂がここにあるというのならば仮定はまた大きく変わってくる。

イブを維持するにあたって必要なのは"ういの肉体"のみであって魂までは必要ないのであれば、イブの核から肉体を切り離した上で、"ういの肉体である"と定義できるものを代替に押し込んで修復出来れば良いのだ。

>イブを維持するにあたって必要なのは"ういの肉体"のみであって魂までは必要ないのであれば、イブの核から肉体を切り離した上で、"ういの肉体である"と定義できるものを代替に押し込んで修復出来れば良いのだ。
すげぇぜ…不滅の神！

カミサマの死体をin！

肥料にもなるし死者の肉体にもなるしシステムの核にもできる

これは原作設定だから理屈の上では成功するはず

そしてその条件に当てはまるのは、イブがこの世に誕生したその時から、永らくういの魂の器となり続けてきた小さなキュゥべえである。
｢だから、この子がわたしの代わりにイブの中に入るって言うんだけど……｣

しかしここで待ったがかかる。
①｢……それ、今ういが入っている神様の身体でもいいんじゃないかな｣
②｢それならそこの、環ういの恩人さんに当たる小さなキュゥべえが犠牲になる事もないよね？｣
③｢もしそれで何とかなるなら、｢｣さんにお願い出来たらって思うんですけど……｣
④｢…………｣
dice1d4=1 (1)

全部言ってるの

よし

人使いが荒いぜ！

理屈から行けば、今ういの肉体になっている｢｣の身体も、ういの肉体と定義し得るものである訳で。
だったらそれでいいんじゃないか？という気持ちがねむにはあった。
①｢恐らく格が足りない｣
②｢その白い犬を使うのが最も確度は高い｣
③｢……最低でも一ヶ月は見た方が良い｣
④｢………………仕方ない｣
dice1d4=3 (3)

一ヶ月待てばいいってコト…！？

しばらくこの肉体で生活か

安定してからね

記憶戻る条件がういの体触ることだから面白いことになってる

｢その肉体には信仰の残り香がある。今のまま放り込んだところで、恐らくういとは認識されない｣
｢だったらその残り香が消えるまで待てば……｣
｢……確証は無い。可能性はある｣
結局のところ神頼みではあるが、これ以上誰も犠牲にする事無くエンブリオイブの孕む問題を解決する可能性がようやく見えた瞬間だった。

>一ヶ月待てばいいってコト…！？
ワルプルギスが…どうなる見滝原！？

そういや穴の中で死体ロンダリングした時元露の肉体は標的になってたな

つまりういinカミサマで神浜探索か…！

まあダメだったらそんときこそ小練りを使えばいい

概ね一ヶ月ほどの期間を、｢｣の肉体を借りて過ごすことになったうい。
チームの好でみかづき荘に多大な混乱と困惑と共に受け入れられたういは、失った時間を取り戻すように｢｣の肉体でいろはと姉妹としての日々を謳歌したり、灯花やねむとまた仲良くできるようにと努力したり……そんな風になると思っていた。
①しかしマギウス内部の反発勢力との小競り合いがあったり
②そもそもエネルギー問題の方は完全に解決してなかったり
③そこに巴マミが現れてワルプルギスの夜打倒の助力を頼まれたり
④そんな風になった！！！！！！
dice1d4=3 (3)

ワルプルヨシ！

ということはホーリーになってないのか

ああなるほどマミさんが救援要請にくるとワルプルギス戦のフラグが立つのか

ワルプルギス誘引してないのか

>ということはホーリーになってないのか
そんな事やる暇もねむの魂の余裕もクソもなかったから…

カミサマ前にして今からド級の魔女呼びます神浜が荒れるのは必要経費ですは言えないから無理だ

時系列上はマギウスの食客になる前くらいで話一気に進んだのか

>カミサマ前にして今からド級の魔女呼びます神浜が荒れるのは必要経費ですは言えないから無理だ
間違いなく組織皆殺しだな…

平和な日々がようやく取り戻されることになるかと思っていた矢先、飛び込んできたのは一人の魔法少女だった。
それは見滝原市からやってきたという魔法少女、巴マミ。
神浜市の調査こそしていたものの、水名神社があんなのだったせいでドッペルを見るタイミングを失い、万々歳で柊さんを待ち続ける無駄な一ヶ月もバッサリ無くなった為に接点も少なく、色々と出てくるタイミングを失っていた彼女は、開口一番こう告げた。
｢魔法少女の為の組織であると見込んで、お願いがあるの……私達と一緒に、ワルプルギスの夜と戦って欲しい｣

カミサマはワルプルのこと知ってるだろうか

見滝原ではまどポでやってそうな話が起こってたのだろうなぁ

>万々歳で柊さんを待ち続ける無駄な一ヶ月もバッサリ無くなった
改めて簡潔に明文化されるとなんて無駄な時間なんだ…

伝説の超魔女だからどっかの神話には載ってるかもしれん
それこそヴォーティガーンとかがワルプルだったりしてな

あなた魔女ね！する機会もなかったしな

今すぐの話ではないが、これから暫くするとワルプルギスの夜が見滝原市に到来する。
今の見滝原市にはそれを迎え撃つだけの充分な戦力も、少人数で勝てるだけの見込みも無い。
魔法少女の解放……それが指す所が
①何かは分からない
②何かは知らない
③良くは分からない
④漠然と分かるような気もするが目を背けている
⑤薄々勘づいているが知らないふりをしている
⑥魔女化の運命を乗り越えることであると知っている
dice1d6=4 (4)

あーマ…巴さんそういうとこあるばゆ

>あーマ…巴さんそういうとこあるばゆ
巴さんって呼ばないでぇ！

まあドッペルシステムなしのところでやり合うならカミサマが間違いなく魔女化切ると思うけど…

>まあドッペルシステムなしのところでやり合うならカミサマが間違いなく魔女化切ると思うけど…
止まらないカミサマBBが見れるのか…

>それこそヴォーティガーンとかがワルプルだったりしてな
アーサー王が女体化してる可能性があある以上畜生ヴォーティガーン女体化説を否定できねえ…！

なんかしらないひといっぱい増援にきた…

具体的な事は分からずとも、漠然と何か……避けられない死の運命のようなものに抗っている組織であろうという事は分かる。
だからこそ、マミは一縷の望みを掛けてマギウスという組織に縋り付いた。
どうか、私達の為に力を貸してほしいと。
……ちなみに情報の出処って、
①暁美さん、なる魔法少女
②暁美さん
③暁美さん
④暁美さん
⑤日和った最近のマギウスはクソ！を拗らせて書類盗んだ羽根
⑥｢｣
dice1d6=1 (1)

ガッツのある羽根が生えるところだった

>①暁美さん、非魔法少女

もう誰にも頼らなくなってそうなほむ

>ガッツのある羽根が生えるところだった
6はマジでお前なんなんだよ！！って叫びが出るところだった

>>ガッツのある羽根が生えるところだった
>6はマジでお前なんなんだよ！！って叫びが出るところだった
神とされるもの

マミの後輩にあたる暁美さんなる魔法少女が情報の出処らしいです。
それでまあ、ワルプルギスの夜なんて到来しようものなら見滝原市が地獄になるのは目に見えてる訳で。
その上、ワルプルギスの夜をエンブリオイブに食わせて最後の成長を狙うっていうのも実はマギウスとしてはプランとして考えていた内のひとつであって。
それでもそんなバケモンまともに戦って何とかなるもんじゃないんですよね。
つまりは、
①｢……私達だけでも、巴さんの助けになってあげよう｣
②｢効率的には最高のタイミングだよね、わたくし達もワルプルギスの夜のエネルギーは必要だったし｣
③｢僕としても討伐が可能であれば異存は無いけれど……｣
④｢……呼ぶ？あれを？この地に？｣
dice1d4=1 (1)

エンブリオイブの倫理的問題は解決したが、その羽化を促す為のエネルギー問題は解決していない。
その現状において、ワルプルギスの夜の打倒という目標の提示は渡りに船であった。
｢｣はどう思います？
①｢……この地には呼ぶな｣
②｢あれは性質的には魔女の神に近い。諦めて見滝原市民を避難させる方が早い｣
③｢やめておいた方が良い｣
④｢………………仕方ない｣
dice1d4=2 (2)

>④｢……呼ぶ？あれを？この地に？｣
1/4デストラップはやばいって！

やっぱり知ってたか神様

そんな…街が壊れちゃった☆
契約しなきゃ☆

｢｣は何やらワルプルギスの夜について若干訳知りっぽい感じを醸し出していた。

というところで
①次スレ
②次回
dice1d2=2 (2)

お疲れ様だぜー！

というところで今回はここまでにして、続きはまた次回にしとうございます。
次が多分最終回！！！！！
また次回！！！！！！