>ふとしたきっかけで虹夏ちゃんたちがいる前でいつもの癖で
>ぼっちちゃんに様付けしたり
うん
>人前でまんこ舐めようとしてほしい
なんで…？

人前でぼっちちゃんのまんこ舐めちゃダメだよ

あっどんな状況でも舐めないでほしいです…

様付けはいいのかぼっちちゃん…

あっ皆さんも様付けして崇めてもいいですよ

調子に乗るな

はいこれからは人前でもリード付きチョーカーにしますぼっちちゃん…

夜まんこ〜！

尊厳破壊

何かの偶然でぼっちちゃんが店長をぶつような形になった時スイッチが入っちゃうんだ…

乾いて潰れた喉から声の代わりに笛を鳴らすようなヒューヒューという枯れた音が鳴る。
絶頂で硬直し続けた全身の筋肉と関節が強張り、もう指一本動かせない。
一晩中ぼっちちゃんに穴という穴を指でほじくり回され、
涙と涎とおしっことイキ潮を噴き散らかし、ベッドの上でアクメ声を泣き叫び続けた結果がこれだ。
ぼっちちゃんは私生活で何か嫌なことがあった時、いつも私を容赦なく徹底的にいじめ抜く。
マゾ奴隷便器豚である私に拒否権は無く、ただぼっちちゃんの苛烈な責めを受け入れるしかない。
今日は虹夏の制服を着せられ、「ぼっちちゃん」と呼ぶように命じられ、あとはこのざまである。
学校やバンドでぼっちちゃんに何があったか私が知ることはない。聞いても教えてはくれないだろう。
「帰りは迎えを呼んでおきましたから」
そう言ってぼっちちゃんはこちらを一度も振り返らずにホテルの部屋から出ていった。
しばらくするとドアが開いて人が入ってきた。廣井だ。
既に酔って顔を真っ赤にし、にやにやと好色な笑みを浮かべている。
これから私の身に起こるのはアクメ地獄のセカンドギグ──それを察して私は恐怖と期待で体を震わせたのでした。
伊地知星歌　31歳

あいつ

>伊地知星歌　31歳
これを見に来た

きも

やめてよお姉ちゃん…

気持ち悪い…です

はい…伊地知星歌31歳…
舌で丁寧にぼっち様のマンカス残さずに舐め取ります…

そういえばそろそろ誕生日か

>気持ち悪い…です
そう言ってぼっちちゃんが私の頬にビンタした。
鋭い痛みが顔全体を駆け抜け、股間がじゅわりと湿り気を帯びた。
マゾの悦びに体を震わせる私を見てぼっちちゃんが嫌悪の表情をあらわにする。
汚物を見るような冷たい目。そこには拒絶の色がありありと浮かんでいる。
その目に射竦められたように私の身体が強張り、両胸の突起が固くしこる。
ごっ、誤解です、と思わず敬語が口をついて出る。しまったと思うより先に体が動いた。
話を聞いて、と言いながらまるでゾンビのようにヨタヨタとぼっちちゃんに近づく。
ヒッと怯えた表情で私を突き飛ばし、ぼっちちゃんがスターリーから逃げ去っていく。
…終わった。何もかもが。
私は1人残された薄暗いライブハウスの床に力無くへたり込み、
ぬめりを帯びた足の間に指を這わせて熱い吐息を漏らした。
伊地知星歌　31歳

ドマゾシチュ好き
シコれる