○お願い
復唱要求と青き真実は上から順に返しますので、抜かされている場合教えていただきたいです

◯問題　結果オーライのウイリアム・テル
【息子の頭の上に置いてあるリンゴに向けて弓を構えている父親がいる】
このような状況で矢を放たなければ親子ともども殺すと王に言われたからです
父親は弓の名手ですがそれは平常時の話
このような状況ではまともに矢が放てるはずがありません
【父親の放った矢は息子に向かって一直線に飛んだ】
【矢には殺傷能力があり一直線に飛んだ矢は何かにぶつかるまで前進をやめない】
【父親と息子の間に障害物はない】
【息子は死亡しなかった】

◯追加の赤
【矢は一般的に広く流通しており特別な仕掛けはない】
【通常矢は放物線を描いて飛ぶがこのゲーム盤では無視する】
【父親と息子までの距離の間の矢の減速は無視する】

◯魔女幻想定義
これは魔女が魔法を使い魔法の壁を出現させたからだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！制限時間はこのスレが落ちる10分前までとします！

復唱要求「この盤における息子とはちんちんでは無い」

『ぶら下がっていたチンコ、別名息子の息子に飛んで行った。勃起して位置をずらしたので狙った場所は何も無くなった』

復唱要求「矢が当たっても死なないムキムキは存在しない」

>復唱要求「この盤における息子とはちんちんでは無い」
【卑猥はありません】

>『ぶら下がっていたチンコ、別名息子の息子に飛んで行った。勃起して位置をずらしたので狙った場所は何も無くなった』
【卑猥はありません】
なんで卑猥で並列するんですか

>復唱要求「矢が当たっても死なないムキムキは存在しない」
【ムキムキは存在しません】

『ダメージは受けたが一命をとりとめた』

>『ダメージは受けたが一命をとりとめた』
…【矢は一般的に弓矢と呼ばれる物の矢が当たった場合息子が死亡する勢いで射出されました】

『矢を前後反対、つまり鏃がない方が当たるように撃った』

復唱要求「林檎は真相に関係する」

『矢は一般的に流通している柔らかいものだったので死ぬほどではなかった』

>『矢を前後反対、つまり鏃がない方が当たるように撃った』
【矢は前後反対に発射されていません】

>復唱要求「林檎は真相に関係する」
【林檎がなくてもゲーム盤は成立します】

>『矢は一般的に流通している柔らかいものだったので死ぬほどではなかった』
リザインです！

◯真相
【矢は矢じりのあるものではなくカーボン製だった】
実はこれは現代社会におけるお話で矢じりのついた矢は一般的に広く流通していないのです

即死したのでもう1問やります

◯問題　催眠術殺人事件
【Aは催眠術をかけられようとしている】
【Aは催眠術を信じていない】ため余裕の態度を取っている
しかし【Aは催眠術にかかった】
通常【催眠術にかけられても自らに危害が及ぶと考えられる行動を取ることはできない】
だが【Aは催眠術にかかったことにより死亡した】

◯追加の赤
【催眠術によって自らに危害が及ぶと考えられる行動以外の行動をとらせることは魔法とは扱わないこととする】
これについてはこのゲーム盤においてはそういうものなのだということにしてください

◯魔女幻想定義
これは魔女が催眠術を呪いに昇華させAを自害させたためだと主張します
それでは屁理屈推理合戦開始です！
制限時間は引き続きこのスレが落ちる10分前までとします！

『通常なら回避できる危機を催眠術にかかったため回避しなかった』

『超強力トラバサミ「サイミンジュツ」にかかって死んだ。つまり、催眠術と名付けられた致死性の罠があった』

>『通常なら回避できる危機を催眠術にかかったため回避しなかった』
【Aは何らかの行動を取らなかったために死亡したのではありません】

『死の危険から逃れるためには自らに多少危害が及ぶ行為をしなければいけない状態だったができなくて死んだ』

>『超強力トラバサミ「サイミンジュツ」にかかって死んだ。つまり、催眠術と名付けられた致死性の罠があった』
【催眠術とは人間を操る術以外の意味で使用されていません】

>『死の危険から逃れるためには自らに多少危害が及ぶ行為をしなければいけない状態だったができなくて死んだ』
【Aは何らかの行動を取れなかったために死亡したのではありません】

復唱要求「Aに催眠術をかけたのはAとは別の人間である」

>復唱要求「Aに催眠術をかけたのはAとは別の人間である」
【それを認めます】

『危害が及ぶと考えにくい複雑な工程を強制されて死んだ』

『普通死ぬとは考えない条件で起動するトラップXで死亡した』

>『危害が及ぶと考えにくい複雑な工程を強制されて死んだ』
【Aは催眠術によって強制された複雑な行動そのものによって死亡したのではありません】

>『普通死ぬとは考えない条件で起動するトラップXで死亡した』
【トラップXは登場しません】

『催眠術にかかり、自分が安全な行動を取れないようにされた結果、死んだ。例を挙げると、目の前に死の道と生の道の二つがあり、催眠術で行動を操り、死の道に進ませることは不可能だが、生の道を認識させなくした結果、死の道へ進ませることは可能だった』

復唱要求「Aと催眠術師以外の生物は関与しない」

『Aの頭では危害が及ばないと考えられる行動を取ったが実際には危害が及ぶ行動だった』

『催眠術をかける行為自体がAが死亡した原因だった』

復唱要求「Aは催眠術にかかった状態で死ぬか死が確定するかした」

>『催眠術にかかり、自分が安全な行動を取れないようにされた結果、死んだ。例を挙げると、目の前に死の道と生の道の二つがあり、催眠術で行動を操り、死の道に進ませることは不可能だが、生の道を認識させなくした結果、死の道へ進ませることは可能だった』
【Aは危険な行動と安全な行動のどちらかを取らなければならない状況ではありません】

>復唱要求「Aと催眠術師以外の生物は関与しない」
【それを認めます】

復唱要求「Aは生物学的に死亡した」

>『Aの頭では危害が及ばないと考えられる行動を取ったが実際には危害が及ぶ行動だった』
一部リザイン！確かに【Aは自らが死亡するとは思っていない行動を取ったことで死亡しました】
しかし【Aは自分の行動に対して何者かの反撃に遭うまたは何らかの物を反応させて死亡したのではない】
これではAは死亡しようがありません
やはりAは魔女の呪いによって自害したのです！
よって屁理屈推理合戦続行です！

復唱要求「Aは何らかの外傷により死亡した」

『床があると思ったら、落とし穴や流砂や床があるように見えるトリックアートだったので、落下死』

>『催眠術をかける行為自体がAが死亡した原因だった』
【Aが催眠術を受けた際実際に暗示された行動とは別の行動を暗示された場合Aは死亡しません】

>復唱要求「Aは催眠術にかかった状態で死ぬか死が確定するかした」
【Aの死亡が失敗する可能性はありました】

>復唱要求「Aは生物学的に死亡した」
【それを認めます】

>復唱要求「Aは何らかの外傷により死亡した」
【それを認めます】

>『床があると思ったら、落とし穴や流砂や床があるように見えるトリックアートだったので、落下死』
【五感が原因となる誤認は起きていません】

復唱要求「地球上の日本で成立する」

>復唱要求「地球上の日本で成立する」
【それを認めます】

『催眠術にかかったことで外科手術を受ける気になった。手術は成功する可能性もあったが結果として失敗し命を落とした』

『自分が危険な場所にいるという認識を催眠で狂わされていた。例えば、道路にいるのに車の危険を認識できなくされたなどだ』

>『催眠術にかかったことで外科手術を受ける気になった。手術は成功する可能性もあったが結果として失敗し命を落とした』
【Aは他者の失敗によって死亡したのではありません】

>『自分が危険な場所にいるという認識を催眠で狂わされていた。例えば、道路にいるのに車の危険を認識できなくされたなどだ』
【Aがいた場所などの環境は安全でした】

復唱要求「Aの死因に運要素はない」

『危険なアクロバットを安全だと思ってやったら思いっきり失敗した。例えば、バック宙で頭部を強打するなどだ』

復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」

>復唱要求「Aの死因に運要素はない」
【このゲーム盤の催眠術が催眠術によって行われる行為も含めて100％成功するという前提であれば運要素はない】

>『危険なアクロバットを安全だと思ってやったら思いっきり失敗した。例えば、バック宙で頭部を強打するなどだ』
【Aは何らかの行動に失敗して死亡したのではありません】

>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」
復唱を拒否します

『催眠術によって取らされた行動により、連鎖的に起こった事象により死んだ。極端な例を挙げるなら最終的に自分を押しつぶすドミノを倒したなどだ』

>『催眠術によって取らされた行動により、連鎖的に起こった事象により死んだ。極端な例を挙げるなら最終的に自分を押しつぶすドミノを倒したなどだ』
【Aは連鎖が発生する行動を取っていません】

復唱要求「Aは催眠によって取った行動を成功させた。それにより死亡した」

復唱要求「Aに病気や特殊な体質はない」

>復唱要求「Aは催眠によって取った行動を成功させた。それにより死亡した」
【それを認めます】

>復唱要求「Aに病気や特殊な体質はない」
【それを認めます】

『Aは催眠術を受け、安全のための何らかの対策手段を取り払った』

『Aは催眠術の副作用で死亡した』

『出産に成功したが、自分は死んだ』

>『Aは催眠術を受け、安全のための何らかの対策手段を取り払った』
【Aは安全のための何らかの対抗手段を取り払っていません】

>『Aは催眠術の副作用で死亡した』
【催眠術に副作用はありません】

>『出産に成功したが、自分は死んだ』
【出産は真相に関与しません】
ついでに【妊婦、胎児、ムキムキ、複数の人格を持つ者は真相に関与しません】

復唱要求「中にAと催眠術師と空気以外何もない5m四方の密室の中でも成立する」

>復唱要求「中にAと催眠術師と空気以外何もない5m四方の密室の中でも成立する」
【それを認めます】

○ヒント
>>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」
>復唱を拒否します
この復唱要求には【それを認めます】と返すこともできました

復唱要求「催眠術が言葉を囁くものでもいい。つまり、催眠術の一環としてAに直接触れたことはない」

>復唱要求「催眠術が言葉を囁くものでもいい。つまり、催眠術の一環としてAに直接触れたことはない」
【それを認めます】

復唱要求「催眠術師はAに直接危害を加えていない」

>復唱要求「催眠術師はAに直接危害を加えていない」
復唱を拒否します

『催眠術師に殴り殺された。反撃すると怒りを買ってさらに危害を加えられる可能性があるので、なのもできなかった』

>『催眠術師に殴り殺された。反撃すると怒りを買ってさらに危害を加えられる可能性があるので、なのもできなかった』
【催眠術をかける行動及び催眠術にかかった人物が催眠によって促された行動以外の行動はゲーム盤中に起きていません】

『Aはいつも飲んでる薬を大量に飲んで死亡した』

『水を飲むように催眠され、致死量まで水を飲んだ』

>『Aはいつも飲んでる薬を大量に飲んで死亡した』
>『水を飲むように催眠され、致死量まで水を飲んだ』
【Aは催眠術師による物理的な攻撃によって死亡しました】

>>『Aはいつも飲んでる薬を大量に飲んで死亡した』
>>『水を飲むように催眠され、致死量まで水を飲んだ』
>【Aは催眠術師による物理的な攻撃によって死亡しました】
復唱要求「物理的な攻撃は催眠が終わった後に行われた」

>>【Aは催眠術師による物理的な攻撃によって死亡しました】
>復唱要求「物理的な攻撃は催眠が終わった後に行われた」
【それを認めます】

○ヒント2
だいぶややこしい真相です
【Aは催眠術を信じていない】というのがかなり重要な赤です

『まず、催眠術を信じるように普通な催眠をした。その後、物理攻撃を伴う催眠を行なった。催眠を信じているので受けた。死んだ』

>『まず、催眠術を信じるように普通な催眠をした。その後、物理攻撃を伴う催眠を行なった。催眠を信じているので受けた。死んだ』
【催眠術師はAに対して1度しか催眠術を行っていません】

復唱要求「催眠術を信じていない人間にも催眠術は問題なくかけることができる」

『催眠を信じる催眠をした後、催眠と偽ってぶん殴って殺した』

復唱要求「男は催眠術にかかった」

>復唱要求「催眠術を信じていない人間にも催眠術は問題なくかけることができる」
【それを認めます】

>『催眠を信じる催眠をした後、催眠と偽ってぶん殴って殺した』
【催眠術師は催眠と偽る行動をしていません】

>復唱要求「男は催眠術にかかった」
【男は催眠術に完璧にかかりました】

『Aは「催眠術を信じない」という内容の催眠術をかけられていた。
>通常【催眠術にかけられても自らに危害が及ぶと考えられる行動を取ることはできない】
のだが、Aは「自分は催眠術なんて信じてないから催眠術になんてかかるわけがない」という認識だったため、自らに危険が及ぶかもしれない行動を取ることができた。できてしまった。
そのために死亡した』

復唱要求「Aは最後まで催眠を信じていない」

>『Aは「催眠術を信じない」という内容の催眠術をかけられていた。
>>通常【催眠術にかけられても自らに危害が及ぶと考えられる行動を取ることはできない】
>のだが、Aは「自分は催眠術なんて信じてないから催眠術になんてかかるわけがない」という認識だったため、自らに危険が及ぶかもしれない行動を取ることができた。できてしまった。
>そのために死亡した』
【催眠術を信じないという催眠は行われていません】
【催眠術は催眠術を信じていない人にも完璧にかかります】

>復唱要求「Aは最後まで催眠を信じていない」
【それを認めます】

>○ヒント3
>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」
この復唱要求には【それは正解です】【それは不正解です】のどちらも正解です
あと【催眠術師は1度しか催眠術を行っていません】

>○ヒント
>>>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」
>>復唱を拒否します
>この復唱要求には【それを認めます】と返すこともできました
>○ヒント2
>だいぶややこしい真相です
>【Aは催眠術を信じていない】というのがかなり重要な赤です
>>○ヒント3
>>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因となった」
>この復唱要求には【それは正解です】【それは不正解です】のどちらも正解です
>あと【催眠術師は1度しか催眠術を行っていません】

復唱要求「Aは催眠術にかからなければ死亡しなかった」

>復唱要求「Aは催眠術にかからなければ死亡しなかった」
【それを認めます】

復唱要求「催眠をかけられていたのが「」や魔女だったので赤が反転してるとかそういうメタ盤ではない」

>復唱要求「催眠をかけられていたのが「」や魔女だったので赤が反転してるとかそういうメタ盤ではない」
【メタ要素はありません】

『催眠していないという催眠をかけた。催眠を信じていないので、催眠なんてないことを証明するために自らに危害が及ぶと考えられる行動を取って死んだ』

>『催眠していないという催眠をかけた。催眠を信じていないので、催眠なんてないことを証明するために自らに危害が及ぶと考えられる行動を取って死んだ』
【催眠をしていないという催眠は行われていません】

復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因にもなるしなりもしなかった」

逆か『催眠したという催眠をかけた。催眠を信じていないので、催眠なんてないことを証明するために自らに危害が及ぶと考えられる行動を取って死んだ』

>復唱要求「催眠術により誘発された行動はAの直接的な死因にもなるしなりもしなかった」
【催眠Aによって行われた行動はAの間接的な死因となり、催眠Bによって行われた行動はAの直接的な死因となった】

>『催眠したという催眠をかけた。催眠を信じていないので、催眠なんてないことを証明するために自らに危害が及ぶと考えられる行動を取って死んだ』
【催眠をしたという催眠は行われていません】

『「次にやる催眠は安全ですよ」という催眠Aと「この催眠が最初の催眠です」という物理攻撃催眠Bをした』

『催眠術師はAに「貴方は催眠術が使える」という催眠術をかけた。
Aはこれにより催眠術師Aとなったわけだが、相変わらず催眠術は信じていない。
催眠術師Aは催眠術なんて使えるわけないだろう？　と催眠術師に「自分を攻撃してみろ」という催眠術をかけた。効くわけがないと信じたままで。
しかし催眠術師Aの催眠は催眠術師にしっかり効いてしまい、その攻撃でAは死ぬこととなった』

>『「次にやる催眠は安全ですよ」という催眠Aと「この催眠が最初の催眠です」という物理攻撃催眠Bをした』
【催眠術師は一度しか催眠を行っていません】

復唱要求「催眠術師は催眠でA自身に催眠術を行わせた」

『催眠術師がAに催眠術師に自分を殺してくれと催眠をかけた』

>『催眠術師はAに「貴方は催眠術が使える」という催眠術をかけた。
>Aはこれにより催眠術師Aとなったわけだが、相変わらず催眠術は信じていない。
>催眠術師Aは催眠術なんて使えるわけないだろう？　と催眠術師に「自分を攻撃してみろ」という催眠術をかけた。効くわけがないと信じたままで。
>しかし催眠術師Aの催眠は催眠術師にしっかり効いてしまい、その攻撃でAは死ぬこととなった』
リザインです！

>『催眠術師がAに催眠術師に自分を殺してくれと催眠をかけた』
これもリザインです！

◯真相
【Aは催眠術師に自らを殺させるという内容の催眠術をかけるという催眠術にかかった】

◯流れ
1・催眠術師はAを催眠術にかけた
2・催眠術の内容は催眠術師に自分を殺させるという内容の催眠術をかけるというもの
3・Aは催眠術にかかった
4・Aは催眠術を信じていないため自分を殺させるという内容の催眠術を催眠術師にかけることができる
補足・催眠術をかけるために必要な行動も催眠の内容に含まれている
5・催眠術にかかった催眠術師はAを殺した

それでは今回のゲーム盤はこれで終わりです
最後までお付き合いくださりありがとうございました
次にやりたいという魔女がいらっしゃったら是非やってください

ややこしい！　ヒントの通りですけれど
お疲れさまでした

ヒントいっぱいくれてありがとう！
お疲れ様でした！